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2013年09月29日

届きました Shure M92E

東京出張中で受け取れなかった新品カートリッジを先ほど受け取りました。
Shure M-92E

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P9295312 posted by (C)fronte360

今どき珍しいT4/Pプラグインカートリッジ
リニアトラッキング・プレーヤ Technics SL-6 用としての捕獲です。

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P9295314 posted by (C)fronte360

さっそく交換して装着。 快調に動作しております。

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P9295317 posted by (C)fronte360

国産カートリッジにある分解性能重視ではなく、生々しく音楽を聴かせる、
そんな感じかな・・・

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P9295318 posted by (C)fronte360

伴奏のベースラインに張りが出て、芳江ちゃんも溌剌と歌ってます。
ジャケットサイズプレーヤは、場所を取らなくてよろしい。


posted by fronte360 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月24日

分解しました(続) Technics SL-6

オークションで落札したレコードプレーヤ Technics SL-6
裏蓋を開けたついでに、こんどは上蓋も開けてみることにしました。
その前に、カートリッジを取り外してみました。

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P9235298 posted by (C)fronte360

ネジ留めなので簡単・・・のはずですが、始めてなので手間取りました。
ネジって緩めるだけではなく、最後は引き抜かないとダメなのですね。 ふぅ。
針先が付いているように見えますが、接合針の台座部分のようです。
ルーペで見ると黒く変色した台座があって、先の尖った針先が見えません。
(老眼にはちぃーと辛い作業です)

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P9235301 posted by (C)fronte360

Technics EPC-P24 というカートリッジ、純正の付属カートリッジですね。
そこそこ頑張っている製品かな、交換針は今でも捕獲可能(3,000円程度)。
CD開花期、交換針が今にも入手できなくなると宣伝されたものですが・・・

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P9235306 posted by (C)fronte360

それはともかく上蓋をよく見て、目立つ4箇所のネジを外して、
カバー上端を手前に倒すようにしたら、これまた簡単にカバーが外れました。
意外と中は簡素な造りながら、綺麗なもんです。

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P9235305 posted by (C)fronte360

念のために、ゴムベルトも確認しましたが、
少々緩い気はするものの、劣化は無さそう、動いているのでそのままにします。

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P9235307 posted by (C)fronte360

古くなってはみ出していたグリスを拭い。
アーム・レール部のグリスは透明だったので大丈夫でしょう。

カバーを戻すとき、かみ合わせがあってちょっと苦労しましたけど、
下側ネジ2本が長く、上側のネジ2本が短いことに注意しておけば大丈夫。
そんなに凝った造りになっていないけれど、リニアトラッキング、面白いな。


posted by fronte360 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

分解しました Technics SL-6

オークションで落札したレコードプレーヤ Technics SL-6

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P9235296 posted by (C)fronte360

届いて開梱した直後より気になったのですが・・・
揺すると、中からカラコロと音がしますので、分解してみました。

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P9235304 posted by (C)fronte360

ひっくり返して、さあて・・・よく分かりませんが、
所謂「足」の部分、ここしかネジの部分が無いので、そのネジを外します。
スプリングをかましたインシュレータになっているのですね。

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P9235300 posted by (C)fronte360

4本とも外すと、あっけなく開きました。
けっこう重量がある底蓋で、振動吸収性に優れた独自の音響素材
TNRC(Technics Non-Resonance Compound)というものらしいです。
それはともかく、やっぱりネジが出てきました。

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P9235302 posted by (C)fronte360

抜け落ちた・・・にしては、しっかりとした長いネジです。
基盤をシャーシに留めている同形ネジはみなしっかりと留まっています。
基盤を外すことも考えましたが、基盤はしっかりと固定されていますし、
これが無くても大勢に影響しないと判断。 取り出すだけにしました。

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P9235303 posted by (C)fronte360

基盤に開いた穴は、FGサーボの回転数調整用の穴と思われます。
しっかりとネジ留めして裏蓋をつけました。



posted by fronte360 at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月23日

捕獲しました Technics SL-6

すでにレコードプレーヤ2台+アンプ2台を持っているのにも係わらず・・・
急に気になったリニアトラッキング・アームのプレーヤを
オークションで落としてしまいました。

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P9235295 posted by (C)fronte360

「レコード再生確認済みですが、音が小さいようです(その他動作未確認)」
とのことで 980円よりスタートしましたが、結局 2,200円にて落札。
送料 1,260円を加えると、3,460円となりました。

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P9235296 posted by (C)fronte360

Technics SL-6 、1982年頃の製品で、定価 54,800円也。
でもって音出し・・・ やっぱり音が小さい、というか音割れしてるね。
ケーブルを交換しても同じ。 これは針先が飛んでいるようです。

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P9235299 posted by (C)fronte360

ということで、さっそくカートリッジも注文しました。

T4/Pプラグインカートリッジなので、選択の余地は少ないですが、
Shure M-92E (送料込み 5,420円)
ポイント使って 2,541円となったので総額 6,000円ほど。

久々のオーディオネタでした。


posted by fronte360 at 13:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月28日

ステレオ・アンプ交換

昨夜は空気が入れ替わったのか、奈良は涼しい夜でした。
アメダスで見ると23.5度まで気温が下がっていたようですね。
大阪は27.1度の熱帯夜だったようですけれど・・・

今は既に気温25度超、いつもどおりセミの合唱が盛大に鳴いていますが、
ちょっとでも涼しいうちに・・・と、6時過ぎよりステレオのアンプ交換を!!

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P7284960 posted by (C)fronte360

メインシステムのある部屋、長男に長く占拠されていたこともあり、
昨年修理したアンプ(SANSUI AU-D707X DECADE)を撤去し、
単身赴任時代に購入した中古アンプ(SANSUI AU-D707F)に交換しましたが、
部屋が解放されたこともあり、ようやく元に戻すことにしたのでした。

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P7284961 posted by (C)fronte360

SANSUI AU-D707F は 重量14.0Kg ですが、
SANSUI AU-D707X DECADE は 重量21.5Kg もあり、とにかく重労働です。
このために躊躇してたのですけれど、2階へ21.5Kgを持って上がりましたが、
あと何年か経つと自分では出来なくなるかな・・・、腰いわすともう無理ですね。

結局、汗まみれになってメイン、サブとも結線をしなおして導通確認、
メインシステムのスピーカー(DIATONE DS-77EX)が余裕で鳴って、一安心。


posted by fronte360 at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月12日

カートリッジ新製品、audio-technica AT5V

謎のカートリッジ、audio-technica TT30E にコメントが付いたので
久しぶりにオーディオ・テクニカのサイトを覗いてみたら・・・
な・なんと・・・カートリッジの新製品が出るようです。
しかもまだ発売前の製品が紹介されていました。

2013年06月20日発売
AT5V
VM型(デュアルマグネット)ステレオカートリッジ
\9,975.(税抜 \9,500.)
 http://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=2326

 型式 VM型
 再生周波数範囲 20〜20,000Hz
 出力電圧 5.0mV(1kHz、5cm/sec.)
 チャンネルセパレーション 24dB(1kHz)
 出力バランス 1.5dB(1kHz)
 針圧 1.8〜2.2g(2.0g標準)
 コイルインピーダンス 2.1kΩ(1kHz)
 直流抵抗 610Ω
 負荷抵抗 47kΩ
 負荷容量 100〜200pF
 コイルインダクタンス 360mH(1kHz)
 スタチックコンプライアンス 35×10-6cm/dyne
 ダイナミックコンプライアンス 8.0×10-6cm/dyne(100Hz)
 針先形状 接合丸針 0.6mil
 カンチレバー アルミニウムパイプ
 垂直トラッキング角 23°
 外形寸法 H17.3×W15.2×D26.9mm
 質量 6.1g

コイルには、PCOCC(単結晶状高純度無酸素銅)材が採用されています。
型番から察すると、生産完了品になった「AT7V」の後継・下位機種ですね。


AT7V ≪生産完了≫
VM型(デュアルマグネット)ステレオカートリッジ
税抜 \15,000
 https://www.audio-technica.co.jp/products/cartridge/at7v.html

 再生周波数帯域:15〜25,000Hz
 出力電圧 :5.0mV
 針圧 :2.0g標準
 質量 :約6.2g

ここには記載ありませんが、針先は「無垢楕円ダイヤ針」だったようです。

オーディオ・テクニカのお家芸だったVM型カートリッジ
しかしこのところ、以下2機種のみの寂しい状況となっていましたので、
最上位「AT150MLX」、エントリー機「AT100E」間を埋める位置づけでしょう。

AT150MLX
税抜 \35,000
 https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=522

AT100E
税抜 \ 7,000
 https://www.audio-technica.co.jp/atj/show_model.php?modelId=1560

でも・・・ AT100Eのスペックを眺めていると少々腑に落ちない点が・・・

AT100E
VM型(デュアルマグネット)ステレオカートリッジ
\7,350.(税抜 \7,000.)

