2026年04月01日

(丙午/ひのえうま3月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり3月が去ってゆきました。

暖かくなったと思ったら、また寒くなったりということもあるけれど、世間は年度の締めくくり。
いろいろなことの締めくくりがある慌ただしさのなかで、拝聴していたNHKラジオ第2放送が3月29日で無くなってしまいました。

いつも聴いていた番組(「古典講読」「おしゃべりな古典教室」「保阪正康が語る昭和人物史」「カルチャーラジオ」)や、時おり聴いていた番組(「高校講座」「宗教の時間」)は、NHK−FMやNHK−AMに移りました。

常にネット配信「らじるらじる」の聞き逃し配信で聴いているため、実質的な影響はありませんけれど、ラジオ第2放送自体が無くなってしまったことに、時代の流れを感じます(中学生のとき、夏休みに「気象情報」を聞きながら天気図を書き、台風の進路予想と実際の位置をプロットした図も作ったのを提出して褒められたこともありました)。
そんなこともあって、時代に取り残されるのを感じるのでした。

そんな3月でしたけれども、今月は先月にも増して動きまわっていました。

6日、天王寺→四天王寺庚申堂→四天王寺→生國魂神社→上六まで散歩
9日、奈良県立美術館「奈良のモダン」鑑賞、百楽でランチ
13日、大阪市立美術館「妙心寺 禅の継承」鑑賞
20日、住吉大社参詣
21日、四天王寺「お大師さん」→愛染堂勝鬘院
24日、母親の付き添いで内科通院
25日、大和文華館「アジアのやきもの」と枝垂桜(三春滝桜)を鑑賞
26-29日、母親が風邪をひいたので看病三昧
30日、高島屋史料館「タカシマヤ クロニクル」鑑賞、静彩でランチ

バタバタとしていたら、母親が風邪をひいてしまいました。
最初、朝寝床で断続的に咳き込んでいたので、また誤嚥かなと思っていたら、微熱が出ていて風邪と判断。
その日の夜に37.9度の熱がMaxで、以降は微熱が続き、土日になると多少咳は残るものの熱は下がったので、30日よりデイサービス復帰。
おかげで高島屋史料館の第1期第2部最終日に行くことができました。

自宅で母親がふせっているとこちらの行動範囲も狭まってしまいます。

でも、当方よりも重い体重の母親でもあるので、動けなくなった母親を移動させるのは容易ではありません。
これからも、なんとか元気にすごして欲しいものです。
当方も、勢いを増す月日の速さで老いさらばえていっていますし・・・

読書は進まず、能楽についておさらいしたくなりました。
NHKラジオ第2放送「カルチャーラジオ」でかつて講師をされた氷川まりこさんが執筆された「梅若六郎 能の新世紀(Shotor lbrary, 能楽入門)」を奈良市立図書館より借りましたけれど、新作能・梅若六郎さんが中心だったので興味わかず、中座して返却。

そのあと大阪市立図書館で借りたのが文楽のガイドブック。
「心中天網島ガイド」(尾嵜彰廣)ですけれど、網島町、いまは藤田美術館や藤田邸跡公園のあたりが心中のロケーション。
堂島あたりから網島まで、心中する場所を探して歩いた道行き「名残の橋づくし」が名場面となっています。
これは図版が多いこともありますが、見開きで記述が完結してあるので読みやすく、映像資料も借りてもっと勉強し、今の道行きの跡をたどって歩いたみたくなりました。

そんなこんな、慌ただしく3月も去ってしまいました。

posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 26-雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月01日

(丙午/ひのえうま2月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり2月が逃げてゆきました。

今月は何か慌ただしく感じた月でしたね。 選挙があったこともあるでしょう。 母親がデイサービスのお休み日に期日前投票に連れていってもらい、自身は母親がデイサービスに行っている間に奈良に戻って期日前投票してきました。

思い返すと、選挙以外も毎週動きまわっていました。

2日、付き添いで京都医療センター、くまキッチンでランチ
11日、大和文華館「伝神写照」鑑賞
16日、高島屋史料館「タカシマヤ クロニクル」鑑賞、静彩でランチ
17日、母親の付き添いで歯科通院
23日、奈良国立博物館「お水取り」・興福寺伝来四天王像鑑賞、華鹿でランチ
24日、母親の付き添いで内科通院
27日、中之島香雪美術館「大原美術館所蔵 名画への旅 −虎次郎の夢」鑑賞、静彩でランチ

読書も、今月は奈良市立図書館の蔵書より、伊予原新「宙わたる教室」「オオルリ流星群」「ルカの方舟」を借りてきて、夜な夜な読むもだんだんと疲れてきたみたい。 ウィスキーのハイボールを片手に、手持ちの少ないジャズCDをBGMにして夜をすごしていたなぁ・・・

音楽は、CDX-2200は今月もまだ別室で電源も抜いたまま安静状態なので、CDレシーバー ONKYO CR-D1 のCD動作が不安定(暖まらないとトレースミスするので、ピックアップ駆動装置に塗布されたグリス劣化じゃないかと想像)なので、まずは CD/DVDプレーヤーの マランツ DV6600 を使ってCD再生してから ONKYO CR-D1 にバトンタッチして主にビバップ系のジャスを聴いてました(マランツのはトラック表示が最低限なので、トラック数の多い盤だといま何なのか迷子になってしまうのね)。

そうそう2月は確定申告もやりました(提出は3月になるけれど)。

僅かといえど企業年金が支給されているので源泉徴収で多く税金を持っていかれているのと、医療費が10万円以上になっているので、税金を取り戻さねばなりません。
医療費の領収書、各種保険の証明書類はこのため、日ごろから集めています。 特に医療費の領収書は、確定申告のために分類仕訳けをし、月日の順に並べて Excel表に投入するなどの作業が必要。 アルコールを抜いた夜に作業をしたら、なんと医療費合計が 28万円となってました。
取り戻さねば、と意欲わきますね。

そんなこんなで、日数の短い2月が逃げてゆきました。
勢いを増す月日の速さで、老いさらばえてゆくのでしょうが、こんな駄文でも残して生きていた爪痕としたいと思います。

来月もまた書けますように。

posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 26-雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月01日

(丙午/ひのえうま1月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり1月が行ってしまいました。

年末になると膝の痛みが再発するのは、年始の準備で動きまるからでしょうか。 でも前年ほどではなく、鎮痛剤は服用しなかったけれど、鎮痛剤の入ったシップで耐えしのんだ年末年始でした。 そして前年同様に大人しく元日を迎え、前年同様に2日に叔父・叔母さんと従弟、そして弟がやってきて、実家での新年会を開催。 そして、今年は 叔父・叔母さんを送っていった従弟が、クルマを置いて戻ってきて、弟と3人で二次会を23時ころまで。 隣室で母親はぐっすりと寝ていました。

今年は休みが長くて4日までデイサービスはお休み。 ゆっくりと休んだ5日より母親はデイサービスに行き始めて、日常生活が再会。 ですが、14日朝はしんどがったので急きょデイサービスを休ませましたけれど、以降は順調・・・ というか、なんとかだましだましデイサービスに行ってくれているので恩の字でしょう。 とにかく現状維持を続けること。 これに尽きます。

さて、畜大同窓Y君の実家終いによる断捨離で放出されたステレオ機材、CDX-2200によるCD鑑賞に大満足でしたが・・・ 4日夜、聴いていた最中に突然動かくなりました。 急きょケースを開けて機械を確認しましたが、CDは回転しているもの、ピックアップが動いていないみたい。 この機種、ピックアップのCDトレース動作はリニアモーターで行っているらしく(機械式ならグリスアップなどの処置もしたことはありますが)、これはお手上げですわ。

5日、自宅に戻ったとき、Y君より貰ったマランツの CD/DVDプレーヤーを実家に持ってきました。 そして CDX-2200は、別室で電源も抜いたまま安静・・・ 放電したらまた動かないかなぁ、と、かすかな希望で転地療養中。 ということで、いまはマランツ DV6600 を使っていますが、DVD を観る機能があるため、詳細な動作表示はモニター画面に出るようです。 今かけているCDのトラック番号が本体ディスプレイでは分からないのね。 そんなこともあって、CD盤をとっかえひっかえての音楽鑑賞三昧気分は少々下降気味・・・

ということと関連しないけれど、すっかり忘れていた図書館に予約していた本「いかれた慕情」が届きました。 図書館からの通知メールで「いかれた慕情」???・・・ でしたが、僕のマリさんの著作でした。 さっそく図書館より借りて興味深く読みました。 いつもながら、世代は違っているけれど共感と、こんなふうに思っているいるんやなぁ、という感覚を味わいました。

そして今月の主な出来事を振り返ると

2日、叔父・叔母・従弟・弟が来訪しての新年会
15日、玉造稲荷神社とんど神事に古いお札など持ってゆく
22日、姫路城、好古園、動物園など散策、歴史博物館カフェで昼食
23日、松伯美術館「水野収自選展」鑑賞

雑文といえど、こうして書き出しておかないと、忘れてしまうのが寂しいけれど現実。

何はともあれ 2026年、また新しい1年が始まりました。

勢いを増すように年月が過ぎて、老いさらばえてゆくのでしょうけれど、なんとか今年も爪痕(駄文)を残したいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 26-雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする