2017年01月22日

水町理紗/SPICY

夕方、雨も上がったので駅とは反対側のマーケットまで散歩がてらの買い物、
戻ってきて一日が終了ですね、今日は6000歩ほどしか歩けませんでした。
シャワー浴び、冷酒を飲みながらリラックスして聴くのはジャズ・ヴォーカル。

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P1225928 posted by (C)fronte360

水町理紗/SPICY

Side A
 IT MIGHT AS WELL BE SPRING
 ONE NOTE SAMBA
 MISTY
 MEDITAION

Side B
 I'M BEGINNING TO SEE THE LIGHT
 MANHATTAN
 AFTER YOU'VE GONE
 CHEEK TO CHEEK
 MY ONE AND ONLY LOVE

スタンダード名曲カヴァー・アルバム
1980年代に流行った美人ジャズシンガーの流れでアレンジはシティ・ポップ風。
このアレンジもお洒落な感じでいいんですね。

2014年5月、高知で捕獲したレコードですが、水町理沙って知らなくて、
ジャケットの写真で買ったのですが、これはヒットでした。
歌も巧いんですよね。 実力あるのに、今はトレーナーをされているみたい。

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2017年01月21日

浅田美代子、美代子の新しい世界

タイムマシーンは、1974年になりました。
なつかしいですね、寺内貫太郎一家をよく見てました。

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P1215924 posted by (C)fronte360

浅田美代子、美代子の新しい世界
  浅田美代子オリジナル・セカンド・アルバム
Side A
 千羽鶴 (作詞:安井かずみ、作曲:かまやつひろし、編曲:田辺信一)
 初恋 (作詞/作曲:佐藤公彦、編曲:田辺信一)
 パリの絵葉書 (作詞:なかにし礼、作曲:吉田拓郎、編曲:田辺信一)
 めざめのいい朝 (作詞:松井悦子、作曲:松崎好孝、田辺信一)
 かえらない夏 (松山孝、作曲:加藤和彦、田辺信一)

Side B
 手紙を書いています (作詞:浅田美代子、作曲:松崎好孝、編曲:田辺信一)
 恋している時間 (作詞:浅田美代子、作曲:はしだのりひこ、編曲:田辺信一)
 魔法使い (作詞:浅田美代子、作曲:佐藤公彦、編曲:田辺信一)
 わたしと私 (作詞:浅田美代子、作曲:日高富明、編曲:田辺信一)
 虹の架け橋 (作詞:安井かずみ、作曲:都倉俊一、編曲:高田弘)

1974年9月1日発売
虹の架け橋、いい歌ですね。

♪ うれしいことならいつも ふたりで倍になるの
♪ 淋しいことならいつか 半分になる

浅田美代子さん、高校生のときから(今でも)好きなんですね。


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MAX20 バート・バカラック

高知に置いてきたディオンヌ・ワーウィックのDVDを見たい・・・
やっぱりバート・バカラックが聴きたくなったので、20曲入りのMAX20

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P1145921 posted by (C)fronte360

Side A
 雨にぬれても raindrops keep fallin' on my head
 サン・ホセへの道 do you know the way to SAN JOSE
 ボンド・ストリート bond street
 恋するメキシカン mexican divorce
 エイプリル・フール april fools
 ウォーク・オン・バイ walk on by
 ワイヴス・アンド・ラヴァース wives & lovers
 ディス・ガイ this guy's in love
 エニー・デイ・ナウ any day now
 プロミス・プロミス promises, promises

Side B
 遥かなる影 (they long to be) close to you
 恋よ、さようなら I'll never fall in love again
 小さな願い I say a little prayer
 美しき人々 all kinds of people
 恋のおもかげ the look of love
 リーチ・アウト reach out for me
 悲しみは鐘の音と共に one less bell not a answer
 ア・ハウス・イズ・ノット・ア・ホーム a house in not a home
 アルフィー alfie
 愛を求めて what the world bneeds is love

このアルバムにはディオンヌは歌ってなくってバカラック・シンガーズ。
でもこちらも懐かしいんです。
中学生の頃、クラシック音楽を聴きだす直前はバカラックを聴いてました。
アルバムを買うお金がなかったので主にFM放送のエアチェックのテープや
当時は 400円だったシングル盤を奮発して買ったものです。

スマートでカッコ良い音楽、今でも色褪せることなく届けられます。
洗練されたバカラックの音楽に音楽好きの長男も転調が凄いな・・・
と唸ってました。

ウィスキーで弛緩した脳ミソがタイムマシーンに乗ったみたい・・・
いま1971年に戻ってます。


posted by fronte360 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 17〜20-POPs全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする