2014年06月09日

ホレス・シルヴァー / シックス・ピーシズ・オブ・シルヴァー

本日は夕方から雨の予報も晴天、ブルー・マンデー満載な月曜日だったので、
夕方よりオフィスを出て、大阪天満宮にほど近い所に会社の所用で出かけ、
そのまま帰宅しました。

といっても、いつもよりも30分も早くない帰宅ですけれど、気分の問題。
いつもと違うことしないと・・・

しかし今日も自宅では、メンテしたCDプレーヤ(Sony CDP-203)の動作確認、
でもね、今回は PILZ音源 ではなく、コレ!!
エコー・インダストリー社による合法海賊盤(JASRACシール付き)です。

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HORACE SILVER QUINTED / SIX PIECES OF SILVER

1. クール・アイズ
2. シャール
3. カムフラージュ
4. エンチャントメント
5. セニョール・ブルース
6. セニョール・ブルース(シングル・ヴァージョン)
7. ヴァーゴ
8. フォー・ヘヴンズ・セイク
9. テイッピン
10. セニョール・ブルース(ボーカル・ヴァーション)

(Track 1〜8)
 ドナルト・バード(tp)
 ハンク・モブレー(ts)
 ホレス・シルヴァー(p)
 ダグ・ワトキンス(b)
 ルイス・ヘイズ(ds)

(Track 9〜10)
 ドナルト・バード(tp)
 ジュニア・クック(ts)
 ホレス・シルヴァー(p)
 ジーン・テイラー(b)
 ルイス・ヘイズ(ds)
 ビル・ヘンダーソン(vo)--- track 10

Track 8までは 1956年11月10日のモノラル録音。 残りは 1958年ステレオ録音。

アート・ブレイキーのメッセンジャーズから独立した直後の録音で、
大ヒット曲「セニョール・ブルース」が収録された、名盤(のコピー盤)です。
モノラル録音とは思えないほど ドナルド・バード と ハンク・モブレーのソロ、
重厚かつファンキーですね。

今ではすでに著作権切れとなっているのでしょうけど、
ネット検索するとこれだけ満載したCDってのも見受けられないようです。
良いことなんだか、どうだか・・・

とにかく今宵も廃人です。

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2014年06月08日

パコ・デ・ルシア / シロッコ 〜 熱風

「恋は魔術師」を聴いたら、フラメンコ・ギターを聴きたくなりました。

今年2月、心臓発作により惜しくも鬼門に入られたパコ・デ・ルシア、
スーパー・ギター・トリオとして1980年代はジャズ・フュージョンで活躍。
その彼が1987年に10年振りフラメンコに回帰して発表したアルバム「Sirco」

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Side A
 ラ・カニャーダ(タンゴス) La cañada
 可愛いクーロ(ロンデーニャ) Mi niño Curro
 ラ・バローサ(アレグリアス) La barrosa
 さとうきびのルンバ(ルンバ) Caña de azúcar

Side B
 エル・パニュエロ(ブレリアス) El pañuelo
 ムーロの小道(ミネーラ) Callejón del muro
 カシルダ(タンギージョ) Casilda
 ニーニョ・リカルドに捧げる(ソレア) Gloria al niño Ricardo

狂おしいほどのリズム、情熱的で研ぎ澄まされた響き、
壮絶とも言えるギターワークで目が覚めました。

どの曲どの演奏も心惹きつけて離しません。 完成度の高さは尋常ではなく、
フラメンコという冠を外したギター・アルバムとしても最高峰の1枚。
傑作アルバムです。

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2014年03月27日

サイモン&ガーファンクル、サウンド・オブ・サイレンス

今宵もまた先日頂いたCDを鑑賞しています。
1966年1月に発表したセカンド・アルバム「サウンド・オブ・サイレンス」

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1. The Sounds of Silence(サウンド・オブ・サイレンス)
2. Leaves That Are Green(木の葉は緑)
3. Blessed(ブレスト)
4. Kathy's Song(キャシーの歌)
5. Somewhere They Can't Find Me(どこにもいないよ)
6. Anji(アンジー)
7. Richard Cory(リチャード・コリー)
8. A Most Peculiar Man(とても変わった人)
9. April Come She Will(4月になれば彼女は)
10. We've Got a Groovy Thing Goin'(はりきってゆこう)
11. I Am a Rock(アイ・アム・ア・ロック)

昨日のアルバムの録音にオーバーダビングしたのが大ヒットしたことより、
事実上活動を停止していたサイモン&ガーファンクルですけれど、
イギリスにいたポール・サイモンが帰国して復活します。

オーバーダビングされた「サウンド・オブ・サイレンス」と
急きょ録音されたもののアルバムですが、ロングセラー・アルバムですね。
ジャケット写真見覚えのある方も多いのではないでしょうか(当方も同じ)。

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2014年03月26日

サイモン&ガーファンクル、水曜の朝、午前3時

今宵もまた先日頂いたCDを鑑賞しています。
1964年、東京オリンピックの年に発表されたデビューアルバム。

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1. You Can Tell the World(ユー・キャン・テル・ザ・ワールド)
2. Last Night I Had the Strangest Dream(きのう見た夢(平和の誓い))
3. Bleecker Street(霧のブリーカー街)
4. Sparrow(すずめ)
5. Benedictus(ベネディクタス)
6. The Sounds of Silence(サウンド・オブ・サイレンス)
7. He Was My Brother(私の兄弟)
8. Peggy-O(ペギー・オウ)
9. Go Tell It on the Mountain(山の上で告げよ)
10. The Sun Is Burning(太陽は燃えている)
11. The Times They Are a-Changin'(時代は変わる)
12. Wednesday Morning, 3 AM(水曜の朝、午前3時)

アコースティック・デュオのスタイルを懐かしく感じてしまうのと、
高石ともや&ナターシャ・セブンを思い出してしまいました。
ギターの進行とか、詳しくはありませんが、よく似た動きをしていて、
とくに「Peggy-O」など米国民謡を演っているからでしょうね。

それにしても「The Sounds of Silence」は名曲ですね。
1968年の映画「卒業」のサウンド・トラック盤が刷り込まれてますが、
ギター伴奏のみのこの演奏はしみじみと心に沁みる感じがします。


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2014年03月25日

サイモン&ガーファンクル、明日に架ける橋

昨日頂いたCDを鑑賞しています。
日本では、1970年4月21日発売のアルバム「明日に架ける橋」
本作を最後に、サイモン&ガーファンクルは一旦解散してしまいますね。

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1. Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)
2. El Condor Pasa [If I Coulde](コンドルは飛んで行く)
3. Cecilia(いとしのセシリア)
4. Keep the Customer Satisfied(ご機嫌いかが)
5. So Long, Frank Lloyd Wright(フランク・ロイド・ライトに捧げる歌)
6. The Boxer(ボクサー)
7. Baby Driver(ベイビー・ドライバー)
8. The Only Living Boy in New York(ニューヨークの少年)
9. Why Don't You Write Me(手紙が欲しい)
10. Bye Bye Love(バイ・バイ・ラブ)
11. Song for the Asking(ソング・フォー・ジ・アスキング)

1970年、大阪で万国博覧会があった年、当方は中学1年になった年ですね。
この数年前よりラジオで洋楽を聞いていたので、懐かしい感じのCDですが、
アルバムを通して聴いたのは今回が初めてだと思います。

10曲目、「Bye Bye Love(バイ・バイ・ラブ)」
ライヴ録音が妙に印象に残っていて、いつ聴いたのか思い出せませんが、
とっても懐かしく思いました。

1・2曲目はいわずもがなですけれど・・・

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2014年03月15日

秋本奈緒美 / THE 20th ANNIVERSARY

何を聴こうか・・・と、レコードを漁っていると、
やっぱり目が止まってしまうのですよね、秋本奈緒美さん・・・
1982.12.16発売の20歳記念のサードアルバム「THE 20th ANNIVERSARY」

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インレートカードの写真もいかがですか、
こんな可愛いコちゃんがジャズを歌うので、当時のオジさん達のアイドル・・・
当時はこれを醒めて見てましたがオジさんになった今、目覚めています(?)

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18歳頃のアルバムはちょっとシンドイものもありますけど、
20歳になって、歌唱力が大幅にアップ、いいアルバムに仕上がっています。

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でもね、レコードの内周になったら、音が歪んでいることに気付きました。
それで、カートリッジも交換しました。 PICKERING V-15 MICRO IV

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4グラムの針圧をかけて快調です。
日本製のオーディオ・テクニカの優等生よりもPICKERINGは音楽的かな。
日本製のオールラウンドで綺麗ではなくて、大雑把ながら音楽を聴かせている、
そんな感じですね。

Side A
 ENJOY YOURSELF
 SILENT COMMUNICATION
 BEWITCHED (ARE YOU LEAVING SOON)
 SWEET SURRENDER
 MISTY LIKE THE WIND

Side B
 BEGINNIG
 WHY AIN'T YOU A BACHLOR ?
 JOYFUL DIXIELAND
 RUSSIAN ROULETTE
 NO ONE EVER LOVED YOU SO

そうそう、秋本奈緒美さんのブログを久しぶりに見たら、
地元の長野で歌っていられたようですね「うたうたい秋本

とっても嬉しいなぁ、50歳をすぎた秋本さんの歌を聴いてみたいものです。


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2014年03月13日

ソニー・クラーク / クール・ストラッティン(COOL STRUTTIN')

移転先の家具選びという大仕事、積み残しはあるけれどメド立ちました。
明日は電話の打ち合わせと現地確認というヤマがあります。
来週月曜には引越し業者との打合せが決まりましたけど、明日1日で休み・・・

今宵もウィスキーのお湯割りを頂きながらジャズのCD、
SONY CDプレーヤー CDP-203 を捕獲してから、CDが多くなりましたけど、
これもエコー・インダストリー社による合法海賊盤(JASRACシール付き)

ソニー・クラーク快心の傑作アルバム「クール・ストラッティン」

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1. クール・ストラッティン
2. ブルー・マイナー
3. シッピン・アット・ベルズ
4. ディープ・ナイト
5. ロイヤル・フラッシュ
6. ラヴァース

  ソニー・クラーク(p)
  アート・ファーマー(tp)
  ジャッキー・マックリーン(as)
  ポール・チェンバース(b)
  フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)

ハイヒールのジャケットで有名な盤ですが、CDはこんなお茶目なイラスト。
黒い円盤のレコードも持っていて、このブログにも何度も登場してますが、
CDでは+2曲、5〜6曲目がオマケで付いてます。

やはり何度も書いてますが、鈍い響きのアート・ファーマーのトランペット、
ジャッキー・マクリーンのアルト・サックスも素敵ですね。
そして個人的にはポール・チェンバース、アルコ奏法にぐっときます。

もちろん、ソニー・クラークのピアノもお洒落ですよね。

そしてジャズを聴きながら今宵も廃人・・・


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2014年03月12日

デクスター・ゴードン / The Other Side Of Round Midnight

週の半ばというのにハンパではない疲れ方ですね、ふぅ・・・
あと2日ですが、事務所移転の仕様確認など重い課題があって休めません。
せいぜいこんな夜には、ウィスキーを頂きながら、ジャズでしょう。

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デクスター・ゴードンが主演した映画「ラウンド・ミッドナイト」
映画でセッションされた演奏を中心にブルーノートから発表されたアルバム。
「The Other Side Of Round Midnight」
プロデュースは、ハービー・ハンコックとマイケル・カスクーナ。
デクスター・ゴードン名義のアルバムでは遺作となりました。

 1. Round Midnight
 2. Berangere's Nightmare #2
 3. Call Sheet Blues
 4. What Is This Thing Called Love?
 5. Tivoli
 6. Society Red
 7. As Time Goes By
 8. It's Only A Paper Moon
 9. Round Midnight

  Tenor sax, Soprano sax- Dexter Gordon
  Soprano sax- Wayne Shorter
  Trumpet- Palle Mikkelborg, Freddie Hubbard
  Guitar- John McLaughlin
  Vibes- Bobby Hutcherson
  Piano- Herbie Hancock, Cedar Walton
  Bass- Ron Carter, Mads Vinding, Pierre Michelot
  Drums- Billy Higgins, Tony Williams
  Vocal- Bobby McFerrin

全8曲、9曲目はハービー・ハンコックの独断場
デクスター・ゴードンは、1,5,6,7曲目の4曲しか入ってませんが、
映画音楽としてリラックスして聴くには良いように思います。
真剣なプレイで息詰まる・・・を期待すると、肩透かしだと思いますね。

実は期待しすぎて、肩透かしくらってましたけれども、
今では宗旨換えして、リラックスして聴くようにしております。
6曲目 Society Red 冒頭のデックス師匠のちょっと遅れて乗ってきて、
らしさも出てますな。


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2014年03月08日

ポール・チェンバース / ベース・オン・トップ(BASS ON TOP)

SONY CDプレーヤー CDP-203 を捕獲してから、
当然のことながらCDを聴く機会が増えましたけれど、ジャズが多いですね。

といってもジャズのCDは多く持っているわけではなく、
かつて駅で売っていたバッタもんCDのジャズアルバムが主になります。

エコー・インダストリー社による平成8年の著作権法改正前のもので
合法海賊盤と呼んでいたものなので、JASRACのシールが付いていたりします。
しかし1957年録音のこれなどすでに改正著作権法でも著作権が切れたので、
堂々とここにも登場させましょう。

ポール・チェンバース快心の傑作アルバム「ベース・オン・トップ」

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1. イエスタデイズ
2. ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
3. チェイシン・ザ・バード
4. ディア・オールド・ストックホルム
5. ザ・テーマ
6. コンフェッシン

  ケニー・バレル(g)
  ハンク・ジョーンズ(p)
  ポール・チェンバース(b)
  アート・テイラー(ds)

アルコ奏法による重厚な1曲目より、ウッドベースのテクニック全開
ケニー・バレルのギターも好調、聴き応えあるアルバムですよ。
いかにもジャズ、スィングするベースラインを楽しんでます。


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2014年02月27日

デクスター・ゴードン / ア・スインギン・アフェア(A Swingin' Affair)

今週は月曜日にお休みを頂いたので、そのため会社では仕事のシワ寄せがあり、
また帰宅後は、今週もまた私用であれこれと慌しくやってまして・・・
週末が近づいて今週もようやく一段落です。

復活途上にあった SONY DISCMAN D-265 でしたが、お休みを頂いた月曜日、
掃除をしていて、不覚にもコードをひっかけてしまい、落下・・・
CDをマウントする部分が外れ、くっつけたものの音飛びが頻発してます。
再度分解して整備しなおす気力が失せてしまいました。

よって先に復活させたfuzeポータブルCDラジオ CDRX-1S を繋ぎ、
デクスター・ゴードンのCDを聴いてくつろいでいます。

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ア・スインギン・アフェア(A Swingin' Affair)

1. ソイ・カリファ(SOY CALIFA)
2. ドント・エクスプレイン(DON'T EXPLAIN)
3. ユー・ステップト・アウト・オブ・ア・ドリーム(YOU STEPPED OUT OF A DREAM)
4. ザ・バックボーン(THE BACKBORN)
5. 本当のことがわかるまで(UNTIL THE REAL THING COMES ALONG)
6. マクスプライヴンズ(MCSPLIVENS)

  デクスター・ゴードン(ts)
  ソニー・クラーク(p)
  ブッチ・ウォーレン(b)
  ビリー・ヒギンズ(ds)

これも映画「ラウンド・ミッドナイト」でデクスター・ゴードンが気になり、
堂島ワルツ堂がまだ健在の頃に捕獲した輸入CDです。

1曲目、ソイ・カリファ(Soy Califa)の冒頭での掛け声で始まり、
豪放磊落なデックス師匠と気楽な仲間のリラックスした演奏がいいですね。
この僅か2日前には「GO」というアルバムを録音していて、
その余勢をかってというより、もっとのびのび演ろうぜ・・という感じかな。

ジャケットのデクスター・ゴードンもだらけた笑顔でリラックスですね。

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