2021年04月19日

ソニー・ロリンズ/ウェイ・アウト・ウエスト を聴きながら

新型コロナウィルス感染、変異ウィルスによって、第4波大暴れ!
お家で良い音楽を♪

今日は、15時過ぎに会社を退散して実家詣、ちょっと難波で寄り道して奄美黒糖焼酎の「島のナポレオン」を捕獲して帰宅。 久しぶりの18時台の帰宅となりました。

帰宅後、さっそく風呂に入ってコロナを落とし、グラスに氷を入れて「島のナポレオン」をいただきながら、今宵はこのレコード。 我が生年に録音されたソニー・ロリンズのアルバム。

P4193078
P4193078 posted by (C)fronte360

ソニー・ロリンズ/ウェイ・アウト・ウエスト
Sonny Rollins: Way Out West

Side A.
 I'm an Old Cowhand by Johnny Mercer
 Solitude by Duke Ellington, Eddie Delange, Irving Mills
 Come, Gone by Sonny Rollins

Sidee B.
 Wagon Wheels by Peter De Rose, Billy Hill
 There os No Greater Love by Isham Jones, Marty Symes
 Way Out West by Sonny Rollins

  Sonny Rollins(ts)
  Ray Brown(b)
  Sherry Manne(ds)

   Recorded at Contemporary's studio in Los Angeles Merch 7,1957

サックス、ベース、ドラムスのトリオ編成。 ピアノという音階楽器が入っていないこともあるせいか、伸びやかな気分になれます。 疲れたときにはもってこいの1枚でしょう。

ジャケットもカッコ良いなぁ、いつも思います。

wikiによると、ニュー・ヨークを拠点にしていたロリンズが、マックス・ローチのツアーに帯同してロサンゼルスを訪れ、現地の敏腕リズム隊と組んで1日でレコーディングしたとのこと。
西部での録音ということで、「俺は老カウボーイ」「ワゴン・ホイール」といった西部劇映画の楽曲をカバーしたこともあって、アルバム・ジャケットもカウボーイをイメージしているのだとか。
小脇に挟んだウィンチェスター銃ならぬテナー・サッキソフォン、イカしてます(これって死語?)。

posted by fronte360 at 21:02| Comment(0) | 21-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月11日

アート・ペッパー、モダン・アートを聴きながら

新型コロナウィルス感染、変異ウィルスによって、第4波到来!
お家で良い音楽を♪

明日からまたお仕事、そろそろ寝る時間だけれども、寝るのが惜しいので・・・
今宵は、アート・ペッパー ♪♪♪ 

P4113076
P4113076 posted by (C)fronte360

アート・ペッパー/モダン・アート

Side A
1. Blues In
2. Bewitched
3. When You're Smiling
4. Cool Bunny

Side B
1. Dianne's Dilemma
2. Stompin' At The Savoy
3. What Is This Thing Called Love
4. Blues Out

 アート・ペッパー(as)
 ラス・フリーマン(p)、ベン・タッカー(b)、チャック・フローレス(ds)

アート・ペッパーといえば、ミーツ・ザ・リズムセクションでしょうね。
個人的には、テイチク・レコードより ALL TIME JAZZ 1500 SERIES として出た「Art of Pepper Vol.1/2」
1976年頃でしょうか、天王寺の予備校に通っていた頃、予備校の帰りによく立ち寄っていたレコード店、アポロビルのワルツ堂で捕獲して以来のお気に入りのレコードで、アート・ペッパーとの出会いでした。

そして幾星霜、このレコードは社会人になってから、堂島のワルツ堂で捕獲したものです。 1989年でしょうか。 会社帰りに堂島ワルツ堂に立ち寄るのが日課だった頃でした。 クラシック音楽だけでなく、ジャズのレコードも眺めていました。

それはともかく、艶やかなペッパーのアルト・サックス、ブルース・フィーリング、浪人時代より魅せられていたので、このレコードをうきうきして持ち帰りました。

今、聴いていると当時のことを思い出すとともに、やはりワン・ホーンのジャズは、圧しの強さを持ちつつメンバーとの会話も聴き応えごたえありますね。
さあて、明日からの組織変更対応、それまはそれとして、今宵は酔ひませう・・・

posted by fronte360 at 23:27| Comment(0) | 21-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月03日

ソニー・ロリンズとコンテンポラリー・リーダーズ を 聴きながら

リニアトラッキングのお気に入りプレーヤ Techinics SL-6 を壊してしまったので、TRIO KP-7300 を復活。 カートリッジは STANTON 500-II で、圧しの強いサウンドが魅力的。 細かな分解能よりも雰囲気で聴かせるタイプです。

今宵はジャズのレコードをとっかえひっかえかけていますが、豪放磊落なソニー・ロリンズと相性が良いようですね。 スピーカーもサブの Techinics SB-X1 、ナローレンジながら、定位の良さと雰囲気の良さ(というよりも学生時代より耳に馴染んだ心地良さ)が心に滲みます。

P4033073
P4033073 posted by (C)fronte360

ソニー・ロリンズとコンテンポラリー・リーダーズ

 ソニー・ロリンズ(ts)
  ハンプトン・ホース(p)、バーニー・ケッセル(g)、
  ルロイ・ヴィネガー(b)、シェリー・マン(ds)
  ヴィクター・フェルドマン(vib - ユーのみ参加)

 Side A
  小星に語らん
  ロッカバイ・ユア・ベイビー
  ハウ・ハイ・ザ・ムーン
  ユー
 Side B
  いい娘をみつけたら
  アローン・トゥゲザー
  月下のチャペル
  歌こそは君

ロリンズの豪快なテナーサックスの音と歌心と、バック・メンバーの気の利いた演奏。 録音は、名録音技師ロイ・デュナンだそうで、1958年録音ながら、見事な音で捉えられています。

このレコード、過去にもこのページで採り上げていたので検索をかけてみたら、当時のことをまざまざと思い出しました。
単身赴任時代、前半は営業の真似事もやっていて、埼玉の法務局に入札説明会に行っていたり、後半では社内システムの担当として、月末決算処理で深夜残業をやっていたこと(管理職だったので残業代もつかないタダ働きなったのにな)などなど、でもいずれも仲間(そのときの部下)や上司に恵まれていたから乗り越えてきたことなども。 今の振り返ると、仲間には恵まれているけれど、そろそろ自分のことを考えると、お暇の年齢だということも感じますね。 65の手習いをやってみるかな、と。

とにかくこうやって書き残していたからこそ、思い出すことも多いものなのですね。


posted by fronte360 at 19:42| Comment(0) | 21-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月01日

(辛丑3月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり3月も行ってしまいました。

新型コロナウイルス感染症、非常事態宣言が解除されて、予想通り大阪では第4波だと言い始めてますね。
この人の移動の多い時期に解除するから当たり前? ただ、宣言を継続していても、自粛疲れもあって感染者は増加に転じるだろうし、施政者側も積極的な対応取りたくないし、このまま続けてても何のための宣言なのか形骸化してしまう・・・ 増加は折り込み済みのて早めの解除だった、と予想します。
施政者は、経済優先ですものね、本気で封じ込る気あるのか。 菅・小池・吉村を始めとする行政の対応に疑問を感じていますが、とにかく、自衛の戦いを続けるしかありません。

さて、そんなコロナ禍ですけれど、今月は2回、講演会に参加しました。
どちらも大和文華館による講座で、7日(日)に連続講座の第1回目「広重−生涯と画業(前編)」。 講師は館長の浅野秀剛さん。 この方の略歴を読んでたいそう興味を持ちましたが、好きなのはわかるけれども、もうちょっと論理的に話を展開して欲しかったなぁ。 それでも次回(6/13)以降も聞きに行くことでしょう。 14日(日)には日曜美術講座として開催中の展覧会「中国青花と染付磁器―京都の鹿背山焼―」と関連した「鹿背山と鹿背山焼」。 講師は西念寺住職田辺英夫さんでしたが、ご高齢で PowerPoint も始めてだし講演会の講師も始めてとのことで、こちらは苦行の感すらありました。 学芸員の方もハラハラしていたことでしょう。 終演後とっとと退散。
先月、大和文華館の会員になったので、これからも機会があれば講演会を聞くつもりですが、あまり幸先よくなかったなぁ。

今月の高知、急遽20日〜23日と行ってきました。
いつもどおり、高知大学北口、旭町三丁目と大阪の湊町バスターミナル間のバス往復。 今回は息抜きではなく、部屋の整理整頓など敗戦処理みたいな感じ、夜にどろめを肴にアルコールで疲れを癒しておりました。
やはり移動シーズンですね、20日(土)いつもの8:05湊町BT発の便は満席、14:55湊町BT発とし、高知大学北口20:23着と遅めの高知到着となりました。 帰りの23日(火)、平日なのでいつもの10:11旭町三丁目発に乗れましたが、各バス停では見送りの人がいて、餞別渡したり手を振って別れを惜しむ光景がありました。 乗車率も平日なのに休日と同じかそれ以上だったみたい。 転勤、入学卒業シーズンですものね。

そうそう23日帰りのバス車中、バス内の wifi に繋いでスマホで聞いていたラジオが突然聞こえなくなり、その後はバスの wifi を繋ぎに行くとエラー発生で繋がらなくなくなりました。
前日より一部アプリが起動しなくなってましたけれど、バスに乗る前には動いていたショートメールや携帯メール、活動量計アプリなどいくつかのアプリもエラーで起動しなくなりました(アプリ起動時にサーバー等に繋ぎに行って、データを要求するような動きをするアプリは正しいデータを返してもらえず、異常終了しているみたい)。
不要なキャッシュなどを消し、システム修復を試みましたが、修復できない、そんなメッセージも一部出ていて改善せず。 仕方ないのでバックアップをとってから初期状態に戻し、android を再構築して、スマホは生き返りました。 が、追加インストールしていたアプリは見事に消えて、本当に初期状態の画面。 

スマホは、2016年の初対面の状態に戻ってしまいました。
ある意味、新鮮ですけれど・・・ まぁ、5年も使ったんですね、やっぱ買い替え時期でしょうか。 電池は自分で交換できるタイプなので、サードパーティー品を去年買って大丈夫なんですけども。
なおこの一連の作業、帰りのバス車中でやっていたので、あっという間に湊町BTに着いてしまいました。 バス内はのんびりしたかったのにな・・・ 通信費もバカにならないよな。

読書は先月「土佐日記」に挑戦したので、今月も古典からスタート。
まずは自宅の書架にあった「図説 地図とあらすじでわかる! 万葉集」(坂本 勝:監修)。 続いて戦後日本文学の最高峰とも称される川端康成「山の音」、これは実家書架に残っていたもので大学に入る前に読んだはずですがすっかり忘れてました。 短編が組み合わさり、それぞれの小さな波が大きなうねりになってゆくのですね。 川端らしい巧さが感じられました。
ここで文学作品はちょっとお休みとして、思うところあってこれからしばらく歴史(日本史)の勉強をすることにしました。 まずは、奈良大ブックレット05「城からみた信長」(千田嘉博、下坂守、河内将芳、土平博)、「信長の城」(千田嘉博)、「真田丸の謎 戦国時代を「城」で読み解く」(千田嘉博)と、お城博士の千田先生が続いてますけれど、次月より時代をもうちょっと遡って平城京、飛鳥・斑鳩について勉強するつもり(図書館に予約済)。 受験では「世界史」を選択、自分で言うのもナニですが(今ではすっかり忘れましたけれど)90-95点は平気で取っていたのですけれど、「日本史」は大雑把な知識しかなく、系統的に抑えてゆきたいと思っています。 まずはそんな興味に耐えることができるか、その確認です。

音楽は、21日(日)の演奏会招待状を頂いていましたが、急遽高知に行くことになってパス(招待状は職場の仲間に活用してもらいました)。
27日(土)、我が家のレコード移動を行って2階旧ステレオ部屋より階下に200枚くらいは持ってきたかな? そこからいくつかつまみ聴きし、ブログに2つほど記事を入れました(この2つはちゃんと聴きましたが、どんどん表現力なくなってますね)。
演奏会に行かなく(行けなく)なってから1年、音楽への興味は減退しているのかも。 愛用のメモリプレーヤでも音楽はほとんどかからくなり、NHKラジオの聞き逃し配信で録音したものばかり聴いてますものね。 身体は一つ、いまは古典や歴史に軸足が動いているようです。

さあ新しい年度、かつ会社生活の最後の年度となりました。 鬼が笑うかもしれませんが、来年度へのステップのために今年度を使えたらいいな、と思っています。
しっかし相変わらず今月もまたアルコール燃料で乗り切りるのでしょうけれど。

posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | 21-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月21日

中国製スマートウォッチ顛末記、今度のは大丈夫か?

ここ2年ほど腕時計代わりに安い中国製スマートウォッチを使っています。

最初はお仕事ご褒美で頂いたんですが、それは壊れましたが便利だったので、後継機種を買って使ってました。
何が便利かというと、歩数計は当然として、血圧・心拍・睡眠時間の計測に、電話やショートメール、Skype などの通知が腕元で判るのですね。

最近これら機能に加えて、このご時勢らしく、体温・血中酸素も計測できるものが欲しくなって、購入したのがコレ。 4,000円弱の安物ですけれど。

P3183068
P3183068 posted by (C)fronte360

1月中旬に買って使ってましたが、3月12日に画面が映らなくなり・・・
安いから仕方ないかな、と諦めかけましたけれど、購入時の画面をよく見てみると、小さく「1年間保証」と書かれてました。

楽天市場で買ったので、まずはここの問い合わせフォームから店舗に連絡したところ、メールがやってきて、交換・返金に応じるけど壊れた様子を動画で送ってね、とのこと。 まぁね。

P3183069
P3183069 posted by (C)fronte360

そんなやり取りがあって18日に届けられ、19日から使ってますが、快調です。
何より電池の減り方が少ない。
壊れた前のは異様に早く減っていて、壊れる前は1日も電池が持たなかったんで、もともと不良品だったのかもね。

朝4時〜11時まで、早朝の時間帯の5分毎、体温・心拍・血圧・血中酸素を計測してます(早朝高血圧なんで睡眠時間中より起きて安定するまでの計測です)が、まだずいぶんと電池が残ってます。 この調子なら1週間持つかな。

ちなみに壊れたのは返品しましたが、連携倉庫にゆうパケット着払いで送ってくれとのことで、故障原因を調べるとのことでした。
意外と言っては失礼ですが、安い中国製でしたが、丁寧で迅速な対応に感謝しています。

posted by fronte360 at 07:24| Comment(0) | 21-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月14日

大和文華館に行く

もう先週のことになりますが、3月7日(日)は・・・

連続講座 美術の窓2021 「広重 −風土と旅情を描く−」の第1回目
「広重 − 生涯と画業[前編」 〜東海道五拾三次へ至る道〜」を聴きました。
講師は、大和文華館館長 浅野秀剛(国際浮世絵学会会長)」

P3143065
P3143065 posted by (C)fronte360

広重、かつては安藤広重と呼ばれてましたが、現在は歌川広重となってます。
生い立ちの説明から、文化文政期の初期作品をスライドで説明。
北斎の影響などもあって、まだ洗練される前のイントロダクションですね。
次回以降が楽しみです。

そして今日14日(日)は・・・

公開中の特別企画「中国青花と染付磁器 − 京都の鹿背山焼」の
特別講演「鹿背山と鹿背山焼」を聴きに行く予定です。
講師は、西念寺住職 田邊英夫 氏となっています。

P3143066
P3143066 posted by (C)fronte360

焼き物には疎いですが、大和文華館会員になったので、
今後もせっせと通って知的好奇心を刺激するつもり、要はボケ防止ですな。

posted by fronte360 at 11:28| Comment(0) | 21-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月01日

(辛丑2月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり2月も行ってしまいました。

新型コロナウィルス騒ぎも季節を一巡してしまいましたね。 昨年の記載を読み返してみると、月半ばより国公立の美術館/博物館が臨時休館、小中学校も春休みまでいきなり休校との記載がありました。 あれから1年、夏から秋での無策(プラスGOTOなんとか)のせいで第3波にみまわれておりますが、近畿の3府県では緊急事態宣言が2月末で解除だそうです。 「経済が持たない」という理由で解除を要請すると吉村知事は言ってましたが、どうなのでしょうか? 経済よりも安全・安心が先ではないようですね。 ワクチン接種も医療関係者より始まったようですけれど、前回も書きましたが、ウィルスが変異を繰り返して弱毒化し、普通の風邪になる、それを期待しています。 それまで大人しく。

昨年の記録より、昨年2月を最後にハイキングに行かなく(行けなく)なり、外出機会もめっきりと減りました。 しかいながら、会社・実家・自宅のちょっといびつな三角形を連日巡っています。 そんな中でも、今月は11日に大坂城の梅林、14日に松柏美術館「上村淳之展 命の声を識る」、23日に大和文華館「中国青花と染付磁器―京都の鹿背山焼―」に足を伸ばしました。 松柏も大和文華館も自宅から徒歩圏ですし、大阪城の梅林は実家からの徒歩圏ですから、いずれもちょっといびつな三角形の寄り道程度の話ですけれど。 なお21日に大和文華館の会員になりました。 3月より歌川広重の連続講座が3ヶ月毎に開催されます(来年3月まで計5回)。 会員になっておくほうがお得ですものね。

月末はまた高知、いつもどおり、高知大学北口、旭町三丁目と大阪の湊町バスターミナル間のバス往復。 高知ならではの息抜きもありますが、今回より今後のことも考えないといけない事が加わって、気分はちょっと重い。 それに今回は天気がイマイチでもありました。 とにかく整理しましょう。

読書は、継続的に読んでいた堀辰雄「かげろふの日記・曠野」「燃ゆる頬・聖家族」を読了後、古典文学に進むことにして「土佐日記」に挑戦しました。 日栄社の高校生向け(?)の解説書「要説・土佐日記」で、まずは原文(古文)を読み(意味は半分も判りませんけれど)、続いて現代語訳で内容を掴んだのち、解釈・文法で使われている用語の細かな意味なども確認しながらの読書です。 読書スピードは遅くなりました。 また一気に文章を読み飛ばす気にならないので、ゆっくりと味わいながらの読書もまた良いものですね。 読了!

なおNHKラジオの聞き逃し配信では「古典講読・和泉式部日記」も継続して聴いています。 和泉式部が正妻のいる宮中に入って緊張感が高まってきました。 また新たに「カルチャーラジオ 日曜カルチャー・古事記の神々とその舞台」(全4回)も第3回まで聴きました。 2018年に読んだ梅原猛「古事記・増補新版」以来の「古事記」の世界。 色々と忘れてしまったことを思い出しながらの神話の世界が、王朝文学とともに興味深く楽しんでいます。 おまけですが、聞き逃し配信で聞いている「十勝の話題と音楽」に投稿した内容が採用されました。 「過冷却コーラ」今でもできるようですね。 もっとも学生時代は昼間にやってましたけど(昼間も氷点下10度だったりして)。

音楽は今月も演奏会をパスしたので話題はなし。 強いて言えば、ブログに音楽の記事を4つほど入れた事くらいでしょうか。 いずれも廉価盤レコードの記事。 やはりCDよりもLPレコードが好き。 ただ、愛用しているプレーヤ Technics SL-6 の回転数がちょいと遅くなってきたような感じ。 自力修理しましょうと速度調整ネジを強く押してしまったら、半固定抵抗が壊れてしまい、ターンテーブルが回転しなくなりました、とさ(壊しちゃいまった)。 お気に入りの赤い SL-6 でしたが、帯広での学生時代より使っている TRIO KP-7300 を復活させました。 やっぱり、こちらのほうが格段に音がいいですね。 ただこれまでみたいに演奏終了後にアームが勝手に上がって止まらない(止まるのに慣れてしまった)ので注意が必要です。 とにかく、ちょっと暖かくなってきたのでレコード鑑賞も増やしてゆきたいと思います。

DVDマガジンでの「じゃりン子チエ」Vol.4 がなかなか手に入らなくて、中断してましたがようやっと入手できたので、また頭の中で「虎のふんどし、羆のパッチ、ムカデの歯ブラシぶらさげて、茶臼山でドンコ釣り ♪」が連日巡っております。

はてさて、いつまで続くコロナ禍。 今月もまたアルコール燃料で乗り切るしかないですね。 がんばりましょう。

posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | 21-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月01日

(辛丑1月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり1月が行ってしまいました。

元日、初詣は今年もまた朝8時まで無料で開放される東大寺大仏殿へ行ってきました。
コロナ禍のため今年は大仏殿中門の開放ではなく、ふだん拝観料を支払って入る左側の入口から、まず係の人より手に消毒液の噴霧を受けての無料入場となりました。
電車の終夜運転はなく、また外国人観光客も居ないこともあって、大仏殿や奈良公園も人出は例年より少な目で、家族連れやカップルが多く目につきました。 とにかく毘盧遮那仏にコロナ退散を念じました。

2日、長弓寺まで小一時間かけて歩いて行ってきました。 正月三が日は、鎌倉時代に建立された国宝の本堂が開放。 黒漆厨子に入ったご本尊の木造十一面観音立像、左に阿弥陀如来坐像、右に釈迦如来坐像、そして左端に広目天・増長天、右端に多聞天・持国天の四天王立像が内陣の基壇にずらりと並んでいるのを拝ませていただくことは有難いことですね。 コロナの時節より今年は開けることのできる扉を開放、寒風が流れ込んでおりました(蝋燭の火が燃え移らないかと少々心配しましたが)。 とにかくここでもコロナ退散を念じました。

そのコロナ、年末より加速度的に感染者増となって緊急事態宣言も発出されましたが、やや勢いは抑えられているようですけれど、高止まりでしょうか。 このまま3月まで平行線、という意見になんとなくうなずいていたりします。 そして変異ウィルスも侵入しましたね。 元来ウィルスは変異するものなので、というか変異を繰り返して弱毒化し、普通の風邪になる、それを早く期待したいものです(ワクチンよりも)。

そんな正月三が日も欠かさず実家に行き、4日からのウィークデーはこれまでと同じく会社と実家と自宅のちょっといびつな三角形を日々くるくると回り、月末には高知に行って終わった、そんな感じ。 17日にはチケットを頂いていた演奏会がありましたけれど、緊急事態宣言が出ているし、実家の母親が高齢なので大事をとって不参戦といたしました(ごめんなさい)。

高知では、これまたいつもと同じように、高知大学北口、旭町三丁目と大阪の湊町バスターミナル間のバス往復。 それ以外はご近所マーケットを回っておしまい。 市街地には足を踏み入れません。 1月末、高知の感染者は連日一桁なのですけれど、大人しくしていました。

というのも、今月初めより、駅の階段を急いで降りたのが悪かったのか、左膝を痛めてしまいました。 しばらくして違和感も少なくなったのですが、油断したのか中頃より痛みがぶり返して長引いています。 高知ではちょっといびつな三角形を急いで回ることもなく、意識して外出も減らしたこともあって膝の状態は小康状態。 このままうまく回復すると良いのですけどね。

読書は、先月記したとおりNHKラジオの聞き逃し配信より「宗教の時間 選「百喩経(ひゃくゆきょう)の教え〜自分を見つめる」からの影響で、この番組で講師をされた宝泰寺住職藤原東演さんの著作「愚賢のすすめ・自省なき現代人への教訓 百喩経を読む」を読了。 さらにお経に興味をもって「法華経」の解説書を手にもしましたが、こちらは早々に挫折。 日本の古典にシフトしました。 田辺聖子の現代語訳による「竹取物語・伊勢物語」。 NHKラジオの聞き逃し配信では「古典講読・和泉式部日記」も継続して拝聴しております。 古文の朗読など原文を目にしても7〜8割意味がわかってませんけどね。

あと読書では、堀辰雄を継続的に読書中。 「菜穂子・楡の家」「大和路・信濃路」を読了して、現在「かげろふの日記・曠野」を読書中。 堀辰雄はフランス文学とともに日本の古典にも造詣深かったようですね。 昨年末の三島由紀夫の反動でしょうか、静かな読書が心地よく続いています。

音楽は先にも書いたとおり演奏会をパスしたので話題なし。 強いて言えば、DVDマガジンで「じゃりン子チエ」を捕獲して視聴中(現在 Vol.3)。 このテーマ曲の歌詞が連日頭の中を巡ってます「虎のふんどし、羆のパッチ、ムカデの歯ブラシぶらさげて、茶臼山でドンコ釣り ♪」

コロナ禍となって、季節が一巡しました。 いつまで続くコロナ禍。 今月もまたアルコール燃料で乗り切るしかないですね。 がんばりましょう。

posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | 21-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする