2009年03月04日

ハラシェヴィッチ、ショパンの心

fg99.jpgアダム・ハラシェビッチ
1955年の第5回ショパン国際コンクールで
ポーランド出身の若手ピアニストとして優勝
このときの2位がアシュケナージでした。

2位のアシュケナージに比し
ハラシェヴィッチの活躍は聴こえてこないが、
廉価盤フリークにとってこのショパン
お馴染みのレコードではないでしょうか。

1973年、日本フォノグラムのフォンタナ・レコード
グロリア・パイロット・セブンとして発売された1,000円盤ジャケットが懐かしい。
当時はショパンのピアノ曲に興味ありませんでしたが、見慣れたレコードです。

これもレコファン渋谷BEAM店のゴミ同然の中より救出した100円のもの。
ショパンの祖国ポーランド出身らしく、自然体での演奏ですね。
技巧よりも郷土色と言っていいのでしょう、しみじみと感じさせます。
朝のしっとりとした時間をすごすのにいいですよ。

さて今週のお仕事は月曜夕刻より激震が走ってます。

月曜は21時までお客さま先で検討作業でしたし、
昨日は11時にお客さま先の偉い人に説明および現物もお見せして、
昼から場所を川崎オフィスに移し、親会社営業と資料作成を手伝い、
やはり21時に会社を退散してました。

こちらとしては、現在の作業は作業として、粛々と進めるのみ。
しっかし、やはり疲れますねぇ。 なんかぐったりとしてますよ。

とりあえず今日もお客さま先に行きますが、
昨日手をつけられなかった諸雑事のために昼過ぎに川崎オフィスですね。
気合入れなおして頑張りましょう。

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2009年02月26日

ABQ、モーツァルト/弦楽四重奏曲第18番

k17c8320.jpgモーツァルト弦楽四重奏曲第18番
ハイドンセットの第5番

アルバン・ベルク弦楽四重奏団
繊細ながらも暖かみも感じさせる演奏で、
みずみずしい早朝の気分を和ませてくれます。

これも清進商会にて200円で捕獲したレコード
今朝もまた音量を落としたステレオで楽しんでます。

清進商会の中古レコードは、懐かしいオーディオ機器のオマケ的な存在。
数も少なく、ゴミ同様のものも含まれて、状態はまちまちですけれども
ときには掘り出し物も紛れてて、宝探し的要素が楽しかったりします。

さて、今日もまたお客さま先に直行しますが・・・

11時過ぎには川崎オフィスに向けて移動し、昼からの会議に参加します。
提出される当方の資料や状況はまったくもって不明ですが、
とにかく参加することに意義があるんです。

サラリーマン人生ではそのようなことも必要だったりもするんです。
とにかく今日も一日頑張れるよう英気を養っておきましょう。
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2009年02月25日

バロック室内カンタータ、ニコラ・ポルボア

mlg1004.jpgニコラ・ポルボア(1686〜1768)
カンタータ第8番
「太陽にかかる無情な雲が」


ルネ・ヤコブのカンウター・テナー
豊かで美しさの滲み出ている声が素敵ですね。

先日、清進商会にて200円で捕獲したレコード
早朝より音量を落としたステレオで楽しんでいます。

ところでこのニコラ・ポルボアという人、知りませんでしたが、
磯山雅さんの解説では、晩年にハイドンの師になったナポリ派の大家で、
1733年から、ヘンデルの対抗馬としてロンドンに招かれ、
「貴族オペラ」の看板作曲家として健筆を振るったとも書かれてました。

さて、今日もお客さま先に直行します。

朝バナナの時間から1時間たったので、
トーストを魚焼きグリルで焼き、ドリップでコーヒーを入れます。
今日もまたハードな顧客先仕事(体力よりも精神的な気遣いが主ですが)
夜に帰ってくるとぐったりと疲れてて、朝くらいのんびりとしなくては・・
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2009年02月24日

イングリッド・ヘブラー、モーツァルト/キラキラ星変奏曲

pc5635-36.jpgこの前の帰省時に持ってきた
イングリッド・ヘブラーさんの
モーツァルトピアノソナタ集1

2枚組ながら100円で捕獲したものですが
音楽の良し悪しは、金額では決まりませんね。

第4面に収録された通称「キラキラ星変奏曲

平明で親しみやすい曲相を優雅にかつしっかりとした演奏で
朝のあわただしいひとときに癒しを与えてくれます。

昨日は、私的な通院で血液検査ののち遅れて出社して即会議
昼から顧客先に遅れに遅れていた商談打合せ、見事仕事再開で、
オフィスに戻ってこれまた遅れに遅れていた週報を記載したら、
職場の席替えがあって肉体労働も少しやりました。

さて今日・明日と顧客先常駐となります。
木曜日は顧客先に行ってから昼には川崎に戻らねばならず
新たな仕事の展開で精神的には重く感じていますが、体調は良いですね。

血液検査の結果も木曜日、ダイエット効果出たか、ちょっと興味津々
とにかく身体が資本、適当に息抜きしながら頑張りまっしょい。

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2009年02月02日

ハインツ・ホリガー、アルビノーニ/オーボエ協奏曲集

今朝、寝床から出るとき、何だか熱っぽくて・・・
風邪の症状はまったくないのですが、身体が熱を持っている感じ。

それでも床を出て、仕度をして会社へ
会社でもまだ熱っぽい感じがしていたので、定時をすぎて早々に帰宅。

部屋に戻って、昨夜(今日のために)作りおきしておいた、肉ジャガ
ジャガイモがトロトロになってまして、でも、いい味ついてました。
日本酒とともに、美味しくいただき・・
美味しく食べることが出来るのが、何より健康な証拠でしょうね。

さて、一息つきました。
x5544.jpg
日本酒を飲みつつ、ホームページの更新をし、
昨日、御茶ノ水にて100円で捕獲したレコード
ハインツ・ホリガーイ・ムジチによる
アルビノーニオーボエ協奏曲集
このレコードを楽しんでいます。

いずれも、急-緩-急の構成で分かりやすく
しかも優雅なソロによる旋律がオケにも発展してゆき
うきうきとしたり、しんみりとさせて、とても楽しめます。

とにかくホリガーのオーボエが軽やか!
冴えわたったクライマックスでは、うんと気持ち良くなれたりもします。

これもひるがえってみると、サンスイのアンプ AU-D707F を買ったからで
部屋で好きなレコードを良い音で聴けて、そして元気になれる・・・

これが最上のおクスリかもしれませんね。
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2009年01月22日

遠山慶子、モーツァルト/ピアノ四重奏曲 を聴きながら

今日はなんだか昼過ぎより息苦しくて・・・
このところサボっていたメンテナンスの日でもあり、早々に会社を退散、
東京の住まいのごくごく近所の診療所に行ってきました。

この診療所、東京大学の若い先生でしょうね、でも、
専門医らしく、かなりしっかとした診たてであり、信頼できそうです。
次回は検査もすることになり、いつもの薬をもらって戻ってきました。

そして、部屋に戻ってきて、お腹にモノを入れたら。。
落ち着いたので、単にお腹が空いていたからかもしれませんね・・・
なんせ最盛期より10Kg近く減量していますから、体力ありませんわ・・・

さて今日も今日とて俄かジャズ・ファンを装うべく
ジャッキー・マクリーンとデクスター・ゴードンのアルバムをかけましたが
疲れた身体にハード・バップは少々きつくて・・・
cmt1503.jpg
遠山慶子さんとウィーン弦楽四重奏団員
カメラータ・トウキョウ創立10周年記念盤

モーツァルト/ピアノ四重奏曲第1・2番
落ち着いた演奏を味わっています。

1982年5月6,7日
ウィーン・テルデック・スタジオによる収録。

若い頃は、ステレオで交響曲をガンガンと鳴らすのを旨としてましたが
この年齢になると、さすがに室内楽にどんどんと傾注していくようです。
年齢とった証拠ですね。

しかし、それは置いておいたとしても、この演奏・・・
気取ることなく、淡々と演奏しているようでありながらも
そこはかとない気品に満ちていますね。

このレコードは図書館ではなく、清進商会で200円で買ってきたもの。
本業はヴィンテージものを中心にした中古オーディオ店で、
中古レコードはオマケなんでしょうが、これは掘り出し物でした。

今度はレコードを掘り出しに行きましょう。
アンプが正常に動作していることも報告しておきたいし・・・
posted by fronte360 at 21:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

歌劇「アイーダ」

元日は初詣、2日は実家詣などとステレオに火がつく暇がなく・・・
昨夜、寝る前にようやく火を灯しました。

寝る前だし、久しぶりついでにレーザディスク装置にも火を入れて
1985年12月ミラノ・スカラ座公演による歌劇「アイーダ」を鑑賞。
これが後で考えたら今年の初Musicとなっていました。
pilc9001.jpg
この2枚組のレーザディスク、
パバロッティほか豪華キャスト
指揮はロリン・マゼール

そして、さすがミラノ・スカラ座
などと思わせる大掛かりな舞台装置や、
第2幕第1場では、大きなおっぱいを出した女性も
わんさかと出てたりして・・なかなか目を離させませんでした(笑)

でもこのところの疲れがもあってディスク1枚が限度でしたけどね。

新年というと、ニューイヤーオペラコンサートなんてのがありましたね。
学生時代は、森正さんが指揮されてましたけど、今は誰なのかな・・・
あまり興味ないですけどねぇ。

ところでこのレーザディスク装置、パイオニア CLD-770
結婚の祝いにと弟が贈ってくれたもので、20年選手です。

15年ほど前に調子が悪くなり、
2〜3回か修理に出したものの改善せず、しばし放置してましたけれど、
あるとき、電子レンジだったかのの不調時に修理を頼む際、
ダメもとでパイオニアのサービスマンにも来てもらいました。

その人が内部の修理記録を見て、迷惑をかけたから、と持ち帰ってくれ
しかも無料で基盤交換までしてくださって以来、いまだに現役です。

最近は壊れてしまったらオシマイですけれど・・・
やはりそこそこの機材を買って丁寧に使うというのが良いみたいですね。

ところで我が家にはCD装置はないので、
このレーザディスク装置がCDプレーヤ兼用となってます。
今では長男が寝るときに時々CD装置として使っているようです。

丁寧に使ってこの装置もまた延命させてほしいものです。
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2008年10月13日

ノイマン、ドヴォルザーク/交響曲第8番「イギリス」

os7183s.jpg
コメントいただきました我太呂さんに触発され
当時の日本コロムビア技術陣が
PCM機材をチェコのプラハに持ち込んで録音した
ドヴォルザーク交響曲第8番を聴いています。

1982年プラハ「芸術家の家」での録音ですね。

こてはとても洗練された演奏で、同曲のマイ・ベストともいえるレコードです。

新鮮な感覚に溢れていて、清新。
お国物としての惰性とか、
土俗的なある意味しつこさを感じたりすることが全くありませんね。

ノイマンはオーケストラをドライブし、
オケもまた前向きで自主性に富んだ演奏で支えていて
気持のよくなる演奏でもあります。

このレコード、1986年頃に堂島ワルツ堂で購入したものです。
デンオンPCMベスト・セレクション
特別価格・完全限定 1,800円 の文字が帯に印刷されてますね。

社会人になった最初の2年間は町田勤務で青葉台での寮生活
レコードなど買えませんでしたが、
当時、大阪勤務になり、連日堂島ワルツ堂に通ったものでした。

すでにCD時代となっていて
お店に行く度にLP売場は縮小傾向でしたが、
その中より選りすぐってLPレコードを買い漁っていたことが
懐かしく思い出されます。

これもその中の1枚ですね。
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ヘブラー、モーツァルト/ピアノソナタ集1

今回の帰省では自宅のステレオをけっこう稼動させています。

久しぶりにアナログ・レーコドからPCへの録音もしました。
CD−Rに焼いて、その再生音を聞いてみましたが、
録音レベルが少々高かったこともあるでしょうが、
けっこうカスカスの音になってしまったようにも思うのは
やはりレコード特有の柔らかな響きが減衰しているからでしょう。

カートリッジも高精細なMCタイプではなく
馬力のあるMMタイプに交換したほうがよかったかもしれませんね。
トーンアームがユニヴァーサル・ヘッドではないので
カートリッジ交換が面倒なのでMCトランスのゲインを切り替えて
少々ふくよかな響きになるようにしてみました。

などとアナログレコードの再生はやはり面白いですね。
pc5635-36.jpg
さて今聞いているのは、
帰省のたびにお世話になっている
イングリッド・ヘブラーさん
昔からの馴染みもありますが、心休まります。

ピリスもいいのですけれど、
優雅とか気品とか、そんなイメージがわきますね。

第11番「トルコ行進曲つき」を聴いて盤面をひっくりかえし
第8番イ長調K.310 これがまた優美ですねぇ。
続く第15番ハ長調K.545 平明さの中に慰めも漂うよう。

ヘブラーさんお得意のモーツァルトのこのレコード、
2枚組でソナタ集1となっていますが、
渋谷のレコファンで100円のゴミ箱より救出したものです。
写真に映っている黄色いシールがその証。
掃き溜めにツル、そんな感じのレコードですね。
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2008年05月03日

自宅ステレオで、クロイツェル・ソナタ、ます

昨日、10時過ぎに川崎オフィスを出て大阪に移動し、
大阪オフィスには14時前に到着、こちらの用件が一段落したと思ったら、
町田オフィスとテレビ会議をするので参加せよとの電話があって、
結局、約3時間、20時まで会議に参加することになってしまいました。

それから週報を書き、残作業などをしていたら21時半の退社となり
ビールを買って自宅に到着したのは23時前でした。
関東では1ヶ月ほど遅れてやっている「探偵ナイトスクープ」
この時間には間に合ったので良しとしましょう。

東京から持ち帰ってきたノートPC
自宅の無線LANには繋がらなくて悩みましたが、なんとか復活、
フレッツ光をインストールしたときに、モデムと競合したのでしょうね、
デバイスが無効となってました。
道理で、スイッチを入れてもランプが点灯しなかったのですね、
これ以外にもいろいろとあって悩みました、基本初心者ですもの・・・

さて、今朝は自宅のステレオに電源を入れました。

udl3009v.jpg東京に旅立ったとき、ターンテーブルに載せたままになっていた、スタンレー・ワイナー(vn)、イナ・オーヴァーカンプ(p) によるベートーヴェンクロイツェル・ソナタを鑑賞。

いわゆるバッタもん演奏の一種なんですが、なかなか誠実で丁寧な演奏ですね。
スケール感はありませんが、好感が持てました。

メルヒャー五重奏団によるシューベルトの「ます
これもまた同傾向の演奏で、
ピアノやヴァイオリンが雄弁になることなく、アンサンブルは整っていて、
そしてまたアンサンブルしている楽しさも感じられるような感じ。

爽やかな5月に似合ってますね。
東京は雨のようですが、こちらは快晴で暑いくらいですけれど。
posted by fronte360 at 12:01| Comment(5) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする