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2012年11月06日

中森明菜 / ANNIVERSARY

11月になって急に慌しくなりました。 あと少しで今年も終る気分・・・
とりあえず、ここでひと息つかせてください。

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PB062291 posted by (C)fronte360

1984年5月1日発売、中森明菜さんの6枚目のアルバム「ANNIVERSARY」。
この前は「BEST AKINA メモワール」でベスト盤、5枚目のオリジナルアルバム、
7枚目シングル「北ウイング」を収録しています。

デビュー3周年、デビューした5月1日発売での「ANNIVERSARY」アルバムで、
尾崎亜美の作品や中森明菜さんが初めて作詞した曲も収録していますけれど、
A面2曲目「まぶしい二人で」(来生えつこ・たかお作品)が好きだな。

録音は、東京のアオイスタジオ、チェリーアイランドスタジオ、
そしてバハマのナッソーにあるコンパス・ポイント・スタジオですが、
演奏陣はすべて御馴染みの日本人有名スタジオプレーヤーが担当。

ジャケット写真や、12頁構成のインレート歌詞カードには
ナッソーだと思われる写真が満載されてます。
アイドルのアルバムですけれど、そこからの脱皮も感じられる1枚でしょう。


side A
 アサイラム
  作詞:三浦徳子、作曲:玉置浩二、編曲:瀬尾一三
 まぶしい二人で
  作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:若草恵
 Easy
  作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美、編曲:瀬尾一三
 夢を見させて…
  作詞:中森明菜、作曲:J.Smith、編曲:若草恵
 北ウイング
  作詞:康珍化、作曲:林哲司、編曲:林哲司

side B
 100℃バカンス
  作詞:売野雅勇、作曲:細野晴臣、編曲:瀬尾一三
 夏はざま
  作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:瀬尾一三
 メランコリー・フェスタ
  作詞:来生えつこ、作曲:佐瀬寿一、編曲:萩田光雄
 バレリーナ
  作詞:尾崎亜美、作曲:尾崎亜美、編曲:若草恵
 シャット・アウト
  作詞:有川正沙子、作曲:国安わたる、編曲:若草恵


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2012年10月29日

菊池桃子 / OCEAN SIDE

ブルー・マンディ、いつもの会社行きたくない病・・・
でも会社では、11月17日の社内イヴェントのネジを巻かないといけない時期で、
右往左往四苦八苦・・・、いえいえ、その気になればささっと済むのでしょう・・・
でもなかなかその気にならないから事は上手く運びません。

とにかく今宵も懐かしいレコードを聴きましょう。

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PA292233 posted by (C)fronte360

1984年9月10日発売、菊池桃子さんのファースト・アルバム。
1st.シングル「青春のいじわる」、2nd.シングル「SUMMER EYES」を収録。
サウンド・プロデュースは林哲司。 全曲の作編曲を担当しています。

A面「Ocean side」、B面「Your side」と分けているコンセプト・アルバム。
A面1曲目「OCEAN SIDE」、これが抜群にカッコ良いんです。
曲毎のパーソネルが記載されてませんが、このベースは富倉安生でしょうか。
チョッパー・ベースがビンビンと響いてきます(高水健司じゃないと思う)。

続く2曲目「SHADOW SURFER」もノリの良い演奏にコーラスも入って爽やか、
清涼感ありますけど、菊池桃子さんには声量はなくて、どこか不安定な歌唱・・・
これが好きだったりするのです。 親近感湧くなぁ〜
絶対音感のある長女は「気持ち悪い」と言うのですけれどね。

ところで菊池桃子さん、今年の初めに離婚されてしまいましたけど、
離婚前より難病のシェーグレン症候群というのを患っておられるそうですね。

しかしながら、母校である戸板女子短期大の客員教授に就任されたそうで、
この秋からキャリア教育の講義をされるとのこと。
知りませんでしたが、法政大学大学院で学ばれて修士の学位も取得されていて、
昨年母校では「女性のキャリア・ラダー(キャリアの階段)」を講演、
好評だったのかもしれません。

頑張っておられます。


side A Ocean side
 OCEAN SIDE
  作詞:青木久美子 作・編曲:林哲司 ブラスアレンジ:兼崎順一
 SHADOW SURFER
  作詞:佐藤純子 作・編曲:林哲司
 BLIND CURVE
  作詞:秋元康 作・編曲:林哲司
 SUMMER EYES
  作詞:秋元康 作・編曲:林哲司
 ふたりのNIGHT DIVE
  作詞:秋元康 作・編曲:林哲司

side B Your side
 青春のいじわる
  作詞:秋元康 作・編曲:林哲司
 EVENING BREAK
  作詞:秋元康 作・編曲:林哲司
 SO MANY DREAMS
  作詞:佐藤純子 作・編曲:林哲司
 I WILL
  作詞:秋元康 作・編曲:林哲司

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2012年10月26日

中森明菜 / プロローグ〈序幕〉

ようやく今週も終えることが出来ました。 疲れました。

1日1日はたいしたことない日の連続、色々とあるものの、適当にこなして終って、
長く感じますけれど、いつも気付いたら1週間があっという間に終っています。
このまま生きて、お陀仏まであと少し、といった感じでしょうか。
とにかく今宵も懐かしいレコードを聴きましょう。

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PA262130 posted by (C)fronte360

1982年7月1日発売。 中森明菜さんのファースト・アルバム。
デビュー・シングル「スローモーション」が収録されています。

調べてみるとレコーディングはロスアンゼルスで 1982年2月に行われ、
わずか5日間でレコーディングされたそうです。

デビュー曲「スローモーション」の発売が 1982年5月1日、
このアルバムは、それから2か月後 7月1日の発売となっています。
このアルバムもジャパン・マネーが強かった時代の遺産かもしれません。

しかし内容は、楽曲・演奏ともにデビューアルバムとしては水準以上、
何より中森明菜さんの歌、まだ子供の声質を残した少々カン高さを持って、
ストレートかつフラットに伸びて、いい感じです。

中森明菜の原点ここにあり。


side A
 あなたのポートレート
  作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 編曲:萩田光雄
 Bon Voyage
  作詞:篠塚満由美 作曲:塚山エリコ 編曲:大谷和夫
 イマージュの翳り
  作詞:篠塚満由美 作曲:佐瀬寿一 編曲:萩田光雄
 条件反射
  作詞:中里綴 作曲:三室のぼる 編曲:船山基紀
 Tシャツ・サンセット
  作詞:中里綴 作曲:田山雅充 編曲:船山基紀

side B
 銀河伝説
  作詞:篠塚満由美 作曲:佐瀬寿一 編曲:船山基紀
 スローモーション
  作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 編曲:船山基紀
 A型メランコリー
  作詞:中里綴 作曲:田山雅充 編曲:萩田光雄
 ひとかけらのエメラルド
  作詞:佐藤ありす 作曲:大野雄二 編曲:大谷和夫
 ダウンタウンすと〜り〜
  作詞:伊達歩 作曲:芳野藤丸 編曲:大谷和夫

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2012年10月25日

尾崎亜美 / LITTLE FANTASY

1979年10月5日発売、尾崎亜美の5枚目のアルバム。
総ての作詞/作曲/編曲に加え、プロデュースも尾崎亜美が単独で行ってます。

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PA252129 posted by (C)fronte360

個人的には前作「プリズミー」が最高傑作と思っていますけれど、
このアルバムもよく纏まっていて完成度は高いと思います。

1979年、帯広のレコード店オイカワで新譜を購入した記憶があります。
貧乏学生にとっての 2,500円、なかなか勇気のいる出費でした。
だからこのアルバムもよく聴きましたよ。
いったんカセットテープにダビングして、カセットで何度も何度も・・・
こうして原盤のレコードは大切に扱ったものでした。

このアルバムでは松武秀樹のシンセがこれまでよりもより前面に出てきて、
YMOブーム到来直前、シンセがカッコよく感じたのでした。

どの曲も懐かしいのですけれど、
今こうして聴き返してみると「FOR YOU」はやっぱりいい曲だな、と思います。
あと「少年の炎を消さないで」もいいですね。
演奏では「心にメイクアップ」のベースとドラムのリズム部隊がカッコ良いなぁ。
ギター:鈴木茂、ベース:後藤次利、ドラムス:林立夫、です。


Side A
 FOR YOU
 LITTLE FANTASY
 BLUE CITY
 香港紙人形
 RAIN WALTZ & LOVING YOU

Side B
 ジェシー
 スローダンシング
 少年の炎を消さないで
 心にメイクアップ
 午前五時の旋律

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2012年10月20日

桃井かおり / KAORI MOMOI CONCERT

永遠のお姉さん・桃井かおりさんの6枚目のアルバムは
1979年8月28日渋谷公会堂での初のワンマン・コンサートを収録しています。
1979年11月25日発売。

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プロデュースは荒木一郎ですが、インレートカードに以下の記載ありました。

今回の「KAORI MOMOI CONCERT」はプロデューサー荒木一朗の制作意図のもとに「ドキュメント8月28日」のテーマをもって、ステージ以外での録音(楽屋、練習場などの収録、構成)を行って来ましたが、事務所側の意図変更希望により、ステージ場での録音のみ制作されたものです。
ファンの皆様には今までの桃井かおり+プロデューサー荒木一郎という素晴らしいコンビの作品がお届けできませんでしたが、桃井かおりの語りを含めた女優として、歌手としての個性を楽しんでいただけたらと思います。
ファンの皆様の率直なご意見をお聞かせ下さい。(制作後記)


収録された語りを聞いていると、前日の舞台稽古で足を骨折されたそうで、
よって当日はイスに腰掛けてのコンサートとなったようです。
しかし、ステージでは相変わらずタバコを吸い、カティーサークを飲んで、
倦怠感のある独特なしゃべり方・歌い方での桃井節が全開。

ブスブスと連呼するような「ブスの唄」はアップテンポの明るい曲、
女に向かってブスと言う様な あなたのブスさが許せないの
結局のところブスと言うヤツがブスなんだということ。

ラストの「プカプカ」は西岡恭蔵の名曲、桃井さんによく似合ってますかね、
ブラスも入って陽気に締めくくります。 編曲は全曲井上鑑が担当。
手元の盤には演奏者が書かれた資料が入っていないのが残念です。
(ゴミ箱から100円で拾ってきたようなものですから仕方ありません)

独特の存在感が漂う桃井さんらしいライブ・アルバムです。


Sise A
 KAORIのテーマ
 夢
 傘屋さんの唄
 娼婦壱輪
 傘もささずに
 陽炎の唄
 ブスの唄

Side B
 昔のことなんか
 尻軽女ブルース
 少年時代
 たばこ止めないの
 ドシャブリ猫
 プカプカ

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2012年10月19日

秋本奈緒美 / THE 20th ANNIVERSARY

ようやく一週間が終りました。
以前ならこの時間はアルコール片手にくつろぐ(酩酊している)時間ですが、
9月10日の件以降はアルコール抜きの健全(?)な夜を過ごしています。

熱いコーヒー片手に聴くのは秋本奈緒美さん20歳記念のサードアルバム
1982年発売の「THE 20th ANNIVERSARY」

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PA192121 posted by (C)fronte360

「ポップスパイスのきいたエキゾチック・ジャズ・センセーション」
レコードの帯にはこのようなサブタイトルが付いてますが、
ジャズ・フレーバーを効かせたポップス・アルバムといった感じでしょうか。

全10曲オリジナル、よく知らない外人作曲家の曲に作詞は全て亜蘭知子さん。
前2作でのジャズ名曲カバーの窮屈さは飛んで伸びやかになりました。
亜蘭知子さん小洒落た歌詞もよくマッチしてて、いいアルバムだと思います。

今でもお美しい秋本さんですけれど、聖子ちゃんカットが可愛らしい。


Side A
ENJOY YOURSELF
SILENT COMMUNICATION
BEWITCHED (ARE YOU LEAVING SOON)
SWEET SURRENDER
MISTY LIKE THE WIND

Side B
BEGINNIG
WHY AIN'T YOU A BACHLOR ?
JOYFUL DIXIELAND
RUSSIAN ROULETTE
NO ONE EVER LOVED YOU SO

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2012年10月17日

大場久美子 / カレンダー

自身のパニック障害を乗り越えた経験より心理カウンセラーの資格を取得、
心理カウンセラーとしても活動されている大場久美子さんのサードアルバム。

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PA172120 posted by (C)fronte360

1978年12月20日発売、6枚目のシングル「ディスコ・ドリーム」を収録。
タイトルのカレンダーにちなんで、1月〜12月にそれぞれ曲をあてはめていて、
「ディスコ・ドリーム」はB面1曲目、7月に収まっています。
作詞は全曲小林和子さんが担当され、歌詞と月の関係は「なんとなく」かな。

大場久美子さんというと歌が下手、というより端的に音痴だと思いますけど・・・
なんと、このアルバムは、英国ロンドン録音を敢行しています。
Recorded at Round House Studion, London in October 1978

演奏は、ケン・ギブソン・オーケストラ。
クレジットには英国風に Violin-Leader(コンサートマスターのこと)以下、
ヴァイオリン8名、ヴィオラ4名、チェロ2名ほか管打楽器メンバー
総勢33名の演奏者名がずらりと記載されています。

ジャパン・マネーが強かった時代の遺産と言えるかもしれません。

なお Japanene Musicians として羽田健太郎さん他、
有名なスタジオミュージシャンが名を連ねていたりもします。

感想ですが、下手歌が好きな人(自分も含め)にはたまらない魅力満載です。
充実した演奏に乗らずに肝心の歌が外れるなんて、ああっ、中毒になりそう。

Side A
    プロローグ
  1月 カイトに乗せて100マイル
  2月 サンモリッツ速達便
  3月 あなた
  4月 カレッジ・シューズ
  5月 遅い朝食
  6月 ミルキー・ウェイ

Side B
  7月 ディスコ・ドリーム
  8月 フルーツ詩集
  9月 Mr.ムーンライト
 10月 雨に消えたジュン
 11月 ジャングル・ジム
 12月 さよなら ありがとう

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2012年10月15日

竹内まりや / LOVE SONGS

自称「シンガーソング専業主婦」として今でも活動されている竹内まりやさん
1980年3月5日発表のサード・アルバムを取り出してきました。

1978年「BEGINNING」、1979年5月「UNIVERSITY STREET」からのピックアップと
シングルヒットした「SEPTEMBER」「不思議なピーチパイ」を加えたベスト盤。

慶応大学の大学生時代よりアイドル歌手的な扱いで活動されてました。
当方も帯広という片田舎の大学生、「BEGINNING」より聴いていたので、
このアルバムが手っ取り早くその頃を思い出させてくれます。

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PA152119 posted by (C)fronte360

「SEPTEMBER」「不思議なピーチパイ」はとても懐かしいヒット曲。
中でも「SEPTEMBER」ではギターの松原正樹のイントロなど印象に残りますけど、
全般的にはベースの岡沢章がとてもいい味出しつつ曲をリードしています。

Side A
 FLY AWAY
 さよならの夜明け
 磁気嵐
 象牙海岸
 五線紙

Side B
 LONELY WIND
 恋の終わりに
 待っているわ
 SEPTEMBER
 不思議なピーチパイ
 lttle lullaby
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2012年10月12日

大貫妙子 / Mignonne(ミニヨン)

1978年9月21日発売、大貫妙子のサード・アルバム。
プロデュースに音楽評論家の小倉エージを迎えて制作され、
かなり厳しい要求があったようだが、さっぱり売れなかったというアルバム。

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PA122028 posted by (C)fronte360

次のアルバム「ROMANTIQUE」がヒットし、またこれに続く「AVENTURE」、
これらがヨーロピアン調ポップスを指向していたことから、
この「Mignonne」も加えて「ヨーロピアン三部作」と呼ばれていた。

でもこのアルバムは、ヨーロッパとは関係なく制作されていて、
サウンドはどちらかというとアメリカ指向、和製バンド・ミュージックの延長。
今ではこの誤りに気付いたからか、wiki では「ROMANTIQUE」〜「クリシェ」
これを「ヨーロピアン三部作」としているようです。

フランス音楽に傾倒してゆき、世間より認知もされていった大貫妙子さんですが、
個人的には、シュガー・ベイブ延長の和製バンド・ミュージックが好きです。
売れなかったとはいえ、この「Mignonne」の完成度はかなり高いですね。
大貫妙子さんの一番好きなアルバム、といってもいいかもしれません。

そうそうたるメンバーが脇を固めていて、演奏に聴き応えがあります。
「言いだせなくて」は坂本龍一の編曲でテクノの前段階のようなイントロから
細野春臣のベースがチャカポカではなく力強いラインを弾いてます。
「あこがれ」のサビのギターソロには高中正義ですね。
ただし大貫妙子さんの歌は下手巧の域にあと少し、といった感じかしら・・・


Side A
 じゃじゃ馬娘
 横顔
 黄昏れ
 空をとべたら
 風のオルガン

Side B
 言いだせなくて
 4:00A.M.
 突然の贈りもの
 海と少年
 あこがれ

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2012年10月11日

中森明菜 / バリエーション〈変奏曲〉

気温が下がって夏の疲れか、自主休暇付き4連休明けをまだ引きずっているのか、
今週はお疲れモードがなんとなく抜けません。 週末に試験もあるからか・・・
とにかく、元気になるべく取り出したアルバムがこれ。

1982年10月27日発売。 中森明菜さんのセカンド・アルバム。
セカンド・シングル「少女A」が収録されています。

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PA112027 posted by (C)fronte360

「少女A」、17歳の明菜ちゃんの歌う歌詞に耳がいってしまいますけれども、
演奏者のクレジットはありませんが、演奏がとてもしっかりとしていて、
ベースラインが強調された演奏がなかなか迫力あります。

でも、一番好きなのは、弦楽四重奏をバックに歌う「咲きほこる花に……」
チェロが暖かな響きから始まります。

 騒がしい季節と 静かな季節
 めぐりめぐって今 あなた求めてる
 あわてずに恋を 見つめ直しているわ
 意地を張らないで 戻ってきてよ


歌詞、曲ももちろん素晴らしいのですが、シンプルな編曲がとても素敵。

 大事に育てた花が
 胸の中で咲きほこる
 とてもあざやかだった あなたがよみがえる日


中森明菜さんの最初期の名作バラードとして忘れられない曲です。
ちょっと生き返りました。

side A
 (イントロダクション)
    作曲:若草恵、編曲:若草恵
 キャンセル!
    作詞:売野雅勇、作曲:伊豆一彦、編曲:萩田光雄
 脆い午後
    作詞:中里綴、作曲:三室のぼる、編曲:萩田光雄
 哀愁魔術(マジック)
    作詞:森雪之丞、作曲:小杉保夫、編曲:萩田光雄
 咲きほこる花に……
    作詞:来生えつこ、作曲:来生たかお、編曲:若草恵
 ヨコハマA・KU・MA
    作詞:中里綴、作曲:南佳孝、編曲:萩田光雄

side B
 メルヘン・ロケーション
    作詞:中里綴、作曲:三室のぼる、編曲:萩田光雄
 少女A
    作詞:売野雅勇、作曲:芹澤廣明、編曲:萩田光雄
 第七感(セッティエーム・サンス)
    作詞:篠塚満由美、作曲:南佳孝、編曲:萩田光雄
 X3(バイバイ)ララバイ
    作詞:森雪之丞、作曲:小杉保夫、編曲:萩田光雄
 カタストロフィの雨傘
    作詞:篠塚満由美、作曲:和泉常寛、編曲:若草恵
 (エンディング)
    作曲:若草恵、編曲:若草恵

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