2020年06月02日

大阪散歩20200523_大阪城公園の戦跡巡り・こま犬「中日友好 萬古長青」

新型コロナの緊急事態宣言、大阪などが解除された週末、
いつもの大阪の実家に向かう前に大阪城公園に寄り道しました。

大阪日日新聞の「戦跡を巡る 戦渦を超えて75年」で、大阪城公園の戦跡を実際に見ておきたくなったのでした。
今は綺麗な公園として整備されている大阪城ですけれど、まだ戦争の傷跡がいくつか残っていること、平和が維持されている今こそ見ておきたいと思ったのでした。

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京橋口より大阪城に入って極楽橋を目指して歩いていると、大阪城公園内移動システム「ロードトレイン」がやってきました。 けっこう人が乗っているようでした。

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中国様式のこま犬。

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脇には「中日友好 萬古長青」と書かれた石碑もありました。

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こま犬

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この一対の「こま犬」は中国・明【みん】の時代の文化遺産でそれぞれ高さ3メートル、重さ約2.9トンある。日中戦争の最中に日本に運ばれ、当時陸軍第四師団司令部のあった大阪城内に置かれた。戦後も長らく山里口出枡形【やまざとぐちでますがた】の東付近に置かれていたが、昭和59年(1984)、中国政府により改めて大阪市に寄贈されることとなり、現在の場所に移された。以来この「こま犬」は、両国人民の友好関係を促進し、友誼を深める象徴となっている。脇に建立された記念碑には、変わらぬ中日友好への願いをあらわした「中日友好 萬古長青」の文字が刻まれており、これは当時の宋之光中華人民共和国駐日本国特命全権大使の筆になる。
(現地説明板より)

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要するに陸軍が戦争のどさくさ紛れにぶんどってきた「こま犬」だったようです。

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2020年06月01日

大阪散歩20200523_大阪城公園の戦跡巡り・京橋口枡形の巨石「肥後石」

新型コロナの緊急事態宣言、大阪などが解除された週末、
いつもの大阪の実家に向かう前に大阪城公園に寄り道しました。

大阪日日新聞の「戦跡を巡る 戦渦を超えて75年」で、大阪城公園の戦跡を実際に見ておきたくなったのでした。
今は綺麗な公園として整備されている大阪城ですけれど、まだ戦争の傷跡がいくつか残っていること、平和が維持されている今こそ見ておきたいと思ったのでした。

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筋鉄門まで戻って、京橋口より大阪城に入ります。

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OBPのビル群、雲が湧いて夏空のようで綺麗ですね。

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京橋口の枡形に入って、石垣を登って大阪砲兵工廠化学分析場跡を見てみました。

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京橋口枡形の巨石「肥後石」

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京橋口枡形の内、京橋口を入って正面に見えるのが、表面積が畳約33畳敷(54.17平方メートル)にもなる城内第2の巨石「肥後石」である。築城の名手加藤肥後守清正が運んできたと伝えられてきたが、実際は徳川幕府による大坂城再築時に、この区域の石垣建造を担当した備前岡山藩主池田忠雄によって運ばれた。肥後石の左てが京橋口二番石で、表面積が畳22畳敷(36.00平方メートル)の、城内第7位の巨石である。
(現地説明板より)

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(庚子5月の雑感)皐月は去った

誕生月であり一番思い入れの多い5月、今月は新型コロナウィルス騒ぎの渦中で慌ただしく去ってしまいました。

ことしのGWは、新型コロナウィルス対策のために6月末までの期限付き特別休日が10日ぶん支給されたこともあり、4/25〜5/6までの12連休となりました。
とは言え、長距離の移動をした場合には、感染拡大防止の為、帰宅後2週間は出社せず在宅勤務することになっており、高知や東京には行けません。 演奏会もなく、図書館も休館となってしまいましたが、連日の食料品の買い出しのため毎日2時間近くご近所を歩き、大阪の実家詣も毎日欠かさず行ったので、12連休期間中 228.2Km 歩いていましたね(一日平均 19Km)。

演奏会もハイキングも図書館もないGW中、テレビのワイドショーはコロナ一色、バラエティ番組も過去の放送をピックアップするなど今イチなので、ステレオの稼働率が向上。 ブログ記事もハイキングの記事が続かいないので、音楽の話題で繋ぐことにし、かつてよく聴いていた懐かしいCDを再聴する楽しみが増えました。

そのGWが明けると、先月も書いたように、会社では事務所管理の仕事もしているため、原則在宅勤務の指示が出ていて出勤者が2割ほどとなったオフィスですが、オフィスが開いている限り会社に出勤しています(というかオフィスを開けるための出勤です)。 しかし、最小限の人数での出勤も言われていることもあり、前述のコロナ特別休日を使い、週1日程度は追加で休んでいます。 でもね、こんなに休んでいると、だんだんと仕事する意欲も失せてきた感じです。 お金に余力があれば、こんな中途半端な気持ちを清算して、仕事をパッと辞めたい気分。 誕生日が来たので、厚生年金の報酬比例部分の年金を受け取るべく手続きを行いましたが、それが支給されたとて、経済的な余力は微塵もありませんけれど・・・

読書は、図書館の臨時閉館にともない、手元にあった坂口安吾「肝臓先生」を読み進めるも、時代風景に興味はあるけれど物語にあまり没入できず。 奈良の図書館一足早い再開により、井上靖の代表作の一つ「天平の甍」を速攻で借りました。 前半までは難しく感じてなかなか読み進みませんでしたけれど、後半は興が乗るように読み進めて、結果的には面白かったかな。 大阪の図書館も遅れて再開、借りていたDVDを返しにいったら予約本が届いています、と。 ずいぶん前の予約なので、何やろ、と窓口に行くと、有川浩あらため有川ひろ「倒れるときは前のめり・ふたたび」が出てきました。 一時期ハマって読み進めていた有川さんのエッセイ等41本+小説2編を収録した本。 2019年10月31日発売の新刊ですが、そもそもり興味のないライトノベルや漫画のあとがき等のエッセイが続いたり、同じ話題が重複していたりで少々停滞気味。 6月に持ち越しとなりました。 6月はまた井上靖に戻るかな。

新型コロナウィルス騒ぎ、4/7に発出された緊急事態宣言も、5/25に最後まで残っていた首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)と北海道も解除されました。 しかしながら「三つの密」を徹底的に避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」などの基本的な感染対策を継続することには変わりありません。 どんな世の中になってゆくのか、しっかりと見極めてゆきたいと思います。

そのためにも、ご近所散歩、よい音楽を聴いてストレス発散、そして体内アルコール消毒で乗り切りましょう。

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2020年05月31日

バルビローリ/ハレ管、ドヴォルザーク/交響曲第8番「イギリス」

新型コロナの緊急事態宣言、全国で解除されましたが、お家で良い音楽を♪

シューベルトの「グレート」を聴いて久しぶりにバルビ節を堪能したので、LPレコード時代より親しんでいたドヴォルザークの「イギリス」も引っ張り出してきました。 1998年頃、EMI原盤を廉価に出していた DISKY の輸入盤CD。 「グレート」で聴かせるしっとりと歌い込むバルビ節とは違い、ロマンティックで濃厚な歌で彩られたバルビ節です。

「イギリス」の出版社より出されたので「イギリス」と呼ばれていましたが、最近このように言わないみたいですね。 そもそも音楽そのものは英国とは関係なく、郷愁に満ち溢れたボヘミヤの旋律が満載な曲。

バルビローリは、郷愁のボヘミヤの旋律に感情を過多と思えるほどに込め、独特な熱い歌いまわし、金管や打楽器を強奏させるなど変幻自在。 「グレート」では、ゆったりとシューベルトの歌の世界を展開、グイグイと押すのではなく、丹念に歌い込んだ旋律で巻き込むよう・・・と書きましたけれど、こちらはもうグイグイと押してきます。 ハレ管も少々荒っぽく豪快な演奏で応えていますが、終楽章など力を出し切ったのか響きが混濁しているようにも思いますが、音楽の推進力は健在(なんか一所懸命なアマオケみたい?)。 巧い演奏ではないと思うけれども、血沸き肉躍る聴き応え十分な名演です。

今回比較試聴として、名盤との誉れ高いセル/クリーヴランドの「イギリス」も聴きなおしてみましたが、丹念な棒とオケの巧さで、精緻ながらも伸びやかな歌で聴かせます。 しかしバルビローリの後だからかな、巧いけれども、ちょっと曲を外から見ている感じもして物足りなくも感じました。

バルビローリのこの DISKY のシリーズで、交響曲第7番、第9番「新世界」のCDも持っているので聴きなおしてみましたが、いずれも熱い演奏です。 その中でもこの第8番が出色ですね。 LPレコード時代からの思い入れも大きいからでしょうけれど。 なおこの3曲とも NAXOS MUSIC LIBRALY でも聴けます。

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ドヴォルザーク/交響曲第8番ト長調 op.88
ドヴォルザーク/スケルツォ・カプリチオーソ op.66
ドヴォルザーク/「伝説」 op.59〜第4曲、第6曲、第7曲
  ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団
    録音:1957年6月28,29日、8月3日(伝説)

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2020年05月30日

バルビローリ/ハレ管、シューベルト/交響曲第9番「グレート」

新型コロナの緊急事態宣言、全国で解除されましたが、お家で良い音楽を♪

ドラティによる「春の祭典」のCDが行方不明になったとき、CD棚をひっくり返していたら、新星堂の1000円盤CDも多量に出てきました。 1990年、EMIレーベルのCDを1000円でリリースしてくれた新星堂のシリーズより、ジョン・バルビローリによるシューベルトの「グレート」。 世評は低いですけれど、個人的にはこの演奏が大好きなので、久しぶりに聴きなおしてみました。

「グレート」って、その名のとおり長大なこともあって、LPレコード時代には2枚組になっていたりして、縁のない曲でした(マーラーは2枚組でも聴いていましたけれど)。 CD時代となって「グレート」も聴き始めましたが、どうもしっくりこなかったのですけれど、このバルビローリのCDで開眼しました。 以来、この曲を好きになり、色々と集めてみましたけれど、シューベルトの歌の世界をこれほどまでに美しく歌い上げた「グレート」ってないですね。

第1楽章、ホルン2本のユニゾンでの始まりよりどこか長閑な感じ。 ハレ管、分厚い響きでもないし、機能的でもありませんけれど、バルビローリの指揮に導かれ、しっとりと歌い込んだ旋律が魅力的。 しかも各声部が絡みあっていて、じつにゆったりとシューベルトの歌の世界が展開してゆきます。

白眉は第2楽章でしょうか、オーボエのソロはバルビローリ夫人のイヴリン・ロスウェルさんでしょうね。 明るく端正なオーボエにやさしく寄り添う夫唱婦随の演奏もさることながら、第2主題の旋律、レガートのかかった息の長い旋律、中間部では各楽器の旋律が繊細に絡み合って、本当に美しく優しい音楽だなぁ、と感嘆。

第3楽章、第4楽章も力でグイグイと押すのではなく、丹念に歌い込んだ旋律で巻き込むようです。 線が細いとか、オケが弱いとか、まぁ色々と意見があるようですけれど。 バルビローリ・ファンにはたまらない魅力的な演奏だと思います。 廃盤になって久しいようですね。 もったいないなぁ。

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シューベルト/交響曲第9番 ハ長調「グレート」
  ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団
    録音:1966年

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2020年05月29日

大阪散歩20200523_大阪城公園の戦跡巡り・大阪砲兵工廠化学分析場跡(2)

新型コロナの緊急事態宣言、大阪などが解除された週末、
いつもの大阪の実家に向かう前に大阪城公園に寄り道しました。

大阪日日新聞の「戦跡を巡る 戦渦を超えて75年」で、大阪城公園の戦跡を実際に見ておきたくなったのでした。

大阪城公園、小学校1年生の時(1964年)、最初の遠足が歩いて行ける大阪城公園でしたし、中学生だった頃(1970-72年)には、当時天満橋にあった中学校へと通う通学路としても利用するなど、とても身近な場所です。
また小学校低学年の頃まで、今の大阪城ホールのあたりにはまだ大阪砲兵工廠の焼跡が広がり、残骸も残っていたのを大阪環状線の中から見ていたことも覚えています。
今は綺麗な公園として整備されている大阪城ですけれど、まだ戦争の傷跡がいくつか残っていること、平和が維持されている今こそ見ておきたいと思ったのでした。

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大阪砲兵工廠化学分析場跡、フェンス越しですがつぶさに見てまわります。

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ここで弾薬や化学兵器の研究・開発を行っていたのでしょうね。

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以下の説明板の写真をクリックして拡大すると説明文が読めます。

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次は大阪城天守閣へと向かいます。

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2020年05月28日

大阪散歩20200523_大阪城公園の戦跡巡り・大阪砲兵工廠化学分析場跡

新型コロナの緊急事態宣言、大阪などが解除された週末、
いつもの大阪の実家に向かう前に大阪城公園に寄り道しました。

大阪日日新聞の「戦跡を巡る 戦渦を超えて75年」で、大阪城公園の戦跡を実際に見ておきたくなったのでした。

大阪城公園、小学校1年生の時(1964年)、最初の遠足が歩いて行ける大阪城公園でしたし、中学生だった頃(1970-72年)には、当時天満橋にあった中学校へと通う通学路としても利用するなど、とても身近な場所です。
また小学校低学年の頃まで、今の大阪城ホールのあたりにはまだ大阪砲兵工廠の焼跡が広がり、残骸も残っていたのを大阪環状線の中から見ていたことも覚えています。
今は綺麗な公園として整備されている大阪城ですけれど、まだ戦争の傷跡がいくつか残っていること、平和が維持されている今こそ見ておきたいと思ったのでした。

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東洋一の軍需工場・大阪砲兵工廠の正門だった筋鉄門より中に入ります。

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正面に煉瓦が崩落して、今にも朽ちようとする煉瓦造りの建物があります。

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大阪砲兵工廠の守衛詰所跡
過去に建物の一部が改修され、大阪城公園の倉庫などにも使われていたそうです。

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そして、寝屋川橋東詰より見えていた建物が、これです。

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大阪砲兵工廠化学分析場跡
旧鳥取県立図書館や宮崎県庁舎などを手掛けた置塩章氏(1881-1968年)の設計で、1919(大正8)年に建設。
赤れんが2階建(一部地下1階)で、1964-94年まで自衛隊大阪地方連絡部(現・地方協力本部)庁舎として利用されていたと、大阪日日新聞が伝えています。

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2020年05月27日

大阪散歩20200523_大阪城公園の戦跡巡り・天満橋よりスタート

新型コロナの緊急事態宣言、大阪などが解除された週末、
いつもの大阪の実家に向かう前に大阪城公園に寄り道しました。

大阪日日新聞の「戦跡を巡る 戦渦を超えて75年」で、大阪城公園の戦跡を実際に見ておきたくなったのでした。

大阪城公園、小学校1年生の時(1964年)、最初の遠足が歩いて行ける大阪城公園でしたし、中学生だった頃(1970-72年)には、当時天満橋にあった中学校へと通う通学路としても利用するなど、とても身近な場所です。
また小学校低学年の頃まで、今の大阪城ホールのあたりにはまだ大阪砲兵工廠の焼跡が広がり、残骸も残っていたのを大阪環状線の中から見ていたことも覚えています。
今は綺麗な公園として整備されている大阪城ですけれど、まだ戦争の傷跡がいくつか残っていること、平和が維持されている今こそ見ておきたいと思ったのでした。

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5月23日(土)14:30頃、快晴、天満橋のOMMよりスタート。
OMMビル、1969年、地上22階で当時は大阪で一番の高層ビルでしたね。

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京阪東口交差点、京阪天満橋駅より電車が出てゆきました。
前方の茶色いビルはテレビ大阪。

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京阪東口交差点で信号待ちしていると、今度は特急が滑り込んできました。
雲がもくもくと、まるで真夏の雲のようですね。

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寝屋川橋東詰

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この橋を渡りますが、向こうに煉瓦造りの建物がちょっと見えます。

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まずはあそこを目指します。
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2020年05月26日

カラヤン/ベルリンフィル、R.シュトラウス/アルプス交響曲

新型コロナの緊急事態宣言、全国で解除されましたが、お家で良い音楽を♪

今日も新型コロナ対策で急きょ付与された特別休日を取得して臨時休業です。

ルドルフ・ケンペ/ロイヤルフィルによるアルプス交響曲を聴いたあと、比較試聴として名盤・名演奏との誉れ高いカラヤン/ベルリンフィルの演奏も聴いてみました。

ケンペ/ロイヤルフィルを聴いた直後、ことに冒頭の「夜」から「日の出」にかけてのイメージは、こじんまりと纏めているなぁ。 それだけアラン・シヴィルを筆頭にしたロイヤルフィルが豪放に鳴らしていたからでしょうね。 でもね、カラヤンらしい語り口の巧さで機能の高いオーケストラを駆使し、登ってゆきます。

このCDもまた全曲が1トラックなのですけれど、「山の牧場」でカウベルが鳴って、その後「道に迷う」場面など、音楽によって手に取るような映像として脳裏に再現されてゆくさまは、さすがカラヤンの真骨頂。 じつに分かりやすい。 そして頂上に至るところに演奏のピークも持ってきているようです。 全開。 そのためか、下山途中の「嵐」の場面など、ウィンドマシーンが左右から聴こえるけれども音像としては小さな感じ、少々迫力不足のようにも感じますね。 そして「終末」「夜」でのエンディングも脂身を削いだ静かな終わり方。

最初こそ冒頭にも書いたように、こじんまり纏まった感じに思えましたけれど、繰り返し聴いていると、ほんと聴かせ上手な演奏ですね。 ド派手な演奏、との評価もあるようですが、とても丁寧に曲を分析し、細部まで丹念に磨き上げた響きで、映像を音にして届けてくれた演奏でした。

単なる迫力とは違う意味で圧倒的な演奏でありました。 NAXOS MUSIC LIBRALY でも聴けますね。

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P5262982 posted by (C)fronte360

R.シュトラウス/アルプス交響曲 Op.64
  ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
   デイヴィッド・ベル(org)
    録音:1980年12月 ベルリン・フィルハーモニー


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2020年05月25日

奈良散歩20200419_宝山寺・聖天堂拝殿前より参道

新型コロナの緊急事態宣言、近畿の2府1県でも解除されました。
12連休となったGW、誕生日のあと2日間のコロナ休暇中などステレオ稼働率も向上して久しぶりに音楽記事が増えましたが、今日は出勤、ブログ記事も平日プログラムに戻ります。

GW前の4月19日、実家への移動中に生駒で途中下車、久しぶりに生駒の聖天さんこと宝山寺に行ってきました。

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聖天堂拝殿前より帰路とします。

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朝日宝塔

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境内を振り返り、帰ることにします(大阪に出るのですが)。

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惣門を出て参道

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鳥居より参道

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生駒の街が眼下に広がります。

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この景色好きです。 来てよかった。 おしまい。


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