2020年07月01日

(庚子6月の雑感)水無月は去った

6月は父親の三回忌でしたけれど、新型コロナ禍をいいことにそっと法要を終え、6月も去りました。

昨年の記録を読むとハイキングに演奏会にと飛び回っていましたけれど、今年はイベントは何もありません。 しかも、新型コロナウィルス対策のために6月末までの期限付き特別休日が10日ぶん支給されたので、1週間まっとうに出社したのは最終週のみで、あとは週休3日・4日。 休日もふんだんにありましたが、でも何かをしたのか、実感が少ない月でした。

会社に行かない日でも、GW同様に大阪の実家詣、毎日欠かさず行っていたので今月も500Kmほど歩いてました(1日平均16.7Km)。 しかし最近、会社帰りの通勤ラッシュは新型コロナ禍前と同じようになってきました。 実家から鶴橋まで歩くのをやめて、難波まで地下鉄に乗り、始発電車に乗ることにしています。 そのため歩く距離は減っているようですけれど、それでもまだ歩き過ぎかな。

歩きすぎとはまったく関係ないと思いますが、2週間ほど前より腰を痛めたようです。 最初は前かがみになる角度で電気が走りましたが、その時以外は平気だったのですけれど、今では電気のような鋭い痛みもたまにありますが、常時鈍痛になっていて困ったものです。 父親も椎間板ヘルニアをやっていたし、スポーツをしている弟もまた先天的に脊髄がゆがんでいたとかでマッサージを受けていたようなことも言っていたので、やっぱ歳なんですね、隠れた持病が出てきたのかもしれません。

読書は、先月から引き続きで有川浩あらため有川ひろ「倒れるときは前のめり・ふたたび」を読んだあとは井上靖に戻って「幼き日のこと、青春放浪」。 いわゆる自伝的小説の原本というか自身の生い立ちを語った作品を興味深く読みました。 ここで図書館に予約していた仕事関連の図書がやってきたので方向転換。 東大医学部准教授でがん専門委の中川恵一さんの「知っておきたい「がん講座」リスクを減らす行動学」を読了。 講演会の動画をすでに2回も見ていますが、本もいいですね。 男性の2人に1人がなる「がん」について考えるきっかけになる良書です。 そしてまた井上靖に戻って「氷壁」、600ページに及ぶ長編小説でしたが、2日半で読了。 面白かったので次も井上靖となりました。

ステレオの稼働率も下がってきましたし、仕事をする意欲も先月書いたとおり低下、じっと本を読んでいる浮かない6月でした、何をするにも意欲が減退しているようです(腰も痛いし)。 そんなこんなでブログの記載も7月からは毎日更新は止めるつもりです。

どんな世の中になってゆくのか、ゆっくりと見てゆきたいと思います。 それでも毎日体内アルコール消毒はしていることでしょう。 では。

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2020年06月12日

「隠し蔵」を飲みながら・・・

今日はコロナ騒ぎに便乗、6月末までの特別休日を消化してのお休みですが、
一昨年に亡くなった父親の祥月命日(三回忌)でもありました。

実家の仏壇を整え、60年来のお付き合いで母親と同年のお坊さんを迎え、
毎月来て頂いているけれど、当方にとっては久しぶりに法要に立会いました。
三回忌とはいえ、このコロナのご時世ですので、誰に知らせることもありません。
とにかく、あっという間に三回忌となってしまいました。

この後は、大阪ガスの法定点検が6月19日だったのを本日午後に変更して対応、
また黄ばんでいたタオル類を漂白したりし、午後2時前に実家を出ましたが、
大阪市立中央図書館に行って、オーダーしていた図書を受け取り、
食材の買物などして帰宅したら16時前でした。

シャワーを浴びてコロナを落とし、お供え物にしていた「隠し蔵」、
晩年の父親が好んで飲んでいたものを頂いています。

父がもっと若い頃はウィスキー、ハイニッカだったので、どっちを供えるか、
ちょっと迷いましたけれど(初盆はハイニッカでしたし)、今回は「隠し蔵」。
仏壇にはお湯割りで供えましたけれど、自宅でのお下がりは、ロックです。

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P6122993 posted by (C)fronte360

自宅でその「隠し蔵」を頂き、夕刻よりバート・バカラックを聴いています。
1970年代の音楽ですね。 この頃の父親の好みはハイニッカでしたけれど・・・

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P6122994 posted by (C)fronte360

もっとも両親は、洋楽やクラシックにはほとんど興味なかったようで、
あまり頓着していないと思います。

MAX20 バート・バカラック

Side A
 雨にぬれても raindrops keep fallin' on my head
 サン・ホセへの道 do you know the way to SAN JOSE
 ボンド・ストリート bond street
 恋するメキシカン mexican divorce
 エイプリル・フール april fools
 ウォーク・オン・バイ walk on by
 ワイヴス・アンド・ラヴァース wives & lovers
 ディス・ガイ this guy's in love
 エニー・デイ・ナウ any day now
 プロミス・プロミス promises, promises

Side B
 遥かなる影 (they long to be) close to you
 恋よ、さようなら I'll never fall in love again
 小さな願い I say a little prayer
 美しき人々 all kinds of people
 恋のおもかげ the look of love
 リーチ・アウト reach out for me
 悲しみは鐘の音と共に one less bell not a answer
 ア・ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム a house in not a home
 アルフィー alfie
 愛を求めて what the world bneeds is love

1971年頃がバカラックのピークでしょうか?
実家の前、水色の Easy Rider のTシャツを着た丸坊主の当方の写真、
ふっと思い浮かびました。 みんな若かったんですね。



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2020年06月01日

(庚子5月の雑感)皐月は去った

誕生月であり一番思い入れの多い5月、今月は新型コロナウィルス騒ぎの渦中で慌ただしく去ってしまいました。

ことしのGWは、新型コロナウィルス対策のために6月末までの期限付き特別休日が10日ぶん支給されたこともあり、4/25〜5/6までの12連休となりました。
とは言え、長距離の移動をした場合には、感染拡大防止の為、帰宅後2週間は出社せず在宅勤務することになっており、高知や東京には行けません。 演奏会もなく、図書館も休館となってしまいましたが、連日の食料品の買い出しのため毎日2時間近くご近所を歩き、大阪の実家詣も毎日欠かさず行ったので、12連休期間中 228.2Km 歩いていましたね(一日平均 19Km)。

演奏会もハイキングも図書館もないGW中、テレビのワイドショーはコロナ一色、バラエティ番組も過去の放送をピックアップするなど今イチなので、ステレオの稼働率が向上。 ブログ記事もハイキングの記事が続かいないので、音楽の話題で繋ぐことにし、かつてよく聴いていた懐かしいCDを再聴する楽しみが増えました。

そのGWが明けると、先月も書いたように、会社では事務所管理の仕事もしているため、原則在宅勤務の指示が出ていて出勤者が2割ほどとなったオフィスですが、オフィスが開いている限り会社に出勤しています(というかオフィスを開けるための出勤です)。 しかし、最小限の人数での出勤も言われていることもあり、前述のコロナ特別休日を使い、週1日程度は追加で休んでいます。 でもね、こんなに休んでいると、だんだんと仕事する意欲も失せてきた感じです。 お金に余力があれば、こんな中途半端な気持ちを清算して、仕事をパッと辞めたい気分。 誕生日が来たので、厚生年金の報酬比例部分の年金を受け取るべく手続きを行いましたが、それが支給されたとて、経済的な余力は微塵もありませんけれど・・・

読書は、図書館の臨時閉館にともない、手元にあった坂口安吾「肝臓先生」を読み進めるも、時代風景に興味はあるけれど物語にあまり没入できず。 奈良の図書館一足早い再開により、井上靖の代表作の一つ「天平の甍」を速攻で借りました。 前半までは難しく感じてなかなか読み進みませんでしたけれど、後半は興が乗るように読み進めて、結果的には面白かったかな。 大阪の図書館も遅れて再開、借りていたDVDを返しにいったら予約本が届いています、と。 ずいぶん前の予約なので、何やろ、と窓口に行くと、有川浩あらため有川ひろ「倒れるときは前のめり・ふたたび」が出てきました。 一時期ハマって読み進めていた有川さんのエッセイ等41本+小説2編を収録した本。 2019年10月31日発売の新刊ですが、そもそもり興味のないライトノベルや漫画のあとがき等のエッセイが続いたり、同じ話題が重複していたりで少々停滞気味。 6月に持ち越しとなりました。 6月はまた井上靖に戻るかな。

新型コロナウィルス騒ぎ、4/7に発出された緊急事態宣言も、5/25に最後まで残っていた首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)と北海道も解除されました。 しかしながら「三つの密」を徹底的に避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」などの基本的な感染対策を継続することには変わりありません。 どんな世の中になってゆくのか、しっかりと見極めてゆきたいと思います。

そのためにも、ご近所散歩、よい音楽を聴いてストレス発散、そして体内アルコール消毒で乗り切りましょう。

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2020年05月01日

(庚子4月の雑感)卯月は去った

新年度の始まりも、新型コロナウィルス騒ぎは止まることを知らず、緊急事態宣言発出、外出自粛、人の接触80%削減、休業要請も出されました。

会社で事務所管理の仕事もしているので、当オフィスも原則在宅勤務の指示、出勤者が8割減でもオフィスが開いている限り出勤せねばならない立場です。
しかし6月末まで10日間の特別休日が支給されました。 最小限の出勤との指示も出て、いきなり27-28日に休暇指示が出てGWが12連休となりました。

とは言えハイキングもなく演奏会もなくなり図書館も閉まってしまいました。
奈良市立図書館では当初利用制限で、ネット・電話での予約本の貸出を行い、一時期閲覧室も開放されましたが、緊急事態宣言を受けて5月末まで休館。
大阪市立図書館は5月6日まで休館のままですが、延長されるでしょうね。
行ける所は、スーパーマーケットと実家くらいになってしまいました。

通勤や実家通い、毎日の散歩などの外出時、人が大幅に減った電車内でも、マスク携行が必須となり、周りの人間との距離感にも気を使うため、神経が疲れてしまいますね。 慣れるしかないのでしょうね。

読書は、山崎豊子の後、彼女の毎日新聞時代の上司・井上副部長こと井上靖、その自伝的小説三部作の最後「冬の海」読了したあと「敦煌」。
この後は上述の理由でストップ。 手元の坂口安吾を手に取りましたけど、電車内の読書意欲が萎えてしまいました。 じっと目をつぶって座ってます。

代わって電車内でも音楽を聴く時間が増えました。
昨年10月12日、台風来訪で家に閉じ込まれたときに2階より1階に移動したステレオ装置に、10日(金) 年次休暇消化で休みましたが、新型コロナ禍の閉塞感打破も手伝ってサブ・スピーカーも移動し、ほぼフル・ラインナップ。
さらに26日(日)にはレコード盤を約250枚追加で持ってきました。
曲や時間によってスピーカーを切替える楽しみも増え、ステレオ稼働率向上。
ブログの音楽記事も増えました。

そしてGW突入、本来なら子どもたちがいる高知・東京に行つもりでしたが、このご時世なので自粛。 ご近所散歩とよい音楽を聴いてストレス発散、それに体内アルコール消毒で乗り切りましょう。



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2020年04月01日

(庚子3月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり3月も去ってゆきました。

新型コロナウィルス騒ぎは止まることを知らず、欧米などに拡散・まん延。
東京オリンピック2020は延期、東京・大阪では外出自粛が叫ばれています。
楽しみにしていたハイキングも現時点では4月中旬までの中止が決まり、
アマオケ演奏会も調べる度に中止が増えてゆきますね。

会社行事(創立記念式典、入社式、ウォーキングイベント)も軒並み中止、
これらイベント担当でもあったので仕事がなくなりました。
首都圏では原則在宅勤務のお知らせも出てますが、家でする仕事すら無い、
そんな感じですわ。

コロナウィルスで閉塞感が漂っていますが、季節は確実に進んで、春♪♪♪
月末になって一気にサクラが咲き始め、土筆も顔を覗かせましたので、
29日の昼前、大阪城公園の桃園に行って目の春を楽しんできました。
源平桃が綺麗でした。 閑散としてるかと思いきや適度な人出でした。
アベックなど禁止されているシートを拡げてのお花見をやってる方も・・・
志村けん騒ぎでそれも一変したかな(最後の大仕事になったかも)。

遡って20日からの3連休前日、大阪・兵庫間の移動自粛要請が出ましたが、
大阪・兵庫・岡山・香川・徳島を18キップで突っ切って高知に行きました。
有給2日付けて都合5日間(18キップの移動で2日使うので、実施3日間)
今回は遊びではないので、24日に高知を離れる日まで市街地には出なくて、
近所で買い物をしたり整理をしてました。
でも高知は暖かくていいですね。 田植えもすでに始まりました。

読書は、山崎豊子の毎日新聞時代の上司・井上副部長こと井上靖にシフト。
自伝的小説「夏草冬濤(上・下)」を読んでから「しろばんば」を読了。
現在「冬の海」へと進んでいます。 順序がおかしいけど、図書館で手に
入ったもの順です。

その図書館もコロナウィルスの影響で大阪市立図書館が臨時休館となり
貸出しが出来なくなりましたが、奈良市立図書館は利用制限をしていて、
ネットや電話予約で貸出をやっているので、こちらにシフトしました。
さらに23日から、図書館内で本や雑誌を読むことはできませんが、
書架より閲覧・貸出もできるようになりました。 ちょっとうれしい。
とにかくしばらく井上靖を追いかけるつもりです。

振り返ると3月は移動のシーズンでした。
自分自身の動きはありませんけれども、子どもたちが高知へ東京へと動き、
それに振り回されましたけれど、4月以降、当方もまた高知・東京へと
出没することになるのでしょうか・・・
いまだマスクはないけれど、体内アルコール消毒で乗り切りましょう。


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2020年03月01日

(庚子2月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり2月も逃げてしまった。

新型コロナウィルス騒ぎが月半ばより急に激しく、国公立の美術館/博物館が
3月半ばまで臨時休館になり、小中学校も春休みまでいきなり休校になる
事態に。 そしてハイキング「酒蔵みてある記」も 22日以降全部中止です。

月の前半はこんな騒ぎになるとは思いもせず・・・以下ハイキングに参加。
2日(日) 酒蔵みてある記・久保本家酒造「初霞」(奈良)
8日(土) 酒蔵みてある記・奈良豊澤酒造「豊祝」(奈良)
9日(日) こんな所に歴史発見!石切散策巡り(大阪)
11日(火・祝) 古墳と古代遺跡を渡り歩く歴史散策の旅(京都・城陽)
15日(土) ご利益ハイキング第4弾ごきげんさん富田林(大阪)

中でも9日の石切散策、旧生駒トンネルのある孔舎衛坂駅跡に入れたのが
大きな収穫でした。 あと大阪城石垣のために切り出されて残った残念石
などなど、個人的にも散策してましたが、知らなかった所が満載でした。

ハイキング以外では・・・以下イベントなどに参加しました。
1日(土) 高島屋史料館・講演会「高島屋明治期の輸出染織品について」
10日(月) 国立民俗学博物館
23日(日) 高島屋史料館・東別館建物ツアー

「みんぱく」は 20年ぶり位でしょうか、同じような資料もありましたが、
音楽の展示のところに、横山ホットブラザースとかしまし娘のパネルがあり
驚きました。 時代は確実に進んでいるようです(取り残された気分?)。
また高島屋史料館のイベントは興味尽きず機会があればまた参加したいな。

演奏会は以下の2つに参加
16日(日) オーケストラ千里山 第29回演奏会
23日(日) オーケストラ・ソノリテ 第38回定期演奏会

11日、同志社女子大のオペラ「フィガロの結婚」に行こうと思ってましたが
新島記念講堂に溢れる人、しかもオペラは長丁場、ウィルス感染を懸念し
富田林のハイキングに参加してしまいました。 ご利益あったかな?

土日休みに有給休暇(10日)も使い、休みの日は動きまわっていましたが、
新型コロナウィルス騒ぎによって3月の活動量はどうなることやら。
いつもながら図書館通いのため歩くでしょうが・・・まさか図書館も
この騒ぎで閉館するってことじゃないよなぁ(一抹の不安)。

読書は、山崎豊子の小説はすべて読んでしまったので、エッセイなど集めた
「山崎豊子 自作を語る 作品論 作家の使命・私の戦後」
「山崎豊子 自作を語る 人生編 大阪づくし・私の産声」
関係者による「山崎豊子読本」(新潮文庫編集部)も読了。
改めて凄い人が大阪にいたのだなと思ったしだい。

このほかの読書としては、図書館で見つけた吉村昭「彦九郎山河」と、
山崎豊子が勤務した毎日新聞大阪本社時代の上司である井上副部長こと
井上靖の代表作「あすなろ物語」を読了。
今度はしばらく井上靖を追いかけてみることにします。

繰り返しになりますが、新型コロナウィルス騒ぎによって、3月の予定も
見えにくくなっていますが、移動のシーズン、高知・東京に出没することが
できるでしょうか?
マスクはないけれど、せいぜい体内アルコール消毒で乗り切りましょう。


posted by fronte360 at 10:09| Comment(0) | 20-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月01日

(庚子1月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり1月が行ってしまった。

元日、初詣は今年も早朝まだ暗いうちに東大寺大仏殿へ行ってきました。
今年は怒らず穏やかな年にしたい、と祈ったのだけれど、虚心坦懐力の減少、
なかなかうまくいきませんね。 でもイライラせずに生きたいものです。

一昨年1月に「あみま倶楽部」入会、昨年そして今年も更新したけれど、
「あみま倶楽部」は今年2月で新規会員の募集を止め、スマホを使っての
新しいカタチになるらしい。 今どきスタンプ帳というのも時代遅れかな
とは思うけれど、スタンプ集めるのって判りやすくて良いんだけどなぁ。
とにかく来年1月末の有効期限までスタンプ帳を愛用します。

そんなことはあれど、今月は以下の4つのハイキングに参加しました。
11日(土) 布施の戎っさんと生野区界隈の名所を巡ろう(大阪)
12日(日) 新春ご利益「開運、松原六社参り」(大阪)
13日(月・祝) 歩き初め 年始は住吉大社詣りから(大阪)
19日(日) 酒蔵みてある記・喜多酒造「御代菊」(奈良)

布施の戎っさんは初めての場所、えっ!!こんな所にって感じで、ちょいと
身近に感じました。 なおこの帰り、東生駒駅で「あみま倶楽部」を更新。
この日でちょうどスタンプ40個、更新特典で2,000円の金券を頂き、
さっそく駅のガード下の近商ストアでアルコールに代わりましたとさ。
なお11日〜13日、ハイキングに加えて、図書館、実家なども行って、
この3日間、32.4Km+33.9Km+28.3Km=94.6Km も移動していました。
なお1月はトタールで560Km超ですかね。 ほぼ先月並み。

この時期の人気ハイキングは「酒蔵みてある記」、しかも19日は中でも
ふるまい酒がフリードリンクで呑める喜多酒造ですから、2,000名を超える
参加者でした。 ちょっと自重しながらも、樽酒(本醸造)、生酒、純米、
にごり酒を小さな紙カップながら、たっぷりと頂きました。
中でも、にごり酒、ちょっと炭酸発酵しているのか、舌の上のピリッとした
感触が何とも言えず繰り返し頂きました。 しあわせハイキングでした。

コンサートは、5日(日)、正月休み最終日、青春18きっぷの残券を使い、
播但線の本竜野まで行って西播磨交響楽団の第27回定期演奏会に参戦。
たつの市総合文化会館・赤とんぼ文化ホールの大ホールが満員、立見の方も
いらっしゃいました。
5年前、山陽本線・竜野駅より、たつの市総合文化会館・アクアホールで
第19回定期演奏会を聴きましたが、この時の倍の集客力でしたね。
この時と違うのは、指揮者原田さんの知的で面白いMCがあったこと。
これに、前回と変わらずよく訓練されて誠実な演奏によるニューイヤー
コンサートとあっては、人気上昇なのもうなずけました。

演奏会に先立って竜野市街を散策。 三木露風の「赤とんぼ」より
「赤とんぼの里」とか「童謡の里」と呼ばれていますが、個人的には
ヒガシマル醤油や、フーテンの寅さんの舞台にもなった所のイメージです。
今回、龍野歴史文化資料館に入り、江戸時代の藩主脇坂淡路守、いわゆる
赤穂事件、浅野家とりつぶしに伴って赤穂城を受取りに行ったのですね。
勉強になりました。 またここでは、相撲の元祖と言われる野見宿祢の墓が
野見宿祢神社としてあることを知り、頑張って山の中腹まで登りました。
ここから播州灘を望むことが出来たのも良い思い出になりました。

26日(日)、長らく工事されていた日本橋の高島屋東別館が20日に再開、
高島屋史料館もリニューアルオープンされたので行ってきました。
高島屋の屋号って、初代の婿養子先だったのが滋賀県の高島出身、高島屋と
名乗っていたそうです。 高島屋の持つお宝を見て、歴史も勉強しました。
これから時々伺ってみようと思います。

読書は、山崎豊子で唯一残していた「大地の子」(1)〜(4)を読了。
戦争孤児の話なのでちょっと敬遠気味に残していましたけれど、最後まで
しっかりと読ませていただき、彼女の最高傑作じゃないかと感じました。
引き続き「大地の子と私」で追いかけています。
水木しげる「人生をいじくりまわしてはいけない」、正月休みの図書館休館
期間中、自宅にあったもの。 彼の人生のスタンスが見えてきました。

2020年になって、東京オリンピックの年ですが、まだ興味が湧きませんね。
これに限らず色々なことに興味が湧かなくなり、新しいことへのチャレンジ
もなくなってきたようです。 いけない兆候のようです。
2月も逃げてゆくと思いますが、もうちょっと丁寧で、怒らずイライラせず
すごしてゆきたいと思います。 液体発酵食品を燃料として。

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