明日は雨の天気予報なので、サクラの花があるうちにと
自宅に戻った散歩がてら、会員になっている松伯美術館に行ってきました。
「上村三代と京都市立芸術大学」と題された特別展
最初の展示室は上村松篁さん、この展覧会で唯一撮影OKだったのがこの絵画「母子の羊」
作品にまつわる解説なども充実していました。
松篁さん、黒ブチの子羊が欲しかったようですね。
この子が生まれてとても嬉しかったことなども書かれていました。
しかし、こんな幸せなことだけではなく、戦争に勤労動員されていった教え子とのこと、戦後の大学改変時のご苦労なども書かれていて、大変な時代を生きてこられたことなども知りました。
そして今回、京都市立芸術大学芸術資料館の所蔵されている、上村三代とゆかりの人たちの収蔵品も展示されていて、ちょっと立体的な展示にもなっていて満足しました。
展示棟を出ると、来た時には気付かなかった左手に枝垂れ桜、それが藤棚にかかっていて、まるで桜棚になっているのを愛でました。
この藤棚の先を右に折れた旧佐伯邸でのお茶室が無くなったのは残念です。
帰り道、ならコープのマーケットでお弁当を買い、自宅ご近所団地の公園で、桜を見ながらお花見と洒落込んだことを付け加えます。 いい一日でした。
2026年04月03日
2026年04月01日
(丙午/ひのえうま3月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る
一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり3月が去ってゆきました。
暖かくなったと思ったら、また寒くなったりということもあるけれど、世間は年度の締めくくり。
いろいろなことの締めくくりがある慌ただしさのなかで、拝聴していたNHKラジオ第2放送が3月29日で無くなってしまいました。
いつも聴いていた番組(「古典講読」「おしゃべりな古典教室」「保阪正康が語る昭和人物史」「カルチャーラジオ」)や、時おり聴いていた番組(「高校講座」「宗教の時間」)は、NHK−FMやNHK−AMに移りました。
常にネット配信「らじるらじる」の聞き逃し配信で聴いているため、実質的な影響はありませんけれど、ラジオ第2放送自体が無くなってしまったことに、時代の流れを感じます(中学生のとき、夏休みに「気象情報」を聞きながら天気図を書き、台風の進路予想と実際の位置をプロットした図も作ったのを提出して褒められたこともありました)。
そんなこともあって、時代に取り残されるのを感じるのでした。
そんな3月でしたけれども、今月は先月にも増して動きまわっていました。
6日、天王寺→四天王寺庚申堂→四天王寺→生國魂神社→上六まで散歩
9日、奈良県立美術館「奈良のモダン」鑑賞、百楽でランチ
13日、大阪市立美術館「妙心寺 禅の継承」鑑賞
20日、住吉大社参詣
21日、四天王寺「お大師さん」→愛染堂勝鬘院
24日、母親の付き添いで内科通院
25日、大和文華館「アジアのやきもの」と枝垂桜(三春滝桜)を鑑賞
26-29日、母親が風邪をひいたので看病三昧
30日、高島屋史料館「タカシマヤ クロニクル」鑑賞、静彩でランチ
バタバタとしていたら、母親が風邪をひいてしまいました。
最初、朝寝床で断続的に咳き込んでいたので、また誤嚥かなと思っていたら、微熱が出ていて風邪と判断。
その日の夜に37.9度の熱がMaxで、以降は微熱が続き、土日になると多少咳は残るものの熱は下がったので、30日よりデイサービス復帰。
おかげで高島屋史料館の第1期第2部最終日に行くことができました。
自宅で母親がふせっているとこちらの行動範囲も狭まってしまいます。
でも、当方よりも重い体重の母親でもあるので、動けなくなった母親を移動させるのは容易ではありません。
これからも、なんとか元気にすごして欲しいものです。
当方も、勢いを増す月日の速さで老いさらばえていっていますし・・・
読書は進まず、能楽についておさらいしたくなりました。
NHKラジオ第2放送「カルチャーラジオ」でかつて講師をされた氷川まりこさんが執筆された「梅若六郎 能の新世紀(Shotor lbrary, 能楽入門)」を奈良市立図書館より借りましたけれど、新作能・梅若六郎さんが中心だったので興味わかず、中座して返却。
そのあと大阪市立図書館で借りたのが文楽のガイドブック。
「心中天網島ガイド」(尾嵜彰廣)ですけれど、網島町、いまは藤田美術館や藤田邸跡公園のあたりが心中のロケーション。
堂島あたりから網島まで、心中する場所を探して歩いた道行き「名残の橋づくし」が名場面となっています。
これは図版が多いこともありますが、見開きで記述が完結してあるので読みやすく、映像資料も借りてもっと勉強し、今の道行きの跡をたどって歩いたみたくなりました。
そんなこんな、慌ただしく3月も去ってしまいました。
暖かくなったと思ったら、また寒くなったりということもあるけれど、世間は年度の締めくくり。
いろいろなことの締めくくりがある慌ただしさのなかで、拝聴していたNHKラジオ第2放送が3月29日で無くなってしまいました。
いつも聴いていた番組(「古典講読」「おしゃべりな古典教室」「保阪正康が語る昭和人物史」「カルチャーラジオ」)や、時おり聴いていた番組(「高校講座」「宗教の時間」)は、NHK−FMやNHK−AMに移りました。
常にネット配信「らじるらじる」の聞き逃し配信で聴いているため、実質的な影響はありませんけれど、ラジオ第2放送自体が無くなってしまったことに、時代の流れを感じます(中学生のとき、夏休みに「気象情報」を聞きながら天気図を書き、台風の進路予想と実際の位置をプロットした図も作ったのを提出して褒められたこともありました)。
そんなこともあって、時代に取り残されるのを感じるのでした。
そんな3月でしたけれども、今月は先月にも増して動きまわっていました。
6日、天王寺→四天王寺庚申堂→四天王寺→生國魂神社→上六まで散歩
9日、奈良県立美術館「奈良のモダン」鑑賞、百楽でランチ
13日、大阪市立美術館「妙心寺 禅の継承」鑑賞
20日、住吉大社参詣
21日、四天王寺「お大師さん」→愛染堂勝鬘院
24日、母親の付き添いで内科通院
25日、大和文華館「アジアのやきもの」と枝垂桜(三春滝桜)を鑑賞
26-29日、母親が風邪をひいたので看病三昧
30日、高島屋史料館「タカシマヤ クロニクル」鑑賞、静彩でランチ
バタバタとしていたら、母親が風邪をひいてしまいました。
最初、朝寝床で断続的に咳き込んでいたので、また誤嚥かなと思っていたら、微熱が出ていて風邪と判断。
その日の夜に37.9度の熱がMaxで、以降は微熱が続き、土日になると多少咳は残るものの熱は下がったので、30日よりデイサービス復帰。
おかげで高島屋史料館の第1期第2部最終日に行くことができました。
自宅で母親がふせっているとこちらの行動範囲も狭まってしまいます。
でも、当方よりも重い体重の母親でもあるので、動けなくなった母親を移動させるのは容易ではありません。
これからも、なんとか元気にすごして欲しいものです。
当方も、勢いを増す月日の速さで老いさらばえていっていますし・・・
読書は進まず、能楽についておさらいしたくなりました。
NHKラジオ第2放送「カルチャーラジオ」でかつて講師をされた氷川まりこさんが執筆された「梅若六郎 能の新世紀(Shotor lbrary, 能楽入門)」を奈良市立図書館より借りましたけれど、新作能・梅若六郎さんが中心だったので興味わかず、中座して返却。
そのあと大阪市立図書館で借りたのが文楽のガイドブック。
「心中天網島ガイド」(尾嵜彰廣)ですけれど、網島町、いまは藤田美術館や藤田邸跡公園のあたりが心中のロケーション。
堂島あたりから網島まで、心中する場所を探して歩いた道行き「名残の橋づくし」が名場面となっています。
これは図版が多いこともありますが、見開きで記述が完結してあるので読みやすく、映像資料も借りてもっと勉強し、今の道行きの跡をたどって歩いたみたくなりました。
そんなこんな、慌ただしく3月も去ってしまいました。
2026年03月30日
高島屋史料館「タカシマヤ クロニクル」第1期第2部に行ってきました
2026年03月25日
大和文華館「アジアのやきもの」と枝垂桜を鑑賞
昼から雨の予報だったので、10時の開館直後に大和文華館に入りました。
会期が4月5日までとなった「アジアのやきもの」と枝垂桜をたのしく鑑賞しました。
展覧は、中国・ベトナム・朝鮮・日本、アジアそれぞれの国の陶芸作品が計90点。
それぞれに類似点や相違点などが記されたプレートがありましたが、説明よりも作品そのものが放つ魅力を主に観て廻って、気になった作品のプレートを細かく確認することに終始し、約30分間楽しみました。
そんな感じでほぼ観終えていたころ、後ろのほうからスマホで写真を撮るバシャ、という音が断続的に聞こえていて・・・ 当方は観終えたので陳列ケースの前を離れると、後方よりおばさまが1点づつ写真を撮っては確認して進んで来られました。
全点撮影可能とはいえ、鑑賞するよりも写真を撮って、次、次・・・という感じで進んでおられて・・・ 感動よりも記録なのでしょうかね、まっ、人それぞれですけれど。

入館する前、曇天なのが残念でしたけれども、枝垂れ桜が満開でした。
福島県三春町で日本三大桜に数えられ天然記念物に指定された名木の枝垂桜「三春滝桜」の子孫だそうで、大和文華館の春の風物詩ですね。
これが満開とあってか、開館直後に入館したものの、次々と入館者がいらっしゃって、館長さんもにこやかに入館者の方と言葉をかわしておられました。
会期が4月5日までとなった「アジアのやきもの」と枝垂桜をたのしく鑑賞しました。
展覧は、中国・ベトナム・朝鮮・日本、アジアそれぞれの国の陶芸作品が計90点。
それぞれに類似点や相違点などが記されたプレートがありましたが、説明よりも作品そのものが放つ魅力を主に観て廻って、気になった作品のプレートを細かく確認することに終始し、約30分間楽しみました。
そんな感じでほぼ観終えていたころ、後ろのほうからスマホで写真を撮るバシャ、という音が断続的に聞こえていて・・・ 当方は観終えたので陳列ケースの前を離れると、後方よりおばさまが1点づつ写真を撮っては確認して進んで来られました。
全点撮影可能とはいえ、鑑賞するよりも写真を撮って、次、次・・・という感じで進んでおられて・・・ 感動よりも記録なのでしょうかね、まっ、人それぞれですけれど。
入館する前、曇天なのが残念でしたけれども、枝垂れ桜が満開でした。
福島県三春町で日本三大桜に数えられ天然記念物に指定された名木の枝垂桜「三春滝桜」の子孫だそうで、大和文華館の春の風物詩ですね。
これが満開とあってか、開館直後に入館したものの、次々と入館者がいらっしゃって、館長さんもにこやかに入館者の方と言葉をかわしておられました。
2026年03月21日
四天王寺のお大師さんを覗いてきました
毎月21日、四天王寺は「お大師さん」で、中心伽藍が無料開放(通常、大人500円)されているので行ってきました。
こちとら毎日が連休の身分ですけれど、世間は3連休の中日とあって、けっこうな人出でした。
金堂の中もラッシュアワーを想い出させる人波・・・ ゆっくりと須弥壇を一周してから五重塔へ。
五重塔は最上階回廊も開放されているので、えっちらおっちらと2重螺旋になった階段で最上階(5階)まで登りました。 で、上ったら降りねばなりませんが、やはり降りるほうが怖い・・・ でも木造の姫路城天守閣の下りの方が怖かったな。 五重塔は戦争で消失し、鉄筋コンクリートで再建されたものですが、五重塔に登らせてくれるなんて大盤振る舞いですね。
なお境内一円には、こんなの売れるのかいな?と思われる骨董・古道具や日用品、食べ物の露店が出て、とっても混み合ってました。 その中で注目したのは、刑務所で造られた品々が売られている一角で、どれもしっかりと出来栄えでしたね。
今度は、毎日が連休の身分なので平日の21日に行きましょう。
人が多いので疲れましたわ。
こちとら毎日が連休の身分ですけれど、世間は3連休の中日とあって、けっこうな人出でした。
金堂の中もラッシュアワーを想い出させる人波・・・ ゆっくりと須弥壇を一周してから五重塔へ。
五重塔は最上階回廊も開放されているので、えっちらおっちらと2重螺旋になった階段で最上階(5階)まで登りました。 で、上ったら降りねばなりませんが、やはり降りるほうが怖い・・・ でも木造の姫路城天守閣の下りの方が怖かったな。 五重塔は戦争で消失し、鉄筋コンクリートで再建されたものですが、五重塔に登らせてくれるなんて大盤振る舞いですね。
なお境内一円には、こんなの売れるのかいな?と思われる骨董・古道具や日用品、食べ物の露店が出て、とっても混み合ってました。 その中で注目したのは、刑務所で造られた品々が売られている一角で、どれもしっかりと出来栄えでしたね。
今度は、毎日が連休の身分なので平日の21日に行きましょう。
人が多いので疲れましたわ。
愛染堂勝鬘院にも寄ってきました
人でごった返す四天王寺を出ると道路を渡り、「愛染さん」と親しまれている愛染堂勝鬘院にも立ち寄りました。
愛染堂の門をくぐった右奥に「愛染かつらの木」があります。
樹齢数百年といわれる巨大な桂の木に、ノウゼンカズラのツルが巻き付いていて、桂とカズラが一体となったその姿が、仲の良い男女が寄り添っているように見える。 それで男女の縁を取り持ってくれる「恋愛成就・夫婦和合の霊木」として何百年もの間、この地で親しまれている・・・ そのようなことが看板に書かれています。
「愛染かつら」と言っても若い人は知らないと思いますし、ましてや ♪花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道♪ なんていう歌など知る由もないでしょう。
調べてみたら、昭和13年の映画「愛染かつら」の主題歌「旅の夜風」なんだそうですけどね、我々の年代までは知る人も多いのではないかな。
「愛染かつら」を見たあと、金堂には入らず、金堂の裏手に回り込んで、多宝塔を見上げます。
推古天皇元年(593)聖徳太子によって創建されたものの、織田信長の石山本願寺攻めの際に焼失したあと、慶長2年(1597)豊臣秀吉によって再建されたもの。
四天王寺は先の戦争で消失したものの、愛染堂は焼けなくて、この多宝塔が大阪市に現存する最古の木造建造物で、国の重要文化財です。
今日は土曜日、14時過ぎに母親がデイサービスから戻ってくるので、今日の大阪散歩はこれまでとしました。
愛染堂の門をくぐった右奥に「愛染かつらの木」があります。
樹齢数百年といわれる巨大な桂の木に、ノウゼンカズラのツルが巻き付いていて、桂とカズラが一体となったその姿が、仲の良い男女が寄り添っているように見える。 それで男女の縁を取り持ってくれる「恋愛成就・夫婦和合の霊木」として何百年もの間、この地で親しまれている・・・ そのようなことが看板に書かれています。
「愛染かつら」と言っても若い人は知らないと思いますし、ましてや ♪花も嵐も踏み越えて行くが男の生きる道♪ なんていう歌など知る由もないでしょう。
調べてみたら、昭和13年の映画「愛染かつら」の主題歌「旅の夜風」なんだそうですけどね、我々の年代までは知る人も多いのではないかな。
「愛染かつら」を見たあと、金堂には入らず、金堂の裏手に回り込んで、多宝塔を見上げます。
推古天皇元年(593)聖徳太子によって創建されたものの、織田信長の石山本願寺攻めの際に焼失したあと、慶長2年(1597)豊臣秀吉によって再建されたもの。
四天王寺は先の戦争で消失したものの、愛染堂は焼けなくて、この多宝塔が大阪市に現存する最古の木造建造物で、国の重要文化財です。
今日は土曜日、14時過ぎに母親がデイサービスから戻ってくるので、今日の大阪散歩はこれまでとしました。
2026年03月20日
住吉大社に行って来ました
久しぶりに住吉大社行ってきました。
コロナ前、近鉄電車のハイキング倶楽部で初詣の季節に何度か訪れたことがありますが、それ以来となります。
まずは反橋を渡って境内に入りますが、外から観る方が綺麗で良いですね。
3連休初日とあってか、けっこうな人出でした。
第一本宮では結婚式をやっていましたが、参列している方々のほとんどが外国人の方だったので、新郎新婦も外国の方みたいでした。
境内をぐるっと一回り、楠珺社のところで振る舞いの生姜の甘酒をいただき、種貸社で「一寸法師」の物語を読んだりして帰ってきました。
コロナ前、近鉄電車のハイキング倶楽部で初詣の季節に何度か訪れたことがありますが、それ以来となります。
まずは反橋を渡って境内に入りますが、外から観る方が綺麗で良いですね。
3連休初日とあってか、けっこうな人出でした。
第一本宮では結婚式をやっていましたが、参列している方々のほとんどが外国人の方だったので、新郎新婦も外国の方みたいでした。
境内をぐるっと一回り、楠珺社のところで振る舞いの生姜の甘酒をいただき、種貸社で「一寸法師」の物語を読んだりして帰ってきました。
2026年03月13日
大阪市立美術館「妙心寺 禅の継承」も見応えありました
リニューアルした大阪市立美術館は初めて。
開催中の「 [興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展] 妙心寺 禅の継承」に行って来ました。
妙心寺、奥さんの菩提寺なので何度かいっしょに行っています。
つたない日本史の知識を駆使し、なんとなくこんな感じの禅寺、という印象で毎度伺っていましたけれど、今回は勉強しようと大阪市立美術館に行きました。
展覧会ポスターにもなっている狩野山楽による龍虎図屏風は撮影可能(最近こんなの多いですね)
第1会場を観て、2階に上って第2会場には大阪にある妙心寺派寺院にある逸品やら、大阪市立美術館に寄託されている逸品の展示もあって、ペース配分を誤ったようでけっこうヘロヘロとなり・・・後半は「見たよ」という感じで会場を出たら・・・第3会場もありました。
仏教や歴史に興味がある向きには見応えのある展覧会と思いました。
蛇足ですが・・・
自分の意思で初めて行った美術館が大阪市立美術館でした。
当時中学2年生だったから、1971年だったでしょうか。 概観は今も変わっていませんけれど、当時は空調設備が整っていない美術館で、大切な美術品は展示されないのだと言われていたことを来るたびに思い出します。
開催中の「 [興祖微妙大師六百五十年遠諱記念特別展] 妙心寺 禅の継承」に行って来ました。
妙心寺、奥さんの菩提寺なので何度かいっしょに行っています。
つたない日本史の知識を駆使し、なんとなくこんな感じの禅寺、という印象で毎度伺っていましたけれど、今回は勉強しようと大阪市立美術館に行きました。
展覧会ポスターにもなっている狩野山楽による龍虎図屏風は撮影可能(最近こんなの多いですね)
第1会場を観て、2階に上って第2会場には大阪にある妙心寺派寺院にある逸品やら、大阪市立美術館に寄託されている逸品の展示もあって、ペース配分を誤ったようでけっこうヘロヘロとなり・・・後半は「見たよ」という感じで会場を出たら・・・第3会場もありました。
仏教や歴史に興味がある向きには見応えのある展覧会と思いました。
蛇足ですが・・・
自分の意思で初めて行った美術館が大阪市立美術館でした。
当時中学2年生だったから、1971年だったでしょうか。 概観は今も変わっていませんけれど、当時は空調設備が整っていない美術館で、大切な美術品は展示されないのだと言われていたことを来るたびに思い出します。
2026年03月09日
奈良県立美術館「奈良のモダン」が良かった
今月15日まで開催されている奈良県立美術館の特別展「奈良のモダン 〜美術をめぐる人々」が面白そうだったので、会期末を控えてか月曜日も開館しているとのことで、あわてて行きました。
奈良と美術との関わりある美術家、研究者や文学者など、歴史やテーマを追っていきながら、奈良に足跡を残した人々と作品や、宿帳・手紙・葉書などもふくめて、多角的に紹介するもので、とても見ごたえがありました。 1時間半くらいかしら、けっこうヘトヘトになって退館したしだいです。
一部写真OKの展示もあるのですが、ガラスケース越しなので色々な発光元が反射してしまうのが残念でした。
右上の緑四角は非常口を示すものですね、ガラスに反射してました。
別に作品を撮ることよりも、行ってきたことを忘れないよう記録しているだけなんで、構わないんですけどね。
美術・文学・近代史と奈良に興味がおありでまだ行かれていない方は、覗かれたほうが良いと思いました。
奈良と美術との関わりある美術家、研究者や文学者など、歴史やテーマを追っていきながら、奈良に足跡を残した人々と作品や、宿帳・手紙・葉書などもふくめて、多角的に紹介するもので、とても見ごたえがありました。 1時間半くらいかしら、けっこうヘトヘトになって退館したしだいです。
一部写真OKの展示もあるのですが、ガラスケース越しなので色々な発光元が反射してしまうのが残念でした。
右上の緑四角は非常口を示すものですね、ガラスに反射してました。
別に作品を撮ることよりも、行ってきたことを忘れないよう記録しているだけなんで、構わないんですけどね。
美術・文学・近代史と奈良に興味がおありでまだ行かれていない方は、覗かれたほうが良いと思いました。
2026年03月07日
サクランボの花が咲きました
水曜日に奈良の自宅に戻ったときは蕾がパンパンでしたけれど、
今日(土曜日)に戻ったら咲いていました。
小さな花で、色も薄くて貧相な花ですが、実を成らせてくれます。
昨年は豊作だったので、今年はあまり期待していないけれども、
実のなる樹は、嬉しいですねぇ。
今日(土曜日)に戻ったら咲いていました。
小さな花で、色も薄くて貧相な花ですが、実を成らせてくれます。
昨年は豊作だったので、今年はあまり期待していないけれども、
実のなる樹は、嬉しいですねぇ。