 型式 VM型
 再生周波数範囲 20〜20,000Hz
 出力電圧 4.5mV(1kHz、5cm/sec.)
 チャンネルセパレーション 27dB(1kHz)
 出力バランス 1.5dB(1kHz)
 針圧 1.0〜1.8g(1.4g標準)
 コイルインピーダンス 2.3kΩ(1kHz)
 直流抵抗 800Ω
 負荷抵抗 47kΩ
 負荷容量 100〜200pF
 コイルインダクタンス 350mH(1kHz)
 スタチックコンプライアンス 35×10-6cm/dyne
 ダイナミックコンプライアンス 10×10-6cm/dyne(100Hz)
 針先形状 接合楕円 0.3×0.7mil
 カンチレバー アルミニウムパイプ
 垂直トラッキング角 23°
 外形寸法 H17.3×W16.0×D28.2mm
 質量 6.5g


針先形状が接合ながら「楕円」なんですね。
このためかチャンネルセパレーションやダイナミックコンプライアンスなど、
安いAT100Eの方がAT5Vよりも良いのです、それがちょっと気にかかります。

もっともスペック値と音は別物なので、一概に良し悪しは言えませんけれど、
ちょっと気になる数値でした。

 ●

貧者のオーディオ・マニアとしては、
オーディオ・テクニカ製品ではないですが、NAGAOKA のが気になってます。
スペック値の詳細はよく判りませんが・・・

NAGAOKA NT-500M

 周波数特性 :20Hz-20KHz
 CHセパレーション:20db
 出力 :3mV

しかし以下のサイトの記事、これで興味が強く惹かれています。
 http://www6.atpages.jp/omat/pages/phonocart.htm#NT_500M

今ならヨドバシで送料無料で 2,940円で捕獲できるようです。⇒ ココ
貧者のマニアとしては、国産カートリッジでこの値段、大変そそられます。

 ●

いずれにしても、オーディオは趣味の世界ですので、
何を選ばれるかについては、自己責任ということでお願いします。



posted by fronte360 at 20:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

メモリプレーヤ i-River iFP-799 分解・修理

GW前半戦は、結局3日とも分解遊びに費やしてしまいました。

ステレオ・メインシステムのある部屋には、単身赴任時代の荷物が置いてあり、
単身赴任1年目にして壊れたメモリプレーヤも捨てずに置いてました。
アイリバー i-River iFP-799

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P4294229 posted by (C)fronte360

買ったのは 2004年の年末かな、情報処理技術者試験に合格すると見込んで、
会社から入る報奨金目当てで買いました。 当時としては大容量の1GB機です。
しかし丸4年使って電源スイッチが入り難くなり、遂いに全く動作しなくなって、
単身赴任部屋でも分解したことがありました。

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P4294227 posted by (C)fronte360

だから今回、2回目の分解です。
ネジ4本を外したら蓋が開くはずが、嵌め合いがキツくて苦労しましたけど、
なんとか開けて、久々のご対面です。 韓国製ながら丁寧な造りですよ。

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P4294222 posted by (C)fronte360

故障箇所は電源スイッチ部分で、基盤から外れて接触不良になってます。
半田こてを持って来てないし、トラセンドの4GBメモリプレーヤも買ったので、
その時は、そのまままた組み立て直したのでしたが、今回も電池を入れて、
基盤に電源スイッチを押し付けてクリック、ちゃんと動作しましたよ。

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P4294224 posted by (C)fronte360

この右側の白いスイッチの部品が、基盤から離れてしまってます。
いわゆる「半田割れ」ですが、改めて見てこんな小さな部品に半田付け・・・
不可能ですよ、製造時は機械で組み立てる時に圧着させているのでしょうし。

接触面にアルミ箔を木綿針で押し込んで・・・とかやってみましたが、
うまくいくはずもなく、一か八かでスイッチ下面と基盤の間にボンドを入れ、
圧着させることにしました。

スイッチケースの材質な軟質プラスティック?、基盤はベークライト?
よく判りませんが、瞬間接着剤では着きそうにないので、ゴム系接着剤、
茶色のネバネバしたやつで独特の臭気のあるボンドですよ。
100均で売っていたG17と書かれたものです。

木綿針の先にボンドを付け、これでスイッチケースと基盤の間に塗り込み、
上から押さえ付けました。 30分ほど放置してから組み立て、通電。

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P4294228 posted by (C)fronte360

ジャーン、復活。 でも、暫くすると電源スイッチが入り難くなりました。
これはまだ圧着が足りない証拠、以前みたいに全く動作しなくなるでしょう。

再度分解、今度はマイナスの小さな精密ドイライバーの先にボンドを塗って、
ボンドの量も少し多めにし(といっても3mm程の部品で塗れる面は1mm程です)
今度は力を加減しながらラジオペンチを使って圧着。

短気は損気、そのまま放置すること5時間・・・ようやく組み立てました。
とりあえず今は復活したようです。 操作も軽快ですよ。

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P4294233 posted by (C)fronte360

ガンメタリック色、プリズムと呼ばれた三角柱の独特のフォルムが格好良い!!
PC用のアンプ内蔵スピーカーに接続して聴いています。

 ●

思い出しました、いつもCDを下さるNさん
彼もこの i-River iFP-799 を持っていて、スイッチが効かなくなった・・・
と修理に出されていました。 接触不良、として戻ってきてました。

ネット検索してみると、同様に「半田割れ」を突き止められた方もいらして、
ちょっと強度不足だったみたいですね。


posted by fronte360 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月28日

ディスクマン SONY DISCMAN D-265 分解・修理

GW前半戦は自宅でのんびり・・・
ステレオ・メインシステムを聴いていると、棚の上にディスクマンの箱、
気になって空けてみると、中身が入っているものがありました。

動作させてみると、飛び防止装置 ESP をかけると動作しませんけれど、
ESP を外すとCD再生が可能。 昨日のfuze製CDラジオ復活に自信を得て、
レンズをアルコールで清掃してみました。

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P4284212 posted by (C)fronte360

見事に ESP でも聴けるようになりましたが、ちょっと動作不安定。
叩いても大丈夫でしたが、ひっくり返したらCDがかからなくなりましたよ。
このディスクマン、酷使によってCDをマウントするノッチが欠けてしまい、
それから動作不安定に陥ってしまって現役引退したのでした。

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P4284214 posted by (C)fronte360

ノッチが欠けたので回転が不安定になって、CDがかからなくなった、
そんな風に思ってましたけど、どうも違うみたい、分解することにしました。
裏蓋には、ちゃんと「⇒」マークで外すネジの刻印があります。

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P4284219 posted by (C)fronte360

「⇒」マーク以外のネジは無いのですけどね、5箇所全て外しますと、
簡単に分解できました。

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P4284216 posted by (C)fronte360

ピックアップ部の稼動部分が見たいので、ゴム足を引き抜きますが、
1本だけ抜けないのでゴムから外し、シート状の結線も外してひっくり返すと、
fuze製のは歯車がむき出しだったのですが、これはちゃんと覆われています。

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P4284217 posted by (C)fronte360

とりあえず目視確認、特に汚れなどの異常はないようですが、
念のために綿棒でミシン油を薄く縫っておくことにし、
あとは組み立ててから早送りや巻き戻しで馴染ませましょう。

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P4284218 posted by (C)fronte360

組み立て、シート状の結線の接続に手間取ったり、
CDをマウントする部品から金属ボールが飛び出たので元に戻したり、
ちょっと苦労しましたけど・・・ 完全に復活したようです。

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P4284221 posted by (C)fronte360

しかし、ディスクマンって音が良いですね。 改めて吃驚しました。
日ごろ、メモリプレーヤで聴いていますけど、カタログのような音ですね。
ディスクマンは音に量感があり、空気感も伝わってくるようです。
勿体無いので、PC用のアンプ内蔵スピーカーを出して接続して聴いています。


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P4284220 posted by (C)fronte360


posted by fronte360 at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月27日

fuze ポータブルCDラジオ 分解修理・復活

先日発掘したポータブルCDラジオを分解修理しました。

フューズ株式会社製 CDRX-1S 5,000円位の製品だったでしょうか、
子供が中学生だった頃、英語教材のCDを聴くのに買い与えたはずですが、
1年も経たないうちにCDがかからなくなってしまいました。

レンズクリーン用のCDで清掃したけど治らず、安物によくある故障・・・
そんな風に思って打ち捨てていたものですが、レコードを探している時に発掘、
GWで暇なときに分解してみよう・・・さっそく暇なのでやってみました。

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P4274168 posted by (C)fronte360

レンズが汚れてしまうと、レンズクリーン用のCDではダメだそうですね。
綿棒を使い、レンズをアルコールで綺麗に拭くのが良いそうです。
しかしそんな単純な事では復活せず、分解することにしました。

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P4274166 posted by (C)fronte360

裏蓋のネジを外してゆくと、けっこう簡単に蓋がはずれます。
あれ、ロッドアンテナの線が切れてますよ、半田が外れ、いや忘れ?かも・・
電源の線も細く、半田も雑な感じ。 とにかく基盤のネジを外しましょう。

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P4274167 posted by (C)fronte360

これもネジ4本で、あっけなく外れて、メカ部を確認。 外傷なし。
強いて言えばクッション用のスプリングが外れかかっていたのでセットし、
ピックアップ部が螺旋に切られたネジで可動する構造を観察。

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P4274169 posted by (C)fronte360

写真左側に写っている白い歯車を回して、ピックアップ部を可動させます。
問題なく動くので、歯車をくるくると回して2往復分ほど動かし、
とりあえず組み立て直して、通電・・・ 治りましたぜ。

これで冒頭の写真を撮りましたが、すぐまたCDを認識しなくなりました。

何度セットしても、ガリガリギコギコとメカ音がするものの、認識せず。
しかもメカ音がちょっと大きいのが気になります。
普通はシャカシャカっていう程度のはずです。

分解し、螺旋に切れらたネジの部分に綿棒でミシン油を少々塗りました。
シリコングリスが良いのでしょうが、無いのでミシン油で代用です。
白い歯車を回して、ピックアップ部を可動させて馴染ませます。

これで組み立て直して、通電・・・ まだ治りません。
盛大に鳴っていたメカ音は静かになっているのですけれどね。

分解し、白い歯車を回して、ピックアップ部を可動させて組み立て・・・
これを繰り返すこと数度、うまくいかなくて・・・ちょっと思案。

組み立て時は、ピックアップ部を最内周に移動させていましたが、
中央付近に置き去りにして組み立てることにしました。
あと、念のためにレンズをアルコールで丁寧に拭いてから、通電。

やった!!! 見事復活しました。
今2枚目のCDをかけていますが、問題なく稼働しています。


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2013年04月06日

ヘッドシェル交換(ぼけ防止)

秋篠川源流散歩より戻って、9時すぎから雨が降り出しました。
曇天でしたが、桜吹雪の中の散歩はなかなか良かったので、
それはまた後日掲載するとして・・・

先週、実家に長男を連れて行き、古い週刊FMなど見て喜んでいましたが、
古いカートリッジなど無いかと探していたら、ヘッドシェルを見つけました。
雨も降りだしましたし、ヘッドシェル交換をすることにしました。

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P4063927 posted by (C)fronte360

Pickering V-15 microIV を今回見つけたシェルに交換します。
このカートリッジ、自重が重いのに、重いシェルに付けているので、
アームのメイン・ウェイトをギリギリ前に移動させ、なんとか針圧 3g が限界。
それにメイン・ウェイトが前いっぱいなのは、ちょっとカッコ悪いのですよ。

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P4063928 posted by (C)fronte360

ちょいちょいっと簡単に付け替える作業のはずだったのですが・・
リード線が狭いのかカートリッジのピンが太いのか、リード線が刺さらない。
ラジオペンチとドライバーを使ってリードの接点を広げ、なんとか装着完了。

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P4063930 posted by (C)fronte360

我ながらチマチマとした作業やな、ぼけ防止・・・苦笑しながらやってました。
メインウェイトを少し後ろに下げても針圧 4g が確保できました。
これでベースラインがビンビン唸りますわ。

アナログ・オーディオは、ぼけ防止になる作業が色々とあっていいですな。


posted by fronte360 at 10:43| Comment(10) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする