【関連する記事】
2024年11月30日
「の」が巻いてる
「の」が巻いて、まきの ってか。なるほどね。
2024年11月28日
2024年11月22日
江戸切子グラス
日本酒の松竹梅「昴」という紙パック酒だけど、フルーティーなお酒のキャンペーンに応募したら・・・ A賞の江戸切子グラスが当たって、先ほど届きました。
山田真照さんの工房、玻璃匠山田硝子のもので霧箱入り。
もっと小さくて、ぐい飲み程度のものかな、と思ってましたが、大きめのグラスですね。
でも容量を量ったら、150ml程度でした。
切子をするので、ガラスに厚みがあるのだな、と思った次第。
残念ながら「昴」さん、いまは買ってないので、明日買いに行こうと思います。
ありがと。
山田真照さんの工房、玻璃匠山田硝子のもので霧箱入り。
もっと小さくて、ぐい飲み程度のものかな、と思ってましたが、大きめのグラスですね。
でも容量を量ったら、150ml程度でした。
切子をするので、ガラスに厚みがあるのだな、と思った次第。
残念ながら「昴」さん、いまは買ってないので、明日買いに行こうと思います。
ありがと。
2024年11月08日
2024年11月06日
2024年11月01日
(甲辰/きのえたつ10月の雑感)神無月は去った
今年も余すところ2ヶ月となりましたが、寒暖差は大きく、いまだに半袖シャツも仕舞わずにいますが、すっきりと晴れた秋晴れはどこに行ってしまったのかな・・・ という感じですね。
さて、今年の10月は、先月に引き続いて左膝痛に明け暮れた感じでした。
奈良自宅近くの総合病院からの紹介状とMRI検査結果を持ち、大阪の実家近くの病院に通い始めました。
この病院医師の診立てでは、膝の関節膜内にガングリオンというのものが出来ており、半月板を引っ張っているのだろうとこと。 根本的には手術でガングリオンを除去するのだけれども、注射針でガングリオンに溜まっている粘液を抜いて様子を見る。 その処置をこれまで3度、4箇所に注射針を刺されました。
MRIを撮ったときなど、じっとしている時に痛みが増す状況で、足が固定されていた20分程の間は地獄のようでしたし、ときに歩くのにも難儀することがありましたけれど、自然と快方にむかっているころから大阪の病院に始めました。
これまでのように、このまま何事もなかったようになれば・・・ と思いつつも、ガングリンオンに溜まった粘液を抜いてもらっています。
しかしこの処置、麻酔もせず、医師がエコーをあてながら注射針を打ち、エコー画面を見ながら注射器のピストンも引く作業すべてを一人でこなしています。 エコー画面はちょっとの動きで画像が変化するため、トライ&エラーとならざるを得ず、ピストン引いたが何も出ないときは、針を刺したまま針先を動かすこと数度・・・
自分もエコー画面や、医師の処置を見ているので、心理的な痛みも増幅していると思いますけれど・・・ 先日など、血染めの粘液が1ccほど出て、病院を出たあとも出血が続いて、ズボンが血染めになってしまいました。 それでも術後前よりは膝の痛みは消えています(完全ではないですが)。
粘液が溜まって痛い膝と、注射で粘液と血液が抜かれて痛い膝・・・
今月末の診察ではエコー検査のみ、注射針での施術はなく、とりあえず1ヶ月の様子見となりました。 次は11月末の通院・・・ 自然治癒してほしいな。
このように膝に爆弾を抱えているような状況なので、意気はあがりません。
キャンパスメンバーズで 400円で入ることができる正倉院展もうやむやになりそう。 会員になっている大和文華館からも足が遠のいてしまいました。
唯一、14日(スポーツの日)松伯美術館へ「人物を描く」を観てきました。
こちらは奥さんが会員になっているので、お茶席利用券が使える土日祝日に足を伸ばしたのでした。 このお茶席も12月だったで閉めてしまうとのことなので、残っている券の有効活用を兼ねてのことでした。
いけまんせんねぇ・・・ 身体の不調はありますけれど・・・
昨年の今ごろは、卒業論文「東大寺法華堂不空羂索観音像の造像背景についての一考察」の執筆に燃えていたのに、今では文庫本や新書本を読むのもダラダラ、そのくせダラダラと酒量のみ増えて脳細胞は破壊。 知力も衰えている感じですねぇ。
前月も書きましたが、長いと思う人生は短い。
「老いるショック(オイルショック)!、 人は死ぬんだって!」
今月もまた、みうらじゅん師匠の言葉が沁みました。 11月は活動しなければ・・・
そして11月もまたこのような駄文が書けることを願っております。
さて、今年の10月は、先月に引き続いて左膝痛に明け暮れた感じでした。
奈良自宅近くの総合病院からの紹介状とMRI検査結果を持ち、大阪の実家近くの病院に通い始めました。
この病院医師の診立てでは、膝の関節膜内にガングリオンというのものが出来ており、半月板を引っ張っているのだろうとこと。 根本的には手術でガングリオンを除去するのだけれども、注射針でガングリオンに溜まっている粘液を抜いて様子を見る。 その処置をこれまで3度、4箇所に注射針を刺されました。
MRIを撮ったときなど、じっとしている時に痛みが増す状況で、足が固定されていた20分程の間は地獄のようでしたし、ときに歩くのにも難儀することがありましたけれど、自然と快方にむかっているころから大阪の病院に始めました。
これまでのように、このまま何事もなかったようになれば・・・ と思いつつも、ガングリンオンに溜まった粘液を抜いてもらっています。
しかしこの処置、麻酔もせず、医師がエコーをあてながら注射針を打ち、エコー画面を見ながら注射器のピストンも引く作業すべてを一人でこなしています。 エコー画面はちょっとの動きで画像が変化するため、トライ&エラーとならざるを得ず、ピストン引いたが何も出ないときは、針を刺したまま針先を動かすこと数度・・・
自分もエコー画面や、医師の処置を見ているので、心理的な痛みも増幅していると思いますけれど・・・ 先日など、血染めの粘液が1ccほど出て、病院を出たあとも出血が続いて、ズボンが血染めになってしまいました。 それでも術後前よりは膝の痛みは消えています(完全ではないですが)。
粘液が溜まって痛い膝と、注射で粘液と血液が抜かれて痛い膝・・・
今月末の診察ではエコー検査のみ、注射針での施術はなく、とりあえず1ヶ月の様子見となりました。 次は11月末の通院・・・ 自然治癒してほしいな。
このように膝に爆弾を抱えているような状況なので、意気はあがりません。
キャンパスメンバーズで 400円で入ることができる正倉院展もうやむやになりそう。 会員になっている大和文華館からも足が遠のいてしまいました。
唯一、14日(スポーツの日)松伯美術館へ「人物を描く」を観てきました。
こちらは奥さんが会員になっているので、お茶席利用券が使える土日祝日に足を伸ばしたのでした。 このお茶席も12月だったで閉めてしまうとのことなので、残っている券の有効活用を兼ねてのことでした。
いけまんせんねぇ・・・ 身体の不調はありますけれど・・・
昨年の今ごろは、卒業論文「東大寺法華堂不空羂索観音像の造像背景についての一考察」の執筆に燃えていたのに、今では文庫本や新書本を読むのもダラダラ、そのくせダラダラと酒量のみ増えて脳細胞は破壊。 知力も衰えている感じですねぇ。
前月も書きましたが、長いと思う人生は短い。
「老いるショック(オイルショック)!、 人は死ぬんだって!」
今月もまた、みうらじゅん師匠の言葉が沁みました。 11月は活動しなければ・・・
そして11月もまたこのような駄文が書けることを願っております。
2024年10月26日
高知百景 なんちゃあない日が、いとおしい
いつもネットで見ている「高知新聞」の
「高知百景 なんちゃあない日が、いとおしい」 より
【10/25更新】なにげない高知の日常 写真特集「高知百景」 最上流の沈下橋
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/797715
この光景、大野見地区では色濃く残っていますが、高知市内でも感じられます。
だから、なんちゃあない日が、いとおしい。。。 のですね。
【8/30更新】なにげない高知の日常 写真特集「高知百景」 台風が迫る
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/780516
そうそう、高知では「雨は下から降る」ともいわれているように、
叩きつけるような雨が急に降ってくるのですね。
【8/16更新】なにげない高知の日常 写真特集「高知百景」 よさこいの街へ
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/774322
よさこい祭り、完璧な踊りで大賞を目指している団体もありますけれど、
参加することに意義があるとの精神で、楽しみで参加されている団体やギャラリーなど。
高知市街や、行ったことのある所なら、あっ、あそこや・・・ と思いますし、
行ったことのない所でも、あっこんな感じ(わかる)・・・ と思わせてくれます。
カメラマンの方、たくさん撮ってはいるのだろうけれども、
抜粋して掲載されるこの空気感!!
高知愛(いとおしい)が、好きです。
「高知百景 なんちゃあない日が、いとおしい」 より
【10/25更新】なにげない高知の日常 写真特集「高知百景」 最上流の沈下橋
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/797715
この光景、大野見地区では色濃く残っていますが、高知市内でも感じられます。
だから、なんちゃあない日が、いとおしい。。。 のですね。
【8/30更新】なにげない高知の日常 写真特集「高知百景」 台風が迫る
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/780516
そうそう、高知では「雨は下から降る」ともいわれているように、
叩きつけるような雨が急に降ってくるのですね。
【8/16更新】なにげない高知の日常 写真特集「高知百景」 よさこいの街へ
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/774322
よさこい祭り、完璧な踊りで大賞を目指している団体もありますけれど、
参加することに意義があるとの精神で、楽しみで参加されている団体やギャラリーなど。
高知市街や、行ったことのある所なら、あっ、あそこや・・・ と思いますし、
行ったことのない所でも、あっこんな感じ(わかる)・・・ と思わせてくれます。
カメラマンの方、たくさん撮ってはいるのだろうけれども、
抜粋して掲載されるこの空気感!!
高知愛(いとおしい)が、好きです。
2024年10月11日
クランベリー
帯広の洋菓子店クランベリーより、
奈良の自宅にスィートポテトをお取り寄せしました。
今日は結婚記念日なのでお取り寄せしましたが、クール宅急便による冷凍品、
解凍に5〜6時間かかかるので(レンチンする方法もありますが)、
14日に食べることにしました。
楽しみは取っておきます。
奈良の自宅にスィートポテトをお取り寄せしました。
今日は結婚記念日なのでお取り寄せしましたが、クール宅急便による冷凍品、
解凍に5〜6時間かかかるので(レンチンする方法もありますが)、
14日に食べることにしました。
楽しみは取っておきます。
2024年10月07日
鬼が笑う
来年の話をすると、鬼が笑うと言いますが…
10月始まりの手帳を使っていて、そろそろと思ってましたが、ようやく本日買い求めました。
例によって、100均のですけれど… ね。
いま、昨年の手帳から今日買い求めた手帳に記事を引き移しています。
多分同じメーカーのものと思いますが、気づいたのが、後ろのページに、なんと !!
今回のには、「年齢早見表」が掲載されていることでした。
これって、とっても便利なんですよねぇ〜
これまでネット検索した「年齢早見表」を印刷し、手帳に挟み込んでました。
年齢のこともありますけれど、西暦と和暦の対応を見るのに、とっても便利なんですよ。
しかも、この手帳のページには干支まで書いてあります。
100円で良い買い物をしました。
10月始まりの手帳を使っていて、そろそろと思ってましたが、ようやく本日買い求めました。
例によって、100均のですけれど… ね。
いま、昨年の手帳から今日買い求めた手帳に記事を引き移しています。
多分同じメーカーのものと思いますが、気づいたのが、後ろのページに、なんと !!
今回のには、「年齢早見表」が掲載されていることでした。
これって、とっても便利なんですよねぇ〜
これまでネット検索した「年齢早見表」を印刷し、手帳に挟み込んでました。
年齢のこともありますけれど、西暦と和暦の対応を見るのに、とっても便利なんですよ。
しかも、この手帳のページには干支まで書いてあります。
100円で良い買い物をしました。