2011年09月03日

サー・ジョン、ディーリアス

お休みバンザイ・・・と書きましたが、朝5時半、携帯電話が鳴って、緊急出動。
朝7時前には、川崎オフィスに出勤してました。 因果な商売ですわ。

システムのバックアップのプログラムがディスク容量不足で異常終了。
当方が出勤しても、状況確認くらいは出来ても、対処など出来るはずもなく、
対応できる親会社の若いモンが呼び出されてきて、当方はお役御免。
10時半にようやく退社することができました。 ふぅ。

実は昨夜、少々呑みすぎたようで、畳の上で行き倒れ状態で朝5時に目覚め、
布団敷いて、ゴミ出しまでの7時まで寝直そうと思っていた矢先でした。
朝からずっ〜と頭痛がしていたのですね。

部屋に戻ってゴロゴロして、ちょっとだけ昼寝できたので、復活しました。
アイスコーヒーを頂きながら、ディーリアスのレコードを聴いてます。

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ジョン・バルビローリ指揮ハルレ管弦楽団

  田園詩曲
  「イルメリン」前奏曲
  交響詩「春はじめて郭公を聞いて」
  「フェニモアとゲルダ」前奏曲
  楽園への道(歌劇「村のロミオとジュリエット」より)

サー・ジョンの演奏は、作品への共感に満ち満ちていて、
" on hearing fisrt cuckoo in spring " に心躍らせ、
" idyll " では、優しくもまた深遠でもあって聴き入らせられます。

高校生の時に買ったテイチクの廉価盤シリーズの1枚
もう35年来のつきあいとなりました。 人生ってあっと言う間ですね。

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2011年08月19日

カラヤン・スピリッツ

これも先日、小石川図書館で借りたCD「カラヤン・スピリッツ」

「アダージョ・カラヤン」の大ヒット・アルバムのあと、
その反動として出たのがこの「カラヤン・スピリッツ」だそうです。

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確かに、機能的な大オーケストラを駆使したダイナミズムに加えて、
ゴージャスな響きで魅了していたのもカラヤンでしたよね。

1.歌劇 《アイーダ》から 「来たれ、凱旋将軍よ」(ヴェルディ)
2.交響曲 第7番 イ長調 作品92から 第4楽章(ベートーヴェン)
3.歌劇 《イーゴリ公》から 「だったん人の踊り」(ボロディン)
4.喜歌劇 《軽騎兵》 序曲(スッペ)
5.バレエ組曲 《コッペリア》から 前奏曲とマズルカ(ドリーブ)
6.歌劇 《どろぼうかささぎ》 序曲(ロッシーニ)
7.《アルルの女》 第2組曲から 「ファランドール」(ビゼー)
8.バレエ組曲 《白鳥の湖》から 「ハンガリーの踊り」(チャイコフスキー)
9.喜歌劇 《天国と地獄》 序曲(オッフェンバック)
10.交響曲 第6番 ロ短調 作品74 《悲愴》から 第3楽章(チャイコフスキー)
11.交響詩 《ローマの松》から 「アッピア街道の松」(レスピーギ)

どれを聴いて血湧き肉踊るような選曲ですよね。
中学生の頃ならゴージャスな響きに魅了されていたのかな〜
でも、その頃はアンチ・カラヤンでしたけど・・・

でも今は、落ち着いて聴いてますけどね。
さすがにカラヤン、機能的なオケを余裕を持ってドライブしてます。
アダージョだけじゃない、確かにこちらもカラヤンの魅力ですね。

ただし、曲が曲だけに・・・
続けて聴くならば、しんどい場面もありまけれと、単発ではいいけどね。

ということで、これを聴いて出勤、今日を乗り切れば今週もオシマイ。
夜は新幹線の人になれるべく、今日も頑張りまっしょい。 ではでは。

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2011年08月17日

ノリントン/SWR、シューベルト/交響曲第8番「グレート」

今日、通勤の帰路、先日、小石川図書館で借りてきたCDより
ロジャー・ノリントン指揮シュトゥットガルト放送交響楽団による
シューベルトの長大なる交響曲第8番「グレート」を聴き、耳を疑いました。

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これは、面白い !!
このところ、通勤時にいつも聴いていた音楽も控えめになってましたけれど、
この「グレート」、久々に耳にした「快演」です、「怪演」かもしれませんが…

現代楽器のピリオド奏法なんですが、管楽器まで古楽器の響き、耳の錯覚??
ここぞと思う、冒頭のホルンや、第2楽章のオボーエもさらりと流しながらも、
誇張されたアクセント、リズムそして独特なフレージングに魅了されました。

とにかく、耳のアカ(ウロコ?)がボロボロと落ちてゆきましたね。
現代楽器のオケだよねぇ・・と、再確認しながら聴きました。
しばらくハマってしまいそうです。

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2011年08月06日

パガニーニ / ヴァイオリンとギター 第1集

昨夜は、ようやっと一週間終えた開放感に浸りながら、
残り少なくなったバーボンを頂いて、サラ・ヴォーンを聴いてましたが・・

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アップロード記事を入れている最中、誤操作で記事が飛んで、力尽きました。

2日連続、部屋の中で行き倒れ状態・・・ 畳の上でうたた寝ですわ。
でも今日は夜中になんとか布団を敷いて、寝直しできましたけどね。
でも慢性の早朝覚醒なんで、うつらうつら、で7時には起床し、ゴミを出し、
早々に巣鴨のマーケットに行ってきて、9時前に戻ってきましたよ。

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シャワーを浴びてサッパリとし、アイスコーヒーを頂きながら、
今朝は、パガニーニのヴァイオリンとギターの音楽集にしました。
なかなか綺麗で気にっているジャケットです。

このレコード、いつどこで買ったのか記憶が定かではありませんけど、
ジャケットを見た瞬間に購入を決めたものです。
レコードの楽しみは、ジャケットを眺める楽しみもありますしね。

演奏も、軽やかさと伸びやかさがあります。
伸びやかに響くヴァイオリンが旋律を歌い、ギターの撥弦が心地よく弾んで、
そしてパガニーニらしいエキゾティックな雰囲気も漂ってワクワク・ウキウキ。
意外といっては失礼ですが、上品な音楽ですよ。

こらから午前中はゆっくりと休み、午後のお出かけに備えましょう。

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2011年07月31日

休日の早朝は、グリュミオーのモーツァルト

今朝は、たいそう涼しい朝ですね。

早朝よりステレオのボリュームを下げて、ベルギーの名ヴァイオリニスト
アルテュール・グリュミオーによるモーツァルトの協奏曲第4番を聴いてます。

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グリュミオーらしい華麗さと清潔感を持ったモーツァルト。
コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団も共感溢れる軽快な演奏で、
大家となった若きデイヴィス、そのモーツァルティアンぶりも伺えるようです。

ところで深夜4時前の地震、東京でも長く振れてましたけれども、
3時半頃、いつもの深夜覚醒で既に目覚めていて、寝床でゴロゴロしてました。
それからまたうつらうつらとして、十分に眠った感覚がないまま朝を迎える・・・
いつものことですが、次の安眠は鬼籍に入るときか、と思ってみたりもします。

とにかく今日で7月も終わり、いい一日にしたいですね。
そんな期待も持たせてくれる、グリュミオーの華麗なモーツァルトです。

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2011年07月30日

バロック名曲1000シリーズ、バロック・フルート名曲集

昨夜は待機勤務で、23時前に帰宅だったので、そのまま深酒をし・・・
珍しく日にちが変わってからの就寝となったので、気だるい朝でした。

そして、朝のゴミ出しついでの散歩に出たものの・・・
携帯電話とデジカメを忘れて早々に帰宅、あとは部屋でゴロゴロしてましたが、
昼まえ、十条富士を見たくなったので、いきなり東十条〜十条まで歩きました。

十条富士も良かったですが、王子稲荷神社と名主の滝公園が良かったですね。
詳細は別途アップロードするとして、宝暦年間に造られたらしいこのキツネさん
表情が、なんか漫画チックじゃないですか。 面白いですね。

