明日は雨の天気予報なので、サクラの花があるうちにと
自宅に戻った散歩がてら、会員になっている松伯美術館に行ってきました。
「上村三代と京都市立芸術大学」と題された特別展
最初の展示室は上村松篁さん、この展覧会で唯一撮影OKだったのがこの絵画「母子の羊」
作品にまつわる解説なども充実していました。
松篁さん、黒ブチの子羊が欲しかったようですね。
この子が生まれてとても嬉しかったことなども書かれていました。
しかし、こんな幸せなことだけではなく、戦争に勤労動員されていった教え子とのこと、戦後の大学改変時のご苦労なども書かれていて、大変な時代を生きてこられたことなども知りました。
そして今回、京都市立芸術大学芸術資料館の所蔵されている、上村三代とゆかりの人たちの収蔵品も展示されていて、ちょっと立体的な展示にもなっていて満足しました。
展示棟を出ると、来た時には気付かなかった左手に枝垂れ桜、それが藤棚にかかっていて、まるで桜棚になっているのを愛でました。
この藤棚の先を右に折れた旧佐伯邸でのお茶室が無くなったのは残念です。
帰り道、ならコープのマーケットでお弁当を買い、自宅ご近所団地の公園で、桜を見ながらお花見と洒落込んだことを付け加えます。 いい一日でした。
2026年04月03日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

