昨日は久しぶりに21時半に帰宅、連日23時を回っていたので嬉しい。
昨日中に寝ることができました。
連日帰宅が遅くて疲れているのに、睡眠がうまく取れていませんねぇ。
夜中に目覚め、また眠れはしますが、早朝覚醒で5時に目が覚めるんです。
クソっ寝るぞ、と心に決めて目を閉じ、しばし眠ったなぁと目を開けたら
5分経過してました・・・ 5分でも取れないよりマシ・・・って感じ。
ということで、別目的で頂いているクスリも服用しました。
ちょっとだけ深く眠れ、筋肉も多少ほぐれます。
そのせいか、今朝はまだちょっと眠く、珍しくもっと寝ていたい・・・
とにかくクスリに頼るのは極力避けていますが、
やはり必要悪かもしれませんねぇ。
さて、昨日は会社のNさんより、ヴォーン・ウィリアムズのCDを頂きました。
■独ポリドール ヴォーン・ウィリアムズ・グリーンスリーヴス バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団(439 529-2)
ガレリア・シリーズのCD、RVWの「グリーンスリーヴス幻想曲」「揚げひばり」に、ディーリアスの「小オーケストラのための2つの小品(春初めてのカッコウの声を聴いて、夏の夜のテムズ川)」「歌劇「フェニモアとゲルダ」間奏曲」、ウォルトンの「「ヘンリー五世」から弦楽のための2つの小品」ほかが入っています。
上記にれにRVWのチューバ協奏曲も加わったのを購入されたとのこと。
個人的にバレンボイムは好きではないけれど、なかなかの選曲ですねぇ。
PCに録音していないのでまだ聴けていませんが、
今度の新しいノートPC、CDからの録音がメチャ早い気がします。
メモリ1GBですし、CPUもデュアルコアだからかな、
朝の短い時間でもサクサクと録音できて嬉しいなぁ。
これから録音します。 ではでは
2007年08月02日
2007年07月20日
またもやCDを頂きました
今週は稼働日が1日少ないうえに、今日も検定試験対策セミナーです。
本業CMMIの進捗がよくありません。
昨夜は発注元のKさんよりお叱りも受けるし・・う〜んんん。
やるべきことは見えてきているので集中して乗り切りましょう。
それでも来年度以降の本業を目指している検定試験状況は良く、
6月に受験した検定試験2つ、2つ目の発表も合格しました。
12月の検定を受けて資格のグレードアップを目指します。
そして今日のセミナーは、8月末の別の検定試験対策でして、
こちらは昨年すでに取得した資格のグレードを上げることが目的。
この資格がメインになって、12月のグレードを上げた資格2つも加えてワンセットで、プロフェッショナルでしょうか。
今年度も大切だけど、来年度以降も見据えないと、
残りの人生少なくなってきてますもの・・
さてさて標題の頂きものCD
昨日、またもやNさんのライブラリより重複物を頂きました。
合計11枚。
■日フォノグラム チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」 小澤征爾指揮パリ管弦楽団 (17CD-17)
グロリアのCDシリーズ、紙ジャケの廉価盤ですね。 若き小澤の清冽な名演奏ですが、SACD化されたようです。
■HISTORY EUGENE ORMANDY MAESTRO BRILLANTE ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3・4番、ムソルグスキー 展覧会の絵、ドヴォルザーク チェロ協奏曲 オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組:205236-303)
■HISTORY EUGENE ORMANDY MAESTRO BRILLANTE チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番、交響曲第6番「悲愴」、ブラームス ヴァイオリン協奏曲、グリーグ ピアノ協奏曲、第3・4番、ムソルグスキー 展覧会の絵、ドヴォルザーク チェロ協奏曲ほか オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組:205237-303)
■HISTORY EUGENE ORMANDY MAESTRO BRILLANTE ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1・3、R.シュトラウス ドン・キホーテ、家庭交響曲 オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組:205238-303)
■HISTORY EUGENE ORMANDY MAESTRO BRILLANTE ブルックナー 交響曲第7番、シベリウス 交響曲第1番、ラヴェル 左手のためのピアノ協奏曲ほか オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組:205239-303)
■HISTORY EUGENE ORMANDY MAESTRO BRILLANTE マーラー 交響曲第2番「復活」、シェーンベルグ 浄夜、ミヤコフスキー 交響曲第21番、バーバー オーケストラのためのエッセイ第1番 オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組:205240-303)
1930〜40年代のいわゆる著作権切れの録音集。 デジタルリマスターと表記されていますが、いずれもモノラル録音ですね。
実は古い録音には、実はあまり興味なくて(マニアではない証拠)、ぼちぼちと楽しむことにしましょう。
本業CMMIの進捗がよくありません。
昨夜は発注元のKさんよりお叱りも受けるし・・う〜んんん。
やるべきことは見えてきているので集中して乗り切りましょう。
それでも来年度以降の本業を目指している検定試験状況は良く、
6月に受験した検定試験2つ、2つ目の発表も合格しました。
12月の検定を受けて資格のグレードアップを目指します。
そして今日のセミナーは、8月末の別の検定試験対策でして、
こちらは昨年すでに取得した資格のグレードを上げることが目的。
この資格がメインになって、12月のグレードを上げた資格2つも加えてワンセットで、プロフェッショナルでしょうか。
今年度も大切だけど、来年度以降も見据えないと、
残りの人生少なくなってきてますもの・・
さてさて標題の頂きものCD
昨日、またもやNさんのライブラリより重複物を頂きました。
合計11枚。
■日フォノグラム チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」 小澤征爾指揮パリ管弦楽団 (17CD-17)
グロリアのCDシリーズ、紙ジャケの廉価盤ですね。 若き小澤の清冽な名演奏ですが、SACD化されたようです。
■HISTORY EUGENE ORMANDY MAESTRO BRILLANTE ベートーヴェン ピアノ協奏曲第3・4番、ムソルグスキー 展覧会の絵、ドヴォルザーク チェロ協奏曲 オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組:205236-303)
■HISTORY EUGENE ORMANDY MAESTRO BRILLANTE チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番、交響曲第6番「悲愴」、ブラームス ヴァイオリン協奏曲、グリーグ ピアノ協奏曲、第3・4番、ムソルグスキー 展覧会の絵、ドヴォルザーク チェロ協奏曲ほか オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組:205237-303)
■HISTORY EUGENE ORMANDY MAESTRO BRILLANTE ラフマニノフ ピアノ協奏曲第1・3、R.シュトラウス ドン・キホーテ、家庭交響曲 オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組:205238-303)
■HISTORY EUGENE ORMANDY MAESTRO BRILLANTE ブルックナー 交響曲第7番、シベリウス 交響曲第1番、ラヴェル 左手のためのピアノ協奏曲ほか オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組:205239-303)
■HISTORY EUGENE ORMANDY MAESTRO BRILLANTE マーラー 交響曲第2番「復活」、シェーンベルグ 浄夜、ミヤコフスキー 交響曲第21番、バーバー オーケストラのためのエッセイ第1番 オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団 (2枚組:205240-303)
1930〜40年代のいわゆる著作権切れの録音集。 デジタルリマスターと表記されていますが、いずれもモノラル録音ですね。
実は古い録音には、実はあまり興味なくて(マニアではない証拠)、ぼちぼちと楽しむことにしましょう。
2007年07月12日
クライバーのCD頂きました
Nさん、いずれもSACDを購入されたそうです。
■独ポリドール: ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 カルロス・クライバー指揮ウィーンフィル(415 861-2)
■日ポリドール: ベートーヴェン 交響曲第7番 カルロス・クライバー指揮ウィーンフィル(F35G 50243)
ありがたく頂いて帰ってきましたが、この2曲をカプリングしたオリジナルスのCDを持っていたのでした。 5番はエコーインダストリーでも持っていたりします(この記憶はあったのだが)。
しかしいずれも名盤ですね。 再プレゼント用かな。
さて昨夜もまたまた23時半を回っていつもどおりの帰宅。
会社は10分ほど早く出たのですけどね、乗り継ぎ悪く、しかも最後の電車が少々遅れてやってきたので、乗り継ぎ駅で電車を待っていたら、昨日一昨日と同じ電車に追いつかれてしまうという運の悪さ。
いやはや・・・ 仕方ないですね。
久しぶりに岡本真夜さんのアルバム「Smile」を聴きながら家路を楽しみました。
これも名盤です。 元気を(しぼり)出しましょう。
さあて今日はNさんは出張だし(今回より同行は基本的になしで出張なくなって楽チンです)、定時になったら早々に帰宅したいものです。
発注元のKさんが来ているのが不確定要素ですけれども・・・
■独ポリドール: ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 カルロス・クライバー指揮ウィーンフィル(415 861-2)
■日ポリドール: ベートーヴェン 交響曲第7番 カルロス・クライバー指揮ウィーンフィル(F35G 50243)
ありがたく頂いて帰ってきましたが、この2曲をカプリングしたオリジナルスのCDを持っていたのでした。 5番はエコーインダストリーでも持っていたりします(この記憶はあったのだが)。
しかしいずれも名盤ですね。 再プレゼント用かな。
さて昨夜もまたまた23時半を回っていつもどおりの帰宅。
会社は10分ほど早く出たのですけどね、乗り継ぎ悪く、しかも最後の電車が少々遅れてやってきたので、乗り継ぎ駅で電車を待っていたら、昨日一昨日と同じ電車に追いつかれてしまうという運の悪さ。
いやはや・・・ 仕方ないですね。
久しぶりに岡本真夜さんのアルバム「Smile」を聴きながら家路を楽しみました。
これも名盤です。 元気を(しぼり)出しましょう。
さあて今日はNさんは出張だし(今回より同行は基本的になしで出張なくなって楽チンです)、定時になったら早々に帰宅したいものです。
発注元のKさんが来ているのが不確定要素ですけれども・・・
2007年07月03日
エルトン・ジョンのCDを頂きました

エルトン・ジョンのCDを頂きました。
■独マーキュリー ELTON JOHN/The Classic Years(528 156-2)
(p)1970 The Record Co Ltd と書かれていますが、じつはよく解ってません。 名前はもちろん知ってるいるんですけどね、今まで買ったことありませんでした。 ありがとうございました。
さて今日はそのNさんとともに北陸日帰り出張
昨夜は準備その他不在時の対応など諸々の仕事をこなしていたら22時すぎちゃいまして、23時半に帰宅。
出張時の電車内で寝ればいいや・・
とばかり寝たのも午前1時をまわっていたので、さすがに眠いこと甚だしいざんす。 予定通りサンダーバードでぐっすりと寝ましょう。
出張時の音楽は、エルトン・ジョンはまだPCに録音できていなくて、RVW(レーフ・ヴォーン・ウィリアムズ)の交響曲全集を愛用のメモリプレーヤに転送。
あとこの前にいただいたミヨーの交響曲なんかも入れています。
昨夜は、RVWの交響曲第8番を聴きながら帰ってきましたけど、サー・ジョンで馴染んだこの曲、けっこうグラマラスな感じもしましたね。
録音の関係からかしら。
とにかく北陸出張はこれでいったん終わりのつもりなんですが・・
会議は続きますけどね、そろそろお役御免のはずなのですけどね・・
そんなにうまくいくかしら??
2007年06月30日
本年3回目のLPレコード捕獲
昨日の梅雨らしい蒸し暑い小雨模様の蒲田・川崎日帰り出張
ボスが夕方から不在になったので早く帰るべきか、少々思案しましたが、渋谷に行ってきました。 本年初めてです。
ざっと売り場を巡ってみましたが雰囲気は変わってなくてちょっと安心。
いつもどおりエレベータ前の100円ゴミ箱(餌箱とは呼び難い汚さ)漁りですが、少々時間もあったので小1時間かけてサルベージをし、以下の7枚を捕獲。
全体の枚数は以前と同じく多いけれど、ヒット率はかなり落ちてますね。
■日コロムビア: アランフェス協奏曲 トゥリビオ・サントス・ギター・リサイタル トゥリビオ・サントス(g)、ローラン・ドゥアット指揮パリ・コレギウム・ムジクム管弦楽団(HRS-1027-AX:100円)
ヒストリカル・レコーディング・シリーズの1枚、帯も一応ついてます。 B面1曲目にこすったような大きなキズがありますけど、表面的なもので大丈夫かな、と。
■日フォノグラム: シューベルト 楽興の時、十六のドイツ舞曲、シューマン 子供の情景 イングリッド・ヘブラー(p)(FG-267:100円)
グロリア200シリーズの1枚、クリーム色の帯の説明文まで印刷したやつですね。 半年以上前に来たときにもあったように記憶してます(別物かもしれませんが)。
■日RVC: コレッリ 合奏協奏曲 作品6選集 第7・8・9・10番 フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内合奏団(E-1042:100円)
エラート・レーベルの1枚、最近では古楽におされてしまって時代遅れかもしれませんが盤面も綺麗ですし、気軽にバロック音楽を楽しみたいものです。
ということでクラシックは以上3枚であとは雑食で・・
■日ワーナー・パイオニア: 中森明菜 プロローグ<序幕>(L-12531:105円)
前回、中森明菜を纏め買いしたときに発掘できなかった中森明菜のファースト・アルバム。 やっと良質なのを発掘できました。 ヒット曲「スローモーション」もいいんですがA面1曲目の「あなたのポートレート」、低い声が魅力的です。 でも声や写真の顔といいまだ子供ですねぇ。
■日フォノグラム: 桃井かおり KAORI MOMOI CONCERT(S-7088:100円)
アルバム「ONE」で衝撃的(?)な歌手デビューした桃井かおりさん、この「ONE」も探してますけど、荒木一郎と組んだライブ盤を捕獲。 1979年のレコードですね。 変わらず今も美しい桃井さん、また歌ってくれないのかなぁ。
■フォーライフ: 井上陽水 9.5カラット(28K-81:105円)
「いっそセレナーデ」「ワインレッドの心」「恋の予感」「ダンスはうまく踊れない」「飾りじゃないのよ涙は」など陽水が作ったものをセルフカヴァーしたものですね。
■日フォノグラム: ポール・モーリア映画音楽への誘い(PM-3:105円)
廃れてしまいましたね、この種類のムード音楽、今ではイジーリスニスニングと呼ぶのでしょうが。 パーシー・フェイスを発掘したかったのですけどね。「雨の訪問者」懐かしいなぁ、ブロンソン! 思い出すとしましょう。
このあと、また店内に入って事前調査していたレーザーディスクのコーナー。 前回来たときは惨憺たるものでしたが、多少またストックも増えたようです。 サルベージをして、いろいろと欲しいものはありましたが、オペラに焦点を絞ってヴェルディの以下2種を捕獲。
■日パイオニアLCD: ヴェルディ 歌劇「アイーダ」 マリア・キアーラ(S)、パバロッティ(T) マゼール指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団ほか(PILC-9001:580円:2枚組)
1985年12月ミラノ・スカラ座公演によるもの。 豪華キャストによる2枚組LDをわずか580円で捕獲できるなんて。 LDプレーヤ大切にしなくちゃ。
■日ワーナー・ミュージック: ヴェルディ 歌劇「椿姫」 エディタ・グルベローヴァ(S)、ニール・シフコ(T) カルロ・リッツィ指揮ラ・フェニーチェ座管弦楽団ほか(WPLS-4075/6:580円:2枚組)
1995年12月ヴェネツィアのラ・フェニーチェ大劇場公演によるもの。 こちらも豪華キャストの2枚組LDがわずか580円。 しばらくオペラを楽しみましょう。
重いので躊躇しましたけど、長男が好きそうなので、以下の100円LDも捕獲。
■日パイオニア: 映画「スター・ウォーズ」(FY570-35MA:100円:2枚組)
1977年製作。 LD初版でしょうね、少々古臭い銀色の統一ジャケットデザイン。 ワイド版などありましたけど100円ので充分なので安いのをゲット。
■日パイオニア: 映画「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」(SF098-1100:100円:2枚組)
1983年公開。 帯も付いてます。「シリーズ第3弾、完結編」と書かれてます。 ここまで劇場で観ました。 若かったなぁ。
ということでLDが重くて、また汗かいて持って帰宅しました。
そして今朝、真先に中森明菜を聴いていたら、聴いている音楽ほんと雑食やねぇ、と奥さんの弁。
ボスが夕方から不在になったので早く帰るべきか、少々思案しましたが、渋谷に行ってきました。 本年初めてです。
ざっと売り場を巡ってみましたが雰囲気は変わってなくてちょっと安心。
いつもどおりエレベータ前の100円ゴミ箱(餌箱とは呼び難い汚さ)漁りですが、少々時間もあったので小1時間かけてサルベージをし、以下の7枚を捕獲。
全体の枚数は以前と同じく多いけれど、ヒット率はかなり落ちてますね。
■日コロムビア: アランフェス協奏曲 トゥリビオ・サントス・ギター・リサイタル トゥリビオ・サントス(g)、ローラン・ドゥアット指揮パリ・コレギウム・ムジクム管弦楽団(HRS-1027-AX:100円)
ヒストリカル・レコーディング・シリーズの1枚、帯も一応ついてます。 B面1曲目にこすったような大きなキズがありますけど、表面的なもので大丈夫かな、と。
■日フォノグラム: シューベルト 楽興の時、十六のドイツ舞曲、シューマン 子供の情景 イングリッド・ヘブラー(p)(FG-267:100円)
グロリア200シリーズの1枚、クリーム色の帯の説明文まで印刷したやつですね。 半年以上前に来たときにもあったように記憶してます(別物かもしれませんが)。
■日RVC: コレッリ 合奏協奏曲 作品6選集 第7・8・9・10番 フランソワ・パイヤール指揮パイヤール室内合奏団(E-1042:100円)
エラート・レーベルの1枚、最近では古楽におされてしまって時代遅れかもしれませんが盤面も綺麗ですし、気軽にバロック音楽を楽しみたいものです。
ということでクラシックは以上3枚であとは雑食で・・
■日ワーナー・パイオニア: 中森明菜 プロローグ<序幕>(L-12531:105円)
前回、中森明菜を纏め買いしたときに発掘できなかった中森明菜のファースト・アルバム。 やっと良質なのを発掘できました。 ヒット曲「スローモーション」もいいんですがA面1曲目の「あなたのポートレート」、低い声が魅力的です。 でも声や写真の顔といいまだ子供ですねぇ。
■日フォノグラム: 桃井かおり KAORI MOMOI CONCERT(S-7088:100円)
アルバム「ONE」で衝撃的(?)な歌手デビューした桃井かおりさん、この「ONE」も探してますけど、荒木一郎と組んだライブ盤を捕獲。 1979年のレコードですね。 変わらず今も美しい桃井さん、また歌ってくれないのかなぁ。
■フォーライフ: 井上陽水 9.5カラット(28K-81:105円)
「いっそセレナーデ」「ワインレッドの心」「恋の予感」「ダンスはうまく踊れない」「飾りじゃないのよ涙は」など陽水が作ったものをセルフカヴァーしたものですね。
■日フォノグラム: ポール・モーリア映画音楽への誘い(PM-3:105円)
廃れてしまいましたね、この種類のムード音楽、今ではイジーリスニスニングと呼ぶのでしょうが。 パーシー・フェイスを発掘したかったのですけどね。「雨の訪問者」懐かしいなぁ、ブロンソン! 思い出すとしましょう。
このあと、また店内に入って事前調査していたレーザーディスクのコーナー。 前回来たときは惨憺たるものでしたが、多少またストックも増えたようです。 サルベージをして、いろいろと欲しいものはありましたが、オペラに焦点を絞ってヴェルディの以下2種を捕獲。
■日パイオニアLCD: ヴェルディ 歌劇「アイーダ」 マリア・キアーラ(S)、パバロッティ(T) マゼール指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団ほか(PILC-9001:580円:2枚組)
1985年12月ミラノ・スカラ座公演によるもの。 豪華キャストによる2枚組LDをわずか580円で捕獲できるなんて。 LDプレーヤ大切にしなくちゃ。
■日ワーナー・ミュージック: ヴェルディ 歌劇「椿姫」 エディタ・グルベローヴァ(S)、ニール・シフコ(T) カルロ・リッツィ指揮ラ・フェニーチェ座管弦楽団ほか(WPLS-4075/6:580円:2枚組)
1995年12月ヴェネツィアのラ・フェニーチェ大劇場公演によるもの。 こちらも豪華キャストの2枚組LDがわずか580円。 しばらくオペラを楽しみましょう。
重いので躊躇しましたけど、長男が好きそうなので、以下の100円LDも捕獲。
■日パイオニア: 映画「スター・ウォーズ」(FY570-35MA:100円:2枚組)
1977年製作。 LD初版でしょうね、少々古臭い銀色の統一ジャケットデザイン。 ワイド版などありましたけど100円ので充分なので安いのをゲット。
■日パイオニア: 映画「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」(SF098-1100:100円:2枚組)
1983年公開。 帯も付いてます。「シリーズ第3弾、完結編」と書かれてます。 ここまで劇場で観ました。 若かったなぁ。
ということでLDが重くて、また汗かいて持って帰宅しました。
そして今朝、真先に中森明菜を聴いていたら、聴いている音楽ほんと雑食やねぇ、と奥さんの弁。
2007年06月28日
ミヨーのCDいただきました
昨日、NさんよりまたまたCD頂きました。
■独グラモフォン ミヨー/交響曲第1・2番、組曲「PROVENCALE」 プラッソン指揮トゥールーズ室内管(435 437-2)
MILHAUD、これをミヨーと読めるのはコアなクラシック音楽ファンでしょうが、いかにもNさんらしいCDですね。 なんでもタワーレコードでセットものが出たそうで、そこに収録されている1曲のためにダブリ買い・・・よくあるパターンですけどね、いつのながら有り難うございます。
これを聴きながら通勤・・・といきたいところですが、最近ポータブルCDプレーヤは長女に貸したままだし、昨夜はメモリプレーヤ用に録音できなかったので、ちょっとお預け。
明日は出張だし、出張用の音楽に加えましょう。
出張もNさんといっしょだし・・・ね。
■独グラモフォン ミヨー/交響曲第1・2番、組曲「PROVENCALE」 プラッソン指揮トゥールーズ室内管(435 437-2)

これを聴きながら通勤・・・といきたいところですが、最近ポータブルCDプレーヤは長女に貸したままだし、昨夜はメモリプレーヤ用に録音できなかったので、ちょっとお預け。
明日は出張だし、出張用の音楽に加えましょう。
出張もNさんといっしょだし・・・ね。
2007年06月21日
またMOODY BLUESのCDいただきました
なんだか腰が痛い
朝は大丈夫だったけど、会社に着いてから痛い
別に重いものを持ったりしていないのに・・・
とにかく用心しましょ
さて、今日もまたまたNさんよりCDをいただきまして、
今回もまたムーディー・ブルース
SACDに移行されているとのこと、お古が廻ってきています。
■日ポリドール THE MOODY BLUES/every good boy deserves favour(P33L 25007)
邦題は「童夢」というやつですね。 1971年の作品。
彼らの代表盤といっても良いと思います。
これまた、懐かしいアルバムジャケットやなぁ〜♪
朝は大丈夫だったけど、会社に着いてから痛い
別に重いものを持ったりしていないのに・・・
とにかく用心しましょ
さて、今日もまたまたNさんよりCDをいただきまして、
今回もまたムーディー・ブルース
SACDに移行されているとのこと、お古が廻ってきています。
■日ポリドール THE MOODY BLUES/every good boy deserves favour(P33L 25007)

彼らの代表盤といっても良いと思います。
これまた、懐かしいアルバムジャケットやなぁ〜♪
2007年06月14日
ウルフルズ/レッツ・ゴー
日付が変わってしまいましたが、川崎日帰り出張より戻ってきて、やっといま落着いてるところです。
行きも帰りも新幹線内は爆睡状態。
行きは名古屋の記憶はないし、帰りは名古屋で目覚めたものの、そこからまた京都までの記憶がなくて下手すると乗りすごすところでした。
でもって、京都発の最終の近鉄特急に間に合ったので、楽チンして帰ってきました。 この最終の特急は伊勢志摩ライナーの車両を使っていて、普通の特急車両(いわゆるビスタカー)よりも乗り心地がいいんですよね。
この電車の中では岡本真夜とかZARDを聴いて目覚まししてましたけど、今回の出張では、久々に川崎ブックオフでウルフルズのCDを捕獲しました。
■東芝EMI ウルフルズ/レッツ・ゴー(TOCT 9850:250円)
メモリプレーヤを購入する以前なら、ポータブルCDを持ち歩いてて、買ったCDをすぐに聴けたのですけどね、まだきちんと聴けてなくて残念です。 98ノートPCで聴きながらコレ打ってますけどね。
じつは、このところNHKの「サラリーマンNEO」がお気に入りなんです。
この番組でウルフルズの「ええねん」がエンドロールで使われてるでしょ。 その関係で(この「ええねん」は入ってませんが)買ったのでした。 単純です。
そろそろ終わるし、さあて寝るとしますか・・ではでは
行きも帰りも新幹線内は爆睡状態。
行きは名古屋の記憶はないし、帰りは名古屋で目覚めたものの、そこからまた京都までの記憶がなくて下手すると乗りすごすところでした。
でもって、京都発の最終の近鉄特急に間に合ったので、楽チンして帰ってきました。 この最終の特急は伊勢志摩ライナーの車両を使っていて、普通の特急車両(いわゆるビスタカー)よりも乗り心地がいいんですよね。
この電車の中では岡本真夜とかZARDを聴いて目覚まししてましたけど、今回の出張では、久々に川崎ブックオフでウルフルズのCDを捕獲しました。
■東芝EMI ウルフルズ/レッツ・ゴー(TOCT 9850:250円)
メモリプレーヤを購入する以前なら、ポータブルCDを持ち歩いてて、買ったCDをすぐに聴けたのですけどね、まだきちんと聴けてなくて残念です。 98ノートPCで聴きながらコレ打ってますけどね。
じつは、このところNHKの「サラリーマンNEO」がお気に入りなんです。
この番組でウルフルズの「ええねん」がエンドロールで使われてるでしょ。 その関係で(この「ええねん」は入ってませんが)買ったのでした。 単純です。
そろそろ終わるし、さあて寝るとしますか・・ではでは
2007年05月08日
今度はMOODY BLUESのCDいただきました
午前中は国立大学協会のホームページより調査を実施、
午後は本業のデータ整備を実施して1日終了。
なんだか動きが少ない毎日だけれど、今後のための準備ですね。
さて、今日もまたNさんよりCDをいただきまして、
なんとムーディー・ブルースじゃないですか。

SACDを買われたとか、1972年のアルバムですね。
ムーディ・ブルースなら「Days Of Future Passed」(1967)のLPを持っていたります。
もちろん再発で、学生時代に購入したものですが、当時はプログレッシブ・ロックのファンだったりもしました・・・
というか、当時の若いクラシック音楽ファンならば、たいていプログレも聴いたものです。
ああ、懐かしい♪
2007年05月07日
ビック・ブルー・マンデーにCDいただきました
GW休暇を終えてのビック・ブルー・マンデーですが・・・
でも、何年ぶりでしょうね、正月休みよりも長いGW休暇でしたので、
ここは心機一転、気分も新たに気合を入れた月曜日でした。
でも18時過ぎると、さすがに身体も心もついてこれないので
早々に帰宅しましたけどね。
そして今、会社のNさんより頂いた重複CDを確認中です。
ハルサイはこの前に打診を受けてましたが、手渡されたら分厚い・・・
マルコム・アーノルドが2枚ついてきてました。
いつも有難うございます。

お馴染みのTringによるロイヤルフィルの国内盤シリーズですね。 SBMとなっていますが、SA-CDを買われたとのことで廻ってまいりました。


マルコム・アーノルド全集が出たとかで購入したらダブってしまったとのこと。 アーノルドのCDは以前にもダブリものを頂いてまして、ダブリでいつも楽しませてもらってます。
ということでさっそくPCで録音し、愛用のメモリプレーヤに転送済み
明日からのお楽しみ♪