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ん、土台だけ宝暦年間なのかな・・・
とにかく、十条稲荷神社は素晴らしいスポットでしたね。

その後懐かしい十条界隈を散策、十条から電車に乗って巣鴨のマーケット、
駒込へと移動してから、また歩いて田端銀座経由で帰宅したら、12,779歩。
やっぱ、歩かないとダメですね。 ちょっと元気になりました。

そして今はこれを聴きながら、国産原料全量仕込の麦焼酎をいただいてます。

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1972年、折からのバロック・ブームにのってキングから発売された
バロック名曲1000シリーズ」より、「バロック・フルート名曲集」
このシリーズ、 緑と黄色のジャケットの中央にバロック期の絵画があしらわれ、
この統一ジャケットには見覚えある方も多いのではないでしょうか。

ヤニグロやプロハスカが指揮する音楽、当時の僕としてもちょっと古い録音・・
そんな感じがして、あまり買い求めませんでしたけれども、
今はアントニオ・ヤニグロの指揮するものに興味を持ってますので、
中古で見かけたら集めるようにしていて、これもそうやって集めた1枚ですね。

現代楽器を使いながら、じつに端正に纏めた演奏です。
そのちょっと律儀なところに、かえって懐かしさも感じて落ち着きますよ。

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posted by fronte360 at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 11〜12-LP/CD/DVD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月24日

北欧の叙情シリーズ、シベリウス/組曲「カレリア」

早朝より夏の陽射しが戻ってましたね、明るくて朝7時に起床。

深夜覚醒は続いていて、昨晩も午前1時半に目覚めてしまいましたけれど、
3時にはなんとかまた眠れたので、先週のような辛い状況から脱したみたい。
口内炎もマシになってきたようです。

アイスコーヒーに冷たい牛乳を注いで喉を潤し、
早朝散歩に出ようと思っても、ちょっと躊躇してしまうような明るさで、
先日の帰省で持ってきたレコード、北欧の叙情シリーズで暑さしのぎですね。

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IMGP5694 posted by (C)fronte360

シベリウスの組曲「カレリア」
タウノ・ハンニカイネン指揮シンフォニア・オブ・ロンドンによる演奏、
タウノ・ハンニカイネンは、往年のフィンランドが生んだ名指揮者。

第1曲「間奏曲」冒頭のホルンからしなやかに響いてきて朝にふさわしく、
また第3曲「アラ・マルチア(行進曲風に)」お馴染みの旋律が素朴に響き、
進むにつれて気分も高揚するのは、作品とフィンランドへの共感でしょう。

さて、昨日は4,072歩しか歩かず、午前中で1日が終わりましたけれど、
今日はどうしようかな、いっぱい歩きますかね、暑そうですが・・・

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posted by fronte360 at 08:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 11〜12-LP/CD/DVD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

ファブリ世界名曲集(フランス語版):シャブリエ

高原のような爽やかさも今日までかな、疲れた身体に嬉しい休日ですね。

午前中、日本橋やいつもの巣鴨に買い物に出ていましたが、
13時前には部屋に戻ってのんびりと・・・ このところを疲れを癒してます。

先日の帰省で持ってきたレコード、見覚えある方は同年代ですね。

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IMGP5693 posted by (C)fronte360

1970年11月〜73年4月にかけて、平凡社がイタリアのファブリ社と提携し、
全60巻のレコード全集「ファブリ世界名曲集」を刊行していました。

当時中学生で、クラシック音楽を聴き始めた頃でした。
少ないお小遣いで吟味に吟味を重ねて4枚だけ買いましたが、
これは後年、御茶ノ水のディスクユニオンで発掘したフランス語版です。

B4変形、12頁の解説書に25cmステレオLPレコードが付いているのは同じ、
でもフランス語は読めないので(英語も無理ですが)、音楽だけ楽しんでます。

<SIDE A>
 狂詩曲「スペイン」
  エドゥアール・ヴァン・ルモーテル指揮ウィーン交響楽団
 3つのロマンティックなワルツ
  レナ・キリアコウ(p)、ワルター・クリーン(p)
<SIDE B>
 楽しい行進曲
  レオン・バージン指揮ニューヨーク・シティ・バレー管弦楽団
 10の絵画的小品より 牧歌-スケルツォ・ヴァルス
 気まぐれなブーレ
  レナ・キリアコウ(p)

いずれもしっかりとした演奏ですね。
おフランス的な機知に富んでお洒落な演奏を求める向きには物足りないかな。
永遠の初心者である当方にはとっつきやすい感じです。

ファブリ世界名曲集については、
ウォールさんのレコード資料室のファブリ世界名曲集が詳しいですね。

ウォールさん、最近ちょっとご無沙汰しておりますね。

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2011年07月11日

パイヤール、ヴィヴァルディ/協奏曲集

本日は有給休暇、プチ夏休み気分。
しかし早朝から30度を超える部屋の中、じっとしていても汗が出てきますね。

扇風機の風にあたりながら聴くのは、やはり軽快なヴィヴァルディが良ろしい。

急・緩・急の分かりやすい構成、親しみやすい主題を軽々と演奏する楽器、
それに絡む伴奏との呼応など、理屈なく楽しめる音楽ですね。

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IMGP5624 posted by (C)fronte360

協奏曲イ短調(P.83)、オッタヴィーノのための協奏曲、これがまた素晴らしい。

オッタヴィーノ(ottavino)は、リコーダーのソプラニーノのことだそうですが、
ここでは、マクサンス・ラリューによるピッコロで演奏されています。
卓越した技巧で軽々と吹いて、まるで小鳥の囀りのよう。
わずか10分ほどの短い曲ですが、暑さをしばし忘れて、2度聴きました。

アナログ・レコードの場合は片面2〜3曲、20分ちょっと。
まして当方のプレーヤにはオートアップの機能が付いていないこともあって、
盤面を返すための中断が必ず入るのですが、これがまた良い具合です。
人手が必ず介在することで、適度にリフレッシュになるのです。

さすがに朝なんでハイボールはまだ飲んでませんよ。

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2011年07月10日

ピエルロ、ヴェニスの愛/バロック・オーボエ協奏曲集

暑いですねぇ、この部屋の室温は35度ですが、クーラーをつけてません。
扇風機が全力で回ってますが、節電の夏・・・というよりも、
いつも夏はこんな感じなのですけどね。

暑いとね、集中力が途切れるので交響曲などの大曲は避けていて、
軽いものが中心、今はピエール・ピエルロのバロック・オーボエ協奏曲集。

冷たい飲み物、ウィスキーのハイボールをいただきながら、聴いてます。

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IMGP5623 posted by (C)fronte360

何度も書いてますが、チマローザ(アーサー・ベンジャミン編)の協奏曲、
バルビローリの奥さん、イヴリン・ロスウェルのために編曲された曲、
美しくも憂いを潜めたオーボエの響きが素適です。

ツィーポリのオーボエ、チェロ、弦楽とオルガンのためのアダージョ
こちらはフランチェスコ・ジョヴァンニーニ編曲ですが
オルガンの調べの上に簡素ながら熱い盛り上がり、これも高揚しますね。

マルチェロの協奏曲は華やかでかつ洗練された気品を感じる名曲です。
アダージョでのしっとりとさせた響きもまた心を奪われるようです。

最後はオペラで有名なベルリーニの協奏曲(ガルジュート編曲)。
学生時代の習作を編曲したものとのことですが、オボーエのためのアリア、
そのような優雅で華麗な響きに、優雅なオーボエが唄います。

軽い酔いをいずれの曲も増幅させてゆきますね。

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今日は、朝8時に部屋を出て大泉学園まで行ってきました。

「練馬区立 牧野記念庭園」そして富士街道を歩いて「都立 石神井公園」へ、
練馬は暑いとのことなので、昼前に行って正解だったかもしれませんね。

いずれもよかったので、また後日報告します。

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posted by fronte360 at 17:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 11〜12-LP/CD/DVD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする