2020年10月01日

(庚子9月の雑感)長月は去った

危険な暑さの8月のあと、残暑厳しい9月を予想していましたけれど、日に日に秋らしくなった9月でした。 例年だと、いつまで暑いねん、と言っていたのですけれど・・・

世間では、GOTOナントカが始まり、いろいろな規制も緩和されつつありますが、それらとは一切関係なく、コロナ最盛期の4・5月頃とまったく変わらない生活が続いています。 日々淡々と会社に行ってその帰りに実家詣、休みの日は早朝にご近所散歩をして午後に実家詣、それらの繰り返しで今月も終わります。

19日〜22日のいわゆるシルバーウィーク、23日〜25日に有給休暇をつけて27日までの9連休としましたが、19日〜21日は普通の休みの日、21日の深夜バスで高知に異動。 25日のバスで夕方に戻ってきて、あとはまた普通の休みの日と同じです。

また高知でも、前回同様に高知市街を通り抜けて高知大学北口前下車、帰路の乗車も旭町3丁目。 今回もまた高知の市街地には一歩も足を踏み入れることなく、朝倉〜旭町3丁目界隈のマーケット、ドラッグストアに出没、所用と休養に充てていました(実際は掃除や洗濯、布団干しなど家事が主ですけれど)。

音楽は、ようやくエアコンなしで過ごしやすくなったのでステレオの稼働率はやや向上、ベートーヴェンの田園交響曲の聴き比べなんかもしてみました。 が、まだまだ演奏会に行くような気分は持てません。 ご近所ホールには、11月に中野振一郎(hpsi)が、なんと前売2,000円(当日2,500円)でやってきたり、延原武春とテレマン室内オーケストラも同金額で来るそうで、以前なら飛びついていたと思いますけれど・・・

美術館は、コロナ禍となって初めて26日に松柏美術館まで行ってきました。 27日が会期末で無料チケットを使わないと勿体ないという気持で動いた面もありますし、また失礼ながら松柏では密集が発生しないとの読みもありました。 それはさておき、今さらながら松篁さんの構図の巧さに刺さるものがありました。 そして今回、下絵と本画が並べて展示されているものや、下絵や画帳の素描なども多く、タイトル「創造への挑戦」、その名のとおり興味深く拝見させていただきました。

読書は、井上靖の「風濤」でメゲそうになりながら読んでいたので、もうちょっと気楽に読めるものをと、井上やすし「黄金(きん)の騎士団」、須川邦彦「無人島に生きる十六人」。 その後また井上靖に戻って「あした来る人」。 ストーリーこそ昼メロみたいな内容ですけれど、しゅっとした文体で物語を運んで良い時代だなと思ったしだい。 なお同名の短編「あした来る人」も大阪市立中央図書館の井上靖全集で読みました。 3ページほどの後日譚でした。 その後、実家の書棚より持ち帰った文庫、素九鬼子「旅の重さ」、つかこうへい「小説熱海殺人事件」。 19-20才頃、こんなの面白がって読んでいたんやな、と・・・

8月は猛暑にもかかわらず 583.4Km歩いていましたけれど、9月は腰は癒えて膝の違和感もあまり感じなくなりましたが、510Kmほどでしょうか。 早朝散歩も短縮コースをもっぱら歩いてますし、コロナでハイキングもありませんしね、そして何より歩く意欲もまた減退気味。 困ったものですね。

ほんと、何でもかんでも新型コロナのせいしてはいけないかもしれませんが、いろいろなことをやらなくてもいいかぁ、と半分投げやりな気持ちも含んで、どんどんとやる気が失せています。 アフターコロナ、ウィズコロナ・・・ そんなこともあまり気になっていません。 どうしたものかな。 なんのために生まれて 何をして生きるのか・・・ アンパンマン・マーチでがんばるかな。 そして10月もアルコール燃料ですごしましょう。
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2020年09月27日

松柏美術館に行ってきた

昨日26日、コロナ禍となって初めて美術館に行ってきました。
ご近所で歩いて行ける松柏美術館で、今日27日まですが・・・

創造への挑戦 上村松園・松篁・淳之展

今さらながらですが、松篁さん、構図がいいですね。
下絵と本画が並べて展示しているものもあり、また下絵や画帳の素描なども多く、
だから「創造への挑戦」なんでしょう、興味深く拝見させていただきました。

ちなみに館内は、3つの展示室と、2階のバルコニー、4つの区画なんですが、
各区画にほぼ1・2組の観覧者、ソーシャルディスタンスは十分でした。

駐車場には、滋賀、京都、大阪ナンバーの自動車が駐められていて
地元ナンバーのはなし。 手前の大渕池の橋を渡るときに追い越していった
中年男性もいたので、地元民は(当方も)歩いてくるのかもね。

久しぶりの絵画鑑賞でちょっと高揚して自宅に戻ってきたら、
ポストに次の案内が届いてましたよ。 松園さんの「楊貴妃」ですね。

上村松園・松篁・淳之展 魂の継承〜受け継がれる心〜
10月3日(土)〜11月29日(日)

こちらもいずれ参らせていただきましょう。

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P9273015 posted by (C)fronte360

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2020年09月01日

(庚子8月の雑感)葉月は去った

長かった梅雨が明けたのは、近畿では7月31日。 8月になったとたんに猛暑がやってきました。 8月の熱中症の死者は、新型コロナの死者をはるかに上回るハイペース、まさしく命に危険な暑さの8月でした。

さて母親が通うデイサービスでのコロナ陽性騒ぎ、こちらも収まるどころか、他の職員にも陽性者が出たとのことで、サービス利用者(母親)もPCR検査の対象となりました。
8月2日(日)午前、実家の玄関先まで検体を採取しに来たそうです(立ち合い不要でした)。 もし母親が陽性なら、当方も濃厚接触者としてPCR検査対象でしたが、結果は陰性。 職場に迷惑をかけることはなく、そちらもまた良かった・良かった。

しかしながら、このコロナ騒ぎのため、デイサービスの再開が3日から13日へと延び、その後更に延伸し、結局17日(月)からの再開となってしまいました。 この間、母親はどこに外出することもなく、家の中でTVを見ながらゴロゴロとしていたため、いくぶん足腰が弱ったようです。 それでもまだコロナにかからなかっただけマシだと考えましょう。

4・5月のコロナ第1波のときには、緊張感や恐怖感が先に立って気持ち的にアタフタしていましたけれど、今回の第2波ではそんな緊張感や恐怖感はどこか緩んでしまったようです。 けれども、あちらこちらで実際に感染した人の話題に触れるようになりました。 コロナはより身近になってきた感じです。 それでも漠然とした危機感は感じるものの、緊張感や恐怖感は薄れてしまったようで、ただ捉えどころのない気持ちが充満しているような感じ。 これは何なんでしょうね。 もう諦めなのかしら。

さて今年の夏季休暇は、8日(土)〜16日(日)。 働き方改革の影響より、以前では考えられなかった大型連休も当たり前のようにやってきましたが、前述のとおりデイサービスがなくなった影響で連日の実家通い。 午前中の早い時間にはご近所散歩、そして午後より実家通いを1日も欠かさず敢行。 お盆のため、仏壇への供物・供花などの支度もしましたが、平凡な毎日の繰り返しでしたね。 継続はチカラ? いえいえ単なる惰性です。

デイサービスのようやくの再開を受け、20(木)〜21日(金)を年次休暇とし、所用のため高知に行ってきました(本来は8月3〜5日を休暇として行く予定だったのですが)。 今回もまた高速バスでの移動。 この時期、いつもならば「青春18きっぷの旅」を満喫してましたが、高速バスの方が安心です。 何より人間との接触機会が極端に少ないですものね。 そして今回のバスは、高知市街を抜けて朝倉にある高知大学北口前で下車、帰路の乗車も旭町3丁目としました。 よって高知の市街地には一歩も足を踏み入れることなく、朝倉〜旭町3丁目界隈にあるマーケット、ドラッグストア、ホームセンターに出没しただけ。 所用と休養に充てました。

今回、高知でしか食べない(?)リュウキュウ(蓮芋の茎)とカツオの生節の炒め物を作り、高知産オクラもまた美味しくいただきました。 そしてここ1年間の懸案だった洗面台の詰まり、自力による思わぬ排水管工事(?)となってアタフタとしましたが、詰まりと水漏れが解消できて良かった・良かった(ホームセンターさまさま)。

先月、何でもかんでも新型コロナのせいしてはいけないかもしれませんが、いろいろなことをやらなくてもいいかぁ、と半分投げやりな気持ちも含み、どんどんとやる気が失せていくようです。 もう若くなくなっている、その証拠でしょうか。 と書きましたが、8月はそこに暑さも加わって、さらに音楽も読書も低調となりました。 惰性で生きているだけ??

読書は、井上ひさし「不忠臣蔵」、井上靖「風濤」の2冊のみ読了。 しかもともに難航。 前者は、討ち入りに参加しなかった人物の話が一人語りのような形式で延々とあり、少々長ったらしく感じて読書スピードが著しく低下。 ただし、書物の最後に年譜があって、それぞれの話と史実が結びつけてあったのには、単純に「へぇ〜」と思うとともに、井上ひさしの想像力の豊かさに感服しました。 後者は、元寇を高麗の側から見た物語ですが、格調高い文章ですけれども、途中に挟まれる漢字カナ混じりで書かれた文献の引用部分、迷子になった気分で何度も挫折。 引用部分は端折って読み進めてなんとか読了(といっていいか?)。 最後の50ページほどは弾みつけて読み切りましたけれど、300ページほどはもうヨタヨタでした。

音楽は、ステレオ部屋のエアコンが壊れているので稼働率が著しく低下。 夏季休暇中、午前中の早い時間のご近所散歩で愛用のメモリプレーヤで聴く程度でしたね。 コロナ騒ぎでアマオケの演奏会もありませんし。

とにかく8月は猛暑、命に危険な暑さでしたが、先にも書いたとおり夏季休暇中の午前中はご近所散歩、午後は実家通いとなり、連日20Kmほど歩いたので、先月よりも60Kmほど多い580Kmほど歩きましたね。 腰の状態はあまり気にならなくなりましたが、膝に違和感が出てきました。 ずいぶんと歩いてすり減ってきたかな、膝の軟骨。 コンドロイチンでも飲みますか(って絶対に飲まないけどね)。

アフターコロナ、ウィズコロナ・・・ そんなことどうでもいい感じ、世間のことにも自分のことにも興味はどんどんと薄れてゆくのに変わりなく、今月こそはアンパンマン・マーチでも歌って元気取り戻すかな。 なんのために生まれて 何をして生きるのか・・・
とにかく9月もアルコール燃料ですごします。

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2020年08月01日

(庚子7月の雑感)文月は去った

新型コロナ第2波到来、東京をスタートし、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡・・・ 東海道・山陽新幹線の主要な停車駅のある府県では、各地で感染者が第1波を超えて過去最高を記録中。

大阪で1日の感染者が初めて200名を突破したその日の夕刻、母親が通うデイサービスの職員の陽性が判明したとの電話連絡ありました。 デイサービスは翌日より8月3日を予定として(延長もありうる)お休みさせていただくとのこと。 いよいよ身近になったなぁ、と漠然と思って電話を切ったけれど、仮に母親が濃厚接触者としてコロナ陽性になったら、自分も母親の濃厚接触者であるから、数珠繋ぎであることに気付きました。

夜分でしたが、職員の方にメールをし、陽性が判明したのはヘルパーさんか、職員さんか、サービス利用者(母親)は濃厚接触者になるのかを確認。 ヘルパーさんではなく、サービス利用者(母親)は濃厚接触者にならないと思うが、保健所が来ていないので(そりゃぁ判明した当日ですしね)はっきりしたことは言えない、とのことでした。

各地でコロナ陽性者が増えていますので、注意していても・・・ まるで貰い事故みたいにやってくるなぁ、と実感したしだいです。

そんなコロナ禍が急激に盛りあがり始めていた11日(土)〜14日(火)、そして懸念されつつGOTOキャンペーンの始まった4連休前夜の22日(水)〜26日(日)、所用のため高知に行ってきました。 3月以来の高知となりました。 連日雨模様でしたし、観光地はおろか市街地にもほぼ出ず(13日に新装になった市役所に出かけたくらい)、部屋の片づけと近辺のマーケットをいくつかはしごしただけ。 それでも高知産のシイラ、どろめ、アジなどの地魚を、四万十産の栗焼酎ダバダ火振りで頂けたのはよかったな。 のんびりしました。 次に行ったら高知でしか食べない(?)リュウキュウ(蓮芋の茎)を料理したいものです。

さて、連日音楽も聴いてますし、読書も続けていますが、7月よりブログの毎日更新を止めてから気は楽になりました。 何でもかんでも新型コロナのせいしてはいけないかもしれませんが、いろいろなことをやらなくてもいいかぁ、と半分投げやりな気持ちも含み、どんどんとやる気が失せていくようです。 もう若くなくなっている、その証拠でしょうか。

そんな中でも読書は、井上靖を継続中。 「風林火山」「後白河院」「わが母の記」「本覚坊遺文」を読了。 最初は難しいなぁと思いながら読み始めた「後白河院」「本覚坊遺文」でしたが、読み進むにつれて次第に惹き込まれました。 いわゆる歴史小説とはちがう文学作品ですね。 昭和の文豪、とも言われる井上靖を実感。 次の井上靖の作品は何にしようか、と図書館で探しているとき、横目にふっと留まった井上ひさし。「こまつ座」が出来たころ、就職したてで東京勤務でしたので、新宿での「こまつ座」の芝居も2〜3度見に行ったことなど思い出しました。 1984-5年頃ですね。 次は「ひさし」とし、その次はまた「やすし」に戻るべく2冊借りてきました。 楽しみです。

今月は雨が多く、高知への移動などありましたが、今月もまた520Kmほど歩きましたよ。 腰の状態は一時期ほどの激しい痛みが継続することはありませんが、時にうつむくなどするとズキンと痛んでいますね。 持病になれなけらばよいのですが・・・ それでも腰の痛みが、歩行には影響しないようなので、マスク熱中症に注意しながら、せっせと歩いています。 歩いていると余計なことを考えなくなってメンタル保たれている感じですのでね。

アフターコロナ、ウィズコロナなど言われていますが、いったいどんな世の中になってゆくのか、ゆっくりと見てゆきたいと思います・・・ と先月書いてますが、それもどうでもいいかな、世間のことにも自分のことにも興味はどんどんと薄れていってますね。 アンパンマン・マーチでも歌って元気取り戻したほうがいいかもね。 とはいえ、毎日体内アルコール消毒、というかアルコール燃料補充しながら8月もすごしているでしょう。 では。
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2020年07月01日

(庚子6月の雑感)水無月は去った

6月は父親の三回忌でしたけれど、新型コロナ禍をいいことにそっと法要を終え、6月も去りました。

昨年の記録を読むとハイキングに演奏会にと飛び回っていましたけれど、今年はイベントは何もありません。 しかも、新型コロナウィルス対策のために6月末までの期限付き特別休日が10日ぶん支給されたので、1週間まっとうに出社したのは最終週のみで、あとは週休3日・4日。 休日もふんだんにありましたが、でも何かをしたのか、実感が少ない月でした。

会社に行かない日でも、GW同様に大阪の実家詣、毎日欠かさず行っていたので今月も500Kmほど歩いてました(1日平均16.7Km)。 しかし最近、会社帰りの通勤ラッシュは新型コロナ禍前と同じようになってきました。 実家から鶴橋まで歩くのをやめて、難波まで地下鉄に乗り、始発電車に乗ることにしています。 そのため歩く距離は減っているようですけれど、それでもまだ歩き過ぎかな。

歩きすぎとはまったく関係ないと思いますが、2週間ほど前より腰を痛めたようです。 最初は前かがみになる角度で電気が走りましたが、その時以外は平気だったのですけれど、今では電気のような鋭い痛みもたまにありますが、常時鈍痛になっていて困ったものです。 父親も椎間板ヘルニアをやっていたし、スポーツをしている弟もまた先天的に脊髄がゆがんでいたとかでマッサージを受けていたようなことも言っていたので、やっぱ歳なんですね、隠れた持病が出てきたのかもしれません。

読書は、先月から引き続きで有川浩あらため有川ひろ「倒れるときは前のめり・ふたたび」を読んだあとは井上靖に戻って「幼き日のこと、青春放浪」。 いわゆる自伝的小説の原本というか自身の生い立ちを語った作品を興味深く読みました。 ここで図書館に予約していた仕事関連の図書がやってきたので方向転換。 東大医学部准教授でがん専門委の中川恵一さんの「知っておきたい「がん講座」リスクを減らす行動学」を読了。 講演会の動画をすでに2回も見ていますが、本もいいですね。 男性の2人に1人がなる「がん」について考えるきっかけになる良書です。 そしてまた井上靖に戻って「氷壁」、600ページに及ぶ長編小説でしたが、2日半で読了。 面白かったので次も井上靖となりました。

ステレオの稼働率も下がってきましたし、仕事をする意欲も先月書いたとおり低下、じっと本を読んでいる浮かない6月でした、何をするにも意欲が減退しているようです(腰も痛いし)。 そんなこんなでブログの記載も7月からは毎日更新は止めるつもりです。

どんな世の中になってゆくのか、ゆっくりと見てゆきたいと思います。 それでも毎日体内アルコール消毒はしていることでしょう。 では。

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2020年06月12日

「隠し蔵」を飲みながら・・・

今日はコロナ騒ぎに便乗、6月末までの特別休日を消化してのお休みですが、
一昨年に亡くなった父親の祥月命日(三回忌)でもありました。

実家の仏壇を整え、60年来のお付き合いで母親と同年のお坊さんを迎え、
毎月来て頂いているけれど、当方にとっては久しぶりに法要に立会いました。
三回忌とはいえ、このコロナのご時世ですので、誰に知らせることもありません。
とにかく、あっという間に三回忌となってしまいました。

この後は、大阪ガスの法定点検が6月19日だったのを本日午後に変更して対応、
また黄ばんでいたタオル類を漂白したりし、午後2時前に実家を出ましたが、
大阪市立中央図書館に行って、オーダーしていた図書を受け取り、
食材の買物などして帰宅したら16時前でした。

シャワーを浴びてコロナを落とし、お供え物にしていた「隠し蔵」、
晩年の父親が好んで飲んでいたものを頂いています。

父がもっと若い頃はウィスキー、ハイニッカだったので、どっちを供えるか、
ちょっと迷いましたけれど(初盆はハイニッカでしたし)、今回は「隠し蔵」。
仏壇にはお湯割りで供えましたけれど、自宅でのお下がりは、ロックです。

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P6122993 posted by (C)fronte360

自宅でその「隠し蔵」を頂き、夕刻よりバート・バカラックを聴いています。
1970年代の音楽ですね。 この頃の父親の好みはハイニッカでしたけれど・・・

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P6122994 posted by (C)fronte360

もっとも両親は、洋楽やクラシックにはほとんど興味なかったようで、
あまり頓着していないと思います。

MAX20 バート・バカラック

Side A
 雨にぬれても raindrops keep fallin' on my head
 サン・ホセへの道 do you know the way to SAN JOSE
 ボンド・ストリート bond street
 恋するメキシカン mexican divorce
 エイプリル・フール april fools
 ウォーク・オン・バイ walk on by
 ワイヴス・アンド・ラヴァース wives & lovers
 ディス・ガイ this guy's in love
 エニー・デイ・ナウ any day now
 プロミス・プロミス promises, promises

Side B
 遥かなる影 (they long to be) close to you
 恋よ、さようなら I'll never fall in love again
 小さな願い I say a little prayer
 美しき人々 all kinds of people
 恋のおもかげ the look of love
 リーチ・アウト reach out for me
 悲しみは鐘の音と共に one less bell not a answer
 ア・ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム a house in not a home
 アルフィー alfie
 愛を求めて what the world bneeds is love

1971年頃がバカラックのピークでしょうか?
実家の前、水色の Easy Rider のTシャツを着た丸坊主の当方の写真、
ふっと思い浮かびました。 みんな若かったんですね。



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2020年06月01日

(庚子5月の雑感)皐月は去った

誕生月であり一番思い入れの多い5月、今月は新型コロナウィルス騒ぎの渦中で慌ただしく去ってしまいました。

ことしのGWは、新型コロナウィルス対策のために6月末までの期限付き特別休日が10日ぶん支給されたこともあり、4/25〜5/6までの12連休となりました。
とは言え、長距離の移動をした場合には、感染拡大防止の為、帰宅後2週間は出社せず在宅勤務することになっており、高知や東京には行けません。 演奏会もなく、図書館も休館となってしまいましたが、連日の食料品の買い出しのため毎日2時間近くご近所を歩き、大阪の実家詣も毎日欠かさず行ったので、12連休期間中 228.2Km 歩いていましたね(一日平均 19Km)。

演奏会もハイキングも図書館もないGW中、テレビのワイドショーはコロナ一色、バラエティ番組も過去の放送をピックアップするなど今イチなので、ステレオの稼働率が向上。 ブログ記事もハイキングの記事が続かいないので、音楽の話題で繋ぐことにし、かつてよく聴いていた懐かしいCDを再聴する楽しみが増えました。

そのGWが明けると、先月も書いたように、会社では事務所管理の仕事もしているため、原則在宅勤務の指示が出ていて出勤者が2割ほどとなったオフィスですが、オフィスが開いている限り会社に出勤しています(というかオフィスを開けるための出勤です)。 しかし、最小限の人数での出勤も言われていることもあり、前述のコロナ特別休日を使い、週1日程度は追加で休んでいます。 でもね、こんなに休んでいると、だんだんと仕事する意欲も失せてきた感じです。 お金に余力があれば、こんな中途半端な気持ちを清算して、仕事をパッと辞めたい気分。 誕生日が来たので、厚生年金の報酬比例部分の年金を受け取るべく手続きを行いましたが、それが支給されたとて、経済的な余力は微塵もありませんけれど・・・

読書は、図書館の臨時閉館にともない、手元にあった坂口安吾「肝臓先生」を読み進めるも、時代風景に興味はあるけれど物語にあまり没入できず。 奈良の図書館一足早い再開により、井上靖の代表作の一つ「天平の甍」を速攻で借りました。 前半までは難しく感じてなかなか読み進みませんでしたけれど、後半は興が乗るように読み進めて、結果的には面白かったかな。 大阪の図書館も遅れて再開、借りていたDVDを返しにいったら予約本が届いています、と。 ずいぶん前の予約なので、何やろ、と窓口に行くと、有川浩あらため有川ひろ「倒れるときは前のめり・ふたたび」が出てきました。 一時期ハマって読み進めていた有川さんのエッセイ等41本+小説2編を収録した本。 2019年10月31日発売の新刊ですが、そもそもり興味のないライトノベルや漫画のあとがき等のエッセイが続いたり、同じ話題が重複していたりで少々停滞気味。 6月に持ち越しとなりました。 6月はまた井上靖に戻るかな。

新型コロナウィルス騒ぎ、4/7に発出された緊急事態宣言も、5/25に最後まで残っていた首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)と北海道も解除されました。 しかしながら「三つの密」を徹底的に避ける、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指衛生」などの基本的な感染対策を継続することには変わりありません。 どんな世の中になってゆくのか、しっかりと見極めてゆきたいと思います。

そのためにも、ご近所散歩、よい音楽を聴いてストレス発散、そして体内アルコール消毒で乗り切りましょう。

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2020年05月01日

(庚子4月の雑感)卯月は去った

新年度の始まりも、新型コロナウィルス騒ぎは止まることを知らず、緊急事態宣言発出、外出自粛、人の接触80%削減、休業要請も出されました。

会社で事務所管理の仕事もしているので、当オフィスも原則在宅勤務の指示、出勤者が8割減でもオフィスが開いている限り出勤せねばならない立場です。
しかし6月末まで10日間の特別休日が支給されました。 最小限の出勤との指示も出て、いきなり27-28日に休暇指示が出てGWが12連休となりました。

とは言えハイキングもなく演奏会もなくなり図書館も閉まってしまいました。
奈良市立図書館では当初利用制限で、ネット・電話での予約本の貸出を行い、一時期閲覧室も開放されましたが、緊急事態宣言を受けて5月末まで休館。
大阪市立図書館は5月6日まで休館のままですが、延長されるでしょうね。
行ける所は、スーパーマーケットと実家くらいになってしまいました。

通勤や実家通い、毎日の散歩などの外出時、人が大幅に減った電車内でも、マスク携行が必須となり、周りの人間との距離感にも気を使うため、神経が疲れてしまいますね。 慣れるしかないのでしょうね。

読書は、山崎豊子の後、彼女の毎日新聞時代の上司・井上副部長こと井上靖、その自伝的小説三部作の最後「冬の海」読了したあと「敦煌」。
この後は上述の理由でストップ。 手元の坂口安吾を手に取りましたけど、電車内の読書意欲が萎えてしまいました。 じっと目をつぶって座ってます。

代わって電車内でも音楽を聴く時間が増えました。
昨年10月12日、台風来訪で家に閉じ込まれたときに2階より1階に移動したステレオ装置に、10日(金) 年次休暇消化で休みましたが、新型コロナ禍の閉塞感打破も手伝ってサブ・スピーカーも移動し、ほぼフル・ラインナップ。
さらに26日(日)にはレコード盤を約250枚追加で持ってきました。
曲や時間によってスピーカーを切替える楽しみも増え、ステレオ稼働率向上。
ブログの音楽記事も増えました。

そしてGW突入、本来なら子どもたちがいる高知・東京に行つもりでしたが、このご時世なので自粛。 ご近所散歩とよい音楽を聴いてストレス発散、それに体内アルコール消毒で乗り切りましょう。



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2020年04月01日

(庚子3月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり3月も去ってゆきました。

新型コロナウィルス騒ぎは止まることを知らず、欧米などに拡散・まん延。
東京オリンピック2020は延期、東京・大阪では外出自粛が叫ばれています。
楽しみにしていたハイキングも現時点では4月中旬までの中止が決まり、
アマオケ演奏会も調べる度に中止が増えてゆきますね。

会社行事(創立記念式典、入社式、ウォーキングイベント)も軒並み中止、
これらイベント担当でもあったので仕事がなくなりました。
首都圏では原則在宅勤務のお知らせも出てますが、家でする仕事すら無い、
そんな感じですわ。

コロナウィルスで閉塞感が漂っていますが、季節は確実に進んで、春♪♪♪
月末になって一気にサクラが咲き始め、土筆も顔を覗かせましたので、
29日の昼前、大阪城公園の桃園に行って目の春を楽しんできました。
源平桃が綺麗でした。 閑散としてるかと思いきや適度な人出でした。
アベックなど禁止されているシートを拡げてのお花見をやってる方も・・・
志村けん騒ぎでそれも一変したかな(最後の大仕事になったかも)。

遡って20日からの3連休前日、大阪・兵庫間の移動自粛要請が出ましたが、
大阪・兵庫・岡山・香川・徳島を18キップで突っ切って高知に行きました。
有給2日付けて都合5日間(18キップの移動で2日使うので、実施3日間)
今回は遊びではないので、24日に高知を離れる日まで市街地には出なくて、
近所で買い物をしたり整理をしてました。
でも高知は暖かくていいですね。 田植えもすでに始まりました。

読書は、山崎豊子の毎日新聞時代の上司・井上副部長こと井上靖にシフト。
自伝的小説「夏草冬濤(上・下)」を読んでから「しろばんば」を読了。
現在「冬の海」へと進んでいます。 順序がおかしいけど、図書館で手に
入ったもの順です。

その図書館もコロナウィルスの影響で大阪市立図書館が臨時休館となり
貸出しが出来なくなりましたが、奈良市立図書館は利用制限をしていて、
ネットや電話予約で貸出をやっているので、こちらにシフトしました。
さらに23日から、図書館内で本や雑誌を読むことはできませんが、
書架より閲覧・貸出もできるようになりました。 ちょっとうれしい。
とにかくしばらく井上靖を追いかけるつもりです。

振り返ると3月は移動のシーズンでした。
自分自身の動きはありませんけれども、子どもたちが高知へ東京へと動き、
それに振り回されましたけれど、4月以降、当方もまた高知・東京へと
出没することになるのでしょうか・・・
いまだマスクはないけれど、体内アルコール消毒で乗り切りましょう。


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2020年03月01日

(庚子2月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり2月も逃げてしまった。

新型コロナウィルス騒ぎが月半ばより急に激しく、国公立の美術館/博物館が
3月半ばまで臨時休館になり、小中学校も春休みまでいきなり休校になる
事態に。 そしてハイキング「酒蔵みてある記」も 22日以降全部中止です。

月の前半はこんな騒ぎになるとは思いもせず・・・以下ハイキングに参加。
2日(日) 酒蔵みてある記・久保本家酒造「初霞」(奈良)
8日(土) 酒蔵みてある記・奈良豊澤酒造「豊祝」(奈良)
9日(日) こんな所に歴史発見!石切散策巡り(大阪)
11日(火・祝) 古墳と古代遺跡を渡り歩く歴史散策の旅(京都・城陽)
15日(土) ご利益ハイキング第4弾ごきげんさん富田林(大阪)

中でも9日の石切散策、旧生駒トンネルのある孔舎衛坂駅跡に入れたのが
大きな収穫でした。 あと大阪城石垣のために切り出されて残った残念石
などなど、個人的にも散策してましたが、知らなかった所が満載でした。

ハイキング以外では・・・以下イベントなどに参加しました。
1日(土) 高島屋史料館・講演会「高島屋明治期の輸出染織品について」
10日(月) 国立民俗学博物館
23日(日) 高島屋史料館・東別館建物ツアー

「みんぱく」は 20年ぶり位でしょうか、同じような資料もありましたが、
音楽の展示のところに、横山ホットブラザースとかしまし娘のパネルがあり
驚きました。 時代は確実に進んでいるようです(取り残された気分?)。
また高島屋史料館のイベントは興味尽きず機会があればまた参加したいな。

演奏会は以下の2つに参加
16日(日) オーケストラ千里山 第29回演奏会
23日(日) オーケストラ・ソノリテ 第38回定期演奏会

11日、同志社女子大のオペラ「フィガロの結婚」に行こうと思ってましたが
新島記念講堂に溢れる人、しかもオペラは長丁場、ウィルス感染を懸念し
富田林のハイキングに参加してしまいました。 ご利益あったかな?

土日休みに有給休暇(10日)も使い、休みの日は動きまわっていましたが、
新型コロナウィルス騒ぎによって3月の活動量はどうなることやら。
いつもながら図書館通いのため歩くでしょうが・・・まさか図書館も
この騒ぎで閉館するってことじゃないよなぁ(一抹の不安)。

読書は、山崎豊子の小説はすべて読んでしまったので、エッセイなど集めた
「山崎豊子 自作を語る 作品論 作家の使命・私の戦後」
「山崎豊子 自作を語る 人生編 大阪づくし・私の産声」
関係者による「山崎豊子読本」(新潮文庫編集部)も読了。
改めて凄い人が大阪にいたのだなと思ったしだい。

このほかの読書としては、図書館で見つけた吉村昭「彦九郎山河」と、
山崎豊子が勤務した毎日新聞大阪本社時代の上司である井上副部長こと
井上靖の代表作「あすなろ物語」を読了。
今度はしばらく井上靖を追いかけてみることにします。

繰り返しになりますが、新型コロナウィルス騒ぎによって、3月の予定も
見えにくくなっていますが、移動のシーズン、高知・東京に出没することが
できるでしょうか?
マスクはないけれど、せいぜい体内アルコール消毒で乗り切りましょう。


posted by fronte360 at 10:09| Comment(0) | 20-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする