2021年01月01日

(庚子12月の雑感)師走は去った、2020年も去った

新型コロナに奔走された2020年、その12月師走、新型コロナは勢いは止まることを知らず各地に拡散。 東京は一気に 1,300名を超えました。 しかしながら、政府や自治体の対応は手探りの後手後手感の様相、街中もまた正常性バイアスからか危機感乏しく人出はいっこう減っていない感じ。 2021年はいったいどうなるのでしょうねぇ、といきなり暗い話になりました。

お正月となりましたが、かつては6年連続でお正月は高知で迎えていましたけれど、今年もまた実家詣で始まります。 年末休みは 26日より。 朝8:05発、13:29高知大学北口着のバスで高知に移動。 帰りは 29日10:11旭町3丁目発のいつものパターンで、高知の市街地には今回も足を踏み入れません。 かつては「青春18きっぷ」利用でしたが、このご時世ですからね、人との接触回数と移動時間を考えたバス利用です。 ゆっくりのんびりと移動していた頃、そして高知で何もすることなく、ぼっ〜と過ごしたお正月が懐かしい。

ところで12月は師走、師匠も走るという忙しい月、師匠ではないけれど、日々会社と実家と自宅のちょっといびつな三角形をくるくると回って終わった感じでした。

会社で初めて動画編集をすることになりました。 Windows10 標準ソフトのフォトを使って簡単な操作を覚え、タイトル画の挿入や不要部分の削除、動画を繋いだデモ版を作って感覚を覚えました。 次いで、フリーの動画編集ソフト shotcut をインストール、先の編集に加え、音声や映像トラックの追加も覚えて、12/18に地域限定で社員公開。 今後も月1回ペースで作る予定なので、徐々に技術を上げてゆきたいと思っています。 目指せ YouTuber !?!?!?

また会社では会社OB会組織の事務局でもあり、このコロナ禍で1年間活動が無かったものの、その会報作成も行いました。 本来お金を払ってグループ会社に出稿、印刷版下組んでもらってA3両面で印刷もお願いしていました。 けれど、今年は掲載する記事が乏しく自作となり、その制作も任されました。 WORD を使い、昨年の版下確認用PDFよりタイトル部分をイメージで抜き出し、画像加工して本年度版のタイトル作成。 記事はテキストボックスを多用、文字列の段落やインデントを調整して、色合いなども考慮、例年と同じイメージのA4両面ミニサイズ版が出来上がりました。 スタッフには完成度の高さで好評価を頂きました。

このほか、いつもやっている社内の健康関連のイントラページ制作。 親会社の健保組合にデータ提供の問い合わせを行いましたが、このとき自作した健保組合が提供する健康増進のためのシステム紹介ページを引用してのお願い。 肝心のデータ提供はかなわなかったものの、紹介ページが健保組合内で喜ばれていると連絡して下さる人がいました。 その人いわく、私達の仕事は中々認めてもらうことが少ないので、喜んでもらえることはよいですね、と。 引退間際、すでに放置扱いの人間ですから、喜んでいただけれたとあれば幸いです。

そんなことなど、今月は仕事仲間はいても上司より指示されることなどなく、コンテンツ屋さんと化していた一月でした。

読書は、これまでにも書いたとおりNHKラジオの聞き逃し配信より「カルチャーラジオ NHKラジオアーカイブス・声でつづる昭和人物史 三島由紀夫」に端を発した三島由紀夫マイ・ブーム。 「青の時代」「永すぎた春」「美徳のよろめき」「午後の曳航」「英霊の聲」と続きましたが、ここでいったん打ち止めかな。

この他に読んだのは釈徹宗監修・多田修翻訳「ブッダの小ばなし 超訳百喩経」、これもNHKラジオの聞き逃し配信より「宗教の時間 選「百喩経(ひゃくゆきょう)の教え〜自分を見つめる」からの影響。 「百喩経」というお経に興味を持ったためで、現在、この番組で講師をされた宝泰寺住職藤原東演さんの著作(絶版らしい)も図書館で入手、ほぼ読了寸前であります。

あと読んだのが堀辰雄「美しい村・風立ちぬ」の後半「風立ちぬ」。 本年こそは堀辰雄もまた読みかえしたいと思っています。 現在、新潮文庫では「美しい村・風立ちぬ」「大和路・信濃路」以外は絶版。 「菜穂子・楡の家」「燃ゆる頬・聖家族」「かげろふ」の日記・曠野」「堀辰雄 妻への手紙」の新潮文庫は貴重です。 ただ学生時代に読んでいた実家書庫からの救出品なので、活字の小ささがネックなんですけれど。 チャレンジしてみたいな。

音楽は、今月も演奏会に行かず音源の捕獲もなく、大きなきな話題はありません。 でも強いて言えば、トーマス・ザンデルリンク指揮フィルハーモニア管によるブラームスの交響曲全集でしょうか。 時おり何ども繰り返して聴いています。 ちょっと遅めのテンポ設定、弦主体のアンサンブルで丁寧に音を重ね、次第に自然と熱くなってゆく、なかなか良い演奏ですね。 かつては、父親クルトの録音を至上と考えていたせいか、特に印象なかったのですけれど、こうして聴き込んでゆくと、今どき珍しい恰幅の良さに惹き込まれます。

それとともにトーマス・ザンデルリンク、今の大阪交響楽団、かつての(自分の中では今でも)大阪シンフォニカーの芸術監督となったころ、当時の特別会員となって年間15公演くらい聴いていました。 中でもザンデルリンクは、若い楽団を「幼稚園児」と呼びながらも奮闘し、若いオケも熱く応えて、この演奏の数々が自分にとってクラシック音楽の師匠でもありました。 その頃を思い出します。 そんな昔のことを思い出すのも馬齢を重ねたせいでしょうかね。

正月、その馬齢をまた一つ重ね、また棺桶に一歩近づきました。 これは致し方ないことなので、せめてその時まで息災でゆきたいものです。 そして日々丁寧に生きなければ、とは思うこのごろです。 2021年、本年もよろしくお願いいたします。

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2020年12月01日

(庚子11月の雑感)霜月は去った

11月は2回高知に移動していました。 1回目の帰路となった3日文化の日の早朝、この日は第1火曜日であり近隣の粗大ごみや空き瓶、金属類などの資源ゴミの回収が行われる日でした。 バス出発前、部屋に長らく捨てられずに置かれていた壊れた洗濯物を部屋干しする器具、アルコール類の空き瓶、スプレー缶など、両手いっぱい持って処分しに行きました。 見ず知らずの者ですが、自治会の役員さんであろう方々が仕分けも手伝ってくださって、恐縮しつつも大いに助かりました。 高知家、ってこんなことを言っているのでしょうね。

2回目の高知行きは、20日〜勤労感謝の日の23日まで。 本来は18日の深夜バスを予約していましたが、19日に吉野に行くことにして20日朝移動に変更(深夜バスは便利だけど疲れます)。 吉野に行ったのは、3年連続で蔵王堂の秘仏・蔵王権現に拝謁するため。 高さ7mの釈迦如来を中央に、向かって右に6mの薬師如来、左に同じく6mの弥勒菩薩、ありがたい仏様の化身3体が憤怒の表情でにらんでおります。 どこかの団体さん向けに若いお坊さんが説明しているのを脇で聴かせてもいただき、蔵王権現の威容を十二分に堪能しました。 その後、上千本の花矢倉展望台まで歩いて登り、絶景もまた堪能。 吉野の帰りは阿部野橋まで移動し、大阪の実家詣でもやって帰宅。 近鉄1dayおでかけ切符(1,000円)を使い倒しました(2,310円ぶんを使ったみたい)。 そんな1日30,000歩超歩いた翌朝、朝6時40分のいつもの通勤電車(各駅停車の普通電車なので座って難波まで約1時間かけて移動)、朝8時のバスで5時間半かかって高知に移動しました。 思い返してみてもタフですね。

ちなみに、移動中のバス内では最近お気に入りのNHKラジオの聴き逃し配信をスマホで聴いていました。 「カルチャーラジオ NHKラジオアーカイブス」で「声でつづる昭和人物史 三島由紀夫」、あと「アニソン・アカデミー」「トーキング ウィズ 松尾堂」でしたかね。 休日朝のウォーキング時も聴き逃し配信で「カルチャーラジオ」など聴きながら歩いていて、今月もクラシック音楽やポップスを聴く時間が極端に少なくなってました。

そんななか14日(土)、ザ・シンフォニーホールで開催された、大阪市民管弦楽団第91回定期演奏会を聴きに行きました。 久々に聴いた生演奏で「やっぱナマはええなぁ」に止まらず、よく練習されてよく纏まった演奏は良いものですね。 特にエロイカ・シンフォニー、オペラ指揮者牧村さんの円熟した棒によるドラマ性を感じました。 最近あまりクラシック音楽を聴いていないこともありますが、いまだにエロイカ・シンフォニーのメロディが脳裏を駆け巡り、時に口ずさんでいたり・・・ 十分に満足した演奏会でした。

なお演奏会は、コロナ対策を徹底していて、指定席の引き換え後、チケットに名前・住所・電話番号を記載。 入場前の体温チェックと手指消毒のあと、チケットは自分でもぎって名前などを書いた長片を投函してから、ビニール袋に入ったパンフレットなどを頂きました。 ホール定員は半分、1席づつ開けた指定座席に、ステージ前の3列は空席として距離を保ってます。 ホールのアナウンスでは空調により10分で空気が入れ替わる、オゾンによる抗ウィルスなどとうたってました。 あと出演者からいただいたメールでは、楽屋ではマスクに加え手袋着用もされていたとか。 艱難辛苦のなかの演奏会開催、出演者の方もいつも以上に気合の入った演奏をされていたようです。
感謝・感謝 m(. .)m

読書は、宮本輝の最後(?)のエッセイ集「いのちの姿 完全版」、10月末に図書館で初エッセイ集「二十歳の火影」とともに借りてきたもの。 こちらも懐かしく楽しく読めました。 高知行きなどあって、図書館通いが出来なかったので実家の書庫を漁って、持ち帰った石川達三「僕たちの失敗」、図書館に予約していた倉山満「日本一やさしい天皇の講座」が届いたので、取りにいったついで借りた宮本輝のエッセイ集「血の騒ぎを聴け」のあと、また実家より持ってきた石川達三「生きている兵隊」。 こんなヘヴィな小説を戦前のヘヴィな時代に記していたとは改めて驚嘆。 続いて実家より持ってきた堀辰雄「美しい村・風立ちぬ」の「美しい村」読了後、図書館に予約していた三島由紀夫に移行しました。

実家の書庫からの文庫本、紙が黄ばんでいるのは仕方ないとしても活字の小ささが読む気を後退させます。 が、そこは作品の力で読み続けてしまうものも多いのですが、寄る年波にハードルが高くなりがち。 なお11月25日は、三島由紀夫の自決50年でした。 実家の書庫には、浪人していた頃に古本屋で買い求めたオレンジ色の背表紙の新潮文庫が色々とあったはずですが、子供たちが学生だったころに持ち出して散逸。 「豊饒の海(1)」しか残ってません。 12月には図書館で色々と借りて読み返してみるつもりです。 先にも書いたとおり「カルチャーラジオ NHKラジオアーカイブス・声でつづる昭和人物史 三島由紀夫」やその他テレビでも放映された三島のドキュメンタリーも視聴しおり、マイ・ブームの様相を呈しております。

さて世間は新型コロナの第3波襲来でしょうね。 そんな中でも10月21日〜11月20日は健保のウォーキング・イベント「みんなで歩活」を実施。 事務局でもあるので、せっせと歩きましたけれど、以前のようなハイキングに行っていないので、11月のトータルは 565Km ほど(前月比 +30Km)。 まぁこんなもんでしょうが、少々左ひざの痛さが気になってきました(でも連日10Km超歩いてますが)。 12月は、うろうろするのセーブするかな。 コロナも流行ってきたし。 ひっそりとすごしますか・・・

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2020年11月01日

(庚子10月の雑感)神無月は去った

昨年10月は、関西は免れたものの九州や関東に台風が来襲したとこの雑感に書いてましたが、今年は台風14号が近づいてきたものの和歌山沖でUターン。 その後も熱帯低気圧として秋雨前線を伴って長く洋上に滞まっていました。 そのためか、残暑よりも一雨ごとに秋が深まっていったように思います。

月の後半は秋らしい晴れ間もあり、いつもならば近鉄ハイキングで奈良・河内などを歩きまわってましたが、今年はコロナ禍でそれもなく・・・ 休日は、ご近所早朝散歩+24H営業のスーパーでのお買い物で始まって、午後には実家通い+ときに図書館通い、でしたね。 よってブログ・ネタもなく、開店休業状態が続いてしまいました。
もっともネタはあっても、書く気があまりしない、というのが正確なところかも。

振り返って2日、会社を休んで大阪府医師会医療センターでMRIを撮ってきました。 8月末の人間ドックにて腹部エコーで要精密検査というのが出ていたのでした。 血液検査は全項目正常値だったので、先天的なものかも、とのネット情報もありましたけれど、念のためのMRI撮影。 結果は、やはり正常、先天的なものでしたね。 オマケとして、すい臓にも異常がなかったそうです。 すい臓がんは症状が出にくいため、こんな事でもないとMRIで調べることは無いので、こちらが判ったことだけでも良かったように思います。

さて、大阪府医師会医療センターには初めて行きましたが、実家のある玉造より出発。 小学生の頃によく通った切手屋さんがあった通りを抜け、下手くそでチームに入れてもらえなかったけれど、やはり下手だけれども野球が好きな友人たちとチームを組み、いつも遊んでいた野球場を覗きました(そのままの感じで残っていてちょっと感激!)。 検査後も、谷町4丁目に住んでいた新婚時代によく通った空堀通り商店街、ここを通り抜けました。 毎週のように通っていたスーパーが無くなっていたことはちょっと寂しかったなぁ。 商店街を抜け、中学時代の下校時によく友人と帰っていた松屋町筋商店街(ここも校区なのね)を通り、ぐるっと回って実家の玉造まで戻ってきました。 以前だと、絶対にカメラを持ってゆき、ブログに写真をアップしていたことでしょうが、なんか「ブログ命」みたいな意欲なくなってしまいました。

意欲を失って、日々のルーティーンを繰り返しているだけのようですけれど・・・ 会社では、コロナ禍のために春は休止になったウォーキング・イベント「みんなで歩活」、秋のイベントは開催です。 親会社の健康経営関連スタッフでもあるので、更に親分となる健康保険組合に依頼をしてデータを入手、広報ページの作成・エントリ情報の公開などやっています。 そして21日からは本番のイベント期間。 11月20日まで、今度は実績データを入手しての公開となっています。 ともに前任者が作った入り組んだ Excel表 を駆使しての分類・集計作業、そしてホームページの更新をやっています。 仕事では社内向けのホームページ更新はやってるのですね。

そのウォーキング・イベント、イベントが始まったからといって変わることなし。 前年までならハイキングに参加していたのですが、今年は余計に歩いたりもせず、淡々とルーティンで歩いてますね。 前月同様、月間520Kmほど。 1日平均16-17Kmでしょうか。 それでも歩きすぎ?

音楽ですが、これまで早朝散歩で愛用メモリプレーヤを使って音楽を聴いてましたが、このところスマホでNHKラジオの聴き逃し配信を聴いています。 よって、文化・芸術関連の番組を聴くことが多く(「おしゃべりな古典教室」「DJ日本史」「カルチャーラジオ 芸術その魅力」)、音楽はアニソン(「アニソン・アカデミー」)くらいで、めっきりとクラシックやポップスを聴く時間が減ってしまいました。 演奏会も行っていないなぁ。

そうそう演奏会といえば、団内指揮者と一丸となって自分たちの音楽を一所懸命演奏されている枚方フィルの指揮者だった生島靖さんが急逝されたと聞きました。 当方よりもいくぶんかお若い方でしたが、持病をお持ちだったそうです。 亡くなる前日まで変わらず facebook に投稿されていたと団員の方より伺いました。 昨年12月の定期演奏会、伊福部昭のSF交響ファンタジー第1番、練習時にゴジラのTシャツを着るなど、思い入れの強さを団員に随分とアピールされていたのだと後日伺いました。 実際、銅鑼を打つ音を強く短く切ってふん詰まりのようにした響き、ザラついたミュートトランペットの音などなど、野太いサウンドは本当に納得度の高い素晴らしい演奏でした。 演奏会後、初めてメールを頂いたことも懐かしい思い出です。 ここにご冥福をお祈りしたいと思います。 合掌

美術館は、18日にもご近所の松柏美術館に行ってきました。 上村松園・上村松篁・上村淳之展「魂の継承 〜受け継がれる心〜」、今回も無料チケットの有効利用。 前回よりも人が多かったようです。 密集とはいきませんけど、見たい絵をちょっと待つ時間も必要でした。 上村松園「楊貴妃」「花がたみ」もありましたけれど、やはり個人的には松篁さんの作品が好きですね。 「椿」も素晴らしかったけれど、「金魚」が実に可愛く、一尾一尾に個性が感じられました。 心躍りました。

そして正倉院展も始まりましたけれど、今年はコロナで予約日時の前売券のみ。 ご近所特権として例年オータムレイトでお安く気楽に観ていただけに、予約してまで行くのはねぇ・・・ ないな。

読書は、井上靖に戻って「蒼き狼」、短編集「愛」(この2冊、実家にもありましたね、すっかり忘れてました)。 実家の書庫より持ち帰った村上龍「限りなく透明に近いブルー」(こちらもすっかり忘れてました、いったいどんな気持ちで読んでいたのかしらん)。 図書館で借りた村上龍「55歳からのハローライフ」、こちらはちょっと考えさせられた良い小説集でしたね。 手持ちの本に戻って司馬遼太郎とドナルド・キーンの対談「日本人と日本文化」。 細かいところは別としてこの内容なんとなく覚えてました。 そしてご両人の語り口が耳に響くような書物でした。 続いて、図書館より宮本輝の初エッセイ集「二十歳の火影」「いのちの姿 完全版」。 好きだった「流転の海」が完結しましたが、そのエピソードが詰まっていた感じ。 懐かしく楽しく読めました。

そして30日、午後より会社を退けて、湊町BT13:25発のバスで高知に移動してきました。 高知よりこれを投稿しています。 3日に戻る予定。 夜行バスが満席だったので、半日はやめて午後移動でしたが、こちらも満席になってました。 これまで同様に高知市街を通り抜けて高知大学北口前下車、帰路の乗車も旭町3丁目となります。 高知の部屋も冬支度、そしていつもの野暮用 etc. 休養となるでしょうか?

とにかく高知でアルコール補給して、11月も乗り切りますわ。



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2020年10月01日

(庚子9月の雑感)長月は去った

危険な暑さの8月のあと、残暑厳しい9月を予想していましたけれど、日に日に秋らしくなった9月でした。 例年だと、いつまで暑いねん、と言っていたのですけれど・・・

世間では、GOTOナントカが始まり、いろいろな規制も緩和されつつありますが、それらとは一切関係なく、コロナ最盛期の4・5月頃とまったく変わらない生活が続いています。 日々淡々と会社に行ってその帰りに実家詣、休みの日は早朝にご近所散歩をして午後に実家詣、それらの繰り返しで今月も終わります。

19日〜22日のいわゆるシルバーウィーク、23日〜25日に有給休暇をつけて27日までの9連休としましたが、19日〜21日は普通の休みの日、21日の深夜バスで高知に異動。 25日のバスで夕方に戻ってきて、あとはまた普通の休みの日と同じです。

また高知でも、前回同様に高知市街を通り抜けて高知大学北口前下車、帰路の乗車も旭町3丁目。 今回もまた高知の市街地には一歩も足を踏み入れることなく、朝倉〜旭町3丁目界隈のマーケット、ドラッグストアに出没、所用と休養に充てていました(実際は掃除や洗濯、布団干しなど家事が主ですけれど)。

音楽は、ようやくエアコンなしで過ごしやすくなったのでステレオの稼働率はやや向上、ベートーヴェンの田園交響曲の聴き比べなんかもしてみました。 が、まだまだ演奏会に行くような気分は持てません。 ご近所ホールには、11月に中野振一郎(hpsi)が、なんと前売2,000円(当日2,500円)でやってきたり、延原武春とテレマン室内オーケストラも同金額で来るそうで、以前なら飛びついていたと思いますけれど・・・

美術館は、コロナ禍となって初めて26日に松柏美術館まで行ってきました。 27日が会期末で無料チケットを使わないと勿体ないという気持で動いた面もありますし、また失礼ながら松柏では密集が発生しないとの読みもありました。 それはさておき、今さらながら松篁さんの構図の巧さに刺さるものがありました。 そして今回、下絵と本画が並べて展示されているものや、下絵や画帳の素描なども多く、タイトル「創造への挑戦」、その名のとおり興味深く拝見させていただきました。

読書は、井上靖の「風濤」でメゲそうになりながら読んでいたので、もうちょっと気楽に読めるものをと、井上やすし「黄金(きん)の騎士団」、須川邦彦「無人島に生きる十六人」。 その後また井上靖に戻って「あした来る人」。 ストーリーこそ昼メロみたいな内容ですけれど、しゅっとした文体で物語を運んで良い時代だなと思ったしだい。 なお同名の短編「あした来る人」も大阪市立中央図書館の井上靖全集で読みました。 3ページほどの後日譚でした。 その後、実家の書棚より持ち帰った文庫、素九鬼子「旅の重さ」、つかこうへい「小説熱海殺人事件」。 19-20才頃、こんなの面白がって読んでいたんやな、と・・・

8月は猛暑にもかかわらず 583.4Km歩いていましたけれど、9月は腰は癒えて膝の違和感もあまり感じなくなりましたが、510Kmほどでしょうか。 早朝散歩も短縮コースをもっぱら歩いてますし、コロナでハイキングもありませんしね、そして何より歩く意欲もまた減退気味。 困ったものですね。

ほんと、何でもかんでも新型コロナのせいしてはいけないかもしれませんが、いろいろなことをやらなくてもいいかぁ、と半分投げやりな気持ちも含んで、どんどんとやる気が失せています。 アフターコロナ、ウィズコロナ・・・ そんなこともあまり気になっていません。 どうしたものかな。 なんのために生まれて 何をして生きるのか・・・ アンパンマン・マーチでがんばるかな。 そして10月もアルコール燃料ですごしましょう。
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2020年09月27日

松柏美術館に行ってきた

昨日26日、コロナ禍となって初めて美術館に行ってきました。
ご近所で歩いて行ける松柏美術館で、今日27日まですが・・・

創造への挑戦 上村松園・松篁・淳之展

今さらながらですが、松篁さん、構図がいいですね。
下絵と本画が並べて展示しているものもあり、また下絵や画帳の素描なども多く、
だから「創造への挑戦」なんでしょう、興味深く拝見させていただきました。

ちなみに館内は、3つの展示室と、2階のバルコニー、4つの区画なんですが、
各区画にほぼ1・2組の観覧者、ソーシャルディスタンスは十分でした。

駐車場には、滋賀、京都、大阪ナンバーの自動車が駐められていて
地元ナンバーのはなし。 手前の大渕池の橋を渡るときに追い越していった
中年男性もいたので、地元民は(当方も)歩いてくるのかもね。

久しぶりの絵画鑑賞でちょっと高揚して自宅に戻ってきたら、
ポストに次の案内が届いてましたよ。 松園さんの「楊貴妃」ですね。

上村松園・松篁・淳之展 魂の継承〜受け継がれる心〜
10月3日(土)〜11月29日(日)

こちらもいずれ参らせていただきましょう。

P9273015
P9273015 posted by (C)fronte360

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2020年09月01日

(庚子8月の雑感)葉月は去った

長かった梅雨が明けたのは、近畿では7月31日。 8月になったとたんに猛暑がやってきました。 8月の熱中症の死者は、新型コロナの死者をはるかに上回るハイペース、まさしく命に危険な暑さの8月でした。

さて母親が通うデイサービスでのコロナ陽性騒ぎ、こちらも収まるどころか、他の職員にも陽性者が出たとのことで、サービス利用者(母親)もPCR検査の対象となりました。
8月2日(日)午前、実家の玄関先まで検体を採取しに来たそうです(立ち合い不要でした)。 もし母親が陽性なら、当方も濃厚接触者としてPCR検査対象でしたが、結果は陰性。 職場に迷惑をかけることはなく、そちらもまた良かった・良かった。

しかしながら、このコロナ騒ぎのため、デイサービスの再開が3日から13日へと延び、その後更に延伸し、結局17日(月)からの再開となってしまいました。 この間、母親はどこに外出することもなく、家の中でTVを見ながらゴロゴロとしていたため、いくぶん足腰が弱ったようです。 それでもまだコロナにかからなかっただけマシだと考えましょう。

4・5月のコロナ第1波のときには、緊張感や恐怖感が先に立って気持ち的にアタフタしていましたけれど、今回の第2波ではそんな緊張感や恐怖感はどこか緩んでしまったようです。 けれども、あちらこちらで実際に感染した人の話題に触れるようになりました。 コロナはより身近になってきた感じです。 それでも漠然とした危機感は感じるものの、緊張感や恐怖感は薄れてしまったようで、ただ捉えどころのない気持ちが充満しているような感じ。 これは何なんでしょうね。 もう諦めなのかしら。

さて今年の夏季休暇は、8日(土)〜16日(日)。 働き方改革の影響より、以前では考えられなかった大型連休も当たり前のようにやってきましたが、前述のとおりデイサービスがなくなった影響で連日の実家通い。 午前中の早い時間にはご近所散歩、そして午後より実家通いを1日も欠かさず敢行。 お盆のため、仏壇への供物・供花などの支度もしましたが、平凡な毎日の繰り返しでしたね。 継続はチカラ? いえいえ単なる惰性です。

デイサービスのようやくの再開を受け、20(木)〜21日(金)を年次休暇とし、所用のため高知に行ってきました(本来は8月3〜5日を休暇として行く予定だったのですが)。 今回もまた高速バスでの移動。 この時期、いつもならば「青春18きっぷの旅」を満喫してましたが、高速バスの方が安心です。 何より人間との接触機会が極端に少ないですものね。 そして今回のバスは、高知市街を抜けて朝倉にある高知大学北口前で下車、帰路の乗車も旭町3丁目としました。 よって高知の市街地には一歩も足を踏み入れることなく、朝倉〜旭町3丁目界隈にあるマーケット、ドラッグストア、ホームセンターに出没しただけ。 所用と休養に充てました。

今回、高知でしか食べない(?)リュウキュウ(蓮芋の茎)とカツオの生節の炒め物を作り、高知産オクラもまた美味しくいただきました。 そしてここ1年間の懸案だった洗面台の詰まり、自力による思わぬ排水管工事(?)となってアタフタとしましたが、詰まりと水漏れが解消できて良かった・良かった(ホームセンターさまさま)。

先月、何でもかんでも新型コロナのせいしてはいけないかもしれませんが、いろいろなことをやらなくてもいいかぁ、と半分投げやりな気持ちも含み、どんどんとやる気が失せていくようです。 もう若くなくなっている、その証拠でしょうか。 と書きましたが、8月はそこに暑さも加わって、さらに音楽も読書も低調となりました。 惰性で生きているだけ??

読書は、井上ひさし「不忠臣蔵」、井上靖「風濤」の2冊のみ読了。 しかもともに難航。 前者は、討ち入りに参加しなかった人物の話が一人語りのような形式で延々とあり、少々長ったらしく感じて読書スピードが著しく低下。 ただし、書物の最後に年譜があって、それぞれの話と史実が結びつけてあったのには、単純に「へぇ〜」と思うとともに、井上ひさしの想像力の豊かさに感服しました。 後者は、元寇を高麗の側から見た物語ですが、格調高い文章ですけれども、途中に挟まれる漢字カナ混じりで書かれた文献の引用部分、迷子になった気分で何度も挫折。 引用部分は端折って読み進めてなんとか読了(といっていいか?)。 最後の50ページほどは弾みつけて読み切りましたけれど、300ページほどはもうヨタヨタでした。

音楽は、ステレオ部屋のエアコンが壊れているので稼働率が著しく低下。 夏季休暇中、午前中の早い時間のご近所散歩で愛用のメモリプレーヤで聴く程度でしたね。 コロナ騒ぎでアマオケの演奏会もありませんし。

とにかく8月は猛暑、命に危険な暑さでしたが、先にも書いたとおり夏季休暇中の午前中はご近所散歩、午後は実家通いとなり、連日20Kmほど歩いたので、先月よりも60Kmほど多い580Kmほど歩きましたね。 腰の状態はあまり気にならなくなりましたが、膝に違和感が出てきました。 ずいぶんと歩いてすり減ってきたかな、膝の軟骨。 コンドロイチンでも飲みますか(って絶対に飲まないけどね)。

アフターコロナ、ウィズコロナ・・・ そんなことどうでもいい感じ、世間のことにも自分のことにも興味はどんどんと薄れてゆくのに変わりなく、今月こそはアンパンマン・マーチでも歌って元気取り戻すかな。 なんのために生まれて 何をして生きるのか・・・
とにかく9月もアルコール燃料ですごします。

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2020年08月01日

(庚子7月の雑感)文月は去った

新型コロナ第2波到来、東京をスタートし、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡・・・ 東海道・山陽新幹線の主要な停車駅のある府県では、各地で感染者が第1波を超えて過去最高を記録中。

大阪で1日の感染者が初めて200名を突破したその日の夕刻、母親が通うデイサービスの職員の陽性が判明したとの電話連絡ありました。 デイサービスは翌日より8月3日を予定として(延長もありうる)お休みさせていただくとのこと。 いよいよ身近になったなぁ、と漠然と思って電話を切ったけれど、仮に母親が濃厚接触者としてコロナ陽性になったら、自分も母親の濃厚接触者であるから、数珠繋ぎであることに気付きました。

夜分でしたが、職員の方にメールをし、陽性が判明したのはヘルパーさんか、職員さんか、サービス利用者(母親)は濃厚接触者になるのかを確認。 ヘルパーさんではなく、サービス利用者(母親)は濃厚接触者にならないと思うが、保健所が来ていないので(そりゃぁ判明した当日ですしね)はっきりしたことは言えない、とのことでした。

各地でコロナ陽性者が増えていますので、注意していても・・・ まるで貰い事故みたいにやってくるなぁ、と実感したしだいです。

そんなコロナ禍が急激に盛りあがり始めていた11日(土)〜14日(火)、そして懸念されつつGOTOキャンペーンの始まった4連休前夜の22日(水)〜26日(日)、所用のため高知に行ってきました。 3月以来の高知となりました。 連日雨模様でしたし、観光地はおろか市街地にもほぼ出ず(13日に新装になった市役所に出かけたくらい)、部屋の片づけと近辺のマーケットをいくつかはしごしただけ。 それでも高知産のシイラ、どろめ、アジなどの地魚を、四万十産の栗焼酎ダバダ火振りで頂けたのはよかったな。 のんびりしました。 次に行ったら高知でしか食べない(?)リュウキュウ(蓮芋の茎)を料理したいものです。

さて、連日音楽も聴いてますし、読書も続けていますが、7月よりブログの毎日更新を止めてから気は楽になりました。 何でもかんでも新型コロナのせいしてはいけないかもしれませんが、いろいろなことをやらなくてもいいかぁ、と半分投げやりな気持ちも含み、どんどんとやる気が失せていくようです。 もう若くなくなっている、その証拠でしょうか。

そんな中でも読書は、井上靖を継続中。 「風林火山」「後白河院」「わが母の記」「本覚坊遺文」を読了。 最初は難しいなぁと思いながら読み始めた「後白河院」「本覚坊遺文」でしたが、読み進むにつれて次第に惹き込まれました。 いわゆる歴史小説とはちがう文学作品ですね。 昭和の文豪、とも言われる井上靖を実感。 次の井上靖の作品は何にしようか、と図書館で探しているとき、横目にふっと留まった井上ひさし。「こまつ座」が出来たころ、就職したてで東京勤務でしたので、新宿での「こまつ座」の芝居も2〜3度見に行ったことなど思い出しました。 1984-5年頃ですね。 次は「ひさし」とし、その次はまた「やすし」に戻るべく2冊借りてきました。 楽しみです。

今月は雨が多く、高知への移動などありましたが、今月もまた520Kmほど歩きましたよ。 腰の状態は一時期ほどの激しい痛みが継続することはありませんが、時にうつむくなどするとズキンと痛んでいますね。 持病になれなけらばよいのですが・・・ それでも腰の痛みが、歩行には影響しないようなので、マスク熱中症に注意しながら、せっせと歩いています。 歩いていると余計なことを考えなくなってメンタル保たれている感じですのでね。

アフターコロナ、ウィズコロナなど言われていますが、いったいどんな世の中になってゆくのか、ゆっくりと見てゆきたいと思います・・・ と先月書いてますが、それもどうでもいいかな、世間のことにも自分のことにも興味はどんどんと薄れていってますね。 アンパンマン・マーチでも歌って元気取り戻したほうがいいかもね。 とはいえ、毎日体内アルコール消毒、というかアルコール燃料補充しながら8月もすごしているでしょう。 では。
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2020年07月01日

(庚子6月の雑感)水無月は去った

6月は父親の三回忌でしたけれど、新型コロナ禍をいいことにそっと法要を終え、6月も去りました。

昨年の記録を読むとハイキングに演奏会にと飛び回っていましたけれど、今年はイベントは何もありません。 しかも、新型コロナウィルス対策のために6月末までの期限付き特別休日が10日ぶん支給されたので、1週間まっとうに出社したのは最終週のみで、あとは週休3日・4日。 休日もふんだんにありましたが、でも何かをしたのか、実感が少ない月でした。

会社に行かない日でも、GW同様に大阪の実家詣、毎日欠かさず行っていたので今月も500Kmほど歩いてました(1日平均16.7Km)。 しかし最近、会社帰りの通勤ラッシュは新型コロナ禍前と同じようになってきました。 実家から鶴橋まで歩くのをやめて、難波まで地下鉄に乗り、始発電車に乗ることにしています。 そのため歩く距離は減っているようですけれど、それでもまだ歩き過ぎかな。

歩きすぎとはまったく関係ないと思いますが、2週間ほど前より腰を痛めたようです。 最初は前かがみになる角度で電気が走りましたが、その時以外は平気だったのですけれど、今では電気のような鋭い痛みもたまにありますが、常時鈍痛になっていて困ったものです。 父親も椎間板ヘルニアをやっていたし、スポーツをしている弟もまた先天的に脊髄がゆがんでいたとかでマッサージを受けていたようなことも言っていたので、やっぱ歳なんですね、隠れた持病が出てきたのかもしれません。

読書は、先月から引き続きで有川浩あらため有川ひろ「倒れるときは前のめり・ふたたび」を読んだあとは井上靖に戻って「幼き日のこと、青春放浪」。 いわゆる自伝的小説の原本というか自身の生い立ちを語った作品を興味深く読みました。 ここで図書館に予約していた仕事関連の図書がやってきたので方向転換。 東大医学部准教授でがん専門委の中川恵一さんの「知っておきたい「がん講座」リスクを減らす行動学」を読了。 講演会の動画をすでに2回も見ていますが、本もいいですね。 男性の2人に1人がなる「がん」について考えるきっかけになる良書です。 そしてまた井上靖に戻って「氷壁」、600ページに及ぶ長編小説でしたが、2日半で読了。 面白かったので次も井上靖となりました。

ステレオの稼働率も下がってきましたし、仕事をする意欲も先月書いたとおり低下、じっと本を読んでいる浮かない6月でした、何をするにも意欲が減退しているようです(腰も痛いし)。 そんなこんなでブログの記載も7月からは毎日更新は止めるつもりです。

どんな世の中になってゆくのか、ゆっくりと見てゆきたいと思います。 それでも毎日体内アルコール消毒はしていることでしょう。 では。

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2020年06月12日

「隠し蔵」を飲みながら・・・

今日はコロナ騒ぎに便乗、6月末までの特別休日を消化してのお休みですが、
一昨年に亡くなった父親の祥月命日(三回忌)でもありました。

実家の仏壇を整え、60年来のお付き合いで母親と同年のお坊さんを迎え、
毎月来て頂いているけれど、当方にとっては久しぶりに法要に立会いました。
三回忌とはいえ、このコロナのご時世ですので、誰に知らせることもありません。
とにかく、あっという間に三回忌となってしまいました。

この後は、大阪ガスの法定点検が6月19日だったのを本日午後に変更して対応、
また黄ばんでいたタオル類を漂白したりし、午後2時前に実家を出ましたが、
大阪市立中央図書館に行って、オーダーしていた図書を受け取り、
食材の買物などして帰宅したら16時前でした。

シャワーを浴びてコロナを落とし、お供え物にしていた「隠し蔵」、
晩年の父親が好んで飲んでいたものを頂いています。

父がもっと若い頃はウィスキー、ハイニッカだったので、どっちを供えるか、
ちょっと迷いましたけれど(初盆はハイニッカでしたし)、今回は「隠し蔵」。
仏壇にはお湯割りで供えましたけれど、自宅でのお下がりは、ロックです。

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P6122993 posted by (C)fronte360

自宅でその「隠し蔵」を頂き、夕刻よりバート・バカラックを聴いています。
1970年代の音楽ですね。 この頃の父親の好みはハイニッカでしたけれど・・・

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P6122994 posted by (C)fronte360

もっとも両親は、洋楽やクラシックにはほとんど興味なかったようで、
あまり頓着していないと思います。

MAX20 バート・バカラック

Side A
 雨にぬれても raindrops keep fallin' on my head
 サン・ホセへの道 do you know the way to SAN JOSE
 ボンド・ストリート bond street
 恋するメキシカン mexican divorce
 エイプリル・フール april fools
 ウォーク・オン・バイ walk on by
 ワイヴス・アンド・ラヴァース wives & lovers
 ディス・ガイ this guy's in love
 エニー・デイ・ナウ any day now
 プロミス・プロミス promises, promises

Side B
 遥かなる影 (they long to be) close to you
 恋よ、さようなら I'll never fall in love again
 小さな願い I say a little prayer
 美しき人々 all kinds of people
 恋のおもかげ the look of love
 リーチ・アウト reach out for me
 悲しみは鐘の音と共に one less bell not a answer
 ア・ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム a house in not a home
 アルフィー alfie
 愛を求めて what the world bneeds is love

1971年頃がバカラックのピークでしょうか?
実家の前、水色の Easy Rider のTシャツを着た丸坊主の当方の写真、
ふっと思い浮かびました。 みんな若かったんですね。



posted by fronte360 at 17:28| Comment(0) | 20-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月01日

(庚子5月の雑感)皐月は去った

誕生月であり一番思い入れの多い5月、今月は新型コロナウィルス騒ぎの渦中で慌ただしく去ってしまいました。

ことしのGWは、新型コロナウィルス対策のために6月末までの期限付き特別休日が10日ぶん支給されたこともあり、4/25〜5/6までの12連休となりました。
とは言え、長距離の移動をした場合には、感染拡大防止の為、帰宅後2週間は出社せず在宅勤務することになっており、高知や東京には行けません。 演奏会もなく、図書館も休館となってしまいましたが、連日の食料品の買い出しのため毎日2時間近くご近所を歩き、大阪の実家詣も毎日欠かさず行ったので、12連休期間中 228.2Km 歩いていましたね(一日平均 19Km)。

演奏会もハイキングも図書館もないGW中、テレビのワイドショーはコロナ一色、バラエティ番組も過去の放送をピックアップするなど今イチなので、ステレオの稼働率が向上。 ブログ記事もハイキングの記事が続かいないので、音楽の話題で繋ぐことにし、かつてよく聴いていた懐かしいCDを再聴する楽しみが増えました。

そのGWが明けると、先月も書いたように、会社では事務所管理の仕事もしているため、原則在宅勤務の指示が出ていて出勤者が2割ほどとなったオフィスですが、オフィスが開いている限り会社に出勤しています(というかオフィスを開けるための出勤です)。 しかし、最小限の人数での出勤も言われていることもあり、前述のコロナ特別休日を使い、週1日程度は追加で休んでいます。 でもね、こんなに休んでいると、だんだんと仕事する意欲も失せてきた感じです。 お金に余力があれば、こんな中途半端な気持ちを清算して、仕事をパッと辞めたい気分。 誕生日が来たので、厚生年金の報酬比例部分の年金を受け取るべく手続きを行いましたが、それが支給されたとて、経済的な余力は微塵もありませんけれど・・・

読書は、図書館の臨時閉館にともない、手元にあった坂口安吾「肝臓先生」を読み進めるも、時代風景に興味はあるけれど物語にあまり没入できず。 奈良の図書館一足早い再開により、井上靖の代表作の一つ「天平の甍」を速攻で借りました。 前半までは難しく感じてなかなか読み進みませんでしたけれど、後半は興が乗るように読み進めて、結果的には面白かったかな。 大阪の図書館も遅れて再開、借りていたDVDを返しにいったら予約本が届いています、と。 ずいぶん前の予約なので、何やろ、と窓口に行くと、有川浩あらため有川ひろ「倒れるときは前のめり・ふたたび」が出てきました。 一時期ハマって読み進めていた有川さんのエッセイ等41本+小説2編を収録した本。 2019年10月31日発売の新刊ですが、そもそもり興味のないライトノベルや漫画のあとがき等のエッセイが続いたり、同じ話題が重複していたりで少々停滞気味。 6月に持ち越しとなりました。 6月はまた井上靖に戻るかな。

新型コロナウィルス騒ぎ、4/7に発出された緊急事態宣言も、5/25に最後まで残っていた首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)と北海道も解除されました。 しかしながら「三つの密」を徹底的に避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」などの基本的な感染対策を継続することには変わりありません。 どんな世の中になってゆくのか、しっかりと見極めてゆきたいと思います。

そのためにも、ご近所散歩、よい音楽を聴いてストレス発散、そして体内アルコール消毒で乗り切りましょう。

posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | 20-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする