2012年12月24日

松任谷由実 / 流線形'80 、SURF&SNOW

三連休のラストは、クリスマス・イヴ
15時頃に一人で買物に出たら、チラチラと雪が舞ってました。
ホワイト・クリスマスを期待しましたが、奈良はただ寒いだけの夜・・・残念・・・

こんな夜は、ユーミンのクリスマス・ソングでも聴きましょう。
1978年11月5日発売、松任谷由実の6枚目のオリジナルアルバム「流線形'80」

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小さなつむじ風 尾根をかけ降りるたびに
縞模様 広がる
月のゲレンデ 夢見るように
私はガラスにほほよせる


「ロッヂで待つクリスマス」の一節、北海道の学校に通っていたのに、
スキーをやったのは学校の授業で(単位欲しくて)出掛けた1度のみなので、
ロッヂでクリスマスを迎えることは一生無いでしょうけれど。

Side A
 ロッヂで待つクリスマス
 埠頭を渡る風
 真冬のサーファー
 静かなまぼろし
 魔法のくすり

Side B
 キャサリン
 Corvett 1954
 入江の午後3時
 かんらん車
 12階のこいびと


つづいて、こんなのもありました。
1980年12月1日発売、松任谷由実の10枚目のオリジナルアルバム「SURF&SNOW」

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恋人がサンタクロース
本当はサンタクロース つむし風追い越して
恋人がサンタクロース
背の高いサンタクロース 雪の街から来た


懐かしい曲ではあるけど、なんだかこちらも実感出ませんかね・・・
背の高い、とかちょっとねぇ。
不二家「ソフトエクレア」のCMソング「まぶしい草野球」の方が好きかな。

なお「シーズン・オフの心には」「雪だより」は
藤真利子さんの1981年のアルバム「浪漫幻夢」に収録されいるのが好みです。

Side A
 彼から手をひいて
 灼けたアイドル
 人魚になりたい
 まぶしい草野球
 ワゴンに乗ってでかけよう

Side B
 恋人がサンタクロース
 シーズン・オフの心には
 サーフ天国、スキー天国
 恋人と来ないで
 雪だより

単身赴任より戻っても自宅で一人うだうだと言っているイヴでした。


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2012年12月17日

須藤薫 / Paradise Tour

ブルーマンディ、ぐったりとした1日でしたけれども、よく考えると今年最後。
来週月曜日はお休み、とにかくあと実質2週間で今年も終ってしまいます。
早いなぁ・・・ 光陰矢の如しとはよく言ったものですね。

そして今宵もつい昨日のことのように思える懐かしい黒い円盤のレコード、
ターンテーブルに載せました。

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須藤薫のセカンド・アルバム、1981年7月21日発売。
今では死語となったニューミュージック、彼女はアメリカンポップ路線かな。
ちょっと粘り気もある彼女の歌いまわしにコーラスが絡んでゴキゲン、
気分も明るくなります。

ジャケット写真もアメリカンな感じ、帯には以下のコピーが書いてあります。
  ポップなメロディにポップなコーラスを満載、
  パラダイスでポップン・ローリング!


結婚そして出産、1993年には音楽活動を停止されていたそうですが、
レコード会社や杉真理らの働き掛けにより、1998年に杉真理とのユニット
「須藤薫&杉真理」という形で音楽活動を再開されています。

そして「須藤薫&杉真理」の公式サイトは
「ポップンロール パラダイス(POP'N ROLL PARADISE)」

このアルバムがその原点でしょうか。


side A
 思い出のスクール・ラブ
  作詞:伊達歩 作曲:杉真理 編曲:松任谷正隆
 恋のダイビング
  作詞:有川正沙子 作曲:堀口和男 編曲:松任谷正隆、町支寛二
 素敵なステディ
  作詞:有川正沙子 作曲:杉真理 編曲:松任谷正隆、杉真理
 シークレット・ラブ
  作詞:杉真理 作曲:杉真理 編曲:松任谷正隆、杉真理
 涙のマイ・ボーイ
  作詞:有川正沙子 作曲:堀口和男 編曲:松任谷正隆、町支寛二

side B
 最後の夏休み
  作詞:山川啓介 作曲:久我潔 編曲:松任谷正隆
 悲しみのジューク・ハウス
  作詞:伊達歩 作曲:杉真理 編曲:松任谷正隆
 サムシング・サムバディ
  作詞/作曲:金森隆 編曲:松下誠
 花いちめん夢いっぱい
  作詞:山川啓介 作曲:杉真理 編曲:松下誠
 24トゥデイ
  作詞/作曲:戸塚省三 編曲:松下誠





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2012年12月12日

竹内まりや / UNIVERSITY STREET

有給休暇による休業日、
キャッシュカードが機械に反応しなくなり、銀行で再発行手続きをしましたが、
届くまでに、なんと、3週間もかかるそうです・・・困ったものだ。

買物などを終えてようやく戻ってきてリラックス・タイム。
「UNIVERSITY STREET」

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竹内まりやさんの1979年5月21日発売のセカンド・アルバム。
キリンレモンのCM「ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜」
セカンド・シングルが入ったアルバムです。

当時はニューミュージック(死語)ながらアイドルみたいにも売られてました。
ジャケットを見るからに「若い」ですものね。
当時、大学はレジャーランドか、そんな風に言われる時代でありました。
今や就職活動に大半を潰しているようで、それもまた違う気もしますけれど・・

さてこのアルバム、卒業記念を念頭に学生生活に基づいたトータルアルバム。
そのように企画されたものの、完成間近に英語の単位が取れず本人留年決定、
そのまま中退してしまったという曰くつきのアルバムとなりました。

同年代、しかし当方は北海道ド田舎の理系単科大、全校1,000名で(今も同じ)、
女子学生は10%(今は半分位いるらしい)、こんなキャンパスライフは夢でした。
とにかく、同時代の学生生活を懐かしく思い出します。

なお1曲目のラスト、「ハーイ、まりやー!元気ー?」などと会話する声、
友人のアン・ルイスさんですね。


side A
 オン・ザ・ユニヴァーシティ・ストリート
  作詞/作曲:竹内まりや 編曲:細井 豊 BAND
 涙のワンサイデッド・ラヴ
  作詞/作曲:竹内まりや 編曲:山下達郎
 想い出のサマーデイズ
  作詞:竜真知子 作曲:林 哲司 編曲:林 哲司
 イズント・イット・オールウェイズ・ラヴ
  作詞/作曲:Karla Bonoff 編曲:Russ, Waddy, Don & Kenny
 ホールド・オン
  作詞/作曲:杉 真理 編曲:瀬尾一三

side B
 J―BOY
  作詞/作曲:杉 真理 編曲:杉 真理 BAND
 ブルー・ホライズン
  作詞:大貫妙子 作曲:山下達郎 編曲:山下達郎
 ドリーム・オブ・ユー〜レモンライムの青い風〜
  作詞:竜真知子 作曲:加藤和彦 編曲:山下達郎
 かえらぬ面影
  作詞/作曲:大貫妙子 編曲:細井 豊 BAND
 グッドバイ・ユニヴァーシティ
  作詞:竹内まりや 作曲:梅垣達志 編曲:梅垣達志





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2012年12月11日

岩崎宏美 / パンドラの小箱

この週末は社内旅行で潰れたので体調調整、明日は有給休暇としました。
ようやくの開放感に浸りながら、アイドル歌手のレコード鑑賞といきましょう。
「パンドラの小箱」

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1978年8月25日発売、岩崎宏美さんの7枚目のオリジナル・アルバム。
14枚目シングルとなる「シンデレラ・ハネムーン」を収録したアルバムです。

演奏は、Dr.ドラゴン&サウンド・オブ・アラブと書かれていますが、
Dr.ドラゴンは筒美京平で、すべての作曲とほとんどの編曲をしていて、
演奏は、坂本龍一、後藤次利、佐藤準、斉藤ノブ等が加わっているそうです。

とにかくカッコ良い演奏にのって、岩崎宏美さんも伸び伸びと歌っていて、
粘りのある歌唱も見事なら、演奏も素晴らしい傑作アルバムでしょう。
ついついボリュームを上げてしまいます。

そして帯広での学生時代、カセットに録音したものをカーステレオで流し、
北海道の畑の広がる道を暴走してたこと、昨日の事のように思い出されます。

Side A
 媚薬
  作詞:阿木燿子 作曲/編曲:筒美京平
 パンドラの小箱
  作詞:阿木燿子 作曲/編曲:筒美京平
 コントラスト
  作詞:島武実、 作曲:筒美京平 編曲: 船山基紀
 パンドラの小箱(バリエーション)
  作曲/編曲:筒美京平
 ピラミッド
  作詞:橋本淳 作曲/編曲:筒美京平
 カンバセーション
  作詞:橋本淳 作曲/編曲:筒美京平

Side B
 シンデレラ・ハネムーン
  作詞:阿久悠 作曲/編曲:筒美京平
 想い出は9月行き
  作詞:島武実 作曲/編曲:筒美京平
 ミスター・パズル
  作詞:島武実 作曲/編曲:筒美京平
 L
  作詞:阿久悠 作曲/編曲:筒美京平
 南南西の風の中で
  作詞:阿久悠 作曲/編曲:筒美京平
 パンドラの小箱(リプライズ)
  作曲/編曲:筒美京平





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2012年12月03日

石野真子 / マイ・コレクション II

師走、師=先生も走るほど忙しい月となりました。
今週は珍しく東京出張もあり、週末は社内旅行、師ではありませんが慌しい。
こんな夜には懐かしいアイドルのレコードでも聴いて呆けてみましょう。

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PC032570 posted by (C)fronte360

石野真子さんの79年12月「マイ・コレクション」に続く2枚目のベスト盤。
1980年11月5日発売。 1978年のデビュー曲「狼なんか怖くない」以降、
シングル盤A面10曲を含む全14曲を収録しています。

A面1曲目「彼が初恋」の原曲は、南沙織さまの「ふるさとの雨」ですね。
アルバム「17才」(1971年10月1日発売)に収録されています。
帯広での学生時代、テレビで初めて彼女が歌っているのを聴いて驚いて、
南沙織さまのレコードから探し出し、一人悦に入っていたことを思い出します。

石野真子さんのファンではなかったけれど、ここに収録されたアルバムA面曲、
すべて知っていて、口ずさめるから当時の歌謡曲パワーの凄さも感じますし、
正直バカな曲やな、と思ってもいましたが、今また改めて聴いていると、
それぞれに懐かしいこともありますけど、よく計算された曲だなと思います。

それに石野真子さん、今の方が歌も上手いし、綺麗になっていると思っていて、
すっかりファンになってしまいました。

side A
 彼が初恋 (1980年9月21日)
  作詞:有馬三恵子 作曲:筒美京平 編曲:矢野立美
 ジュリーがライバル (1979年9月25日)
  作詞:松本礼児 作曲:幸耕平 編曲:萩田光雄
 ハートで勝負 (1980年4月5日)
  作詞:松本礼児 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二
 ワンダー・ブギ (1979年7月5日)
  作詞:阿久悠 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二
 プリティー・プリティー (1979年4月5日)
  作詞:阿久悠 作曲:筒美京平 編曲:船山基紀
 失恋記念日 (1978年10月5日)
  作詞:阿久悠 作曲:穂口雄右 編曲:穂口雄右
 春ラ!ラ!ラ! (1980年1月1日)
  作詞:伊藤アキラ 作曲:森田公一 編曲:竜崎孝路

side B
 狼なんか怖くない (1978年3月25日)
  作詞:阿久悠 作曲:吉田拓郎 編曲:鈴木茂
 わたしの首領(ドン)  1978年6月25日
  作詞:阿久悠 作曲:吉田拓郎 編曲:馬飼野康二
 日曜日はストレンジャー (1979年1月25日)
  作詞:阿久悠 作曲:筒美京平 編曲:筒美京平
 お嫁にもらって下さいませんか
  作詞:泉朱子・島エリナ 作曲:岩久茂 編曲:船山基紀
 VIVA!サンシャイン!
  作詞:伊藤アキラ 作曲:林哲司 編曲:林哲司
 私のしあわせ
  作詞:石野真子・荒木とよひさ(補詩) 作曲:三木たかし 編曲:船山基紀
 めまい
  作詞:有馬三恵子 作曲:川口真 編曲:船山基紀




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2012年11月29日

中森明菜 / POSSIBILITY(ポシビリティ)

このところ慌しく、なかなかアイドルのアルバムを聴けませんでしたけれど、
今宵はまた中森明菜さんで疲れを癒しましょう。

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PB292567 posted by (C)fronte360

1984年10月20日発売、中森明菜さん7枚目のアルバム。
オリジナル・アルバムとしては6枚目、8枚目シングル「サザン・ウインド」、
9枚目シングル「十戒 (1984)」を収録しています。
大人びていて、今に続く原型がここにあるようにも思えてきたりします。

個人的には高中正義がコーラスを除く編曲をし、すべての楽器を演奏している
(ギターとシンセですが)「秋はパステルタッチ」を面白く聴いています。
中森さんも軽く飄々と歌っていますけれど、巧いですねぇ。
高音になると、やや子供っぽい声が出るところがまたくすぐられます。

なおB面最後の曲が7枚目シングル「北ウイング」の続編曲です。

side A
 サザン・ウインド
  作詞:来生えつこ 作曲:玉置浩二 編曲:瀬尾一三
 秋はパステルタッチ
  作詞:来生えつこ 作曲・編曲:高中正義、瀬尾一三(コーラスアレンジ)
 October storm -十月の嵐-
  作詞:康珍化 作曲:林哲司 編曲:萩田光雄
 リ・フ・レ・イ・ン
  作詞:松井五郎 作曲:松田良 編曲:萩田光雄
 地平線(ホライゾン)
  作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 編曲:萩田光雄

side B
 哀愁のMidnight
  作詞:有川正沙子 作曲:玉置浩二 編曲:萩田光雄
 十戒 (1984)
  作詞:売野雅勇 作曲:高中正義 編曲:高中正義・萩田光雄
 白い迷い(ラビリンス)
  作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 編曲:萩田光雄
 Blue Misty Rain
  作詞:有川正沙子 作曲:松田良 編曲:萩田光雄
 ドラマティック・エアポート -北ウイング Part II-
  作詞:康珍化 作曲:林哲司 編曲:萩田光雄





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2012年11月15日

中森明菜 / クリムゾン(CRIMSON)

今宵は、アイドルを脱した感のある中森明菜さんで疲れを癒しましょう。
1986年12月24日発売、中森明菜さん10枚目のオリジナルアルバム。
第29回日本レコード大賞の優秀アルバム賞を獲得しています。

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PB152335 posted by (C)fronte360

竹内まりや、小林明子から5曲づつ提供を受けた作品集で作詞家も女性。
「クリムゾン(CRIMSON)」とは「深紅の」という意味で、
女性作家によるアルバムらしい温かみや繊細さを意図したネーミングとのこと。

竹内まりやの「駅」は、竹内さんご自身も歌っていますが、こちらが先。
なお2002年のセルフカバー曲を集めた「歌姫ダブル・ディケイド」では
千住明の編曲で再録しているほど、よく出来た曲です。

個人的には「歌姫2」で竹内まりやさんの「シングルアゲイン」を歌っていて、
同じイメージがこの「駅」でも感じられます。

しっとりと落ちついた余裕を感じさせつつも、ほの暗く危ういイメージも感じ、
聴けば聴くほどに味わい深いアルバムであるように思います。

side A
 MIND GAME
  作詞:許瑛子 作曲:小林明子 編曲:鷺巣詩郎
 駅
  作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 編曲:椎名和夫
 約束
  作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 編曲:椎名和夫
 ピンク・シャンパン
  作詞:三浦徳子 作曲:小林明子 編曲:鷺巣詩郎
 OH NO, OH YES!
  作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 編曲:椎名和夫

side B
 エキゾティカ
  作詞:湯川れい子 作曲:小林明子 編曲:鷺巣詩郎
 モザイクの城
  作詞:FUMIKO 作曲:小林明子 編曲:鷺巣詩郎
 JEALOUS CANDLE
  作詞:吉元由美 作曲:小林明子 編曲:鷺巣詩郎
 赤のエナメル
  作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 編曲:椎名和夫
 ミック・ジャガーに微笑みを
  作詞:竹内まりや 作曲:竹内まりや 編曲:椎名和夫

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2012年11月14日

柏原よしえ / 第一章・ふれあい/柏原よしえオン・ステージ

まだ11月なのに、公私共に忙しく、まるで師走のような慌しさ・・・
やっとアンプに灯を入れてひと息、アイドルのレコードで疲れを癒しましょう。
かの国の皇太子もかつてファンだったという「よしえちゃん」

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PB142332 posted by (C)fronte360

柏原芳恵に改名したのが、1982年10月1日発売の「花梨」のとき、
これは1981年5月5日発売、「よしえちゃん」のファーストコンサート
1981年3月26日、東京有楽町・読売ホールでの模様が収録されたアルバムです。

コンサートは3部構成、最後の第3部、レコードではB面になりますが、
LP収録曲「スプリング ハズ カム」から2nd.シングル「毎日がバレンタイン」
デビュー曲「No.1」へとメドレーに一気に走り込むのに高揚します。
そして3rd.シングル「第二章・くちづけ」、これもいい歌です。

当時よしえちゃんは15歳、声にまだ子供っぽさが残っていたりするし、
ちょっと飛ばしすぎて上ずった感もあるけれども、なかなか歌が巧いですね。
表現力がある、といったほうが良いかもしれません。

初々しいトークも聴いているとどこか気恥ずかしさも感じたり、
親衛隊のがなり声での「よっしぇちゃ〜んんん」もかなり恥ずかしいですが、
でも、そんなのを吹っ切って、よしえちゃんの歌が好きです。

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PB142333 posted by (C)fronte360

side A
 乙女心何色?
  作詞・曲:近田春夫
 夢みるシャンソン人形(Poupee de cire,poupee de son)
  作詞・曲:S.Gainsbourg、訳詞:岩谷時子
 アイ フィール プリティ(I Feel Pretty)
  作詞・曲:Leonard Bernstein
 ひだまり
  作詞:仲倉重郎、作曲:ショパン・羽田健太郎
 デイドリーム・ビリーバー(Daydream Believer)
  作詞・曲:J.Stewart、訳詞:田口淑子
 ミュージック・ミュージック(Can't Stop The Music)
  作詞・曲:J.Morali,H.Belolo,P.Hurtt,B.Whitehead、訳詞:小林和子
 アリババ(Ali Baba)
  作詞・曲:Bais,Fiss,Crowford,Nicoloff、訳詞:あんどうふみえ

side B
 スプリング ハズ カム
  作詞・曲:佐々木勉
 毎日がバレンタイン
  作詞:阿久 悠、作曲:川口 真
 No.1
  作詞:阿久 悠、作曲:都倉俊一
 レディ直前
  作詞:阿久 悠、作曲:網倉一也
 第二章・くちづけ
  作詞:阿久 悠、作曲:大野克夫
 S・A・Y・O・N・A・R・A
  作詞・曲:近田春夫
 さようなら
  作詞:やなせたかし、作曲:敏とし

(全編曲:飛沢宏元)


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2012年11月08日

サディスティックス / sadistics

気がつけば今日はもう木曜日、ああっ明日1日で今週も終わりか・・・
今日は、突き詰めると、成果もなく何もしなかったようでもあるけれども、
小さな問い合わせ対応が多く、都度判断を求められていたようで疲れました。

アイドルのアルバムで疲れを癒してますけれど、今宵は趣向を変えましょう。
1977年6月25日発売、サディスティックスのデビュー盤。

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PB082293 posted by (C)fronte360

サディスティックスについて、wiki では以下のように書かれてます。
サディスティックス(sadistics)は、1976年から1978年まで活動した日本のバンド。
1975年末のサディスティック・ミカ・バンド突然の解散により、高橋幸宏、高中正義、後藤次利、今井裕によって1976年春に結成された。もともとは高橋が来るべきソロ・アルバムにと想定していた“海賊”というイメージに、ミカバンド時代のエキゾティックな和洋折衷スタイルや笑いのエッセンスを引き継いだ『sadistics』を1977年6月に発表、グループとしての活動を本格化させた。


A面は10曲を海賊組曲として世界巡りで構成されている海賊サイド、
B面には4曲のラヴ・ソングで、シティ・ミュージック・サイドだそうです。

英語、日本語の曲が混在していて、灰田勝彦が参加してヨーデルを聴かせたり、
グレン・ミラーの「ムーンライト・セレナーデ」「イン・ザ・ムード」も折込み、
実験的といえばそうかもしれませんが、腕利きのミュージシャンたちによる、
実にゴキゲンな音楽を聴かせてくれます。

side A
 @a. 眠れる海の男たち et Vandes
    (作詞:高橋幸宏、作曲:今井裕)
 @b. Rio de Janeyo
    (作曲:高中正義/今井裕)
 @c. Cobra Twist
    (作曲:Sadistics)
 Aa. Koola
    (作詞:高橋幸宏、作曲:後藤次利)
 Ab. キリンのいる風景
    (作曲:今井裕/高橋幸宏)
 Ac. Whip it up!
    (作詞:Gregory Starr、作曲:今井裕)
 Ba. Kannst du Jodeln? (ヨーデルが出来るかい?)海のお兄さん
    (作詞:高橋幸宏、作曲:今井裕)
 Bb. 冷怪気〜神族VS海賊
    (作曲:高中正義/今井裕)
 C 香港戀歌
    (作詞:高橋幸宏、作曲:高中正義)

side B
 The Crazy Kimono Kids
    (作詞:Chris Mosdell、作曲:今井裕)
 The Tokyo Taste
    (作詞:高橋幸宏、Chris Mosdell、作曲:後藤次利、高橋幸宏)
 今頃君は・・・・・・
    (作詞:高橋幸宏、作曲:高中正義)
 Far away(熱い風)
    (作詞:高橋幸宏、Chris Mosdell、作曲:今井裕)

<編曲>
   サディスティックス
<唄>
   Tan Tan (A-1d、B-4)
   ノブ (A-1d)
   Alex (A-2c、B-1、B-2)
   灰田勝彦 (A-3a)
   Raji (A-4、B-2)
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2012年11月07日

菊池桃子 / TROPIC of CAPRICORN 〜南回帰線〜

11月なのにまるで師走のような忙しさで、あまりに忙しかったからか、
TV会議のあとTVリモコンと内線携帯を一緒片付けてしまって・・・
電話が無くなった・・・と、少々慌てました。

そんな今日を忘れ、今宵も懐かしいレコードを聴いてひと息。

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PB072292 posted by (C)fronte360

1985年9月10日発売、菊池桃子さんのセカンド・アルバム。
4th.シングル「卒業」を収録。 サウンド・プロデュースは林哲司。
全曲の作編曲を担当しているのは、前作「OCEAN SIDE」と同じ。

タイトなドラムとシンセサイザーが魅力的に使われているお洒落な音楽。
爽やかな曲造りながらしっかりとした演奏なのは前作「OCEAN SIDE」と同じ、
ジャケット写真は、雲海の上を飛ぶジェット機のコックピットですし、
インレートカードは上空より南の海を俯瞰していて綺麗です。

そんな涼しげなイメージにピッタリのポップス系の巧い演奏にのって、
声量のない菊池桃子さんの歌・・・ちょっと微妙ですけれども、
個人的にはヘタウマのちょいと手前って感じに思っていて、気に入ってます。

小難しいこと考えず、しっかりとした演奏をバックに軽い声を聴いて、
心も軽くしております(ついでに脳ミソも軽くなっていることでしょう)。


side A
 卒業
  作詞:秋元康 作・編曲:林哲司
 カレンダーにイニシャル
  作詞:秋元康 作・編曲:林哲司
 恋のProjection
  作詞:青木久美子 作・編曲:林哲司
 真夏のSequence
  作詞:青木久美子 作・編曲:林哲司
 Dear Children
  作詞:青木久美子 作・編曲:林哲司

side B
 BOY FRIEND
  作詞:秋元康 作・編曲:林哲司
 サザンクロス・ドリーミング
  作詞:藤田浩一 作・編曲:林哲司
 Alfa Flight
  作詞:有川正沙子 作・編曲:林哲司
 愛のSurf Break
  作詞:藤田浩一 作・編曲:林哲司
 南回帰線
  作詞:有川正沙子 作・編曲:林哲司




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