2026年02月11日

大和文華館「伝神写照」に行って来ました

今度の日曜が会期末ということに気付いて、雨模様のなか駆け込みました。

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「伝神写照(でんしんしゃしょう)」
4〜5世紀中国で活躍した肖像画の名手・顧ト之が述べた、対象の本質まで活き活きと写し表すことを指す言葉だそうです。 東アジア(中国・朝鮮・琉球・日本)に伝わった多彩な人物表現を興味深く鑑賞しました。

雨模様なのでガラガラかなぁ、思ってましたけれど、展示室には常に数名の鑑賞者がいらして、帰るときも新たな入館者の方3組6名とすれ違ったのに(失礼ながら)ちょっと驚きました。

展示室の鑑賞後は、小雨降るなか梅林も鑑賞。 全体として3分咲きかな・・・

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赤と白の花を1本の樹で咲かせる「思いのまま」は蕾、膨らんでいたのでもうそろそろかな。

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「道知辺(みちしるべ)」は、ほぼ満開ですね。 春よ来い。


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2026年02月07日

梅が咲いたよ

我が家の北側で、陽当りがよくないところだけれど梅の花が咲きました。

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閑散とした猫の額ほどのスペースですが、春がそこまでやってきているようです。

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明日は大寒波といわれてますけれど・・・ はやく春よ来ぉ〜いい


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2026年02月01日

(丙午/ひのえうま1月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり1月が行ってしまいました。

年末になると膝の痛みが再発するのは、年始の準備で動きまるからでしょうか。 でも前年ほどではなく、鎮痛剤は服用しなかったけれど、鎮痛剤の入ったシップで耐えしのんだ年末年始でした。 そして前年同様に大人しく元日を迎え、前年同様に2日に叔父・叔母さんと従弟、そして弟がやってきて、実家での新年会を開催。 そして、今年は 叔父・叔母さんを送っていった従弟が、クルマを置いて戻ってきて、弟と3人で二次会を23時ころまで。 隣室で母親はぐっすりと寝ていました。

今年は休みが長くて4日までデイサービスはお休み。 ゆっくりと休んだ5日より母親はデイサービスに行き始めて、日常生活が再会。 ですが、14日朝はしんどがったので急きょデイサービスを休ませましたけれど、以降は順調・・・ というか、なんとかだましだましデイサービスに行ってくれているので恩の字でしょう。 とにかく現状維持を続けること。 これに尽きます。

さて、畜大同窓Y君の実家終いによる断捨離で放出されたステレオ機材、CDX-2200によるCD鑑賞に大満足でしたが・・・ 4日夜、聴いていた最中に突然動かくなりました。 急きょケースを開けて機械を確認しましたが、CDは回転しているもの、ピックアップが動いていないみたい。 この機種、ピックアップのCDトレース動作はリニアモーターで行っているらしく(機械式ならグリスアップなどの処置もしたことはありますが)、これはお手上げですわ。

5日、自宅に戻ったとき、Y君より貰ったマランツの CD/DVDプレーヤーを実家に持ってきました。 そして CDX-2200は、別室で電源も抜いたまま安静・・・ 放電したらまた動かないかなぁ、と、かすかな希望で転地療養中。 ということで、いまはマランツ DV6600 を使っていますが、DVD を観る機能があるため、詳細な動作表示はモニター画面に出るようです。 今かけているCDのトラック番号が本体ディスプレイでは分からないのね。 そんなこともあって、CD盤をとっかえひっかえての音楽鑑賞三昧気分は少々下降気味・・・

ということと関連しないけれど、すっかり忘れていた図書館に予約していた本「いかれた慕情」が届きました。 図書館からの通知メールで「いかれた慕情」???・・・ でしたが、僕のマリさんの著作でした。 さっそく図書館より借りて興味深く読みました。 いつもながら、世代は違っているけれど共感と、こんなふうに思っているいるんやなぁ、という感覚を味わいました。

そして今月の主な出来事を振り返ると

2日、叔父・叔母・従弟・弟が来訪しての新年会
15日、玉造稲荷神社とんど神事に古いお札など持ってゆく
22日、姫路城、好古園、動物園など散策、歴史博物館カフェで昼食
23日、松伯美術館「水野収自選展」鑑賞

雑文といえど、こうして書き出しておかないと、忘れてしまうのが寂しいけれど現実。

何はともあれ 2026年、また新しい1年が始まりました。

勢いを増すように年月が過ぎて、老いさらばえてゆくのでしょうけれど、なんとか今年も爪痕(駄文)を残したいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

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2026年01月23日

松伯美術館「水野収自選展」に行って来ました

久しぶりに自宅に泊まったので、ご近所美術館の松伯美術館に行って来ました。

新しく館長になられた、水野 収 さんの自選展 - 中央アジアの村落を訪ねて - を 観てきました。

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いわゆるシルクードの絵画ですが、優しい色合いはもとより人の優しさも風景のように描かれているみたい。 土地のタクシー運転手の助けを得、写生の交渉して描き進めておられるとのこと。

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40歳代のころ、日展に3年連続落選
井上靖の「敦煌」を読み、西域に思うところあって毎年のように行かれているのだとか

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奈良大学の「シルクロード学」、言葉の響きの良さもあって選択したけれど・・・
テキストはとても難しく、参考書を何冊も集めて読んだもののピンとこなったなぁ。

なんとかレポートを書いて、単位は取ったしんどかったことを思い出しましたが、
この絵を観ていたら、また参考書を読み、西域のことに触れたくもなりました。

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2026年01月22日

姫路城へ行って来ました

3月から姫路市民以外の入城料1,000円が、2,500円にハネ上がるととのことなので、
かねてより奥さんも行きたかった姫路城。 近鉄・阪神で三宮、ここからJRで姫路へ。

姫路で乗り換えることは幾度とあれど、駅を出て市内を歩くのは初めて。
大寒波襲来で時おり雪もチラついていましたが、巨大なランドマーク・姫路城に到着です。
好古園とのセット券(1,050円)を買って、いざ登城。

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噂の聞いていましたが、壮麗な大天守までぐるぐると登って、天守の中は階段で6階まで。
頑張って登ったは良いけれど、降りるのがさらに大変というか怖いくらい。
寒い日だったので、板の間の冷えが足に伝わってきてオシッコも近くなって大変 (^^;;

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備前丸(本丸)まで降りて来て、陽の当たるベンチで奥さんを休ませてトイレ休憩をし、お腹もすいたので、県立歴史博物館のカフェへ

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ここは新しい建物で、ガラスばりのカフェからは見晴らし、陽当りも良く、ぽかぽか ♪
14:00だったからか貸し切り状態で静か、お値段もお手頃(カツカレー 900円など)でした。
タルトなど美味しくて、英気をつけて、いざ好古園へと出陣。

好古園に行く途中、姫路市立動物園(入園料 250円)があったので、ここも見学です。
地方都市の動物園らしく小さな子供向けの遊園地もあり、ほのぼの気分も養いました。

好古園、武家屋敷跡を整備して13のお庭にしたとのことですが、手入れが行き届いて、職員の方も親切で、良かったなぁ。
姫路名物の「御座候」も買って帰路としました。

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2026年01月15日

とんど

今日は小正月
実家ご近所の稲荷神社で「とんど神事」があったので行ってきました。

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注連縄や、古くなったお札や御守りなど、無料でお焚きあげしてもらいました。
さらに丁寧にも「お参りありがとうございます」と言ってくださいました。

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普通は何も無いところなので、コンクリートブロックで囲んだ場所を造ってのお焚き上げですけれど、ここ数年自宅に溜まってしまい捨てられずにいた注連縄、破魔矢、お札、お守りなどをもってゆきました。

自宅は奈良なので、若草山の山焼きにあわせて、飛火野で春日大社の大とんどがありますが、大阪の自宅介護状況が続いているので行けていなくて、助かりました。
しかも奉納料もなくて、年金生活者には大助かりでした。

蛇足ですが、この稲荷神社。
お稲荷さんといえば、キツネさんですが、ここにキツネさんは居ないのですよね。

ここは、伏見稲荷の稲荷神社よりも古い「元稲荷(もといなり)」
起源は聖徳太子の時代に遡ります。 稲荷の字のごとく、稲がなる(荷る)、五穀豊穣の神様として大阪城内にあって、豊臣秀頼公が奉納した鳥居もある神社なのですね。

自分が通った小学校は、この神社に面した北側にあり、その頃はお正月でも閑散としていたんですけどねぇ・・・ 最近は、初詣の参拝者の行列が境内の外にも延びてびっくりですわ。

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2026年01月14日

梅が咲いた

お正月用にと仏壇に供えたお花、その梅の枝から花が咲きましたよ〜

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生命力を感じさせてくれる、この小さなお花に感謝
良い年になりますように

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2026年01月12日

寒かったぁ〜

お昼12時すぎ、実家のある大阪市内の玄関を出てびっくり。

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実家は南向きだけれど、大きなマンションが建って陽当りが悪くなった玄関先の鉢の水
まだ氷ってました。

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この氷、外出から戻った14時半でもまだ凍ってました。
まぁまぁ、学生時代の帯広のことを思うと、可愛いもんですけどね。
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2026年01月01日

(乙巳/きのとみ12月の雑感)師走は去った、2025年も去った

実家での母親との同居生活も3年3ヶ月が経過。 1年前の雑感記事を読み返して、この1年間の母の親生活パターンは、ほぼ規則正しく繰返されていることを再認識しました。 5月に1週間ほど入院したこともありましたけれど・・・ 要介護4ですからね、現状維持であれば恩の字ですね。

さて、10月11月と秋の夜長を利用した読書、と書いていましたが、12月は1冊も本を読まなかった。 何をしていたかと言うと、CDX-2200によるCD鑑賞に尽きました。

11月末、畜大同窓Y君の実家終いによる断捨離で放出されたステレオ機材が到着しました。 12月初にCDトレーが開かないとのことで里子に出されてきた YAMAHA CDX-2200 を分解。 CDトレーが開いてCDがかかるようになりましたけれど、この 1986年発売のフルサイズCDプレーヤーは、重量15Kg(定価 168,000円という高級品)もあります。 長年使っていなかったからか、初動状態が不安定で、再度分解整備したいところですが、何より大きくて重いので日和ってます。

しかしながら操作を繰り返すことでCDがかかるようになります。
さすがの高級オーディオだけあって、キレやスピード感よりも奥行き感のある音なのが良くて、デジタル機器なのにアナログのような音で、CD盤をとっかえひっかえての音楽鑑賞三昧。
効き疲れしないので、次々とCD盤を交換しては楽しむ夜となってしまいました。

ところで今月の主な出来事を振り返ると

4日、畜大同窓Y君の YAMAHA CDX-2200,ONKYO CR-D1,ONKYO D-112E で実家音楽環境一新
8日、グランフロントで「藤城清治101歳展」鑑賞後、静彩でランチ
17日、大和文華館「水辺を描く」鑑賞
22日、亀の井ホテル奈良の日帰り温泉とランチ
23日、母親を行きつけの診療所で定期受診。 この後、車椅子を押して大阪城へ散歩。

そして、2025年も思い返すと

3月3日〜7日と母親をショートステイに預け、14年間維持してきた高知別宅を引き払いました。
費用節約のため、市のゴミ回収に合わせて粗大ゴミなど処分、リネットでノートPCと家電類、ブックオフで書籍や雑貨なども出し、残りは業者に処分を依頼。 必要なものは自宅と実家に荷物を送って14年ぶんの生活を精算しましたが、また高知に行きたいな。
5月末、母親が急に立てなくなりました。 ご近所診療所に連れて行くと主治医の指示で救急車が呼ばれ、初めて救急車に同乗して大阪医療センターへ入院。 懸念された脳梗塞ではなく尿路感染症だったので1週間で退院となり、以降これまでより排便コントロールに注意を払うようになりました。
6月24日、大腸内視鏡検査を5年半ぶりに実施。 案の定、25mm と 20mm にまで育った巨大ポリープ2個と、10mm に満たない5個のポリープも切除しました。 腸内血まみれで、一度抜いた内視鏡の再挿入、直腸にあった 3mm のポリープを切除するときに内視鏡が抜けてしまったようで、再々挿入。 これは辛かった。
暑い夏を生き延びました。 高知別宅処分で母親を長期にショートステイに預けたこともあり、今年は帯広には行けなかったけれど、10月には和歌山加太、12月には奈良西大寺の日帰り温泉とランチ。 ちょっとした旅行気分を味わいました。
そして大阪関西万博には一度も行かず・・・ というか、行く気すらなかった1年でした。

雑文といえど、こうして書き出しておかないと、忘れてしまうのですよね。

そうそう今年も 12/30に NHK-TV で「ドキュメント72時間」の年末スペシャル番組で心に残った言葉。
新幹線ホームのきしめん店で、団体ツアーを抜け出してきしめんを食べにきていた83歳の男性。 がんに罹患して抗がん剤の副作用と戦いながら夫婦で毎月旅行をされていて、以下のように言っておられました。

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みんな平等に時間は来るよ。 みんな平等に来るから、自分が楽しめばいい。 もったいない。 「私は時間がない」とかいうけけど、そんなことない。 みんな平等だ。 その時間を大切にするんだ。
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そしてこのインタビュー後、番組締めのナレーション
「人は皆、限られた時間を生きている。 ほんの一瞬の幸せを胸に抱いて」

そうですよね、当方も大腸癌の一歩手前でした。 楽しまなければなりませんね。

最後にこのような駄文を最後まで読んでくださった皆さま。
皆さまにとりましても幸多き一年となり、人生を楽しめますようにとお祈りいたします。

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2025年12月22日

奈良の日帰り温泉で

久しぶりに手足伸ばして温泉に浸かってのんびりしました。
実家暮らしではシャワーのみ、湯舟に浸かること自体が年5回以下ですもの・・・

今日は、母親がデイサービスに行ってる間隙を縫うように、かつて「かんぽの宿」だった大和西大寺駅近く、亀の井ホテル奈良の日帰り温泉とランチを楽しんできました。

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風呂場は広くはないのですが、一応露天風呂もあって、泉質が柔らかったのが良かったですね。 おまけに日帰り温泉は11時スタートでしたが、当方入れても3名しか入浴者がいなくて、静かな時間が流れておりました(女湯はオバさまたちがけっこういらしたようですけれど)。

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お風呂付で 3,500円のコース料理は個室で頂きました。
けれど、隣室のオバさま団体の声が筒抜け・・・ というか、年取ると声のボリュームを大きくしないと聞こえないのかしらね。 それでも他愛もないオバちゃんトークだったのが幸いでした。

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