2012年12月27日

京都北山・龍安寺石庭

12月9日、社内旅行2日目。 観光バスでの京都のお寺巡り。
鹿苑寺金閣の次は、龍安寺石庭。

枯山水の方丈石庭で有名な龍安寺石庭ですが、ここは初めてじゃないかな。
来たかもしれませんが、金閣寺よりも記憶に乏しいんです。

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配置された15個の石、どこから眺めても必ず1個は他の石に隠れて見えない、
そのように設計されているとのこと。

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方丈は、慶長11年(1606年)の建築で重要文化財。
襖絵は明治の廃仏毀釈によって売却され散逸してしまい、昭和に描かれたもの。

個人的には東福寺の龍吟庵(りょうぎんあん)の方丈と石庭が好きかな。
東福寺の方丈は国宝ですが、石庭は重森三玲による昭和39年の作庭です。

しかしここは鏡容池(きょうようち)を巡る回遊式庭園もいいですよ。

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と言うことで1日目と違って観光バスで駆け足でお寺を2つ巡っておしまい。
この後、八つ橋造り体験と食事をして京都駅で解散となりました。

(おしまい・・・年内に終ってよかった)


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2012年12月26日

京都北山・鹿苑寺金閣

12月9日、社内旅行2日目。 本日は団体行動、観光バスで京都のお寺巡り。
まずは、鹿苑寺金閣、通称金閣寺へ。 開門直後の9時到着。

金閣寺までのバス内にて、ガイドさん曰く、
かつて金閣寺を見たことがあり、久しぶりに見られる方で綺麗に思われる人は、
昭和62年(1987年)以前に見られた方とのこと。
漆の塗り替えや金箔の貼り替えなど「昭和大修復」以降、ピカピカだとか・・・

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ほんま、ピカピカですやん・・・
ということで、昭和61年以前以来の訪問だということが分かりました。

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ど・どーんとアップにしてみると、足利義満坐像、釈迦如来像でしょうか。
そもそもここは舎利殿でしたね。 屋上の鳳凰像。

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この翌日は、雪が積もったので雪景色の金閣寺がニュースに載りましたが、
この日、最低気温1度だったかな、でも金閣寺では氷が張ってましたけどね。
朝早くて、空も綺麗で、人が少ないのも良かったな。

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金閣寺なんて、こんな社内旅行でもないと来ないよなぁ〜
もう彼女とデートしなくなったしな(笑)、などと同僚と軽口。


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2012年12月22日

京都東山・八坂神社から四条へ

12月8日、社内旅行での京都東山散策。 三嶋神社・大谷本廟から清水寺、
そしてここまで来れば八坂神社へ

八坂の塔より進路を北に歩いてゆくと、右手に高台寺の道標も出てきますが、
昨年、高台寺・霊山護国神社・幕末維新ミュージアム霊山歴史館は行きました。
けっこう坂を登るのでパス、そのまま北に進んで八坂神社。

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南門が見えてきました。 こちらの門から入るのは初めて、じゃないかな。
いつもは祇園側の西楼門ですものね。 南楼門前の鳥居をくぐって境内へ。

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手前が舞殿、向こうが本殿。

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全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする関連神社(約2,300社)の総本社。
通称・祇園さん、毎年7月の祇園祭が超有名ですね。

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昨年夏も来ているので特に感慨もなく、御馴染みの西楼門へと進みますと、
門の内側に威厳のある狛犬さんがいらっしゃいます。

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アップにも耐えるイケメンでっせ。

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台座には玄武・青龍・朱雀・白虎の四神の浮彫りでしょうか、これも立派。

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大きく堂々として、細工も凝らしていて、浪花型というらしいですね。
高知の郡頭神社で見た小型の土佐由来の可愛らしさはありません。

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さあて、西楼門をくぐって祇園・四条通

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京都観光は、この八坂神社の西楼門までとしましょう。

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このあと四条通を進んで、南座・吉例顔見世の季節になりました。

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京阪電車の祇園四条駅の上に建つレストラン菊水のビル。
大正15年(1926年)、当時流行のアールデコや表現主義などの様式をとり入れ、
上海まで行ってデザインを研究されたそうです。 登録有形文化財。

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鴨川を渡ると、四条河原町ですね。 京都一番の繁華街。
ここで奥さんの誕生日プレゼントを買おう・・・と決めてました。

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あ、不覚にも阪急百貨店が閉店していることに行ってから思い出しました。
今は、マルイになっていたのですね。 なんだかなぁ・・・って感じ。

とにかく、事前に考えていたものをマルイと高島屋で比較しましたけれども、
老舗高島屋の方が質が良くて安いじゃないですか。
高島屋の薔薇の包装紙に包んで頂きました、これもステータス。
それに店員さんもとても丁寧ですしね、久々の百貨店の良さを実感しました。

ということで、このあと京都市役所の北東あたりにある宿へと河原町通りを北進。
京都旅行の1日目はおしまい。

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2012年12月21日

京都東山・清水寺からの下り

12月8日、社内旅行での京都東山散策。 三嶋神社・大谷本廟から清水寺へ。
人の多い舞台を降りましょう。 石段を降りてゆきます。

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紅葉もまだ残っていて、綺麗ですね。
ここから舞台を見上げると、なかなかに壮観でもあります。

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下に降りきると、音羽の瀧。 さっき上から眺めてました。
清水寺の起源、寺名の由来となった滝の清水を柄杓に汲んで祈願される方々・・

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写真を引いて写すと、やっぱりここもこんなに人が沢山います。

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先を急いで、瀧をあとに清水寺に別れを告げましたが・・・

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清水坂あたりももっと観光客でごった返していますが、北上したいので、
観光客に混じって産寧坂(三年坂)の石段へと道を折れます。

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石段(産寧坂・三年坂)を降りると、二年坂に続きます。
振り返ってみるとこんな感じ。

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三年・二年とくると一年も欲しくなりますが、しばらく下ると五重の塔
法観寺の五重の塔、通称「八坂の塔」と呼ばれる五重塔も有名ですね。

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案内板によると、592年に聖徳太子が如意輪観音の夢告により建てたとされ、
戦火によって度々消失して、現在のは永享12年(1440年)の再建。
重要文化財。

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高さ49m。 再建とはいえ既に570年以上この地に建っていることになります。
重要文化財と国宝の違いとは単に古いということだけではなさそう。

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完全に観光地巡りになってますね。


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2012年12月20日

京都東山・清水寺舞台

12月8日、社内旅行での京都東山散策。 三嶋神社・大谷本廟そして清水寺。
親しみ込めて清水さんといえば、清水の舞台ですね。

国宝に指定された清水の舞台。 久しぶりにやってきました。
もう20数年、いえいえ30年以上やってきてないのではないかな・・・

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飛び降りたりはしませんが、舞台より京都市内を臨みます。

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真正面には、解体修理されていた子安塔(こやすのとう)が見えます。

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明応9年(1500年)建築、明治の終わりまで仁王門の左手前にあったそうですが、
本堂(清水の舞台)の南、錦雲渓を隔てた丘の上に移築されました。
高さ約15メートル、重要文化財ですね。

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舞台の下には、音羽の瀧(おとわのたき)。
清水寺の開創の起源で、寺名の由来となったのがこの瀧です。
3本に分かれて落ちる清水を柄杓に汲み、六根清浄、所願成就を祈願、
行列ができていますが、元は瀧行の場、今も水垢離が行われているそうです。
これは後ほどまた・・・

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よく絵葉書やTVなどで見る清水の舞台は、この写真の向こう側、
奥の院より写真が撮られていますので、こんな天気でも大勢の人がいますねぇ。

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確かに観光スポットでありますが。。。
しかしここは信仰の場。

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お参りもし、長男のために学業成就のお守りもちゃんと買っておきました・・・
って、やっぱり物見遊山やなぁ。


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2012年12月19日

京都東山・清水寺

12月8日、社内旅行での京都東山散策。 三嶋神社から大谷本廟を出て、
五条坂より清水寺を目指して歩きます。 東山といえば清水寺ですものね。

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五条坂の途中より近道、茶碗坂を登って仁王門を見上げます。
後方には西門、その更に後方には三重塔が建っています。

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仁王門、応仁の乱(1467〜1477年)によって焼失しましたが、15世紀末に再建。
平成15年(2003年)に解体修理されているので、綺麗になっています。

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この仁王門で見つけたのが「明治初期の基準点標石」

この石は、明治8年(1875)内務省地理寮(後に地理局)により、英国の測量技術を導入して、京都市街地地図を作成するために設置された基準点です。地下に埋設されている基準点標石の上端に刻まれている対角線の中心が基準となっています。(中略)現存する唯一の物で、近代測量及び地図作成技術を知る上で貴重な歴史しりょうですので大切にして下さい。

と、案内板に書かれていました。

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西門と三重塔の脇を登ってゆきます。

西門は寛永8年(1631)再建。 創建時期は不詳ながら鎌倉時代の文献に見え、
浄土教が流行した平安時代末期にはできていたと推測されています。
ここから見る西山の日没は素晴らしく、極楽浄土に往生する入り口の門、
浄土を観想する日想観(にっそうかん)の聖所と考えられているそうです。

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夕日はないですが、三重塔のたもとより西門と京都市街を眺めてみました。

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三重塔は、平安時代初期 847年創建、寛永9年(1632)に再建されたもの。
現在の塔は古様式に則って昭和62年(1987)に解体修理し、総丹塗りとともに、
桃山様式を示す極彩色文様が復元されています。

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PC082618 posted by (C)fronte360

轟門(とどろきもん)、ここで拝観チケットの確認がされて本堂へ進みます。
なおこの門は寛永8〜10年(1631〜33)再建、重要文化財だそうです。
仁王門、西門、三重塔も重要文化財なんですけどね。

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PC082620 posted by (C)fronte360

国宝の本堂・清水の舞台はこの先ですが、それは次回ということで・・・


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2012年12月18日

京都東山・大谷本廟

12月8日、社内旅行での京都東山散策。 三嶋神社を出て東大路に出て
東山五条へと進みました。 この交差点角にあるのが大谷本廟。
浄土真宗本願寺派(西本願寺)の宗祖親鸞の墓所です。

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PC082589 posted by (C)fronte360

1272年(文永9年)、東山大谷の地に建立された親鸞の廟堂である「大谷廟堂」。
廟堂建立の地は、現在の知恩院の山門の北、崇泰院付近とされているそうで、
1603年(慶長8年)現在地に移転して以来この地を「大谷」と呼ぶそうです。

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PC082593 posted by (C)fronte360

石橋は「円通橋(えんつうきょう)」、池は「皓月池(こうげついけ)」。
安政三年(1856年)十二月に竣工し、当時は「奇巧をつくした石橋」として珍重され「花洛名勝図絵」にも紹介されています。
と案内板には書かれていました。 この橋を渡りましょう。

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PC082594 posted by (C)fronte360

総門。 1710年(宝永7年)建立、1796年(寛政8年)に現在の四脚門に改築。
これをくぐって境内に入ると、正面にあるのが「仏殿」、本堂ですね。
1661年(寛文元年)創建されるも、1867年(慶応3年)二天門からの出火で焼失、
現在の仏殿は、1870年(明治3年)に再建された建物とのこと。
曇り空なんで、うまく映ってませんが・・・

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PC082597 posted by (C)fronte360

本堂の左側に写っているのが鐘楼。 1870年(明治3年)再建されたもの。

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PC082600 posted by (C)fronte360

さらに目を左に転じると守衛所と、さっきくぐってきた総門。

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PC082599 posted by (C)fronte360

守衛所は、屋根の上部に太鼓楼らしきものを戴いています。
太鼓堂(たいこどう)でしょうか、それならこれも1870年(明治3年)再建。
面白い建物ですね。 さて、ぐるっと見渡して一息ついきました。

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PC082603 posted by (C)fronte360

総門をくぐり、また東山散策の先を急ぎましょう。

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2012年12月17日

京都東山・三嶋神社

12月8日、社内旅行のため京都へ。

昨年は和倉温泉だった社内旅行、今年は京都と決まりました。
石川地区・東京地区よりそれぞれ集まって来た社員は修学旅行以来の京都・・・
そんな人もいますが、関西勤務者6名は少々白け気味ですけどね。

とにかく新都ホテルでの昼食を済ませたあとは宿まで自由行動。
懸念していた雨も上がったので、せっせと宿まで歩くことにしました。

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PC082574 posted by (C)fronte360

京都駅を渡ってから地下街に潜って七条でまた地上。 そこから東山へ。
京都国立博物館は改装中、東山七条の智積院(ちしゃくいん)の前を左折。

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東山のこの通りを歩いても面白くないので、京女の方に登ってから、
多少道を間違えつつも北上、路地の奥に見つけました。 三嶋神社。

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かつては現在地に広い社地があったそうですが、負債で境内や社殿を失い、
最近になり、土地所有者の好意でマンション敷地角に社殿が建てられたとか。
しかしこの神社の歴史は、平安時代末期にまで遡ります。

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PC082585 posted by (C)fronte360

後白河天皇、中宮(皇后)である平滋子建春門院が子宝に恵まれないことを嘆き、
摂津国嶋下郡三島江村に子授けにご利益がある三嶋大明神へ参拝したところ、
夢の中に現れた白髪の翁のお告げにより男子が生まれたことより、
ここに三嶋大明神をお祀りしたそうです。

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PC082580 posted by (C)fronte360

よってここは、安産・子授け・夫婦和合にご利益のある神社なんだそうです。
そしてうなぎを神様のお使いとし、絵馬もうなぎが描かれています。
うなぎは夫婦和合の象徴、最初に2匹のうなぎが描かれた絵馬に願いを書き、
成就した際には3匹の絵馬を奉納するとのことです。
そして下の写真は「揺向石(ようこうせき)」

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PC082582 posted by (C)fronte360

源義経(牛若丸)、祈願を行うために三嶋神社に籠った際、夢の中に翁が現れ、
「汝志久しく可からず、早々に奥州に下る可し」との御神託があったとか。
夢からさめて再度参拝すると、翁の立っていた所に「揺向石」があった・・・
そして妊婦さんがこの「揺向石」に触れ、その手でお腹を次になでると、
牛若丸のような立派な子ども(男の子)が授かるのだそうです。

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PC082586 posted by (C)fronte360

話は戻ってこの神社、後白河天皇が世継ぎの高倉天皇が授かったことから、
ここに三嶋大明神をお祀りした社殿を造営するよう命じられたのは、
永暦元年(1160年)、平重盛であったとのこと。

そしてここは、京都市内で唯一平氏ゆかりの神社であるそうです。
その平氏の神社に牛若丸伝説・・・

軽い疑問を抱きながら、先に進みましょう。

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2012年08月24日

こんぴら・金刀比羅宮・本宮

11日、785段を踏破して本宮へ到着。

石段を登り切った真正面に本宮があります。
思わずよろよろって駆け寄ってお参りをしてしまうほど、ここへ来たかった。
そんな風に思える石段でしたね。 海抜は251メートルだそうです。

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P8111428 posted by (C)fronte360

本宮の御祭神は、大物主神と崇徳天皇。
農業・殖産・医薬・海上守護の神として古来からの御神徳を仰がれています。

落ち着いたので、讃岐平野を見下ろしますが、生憎の天気でボヤけてます。

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P8111427 posted by (C)fronte360

本宮の前にある大木は、神木のクスノキ。
幹の周りが約4.7メートル、高さは約25メートルあるそうです。

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P8111430 posted by (C)fronte360

「開運こんぴら狗(いぬ)みくじ」というのがありました。
江戸時代、江戸や関東には「金毘羅狗(いぬ)」というのがあったそうで、
こんぴらさんに参拝できない人が、飼犬を自らの代りとして代参させる風習。
犬はこんぴら詣での道中、多くの人にお世話になって代参をしたそうです。

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P8111434 posted by (C)fronte360

絵馬殿があります。 各地から奉納された多数の絵馬が掲げられています。
本来生きた馬を神に奉納したのが始まりで、絵に描いた馬「絵馬」となり、
ここ金刀比羅宮では航海安全の信仰を集めていることより
船の絵馬が多くあるのが特徴ですね。

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P8111435 posted by (C)fronte360

列車の時間もありますしね、興味はあるものの精力的に映す気力は湧かず…

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P8111436 posted by (C)fronte360

下に向かっている石段。 帰路となる下向道で戻ることにしました。
ということで、一種の燃え尽き症候群でしょうか。

(おしまい)

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2012年08月23日

こんぴら・金刀比羅宮へ

11日、金丸座より参道に戻ってこんぴらさん(金刀比羅宮)を目指します。
石段は奥社まで1,368段ですが、本宮までの 785段で「今日は許しといたろ」

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P8111398 posted by (C)fronte360

雨は降りやみましたが、湿気が多くて、蒸し暑い。
でも、比較的緩やかやんか・・・ なんて思いつつ登り進みます。
建物が見えてきました。 楽勝。

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P8111400 posted by (C)fronte360

しかしこれは大門(おおもん)
慶安2年(1649年) 高松城主松平頼重候から寄進されたとの札がありました。
しかし、向こうにまだ階段が続いてます。 しかもまだ、ここで 365段。 げっ

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P8111403 posted by (C)fronte360

ちょっと気分が重くなりますが、讃岐平野はずいぶんと下に・・・
ここまで来たら引き返すことはできない、そんな感じ。
せっせと登ってゆくと、向こうに鳥居が見えます。

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P8111404 posted by (C)fronte360

いよいよかと思ったら、広場になって・・・

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P8111405 posted by (C)fronte360

これを横切ると、また鳥居、そして急な石段が続きます。
かなり疲れたせいでしょうか、それなくても怪しい平衡感覚が乱れてますね。

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P8111406 posted by (C)fronte360

これは「桜馬場西詰銅鳥居」、元は高燈籠の東側にあったものを、
大正元年(1912年) 力士の12代目朝日山四郎右衛門が移設して修復したとか。
ここで 431段。 半分を過ぎたとはいえ、これからが本番みたい。 前へ・・

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P8111407 posted by (C)fronte360

社務所門、向こうに円山応挙の襖絵などが公開されている書院。
興味あるものの、とりあえず前へ・・ 木馬舎なども通り過ぎて、前へ・・

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P8111408 posted by (C)fronte360

何やら大きな屋根が見えてきて、いよいよかと思ったら・・・
祓戸社と火雷社で、大きな屋根のお社がありましたが、これは旭社

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P8111409 posted by (C)fronte360

旭社、壮麗な建物で一瞬立ち止まります。 
天保時代の芸術の粋を集めた建物… でも、まだ先があるのですね。

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なお「旭社」の扁額は、正二位綾小路有長の筆だそうです。

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旭社に面した廻廊は、長さが約32メートル。
嘉永7年(1854年)に建てられ、明治34年(1901年)改築されたものだそうです。

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遙拝所。 皇廟(伊勢の神宮)や皇陵を遙拝する所だそうです。
明治13年(1880年)の建築。 疲れがにじみ出てややピンボケですかね。


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P8111414 posted by (C)fronte360

遥拝所をすぎて少し進むと、闇峠という所。
鳥居の先には手水舎があり、その先にはまた石段がありますね。

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P8111415 posted by (C)fronte360

そろそろ(ゴールが)出てきてよ・・・ という感じで、せっせと登ります。
途中に出てきたのが真須賀神社

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P8111416 posted by (C)fronte360

御祭神は、建速須佐之男尊・奇稲田姫尊。
八俣大蛇退治の天叢雲剣の神話に登場する神様で、勇武絶倫の神様とのこと。
本宮御祭神・大物主神の御祖神に当たるそうです。 お祈りして登りましょう。

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御前四段坂。 石段は4段階に分かれ、各数10段あって御前四段坂ですが、
この名のとおり、ここを上りきれば本宮でした。

(つづく)

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posted by fronte360 at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 12-散歩(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする