会期が4月5日までとなった「アジアのやきもの」と枝垂桜をたのしく鑑賞しました。
展覧は、中国・ベトナム・朝鮮・日本、アジアそれぞれの国の陶芸作品が計90点。
それぞれに類似点や相違点などが記されたプレートがありましたが、説明よりも作品そのものが放つ魅力を主に観て廻って、気になった作品のプレートを細かく確認することに終始し、約30分間楽しみました。
そんな感じでほぼ観終えていたころ、後ろのほうからスマホで写真を撮るバシャ、という音が断続的に聞こえていて・・・ 当方は観終えたので陳列ケースの前を離れると、後方よりおばさまが1点づつ写真を撮っては確認して進んで来られました。
全点撮影可能とはいえ、鑑賞するよりも写真を撮って、次、次・・・という感じで進んでおられて・・・ 感動よりも記録なのでしょうかね、まっ、人それぞれですけれど。
入館する前、曇天なのが残念でしたけれども、枝垂れ桜が満開でした。
福島県三春町で日本三大桜に数えられ天然記念物に指定された名木の枝垂桜「三春滝桜」の子孫だそうで、大和文華館の春の風物詩ですね。
これが満開とあってか、開館直後に入館したものの、次々と入館者がいらっしゃって、館長さんもにこやかに入館者の方と言葉をかわしておられました。

