2026年03月21日

愛染堂勝鬘院にも寄ってきました

人でごった返す四天王寺を出ると道路を渡り、「愛染さん」と親しまれている愛染堂勝鬘院にも立ち寄りました。

愛染堂の門をくぐった右奥に「愛染かつらの木」があります。
樹齢数百年といわれる巨大な桂の木に、ノウゼンカズラのツルが巻き付いていて、桂とカズラが一体となったその姿が、仲の良い男女が寄り添っているように見える。 それで男女の縁を取り持ってくれる「恋愛成就・夫婦和合の霊木」として何百年もの間、この地で親しまれている・・・ そのようなことが看板に書かれています。

20260321_115206.jpg

「愛染かつら」と言っても若い人は知らないと思いますし、ましてや ♪花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道♪ なんていう歌など知る由もないでしょう。
調べてみたら、昭和13年の映画「愛染かつら」の主題歌「旅の夜風」なんだそうですけどね、我々の年代までは知る人も多いのではないかな。

「愛染かつら」を見たあと、金堂には入らず、金堂の裏手に回り込んで、多宝塔を見上げます。

20260321_114724.jpg

推古天皇元年(593)聖徳太子によって創建されたものの、織田信長の石山本願寺攻めの際に焼失したあと、慶長2年(1597)豊臣秀吉によって再建されたもの。
四天王寺は先の戦争で消失したものの、愛染堂は焼けなくて、この多宝塔が大阪市に現存する最古の木造建造物で、国の重要文化財です。

今日は土曜日、14時過ぎに母親がデイサービスから戻ってくるので、今日の大阪散歩はこれまでとしました。

posted by fronte360 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | mobile | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック