近鉄ハイキングの大人気企画「酒蔵みてある記」、本年第1回目は1月19日
橿原神宮前駅よりスタート、畝傍御陵前駅近くの喜多酒造を目指しました。
なんと、この日は 2,000名を超える参加があったそうです。
P1191727 posted by (C)fronte360
受付は 9:30〜11:00、あまり早く到着しても列に並ばないといけないので、
橿原神宮前駅 9:46着の電車にて移動。 受け取ったマップの右上の番号は、
1098でした。 わずか15分ほどの間に 1,000人もがスタートしてました。
P1191728 posted by (C)fronte360
喜多酒造までマップでは約7Km、喜多酒造は 12:00〜14:00 で催すとあり、
別に急ぐことはありませんので、おっとり刀でスタートです。
P1191729 posted by (C)fronte360
駅前の道路をまっすぐ進むと、すぐに橿原神宮に到着です。
P1191730 posted by (C)fronte360
さっそく境内に入ってみますと・・・ 骨董市をやってました。
P1191731 posted by (C)fronte360
骨董、というよりも・・・我楽多といったほうが良いものが多いなぁ。
P1191733 posted by (C)fronte360
ゆっくりと眺めながら歩いて、先を目指します。
P1191734 posted by (C)fronte360
大きな手水舎があります。
P1191735 posted by (C)fronte360
これより右に90度折れて、社殿へと向かいます。
P1191736 posted by (C)fronte360
いい天気です(昨年は小雨模様だったような記憶あり)。
P1191737 posted by (C)fronte360
橿原神宮(かしはらじんぐう)
奈良県橿原市の畝傍山の東麓、久米町に所在する神社である。
記紀において初代天皇とされている神武天皇と皇后の媛蹈鞴五十鈴媛命を祀るため、神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされるこの地に、橿原神宮創建の民間有志の請願に感銘を受けた明治天皇により、1890年(明治23年)4月2日に官幣大社として創建された。
(Wikipedia「橿原神宮」より)
2020年01月21日
2020年01月08日
龍野遊歩20200105_聚遠亭、龍野神社
青春18きっぷが1回分残っていたので、たつの市に行ってきました。
三木露風の「赤とんぼ」より「赤とんぼの里」とか「童謡の里」ですね。
今回、ここの赤とんぼ文化ホールで、西播磨交響楽団の演奏会もあります。
その前、龍野の散策をすることにしました。 龍野城を出て散策を続けます。
P1051402 posted by (C)fronte360
武家屋敷資料館がありました。 無料なので、ここを覗いてから、
市民グランドにむかって歩いてゆくと「赤とんぼの碑」
P1051403 posted by (C)fronte360
P1051404 posted by (C)fronte360
P1051405 posted by (C)fronte360
この先には、三木露風の銅像がありました。
P1051406 posted by (C)fronte360
P1051407 posted by (C)fronte360
ここより「文学の小径」だそうで、歩いてゆきます。
P1051409 posted by (C)fronte360
P1051410 posted by (C)fronte360
俳句ですね、句碑。
P1051412 posted by (C)fronte360
左に折れて、聚遠亭、龍野神社へと向かいます。
P1051415 posted by (C)fronte360
P1051416 posted by (C)fronte360
聚遠亭(しゅうえんてい)
聚遠亭は、前庭からの展望絶景をたたえて「聚遠亭」という名が付きました。
「茶室」は、安政年間(1854〜1859)龍野藩主脇坂安宅公が京都所司代の職にあって御所が炎上した際、その復興に功績があったので、孝明天皇から茶室を賜り、心字池上に浮堂として移築したものといい伝えられ、庭園、池、杉垣などと調和し、桃山時代の書院造を模した風雅な数寄屋風の建築物です。
(「たつの市ホームページ」より)
P1051413 posted by (C)fronte360
P1051421 posted by (C)fronte360
P1051428 posted by (C)fronte360
P1051429 posted by (C)fronte360
龍野神社(たつのじんじゃ)
兵庫県たつの市の鶏籠山南西麓にある神社。旧社格は、郷社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
文久2年(1862年)に龍野藩第9代藩主脇坂安宅が、江戸汐留藩邸より賤ヶ岳の七本槍に数えられる龍野藩脇坂家初代の脇坂安治を祭神とする脇坂家の廟として脇坂家上屋敷(現・聚遠亭)の東隣に移転建立した祖霊社である。1875年(明治8年)9月、郷社に列格した。
(Wikipedia「龍野神社」より)
三木露風の「赤とんぼ」より「赤とんぼの里」とか「童謡の里」ですね。
今回、ここの赤とんぼ文化ホールで、西播磨交響楽団の演奏会もあります。
その前、龍野の散策をすることにしました。 龍野城を出て散策を続けます。
P1051402 posted by (C)fronte360
武家屋敷資料館がありました。 無料なので、ここを覗いてから、
市民グランドにむかって歩いてゆくと「赤とんぼの碑」
P1051403 posted by (C)fronte360
P1051404 posted by (C)fronte360
P1051405 posted by (C)fronte360
この先には、三木露風の銅像がありました。
P1051406 posted by (C)fronte360
P1051407 posted by (C)fronte360
ここより「文学の小径」だそうで、歩いてゆきます。
P1051409 posted by (C)fronte360
P1051410 posted by (C)fronte360
俳句ですね、句碑。
P1051412 posted by (C)fronte360
左に折れて、聚遠亭、龍野神社へと向かいます。
P1051415 posted by (C)fronte360
P1051416 posted by (C)fronte360
聚遠亭(しゅうえんてい)
聚遠亭は、前庭からの展望絶景をたたえて「聚遠亭」という名が付きました。
「茶室」は、安政年間(1854〜1859)龍野藩主脇坂安宅公が京都所司代の職にあって御所が炎上した際、その復興に功績があったので、孝明天皇から茶室を賜り、心字池上に浮堂として移築したものといい伝えられ、庭園、池、杉垣などと調和し、桃山時代の書院造を模した風雅な数寄屋風の建築物です。
(「たつの市ホームページ」より)
P1051413 posted by (C)fronte360
P1051421 posted by (C)fronte360
P1051428 posted by (C)fronte360
P1051429 posted by (C)fronte360
龍野神社(たつのじんじゃ)
兵庫県たつの市の鶏籠山南西麓にある神社。旧社格は、郷社。江戸時代後期から明治時代初期に流行した藩祖を祀った神社のひとつ。
文久2年(1862年)に龍野藩第9代藩主脇坂安宅が、江戸汐留藩邸より賤ヶ岳の七本槍に数えられる龍野藩脇坂家初代の脇坂安治を祭神とする脇坂家の廟として脇坂家上屋敷(現・聚遠亭)の東隣に移転建立した祖霊社である。1875年(明治8年)9月、郷社に列格した。
(Wikipedia「龍野神社」より)
2020年01月01日
観想窓(かんそうまど)
お正月、いかがお過ごしでしょうか?
かつては6年連続で高知のお正月を楽しんでいましたけれど、
このところは奈良でのお正月なので、東大寺大仏殿への初詣です。
P1011276 posted by (C)fronte360
0時より午前8時まで、初詣で大仏殿が無料で拝観できるのですね。
しかも・・・大仏殿の観想窓が開いているんです。
P1011274 posted by (C)fronte360
そして今年も一年よろしくお願いします。
P1011282 posted by (C)fronte360
ひろ〜いココロで付き合ってください m(. .)m
かつては6年連続で高知のお正月を楽しんでいましたけれど、
このところは奈良でのお正月なので、東大寺大仏殿への初詣です。
P1011276 posted by (C)fronte360
0時より午前8時まで、初詣で大仏殿が無料で拝観できるのですね。
しかも・・・大仏殿の観想窓が開いているんです。
P1011274 posted by (C)fronte360
そして今年も一年よろしくお願いします。
P1011282 posted by (C)fronte360
ひろ〜いココロで付き合ってください m(. .)m