2026年05月05日

危険な二宮金治郎

空堀桃谷公園の一角で、こんなの見つけました。
この二宮金次郎さん、何が危険なんでしょうかねぇ・・・

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ここには、明治7年に桃谷尋常小学校が創立されたらしく、昭和になって桃谷小学校となって、平成3年には閉校になったとの碑文がありました。

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物理的に壊れる可能性があって危険?
二宮金次郎が、ながらスマホならぬ、薪をしょって勉強しているので危険?
それとも、二宮尊徳の経世済民を目指した報徳思想が軍国主義に利用されたことが危険?

よくわかりませんが、このあたり2週間に1度くらい歩いてますけれど、
今日気付きました。


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2026年05月01日

(丙午/ひのえうま4月の雑感)卯月は去った

世間は大型連休みたいですが、こちらは毎日がお休みの身分であります。
しかも、母親が通うデイサービスは年末年始を除いて祝日など関係なく、休祝日でも決まった曜日に出かけてゆきますので、いつもと変わらない日々(職員の方は大変でしょうけれど、感謝感謝)

4月は新年度の始まりでもありますが、奈良大学生となって今年も留年となり5年目。

卒論は合格しているので、留年していても1年分の学費を払う必要なく、卒業に足りない単位ぶんの学費を払う単位制学生に移行しています。 しかも奈良大学通信教育部は、1単位 5,000円という破格な設定、しかも残2単位なので 10,000円で今年も大学生を続けることができました。

おなじく 10,000円を支払うと休学、そんな選択肢もあります。
日々の介護があるので、レポート合格している西洋史特殊講義の試験を受けに行くことも、お手軽にスクーリングに通って3単位をもらって卒業単位を満たすこと、だんだんと難しくなっているので、今年度卒業しなければ、休学も選択肢に入れようと考えてもいますけれど・・・ どうなりますことやら。

新年度となり、活発に動いたかというと・・・ ぐずぐずな月でした。

3日、松伯美術館「上村三代と京都市芸術大学」鑑賞、ご近所団地でお弁当ランチ
6日、付き添いで京都医療センター
8日、歯科通院(メンテナンス)
9日、母親の付き添いで歯科通院
10日、空堀通商店街散策、ケアマネさん来訪
11日、大阪城散策
13日、母親体調不良でデイ休んで見守り
21日、母親の付き添いで内科通院
24日、高島屋史料館「タカシマヤ クロニクル」鑑賞、静彩でランチ

月初めこそ、松伯美術館に行った帰りにご近所団地でお弁当を食べる花見をしましたけれど、通院などが重なったこともありますし、月中より爆弾を抱えた左膝(ガングリオン)の痛みが出てきたので、実家のご近所を動き廻っていても、目新しい活動はない感じでしたね。

しかも読書も進んでおらず、何をしていたことやら・・・
知らぬ間に時間が過ぎてゆく、それが「老い」だとしたら、抗わねばなりませんね。

そんなことを思った4月でありました。

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2026年04月24日

高島屋史料館「タカシマヤ クロニクル」第2期第1部に行ってきました

第1期は会期末に慌ただしく伺っていましたけれど、
今月11日より始まった第2期第1部に、本日行ってきました。

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(このチラシイメージは、高島屋史料館サイトより)

日本で百貨店文化が華ひらいた大正期から昭和戦前期までの時代を取りあげます
との文言のとおり華やかな催事の数々を興味深く見せてもらいました。

いつもながら、アール・デコ調の装飾デザインが施されたエレベーターホール

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今回は天井と柱に注目してみました。

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高島屋史料館・常設展示「玉虫厨子」

常設展示もいつも興味深く見させてもらっています。

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「玉虫厨子(復元模造)」 北村大通 1940(昭和 15)年

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1960(昭和 35)年、大阪店で開催された「昆虫科学展覧会」で披露され、
大きな話題を集めた法隆寺の国宝「玉虫厨子」のレプリカ。
漆芸家・北村繁氏が復元模造を修復したもので、修復後初公開されています。

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埋め込まれた玉虫は、全国の小学生が集めたものが使われているそうです。

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玄関花

昼過ぎ、大阪の実家に戻ってきたら、玄関脇に置いてある水鉢のスイレンが咲いてました。

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普通スイレンって朝に咲くのではないかな??
朝11時前、玄関を出た時には気付かなかったなぁ・・・

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何はともあれ、玄関先も華やぎました。

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2026年04月23日

食卓花

昨日、奈良の自宅に戻ったとき、帰り道のご近所団地で採取してきました。

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ムラサキツメクサと、シロツメクサ

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シロツメクサは、水をはったグラスカップに浮かべてみました。

今日は朝から雨、いやな天気やけど、食卓は野草で華やいでます。


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2026年04月03日

松伯美術館「上村三代と京都市立芸術大学」に行ってきました

明日は雨の天気予報なので、サクラの花があるうちにと
自宅に戻った散歩がてら、会員になっている松伯美術館に行ってきました。

上村三代と京都市立芸術大学」と題された特別展
最初の展示室は上村松篁さん、この展覧会で唯一撮影OKだったのがこの絵画「母子の羊」

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作品にまつわる解説なども充実していました。
松篁さん、黒ブチの子羊が欲しかったようですね。
この子が生まれてとても嬉しかったことなども書かれていました。

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しかし、こんな幸せなことだけではなく、戦争に勤労動員されていった教え子とのこと、戦後の大学改変時のご苦労なども書かれていて、大変な時代を生きてこられたことなども知りました。

そして今回、京都市立芸術大学芸術資料館の所蔵されている、上村三代とゆかりの人たちの収蔵品も展示されていて、ちょっと立体的な展示にもなっていて満足しました。

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展示棟を出ると、来た時には気付かなかった左手に枝垂れ桜、それが藤棚にかかっていて、まるで桜棚になっているのを愛でました。
この藤棚の先を右に折れた旧佐伯邸でのお茶室が無くなったのは残念です。

帰り道、ならコープのマーケットでお弁当を買い、自宅ご近所団地の公園で、桜を見ながらお花見と洒落込んだことを付け加えます。 いい一日でした。

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2026年04月01日

(丙午/ひのえうま3月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり3月が去ってゆきました。

暖かくなったと思ったら、また寒くなったりということもあるけれど、世間は年度の締めくくり。
いろいろなことの締めくくりがある慌ただしさのなかで、拝聴していたNHKラジオ第2放送が3月29日で無くなってしまいました。

いつも聴いていた番組(「古典講読」「おしゃべりな古典教室」「保阪正康が語る昭和人物史」「カルチャーラジオ」)や、時おり聴いていた番組(「高校講座」「宗教の時間」)は、NHK−FMやNHK−AMに移りました。

常にネット配信「らじるらじる」の聞き逃し配信で聴いているため、実質的な影響はありませんけれど、ラジオ第2放送自体が無くなってしまったことに、時代の流れを感じます(中学生のとき、夏休みに「気象情報」を聞きながら天気図を書き、台風の進路予想と実際の位置をプロットした図も作ったのを提出して褒められたこともありました)。
そんなこともあって、時代に取り残されるのを感じるのでした。

そんな3月でしたけれども、今月は先月にも増して動きまわっていました。

6日、天王寺→四天王寺庚申堂→四天王寺→生國魂神社→上六まで散歩
9日、奈良県立美術館「奈良のモダン」鑑賞、百楽でランチ
13日、大阪市立美術館「妙心寺 禅の継承」鑑賞
20日、住吉大社参詣
21日、四天王寺「お大師さん」→愛染堂勝鬘院
24日、母親の付き添いで内科通院
25日、大和文華館「アジアのやきもの」と枝垂桜(三春滝桜)を鑑賞
26-29日、母親が風邪をひいたので看病三昧
30日、高島屋史料館「タカシマヤ クロニクル」鑑賞、静彩でランチ

バタバタとしていたら、母親が風邪をひいてしまいました。
最初、朝寝床で断続的に咳き込んでいたので、また誤嚥かなと思っていたら、微熱が出ていて風邪と判断。
その日の夜に37.9度の熱がMaxで、以降は微熱が続き、土日になると多少咳は残るものの熱は下がったので、30日よりデイサービス復帰。
おかげで高島屋史料館の第1期第2部最終日に行くことができました。

自宅で母親がふせっているとこちらの行動範囲も狭まってしまいます。

でも、当方よりも重い体重の母親でもあるので、動けなくなった母親を移動させるのは容易ではありません。
これからも、なんとか元気にすごして欲しいものです。
当方も、勢いを増す月日の速さで老いさらばえていっていますし・・・

読書は進まず、能楽についておさらいしたくなりました。
NHKラジオ第2放送「カルチャーラジオ」でかつて講師をされた氷川まりこさんが執筆された「梅若六郎 能の新世紀(Shotor lbrary, 能楽入門)」を奈良市立図書館より借りましたけれど、新作能・梅若六郎さんが中心だったので興味わかず、中座して返却。

そのあと大阪市立図書館で借りたのが文楽のガイドブック。
「心中天網島ガイド」(尾嵜彰廣)ですけれど、網島町、いまは藤田美術館や藤田邸跡公園のあたりが心中のロケーション。
堂島あたりから網島まで、心中する場所を探して歩いた道行き「名残の橋づくし」が名場面となっています。
これは図版が多いこともありますが、見開きで記述が完結してあるので読みやすく、映像資料も借りてもっと勉強し、今の道行きの跡をたどって歩いたみたくなりました。

そんなこんな、慌ただしく3月も去ってしまいました。

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2026年03月30日

高島屋史料館「タカシマヤ クロニクル」第1期第2部に行ってきました

第1部も会期末に行きましたが、第2部も会期末だった本日行ってきました。

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(このチラシイメージは、高島屋史料館サイトより)

冨田溪仙《風神雷神》1917年

今回の目玉展示はこの風神雷神でしょうが、何度見ても高島屋の歴史には興味が尽きません。

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アール・デコ調の装飾デザインが施されたエレベーターホール

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アカンサスの葉をモチーフにしたテラコッタの装飾がふんだんにあって、子供のころに百貨店って高級で特別な空間だった世代にとっては、この東別館に入ることだけでも楽しく感じるのでした。

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2026年03月25日

大和文華館「アジアのやきもの」と枝垂桜を鑑賞

昼から雨の予報だったので、10時の開館直後に大和文華館に入りました。
会期が4月5日までとなった「アジアのやきもの」と枝垂桜をたのしく鑑賞しました。

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展覧は、中国・ベトナム・朝鮮・日本、アジアそれぞれの国の陶芸作品が計90点。
それぞれに類似点や相違点などが記されたプレートがありましたが、説明よりも作品そのものが放つ魅力を主に観て廻って、気になった作品のプレートを細かく確認することに終始し、約30分間楽しみました。

そんな感じでほぼ観終えていたころ、後ろのほうからスマホで写真を撮るバシャ、という音が断続的に聞こえていて・・・ 当方は観終えたので陳列ケースの前を離れると、後方よりおばさまが1点づつ写真を撮っては確認して進んで来られました。
全点撮影可能とはいえ、鑑賞するよりも写真を撮って、次、次・・・という感じで進んでおられて・・・ 感動よりも記録なのでしょうかね、まっ、人それぞれですけれど。

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入館する前、曇天なのが残念でしたけれども、枝垂れ桜が満開でした。

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福島県三春町で日本三大桜に数えられ天然記念物に指定された名木の枝垂桜「三春滝桜」の子孫だそうで、大和文華館の春の風物詩ですね。
これが満開とあってか、開館直後に入館したものの、次々と入館者がいらっしゃって、館長さんもにこやかに入館者の方と言葉をかわしておられました。

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