2020年03月27日

大阪散歩20200209_石切散策巡り: 石切さん参道(3)

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
大龍寺より日下集落常夜灯、旧河澄家、善根寺春日神社、大坂城残念石を見て、
生駒山を左手に見ながら南下、根津家石灯籠より石切神社の散策を終え参道へ

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石切不動明王があります。 いわゆる「水掛けお不動さん」です。

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ここを出てちょっと登って、道路を渡ったところに石切大仏
逆光で暗く写ってますが・・・

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日本で3番目に大きな大仏とのことですが・・・本当に3番目かは???

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ここも阪本漢方の阪本昌胤さんによる建立です。

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ハイキングコースはここより額田駅を目指すことになってますが・・・

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坂をこのまま登って石切駅へと向かいました。

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坂を登り切って、線路沿いに石切駅。

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このハイキング、最後は個人的にいつもの石切さんでしたが、
旧生駒トンネルはじめ、知らないところを巡った楽しいハイキングでした。

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おしまい。

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2020年03月26日

大阪散歩20200209_石切散策巡り: 石切さん参道(2)

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
大龍寺より日下集落常夜灯、旧河澄家、善根寺春日神社、大坂城残念石を見て、
生駒山を左手に見ながら南下、根津家石灯籠より石切神社の散策を終え参道へ

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新しいお店も増えてます。 つけもの横丁ですか。

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古いお店もがんばってます。 漢方薬屋さん。

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こちらは占いのお店、あちこちにありまっせ。

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2020年03月25日

大阪散歩20200209_石切散策巡り: 石切さん参道

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
大龍寺より日下集落常夜灯、旧河澄家、善根寺春日神社、大坂城残念石を見て、
生駒山を左手に見ながら南下、根津家石灯籠より石切神社の散策を終え・・・

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社殿に向かって右、参道を通って石切駅に向かうことにしました。

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参道のお店を覗くのも楽しみですね。

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昔ながらの風情、昭和の風がいまも吹いているようですね。

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2020年03月19日

大阪散歩20200209_石切散策巡り: 神門-絵馬殿

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
大龍寺より日下集落常夜灯、旧河澄家、善根寺春日神社、大坂城残念石を見て
今度は生駒山を左手に見ながら南下、根津家石灯籠より更に南下して石切神社。

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神門、絵馬殿と呼ばれています。
屋根に燦然と輝く剣と矢、青空に映えてます。

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神門の2体の神像。
饒速日尊(にぎはやひのみこと)とその子、可美真手命(うましまでのみこと)
でしょうか?

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「石切劔箭大神御霊験」という額がかかってますね。

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なんでも「るいれき」に罹って医師にも見放されたけれど、
この神社にすがって一週間の願掛けをしたところ、不思議にも、
満願の朝に「るいれき」は跡形なく消え去っていた。
あまりの嬉しさとありがたさに一般の人々にも御神恩に報いたく奉納した。
とまぁそんなことが書かれていました。

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2020年03月18日

大阪散歩20200209_石切散策巡り: 石切劔箭神社

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
大龍寺より日下集落常夜灯、旧河澄家、善根寺春日神社、大坂城残念石を見て
今度は生駒山を左手に見ながら南下、根津家石灯籠より更に南下して石切神社。

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いつもながら、たくさんの方がお百度を踏んでおられますね。

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石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)
「石切さん」「でんぼ(腫れ物)の神様」として親しまれ、本殿前と神社入り口にある百度石の間を行き来するお百度参りが全国的に有名。創建年代は、火災により社殿及び宝庫が悉く消失したため詳らかではないが、代々の社家「木積」家には、皇紀2年に生駒山中の宮山に可美真手命が饒速日尊を奉祀されたのを神社の起源とし、崇神天皇の御世に現本社に可美真手命が奉祀されたと伝わる。現在確認できる文献では、日本三代実録(巻十一)に「貞観7年(865年)9月22日に河内国正六位の石切劔箭神社従五位下を授く」との記述がみられ、延喜式神名帳にも「石切劔箭命神社二座」とみられる。
室町時代末期に兵火にかかり、神宮寺であった天台宗法通寺とともに社殿を焼失する。
その後復興したが、宮山の地にあった祭祀の場はいつの頃か現上之社の場所に遷された。1905年(明治38年)には饒速日尊が現在の本社本殿に合祀された。その後も、上之社のあった土地は、奥の院として信仰を集め、いよいよ再興の気運が高まり、1932年(昭和7年)に解体保存されていた本社の旧本殿を上之社に移し、1972年(昭和47年)に往古の姿を取り戻した。
(Wikipedia「石切劔箭神社」より)

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信心の薄い当方は場違いな感じもするので境内を出ましょう。

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2020年03月17日

大阪散歩20200209_石切散策巡り: 阪本漢方

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
大龍寺より日下集落常夜灯、旧河澄家、善根寺春日神社、大坂城残念石を見て
今度は生駒山を左手に見ながら南下、根津家石灯籠より更に南下

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東高野街道、川のほとりの大峰登山百二度供養塔

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さらに南下して鮨屋の看板を左(東)へ曲がると、石切神社の参道ですね。

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阪本漢方ですが、閉まってますね。
調べてみると、京都の阪本漢方堂がでてきました。

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阪本漢方堂の歴史
阪本漢方堂薬局は、およそ100年前、東大阪市の石切神社のねきの製材所から始まり、関西を中心に製薬業、漢方薬局として展開し、京都には2店舗の漢方専門薬局があります。大阪平野の東、生駒山山麓に鎮座する石切さんで親しまれている石切神社は正式名称 石切劔箭(いしきりつるぎや)神社でおでき(腫れ物)が治るというご利益が有名です。本殿前と神社入口にある百度石の間を行き来するお百度参りが全国的に知られています。
石切り神社の名前の由来は、ご祭神のご神威が強固な岩をも切り裂き、貫き通すほど偉大な様を表しています。ご祭神は饒速日尊(にぎはやひのみこと)とその御子の可美真手命(うましまでのみこと)で石切大明神とし総称されます。
近鉄奈良線石切駅より石切神社に至る参道に百数十店の商店が立ち並んでおります。飲食店から食品、占い、漢方薬、衣料品、日用品など他にはない珍しいもの、懐かしいものが見つかります。
この石切参道商店街の入り口一角で阪本漢方堂は始まりました。
阪本漢方堂薬局HPより)

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P2092209 posted by (C)fronte360

なお本家は尼崎の阪本漢方製薬らしいです。
初代社長の阪本ふささんが、和歌山藩士四世・阪本昌胤(まさたね)さんの
奥さんで、東大阪市会議員だったので名前を出していないけれど
実質上のオーナーだったことを書かれたページもありました。
(「小ネタ隊がゆく」)

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さあて、石切さん到着です。

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2020年03月16日

大阪散歩20200209_石切散策巡り: 根津家石灯籠

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
大龍寺より日下集落常夜灯、旧河澄家、善根寺春日神社、大坂城残念石を見て

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P2092176 posted by (C)fronte360

今度は生駒山を左手に見ながら、ずっと南下しました。

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国道170号に出て、日下リージョンセンター

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谷崎潤一郎は、一時、日新高校の北、池之端付近の山中にあった大阪の豪商根津商店の別荘に住んでいました。その時庭園にあった石灯篭が日下リージョンセンター前に保存されています。
(東大阪観光協会「東大阪ええトコMap」より)

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谷崎はこのあと夙川に転居しますが、そこも根津家の別荘の離れだそうです。
この東大阪の地に谷崎が住んだのは、上田秋声の住居跡が近くにあった
ことによるとのことでした。 知らなんだ。

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これより国道170号線より離れて、東高野街道で更に南下しました。

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2020年03月13日

大阪散歩20200209_石切散策巡り: 大坂城残念石

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
大龍寺より日下集落常夜灯、旧河澄家より北上、善根寺春日神社の散策後は

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P2092166 posted by (C)fronte360

坂を下ってハイキングコースに戻ります。
善根寺春日神社のある小高い丘を回り込むように北上してゆくと人だかり。

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大きな石がありますね。

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大坂城築城に際して石垣のために切り出されたものの使われなかった
「大坂城残念石」だそうです。

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大阪城残念石
このあたりの山々では大坂城を築城するために大量の石が採取されていたという。別名=「残念石」。残念石とは、大坂城の石垣に選ばれながら、石垣になれなかった石のこと。運搬の途中に落ちてしまったりとか、なんらかの理由で大坂城に運ばれなかった石を、研究者たちはそう呼んでいる。実はこの残念石、大阪のあちこちで見かけられるが、石に残る大名の家紋やくさびの跡で見分けるのだとか。
(日本観光振興協会HP「大阪城残念石」より)

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ここに刻印がありました。

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今回のハイキング、いろいろな発見があって面白いですね。

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さあて、次を目指して歩くこととします。


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2020年03月12日

大阪散歩20200209_石切散策巡り: 善根寺春日神社(3)

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
大龍寺より日下集落常夜灯、旧河澄家より北上し、善根寺春日神社を散策。

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P2092165 posted by (C)fronte360

社殿の手前の玉垣の中に入ってみます。

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造酒斎殿
天児屋根命(あまのこやねのみこと)が同神社に立ち寄った際、村人らが新米で酒を造り、もてなしたのがお神酒造りのはじまりと言われています。近年では、秋の収穫に感謝する伝統行事として受け継がれ、その年に還暦を迎えた「宮座」とよばれる氏子が中心となってお神酒造りを行うことから、長寿を祝う行事ともなっています。この日、氏子たちは酒米およそ160kgを蒸しあげ、こうじ約36kgと生駒山中の湧水龍の口から汲まれ約280リットルが入った酒樽に酒米を順次投入していきます。
次に、お神酒は13日までの朝晩2回、宮座が長さ約2メートルのカイでかき混ぜ仕込みを行いお神酒を完成させます。お神酒は、15日の秋祭りには約500リットルのお神酒が出来上がり、還暦を迎えた宮座を祝う神事のあと、参拝者にふるまわれる。今でもゆかりの枚岡神社には届けています。
(造酒斎殿と造酒具は東大阪文化財保護条例により、文化財に指定されています。)
(「東大阪市善根寺春日神社・敬神会」HPより)

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苔生した磐座があり、玉垣で囲われています。

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本殿の屋根が見えました。

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磐座の脇の神鹿、鹿は春日神の使いです。

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枚岡神社の「なで鹿」と同じタッチの鹿さんですね。
名工日下の小平次作でしょうか。

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善根寺春日神社は明治五年(1872)に「枚岡神社」に合祀され、明治十四年(1881)に複社していますが、かつて境内には神宮寺であった「東光院」と呼ばれた真言宗の寺院があり、明治五年に廃寺となっています。社務所はその本堂の遺構の一部だそうで、遺物として宝暦八年の年号がある半鐘や釈迦如来、普賢菩薩、文殊菩薩木像、神鏡等が残されていたそうで、あと拝殿に掲げられている「春日社」の扁額も同様に遺物だと言う事です。
(「東大阪市善根寺春日神社・敬神会」HPより)


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2020年03月11日

大阪散歩20200209_石切散策巡り: 善根寺春日神社(2)

2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
大龍寺より日下集落常夜灯、旧河澄家より北上し、善根寺春日神社を散策。

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社殿右側にこんな額がかかってます。

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善根寺春日神社(由緒)
神護景雲2年(768)、現在の東大阪市にある枚岡神社の分霊が、奈良の春日大社へ遷座された。遷座の縁で春日大社から当地へ武甕槌命・経津主命・天児屋根命・比売神の分霊が勧請され、これが当社の誕生となった。現在は神武天皇も含め13柱が祭神とされる。大阪府で唯一濁酒製造の免許があり、御神酒造り神事が行われる。これは王代津祭(おだいつまつり)(神武天皇が東征の折に当地の国人に酒餅を賜ったのを記念し、本来は旧暦4月15日に開催された)でお供えする御神酒を醸造する神事である。
春日神社敬神会が中心となり、還暦を迎えた男性を加えて、来年に還暦を控える男性など例年65〜80名が参加する。醸造方法は奈良の酒造元が改良し、参加資格も古式から変えられたが、山中にある湧水地「龍の口」で水汲み、伝統ある神事を、敬神会によって引き継でおります。神事は10月1日の水汲みに始まり、蒸米、米麹、水(龍の口の浄水)、乳酸、酵母を原材料に、朝夕2回の攪拌作業を経て醸され、14日の蔵出しには例年500g余りの御神酒が完成し、還暦を迎えた宮座を祝う神事のあと、参拝者にふるまわれる。今でもゆかりの枚岡神社には届けています。
醸造場所は、江戸時代末以前では当屋の邸内の仮設藁葺小屋であったとされるが、現在は春日神社境内の造酒齋殿を醸造場所とする。また酒殿は近年に改修され、醸造に使われていた木桶は修理職人不足と管理の都合からステンレス製に入れ替えました。しかし神棚は、酒殿の酵母に配慮し、そのまま引き継でおります。
例祭日   10月15日
(造酒斎殿と造酒具は東大阪文化財保護条例により、文化財に指定されています。)
(「東大阪市善根寺春日神社・敬神会」HPより)

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「春日社」の扁額の文字は江戸時代に梵字研究と仏教の復興につくした慈雲尊者(1718-1804)の筆により寛政6年(1794)に寄進されたものです。この額の裏面の刻銘にみえる「東光院」は、もと宮寺として明治のはじめまで境内に存在した真言宗の寺です。
(ハイキングマップより)

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境内の奥に進みますと、神牛。

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天満宮とお稲荷さんが祀られています。

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神牛の後ろには、神武東征の古戦場の石碑


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