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2014年03月21日

Aurex STATIC-PROOF RECORD CLEANER DC-30A 復活

自走式レコード・クリーナーです。
本棚の上の小物入れに入っているのを見つけたので、復活させました。

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P3216381 posted by (C)fronte360

Aurex STATIC-PROOF RECORD CLEANER DC-30A
オーレックス、懐かしい響きでしょ、東芝のオーディオ・ブランドですね。

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P3216383 posted by (C)fronte360

先日、発見したときには電池を入れても動かなかったので、
分解して接点やスイッチ類をいじってみましたけれど、やっぱり動かずで・・・
今日は、ちょっと本腰を入れて分解修理することにしました。

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スイッチを取り外してみましたが、テスターでは生きているようです。
この状態でコードに電池を直結にしてみてもモーターは回らず・・・
モーターを外してみると、ガムテープの両面テープみたいなので着いてて吃驚。

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P3216385 posted by (C)fronte360

とにかくこれで電池の直結もしやすくなって、色々とやっていましたが、
モーターのプーリーを指で動かしたりしていると、いきなり回り始めました。
接触不良だったんですかね、長い間動かしていなかったしな。

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P3216386 posted by (C)fronte360

念のため電池の接点にも接点復活剤を吹き付けるとともに、
マイナスドライバーで腐食をそぎ落としておきました。
組み立てて、いざ試運転・・・

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P3216387 posted by (C)fronte360

モーターは回って中のブラシは回っているものの、自走しませんよ。
もう一度分解です。

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P3216389 posted by (C)fronte360

案の定ゴムベルトが伸びて変形してしまってます。
小さい輪ゴムがあったので、より小さいほうを2重掛けにしてみました。
(2本かけたのではなく、1本を2重にしたのですね)

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P3216391 posted by (C)fronte360

これで試運転してみましたが、ほんのちょっとだけ動くようになったけど、
自走には程遠い感じで・・・ 再度分解して構造をよく見ると、
先ほど交換したベルトはブラシを回すほうでした。

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P3216393 posted by (C)fronte360

自走するためのローラーは、このベルトを交換しないといけないのですね。
左側に写っているギヤの着いたローラーの外側が自走するためのタイヤ部分。
もう1本残っていた輪ゴムをここでも2重掛けしておきました。

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そして装着完了。
輪ゴムなので耐久性に問題あって、見てくれもちょっと悪いですけどね。

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P3216395 posted by (C)fronte360

組み立てて試運転。 どやっ、自走式レコード・クリーナーの復活です。

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P3216397 posted by (C)fronte360



posted by fronte360 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月07日

SONY CDプレーヤー CDP-203 開腹(その3)

とりあえず既存のゴムベルトで動かしてましたけれど、
数回動いたあとは、やはり滑ってトレーが開閉できなくなりました。

1日(土)、日本橋の千石電商に行ってゴムベルトを買ってきましたが、
φ25のが売切れ、φ30でもOKかな、と思って持ち帰ったら、大失敗。

仕方なく自宅にあった新品の輪ゴム、これを2重にしてかけておきました。
耐久性には問題ありますけど、応急処置にはなって快調に動作します。
(裏技ですね)

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P3016348 posted by (C)fronte360

ついでなんで、CDを抑えるアームを外してピックアップを観察。

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P3016349 posted by (C)fronte360

綺麗ですね〜
乾いた綿棒で軽くお掃除しておきましたが必要なかったかも・・・

ついでにピックアップの光量を調整する半固定抵抗を探しましたけど、
よく分からなかった・・・
多分コレと思う所はありましたが、奥まったところで写真に撮れず残念。

ま、当面そんなことする心配は無さそうです。 快調に動作中です!!

posted by fronte360 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月04日

SONY CDプレーヤー CDP-203 開腹(その2)

週末に届いた SONY CDプレーヤー CDP-203

> トレーが数十回に一度しか排出されませんでした。
> トレーが出てきた時にセット出来たCDでは再生、
> スキップ、ランダム等の動作は出来ました。
> この様な状態ですので、残念ながらジャンク品として出品します。

とりあえず無知ゆえに苦労しながらもベルト交換手順は確認できました。
プーリー掃除が効いたのかトレー開閉も出来るようになりました。
このまま組み付けても面白くないので、CDをかけてみます。

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P2286327 posted by (C)fronte360

ちゃんと動作しているので、ヘッドホンを接続して確認します。
ネット上では片チャンネルが死んでいる情報が複数あり、恐る恐る確認・・・
音が出てはいますが、ボリュームを動かすと左側にガリが強く出てますね。

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P2286328 posted by (C)fronte360

ついでなので、フロントパネルを外すことにし、上下のネジを外すと・・・
簡単に外れましたね。

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P2286336 posted by (C)fronte360

ヘッドホンのボリュームの裏側

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P2286337 posted by (C)fronte360

2箇所のネジを外したものの、パネル全体と一体となっているので断念。
ボリュームの軸の辺りを狙って接点復活剤を流し込んでおきました。
結果、ボリュームを絞った状態ではあまり効果ありませんが、
ボリュームを上げた状態ではガリは取れたみたい(ただし煩いけどね)。

ここでいったん組み上げ、ステレオ・サブシステムに接続して試運転!
でも左側の音が出てませんよ。 ヘッドフォンでは聴こえてました。
RCAピンコードをくねくねと押してみると音が出ます。
接触不良のようですな。 また分解します。

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P2286323 posted by (C)fronte360

右側の基盤を止める銅メッキのネジを外し、
RCAピンジャンクの部分のネジを外してひっくり返します。

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P2286339 posted by (C)fronte360

筐体中央に基盤を裏向きにマウントすることで色々な影響を排除してました。

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P2286341 posted by (C)fronte360

ひっくり返してみたものの、これではよく分かりませんね。
元にもどしてピンジャックの部分に力を入れると・・・

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P2286342 posted by (C)fronte360

基盤の「LCH」の部分の半田が動いてますね、俗に言う半田割れでしょう。
半田コテを出してきて、恐る恐る半田を補修します。
なんせ電子部品の半田付けなど中学以来ですし、基盤にうまく付きませんよ。
何度かやっているうちになんとかカッコついたみたい・・・

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P2286346 posted by (C)fronte360

これで組み上げて試運転、ようやくサブシステムの一員になれました。

posted by fronte360 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月02日

SONY CDプレーヤー CDP-203 開腹(その1)

週末に届いた SONY CDプレーヤー CDP-203

> トレーが数十回に一度しか排出されませんでした。
> トレーが出てきた時にセット出来たCDでは再生、
> スキップ、ランダム等の動作は出来ました。
> この様な状態ですので、残念ながらジャンク品として出品します。

というデッキですが、ピックアップは生きているようなので、
グリスの固着かゴムベルト劣化と見立て、1,200円で捕獲しました。
送料なども含めると2,500円、1986年発売当時は ¥79,800 だったようです。

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P2286321 posted by (C)fronte360

当方ずっとアナログ人間で、これが始めて入手したCDデッキになります。
これまでディスクマンやLDプレーヤ、DVDプレーヤでCDをかけていて、
CDプレーヤの分解も始めてなんですが、さっそく筐体のネジを外しました。

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P2286323 posted by (C)fronte360

上蓋が意外に重く、裏側にも塗装されていて、しっかりとした造りとの印象。
内部も駆動系と電子系がきちんと分離されていますね。
駆動系のネジを3箇所外すと、あっけなく取り外すことができました。

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P2286324 posted by (C)fronte360

ピックアップを移動させるギアのグリスが古くなっているようなので
余分なグリスを拭きとりましたけど、肝心のトレーの駆動部分が見えません。
取り外したまま、電源を入れてイジェクトボタンを押すと・・・
ちゃんとトレーが出てきました。

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P2286329 posted by (C)fronte360

これでトレー開閉用のベルトも見えました。 上側にあるのですね。
見るからにベルトが緩い感じがしますよね。

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P2286330 posted by (C)fronte360

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P2286331 posted by (C)fronte360

しかしこの状態でゴムベルトを外すのは非常に困難、
まして交換作業も厳しいので、トレーを外すことにしました。
トレーを開いた状態、レールを抑えているフック状のものを開いて外します。

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P2286332 posted by (C)fronte360

これで簡単にベルト交換ができます。
ベルトは伸びている上に変形してますね。 φ25かしら。

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P2286334 posted by (C)fronte360

プーリーの部分もよく見ると少々汚れているみたい。

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P2286335 posted by (C)fronte360

古くなったグリスを拭きとって、プーリーの溝も綺麗にしておきましょう。

とりあえずこれで交換手順はわかったので、ベルトを元に戻して組立てますが、
トレーがレールに戻らなくて四苦八苦!!!!

1時間ほどすったもんだして、壊したかも・・・と諦めムードも漂い、
2,500円ぶん楽しんだよな・・・とか思いつつも、冷静になって構造を確認。
下の写真で、トレーの脇から出ている白い小さなレバーがありますが、
これがのトレー裏側で収まる部分(支点になる部分)に嵌ってないのでした。

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P2286326 posted by (C)fronte360

ベルトが滑ってトレーが出ないとき、このレバーを押すと、
トレーを少し押し出し、その勢いでトレーが出るようになることが後で判明。
とりあえず、駆動系を戻したところで、今回の記事はここまで。

posted by fronte360 at 09:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月01日

ステレオアンプ VICTOR AX-F1 開腹

週末に捕獲した SONY CDプレーヤー CDP-203 の開腹記事を載せる前に、
先週末に捕獲したステレオアンプ VICTOR AX-F1 こちらは快調に動作中ですが、
ラックにセットする前、後学のために開腹してみました。

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P2236209 posted by (C)fronte360

両サイド(片側1箇所)と裏側のネジ2箇所、計4箇所のネジを外して開腹。
なお裏面はこんな感じ。

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P2236210 posted by (C)fronte360

ひっくりかえしてもみました。 銅メッキのシャーシーがカッコ良いですね。

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P2236211 posted by (C)fronte360

いよいよ開腹・・・なんかスカスカですね。

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P2236214 posted by (C)fronte360

でもフロントパネルやら、サイドに基盤が屹立してますし、
トランスの前にはダイオードのマークが4つ読めたので整流回路でしょうか。
中央付近がスカスカなのは、排熱しやすくする配慮かしら・・・

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P2236215 posted by (C)fronte360

消耗品のスピーカーリレー。 カバーを開けることが出来ないタイプでした。
調べてみると現役商品で調達可能なようです。 400円しないみたい。

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P2236217 posted by (C)fronte360

パワートランジスタでしょうね。
基盤にはけっこう小さなホコリが積もってましたが許容範囲かな。

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P2236218 posted by (C)fronte360

フロントパネルのところの基盤。 ボリュームの後ろにモーターが付いてます。
リモコンでボリューム操作が出来ますが、リモコンは付いてませんでした。
あと中央に映っている緑のインジケータランプの付いた基盤・・・
これはCDダイレクトでショートサーキットされて使われるA級アンプ回路?
みっちりと電子部品が実装されてますね。

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P2236219 posted by (C)fronte360

トランスと整流回路かしら。

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P2236221 posted by (C)fronte360

横から見るとこんな感じ。 ここにもトランジスタが立ってますね。

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P2236223 posted by (C)fronte360

そしてこれが電解コンデンサー。 こんなところかな。
とにかくアンプは素人が手を出せるところはほとんどありませんねぇ。

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P2236225 posted by (C)fronte360

蓋を元通り取り付け、配線してラックの中に鎮座ましました図。




posted by fronte360 at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月28日

SONY CDプレーヤー CDP-203 捕獲

今週も帰宅後、私用で忙しかったのは・・・
オークションでCDプレーヤーを落としたからで、それが届きました。

せっかく整備中だった SONY DISCMAN D-265 ですが、
有給休暇を利用して部屋の掃除をしているとき、掃除機にひっかけて落下・・・
以前にも増して音飛びが激しくなってしまって萎えてしまいました。

> トレーが数十回に一度しか排出されませんでした。
> トレーが出てきた時にセット出来たCDでは再生、
> スキップ、ランダム等の動作は出来ました。
> この様な状態ですので、残念ながらジャンク品として出品します。

というデッキですが、ピックアップは生きているようなので、
グリスの固着かゴムベルト劣化と見立て、1,200円で捕獲したのが届きました。
送料なども含めると2,500円ですね。

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P2286322 posted by (C)fronte360

さっそく開腹していじっていて、なんとか復活しました。
結果的にグリスの劣化と、ゴムベルトのプーリーを掃除して復活ですね・・・

と書いたら簡単ですけど、始めての分解だったので、組み立てに四苦八苦。
もう組み立てられないんじゃないか、とちょっと頭が白くなってました。

なんとか組みあげてアンプに接続したら左側から音が出ない。
RCAケーブルをコネコネと押すと聞こえるので接触不良ですね。
また分解・・・ 結局、半田割れ、半田を修復してようやく復活しました。

修理費用0円・・素晴しい!!

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P2286346 posted by (C)fronte360

置き場がないので、今は借り置きして動作確認中です。
聴いているのはデクスター・ゴードン!! いい音してますね。

SONY CDP-203  \79,800(1986年発売)

型式          :コンパクト・ディスク・デジタルオーディオシステム
読取り方式       :非接触光学読取り(半導体レーザー使用)
レーザー        :GaAlAsダブルヘテロダイオード
回転数         :500〜200rpm(CLV)
演奏速度        :1.2m/s〜1.4m/s(一定)
エラー訂正方式     :ソニースーパーストラテジー
             (クロスインターリーブ・リードソロモンコード)
チャンネル数      :2チャンネル
複合化         :16ビット直線
周波数特性       :2Hz〜20kHz ±0.3dB
SN比          :98dB以上(EIAJ)
ダイナミックレンジ   :96dB以上(EIAJ)
全高調波歪率      :0.003%以下(EIAJ)
チャンネルセパレーション:93dB以上(EIAJ)
ワウ・フラッター    :測定限界(±0.001%W.PEAK)以下(EIAJ)
出力レベル       :2Vrms(MSB)
ヘッドホン出力レベル  :28mW/32Ω(MSB)
消費電力        :11W
外形寸法        :幅430×高さ80×奥行285mm
重量          :4.2kg


posted by fronte360 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月23日

SONY DISCMAN D-265 開腹

アンプ Victor AX-F1 をステレオ・サブシステムに接続しましたが、
CDプレーヤ代わりに接続した SONY DISCMAN D-265 が不調。
時おり読み取りミスをして音が途切れてしまいます。

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P2236226 posted by (C)fronte360

これも昨年4月に開腹して復活させたのですけど → ココ
また開腹してみることにしました。

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P2236227 posted by (C)fronte360

こいつの回復は簡単、裏面の「⇒」マークのあるネジを全て外しますが、
外してみて気付きました、CDをセットしたままでした。
このため、CDをマウントするノッチがまた一部欠けてしました。

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P2236228 posted by (C)fronte360

欠けた部品も記念撮影です。 仕方ないですね、過酷に使ってきましたから。
とにかく、ゴム足で固定されているピックアップ部が外して、
ひっくり返しました。 久しぶりのご対面。

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P2236230 posted by (C)fronte360

例によって螺旋に切られたネジの部分にミシン油を薄く塗っておきます。
そして、基盤の中央に写っているかしめられたネジのようなもの・・・
これがピックアップの出力調整の半固定抵抗かしら???

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P2236231 posted by (C)fronte360

マークして動かすべきでしょうが、小さな部品でマークできないし、
ここがそれと確証もないので記念撮影しておいてから、ほんの少ぉし・・・
本当に気持ち程度半時計回りに押してみました。 1度も動いてないかも・・・

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P2236232 posted by (C)fronte360

現在動作確認中。 ずいぶんと音飛びの頻度は下がりました。
5分に1〜2度かな、思い出したように息継ぎします。

今度はもうちょっと度胸入れて半固定抵抗を動かしてみるかな〜

posted by fronte360 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月21日

ステレオアンプ VICTOR AX-F1 入手しました

今週、帰宅後も私用で忙しかったのは・・・
オークションでステレオアンプを落としたからで、それが先ほど届きました。

VICTOR AX-F1 1996年頃の製品みたいです。 けっこう綺麗でした。

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IMGP8568 posted by (C)fronte360

3,300円+送料1,000円。 終了間際に競って300円高くなりましたが許容範囲。
現在音出しをして動作確認中ですが、ガリもなく問題ないようです。
レコードもちゃんと聴けますよ(MCカートリッジが使えないのが残念)。

ビクター製品は始めてですがスピード感はあるけど、大人しい音造りみたい。
雰囲気を聴かせる感じかな。

高知に持って行ったチューナーアンプ ONKYO Liverpool R-200A の方が
明快で馬力感が前に出ていたかもしれませんね。

とにかく、ステレオ・サブシステムのアンプとして
SANSUI AU-D707F 修理までの間、頑張ってもらいましょう。


VICTOR AX-F1 

定格出力   50W+50W(6Ω,20Hz〜20kHz,歪率0.09%)
実用最大出力 75W+75W(6Ω,1kHz,EIAJ)
周波数特性  10Hz〜100kHz(+0dB,-3dB)
全高調波歪率 0.003%(6Ω、1kHz、25W+25W)

入力端子          入力感度/インピーダンス(1kHz)
 PHONO            2.5mV/47kΩ
 CD,TUNER,TAPE,AUX,MD/DCC  200mV/47kΩ

S/N比
 PHONO         77dB
 CD,TUNER,TAPE,AUX  83dB
 CD DIRECT      108dB(IHF,Aネットワーク,ショートサーキット)

トーンコントロール
 BASS    ±8dB(100Hz)
 TREBLE   ±8dB(10kHz)

入力 6 (CD 、MD 、PHONO、Tuner 、Tape、AUX)
出力 2 (MD、TAPE)
プロセッサー入力/出力
スピーカー出力 1 (ターミナルはネジ式、バナナプラグ対応)

電源電圧  AC100V(50Hz,60Hz両用)
消費電力  85W(電気用品取締法基準)、6W(スタンバイ時)
AC OUTLET  電源スイッチと非連動3個 (総合最大200W)
サイズ   245W×120H×309.5Dmm
質量    約4.9kg


posted by fronte360 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月17日

カセットデッキ AKAI GX-R70 速度調整

ベルト交換したカセットデッキ AKAI GX-R70 の回転速度が遅くなってしまい、
このままでは過去に録り溜めたテープを聴くのに支障が出ます。

といってもレコードやCD、LDをカセットにダビングしたものばかり・・・
ウォークマンやカーステレオで聴くために録ったもので愛着は少ないのですが、
新たに録音する気はなく、2/15夕方、やはり時間が出来たので挑戦しました。

カセットデッキの速度調整方法を検索、ネットは便利です、すぐに解りました。
モーターの裏側よりマイナスドライバーを挿して調整するとのこと。
ネジ6本を外して筐体を開け、モーターを見ます。

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P2156205 posted by (C)fronte360

この黒い穴ですが・・・ でも塞がっているみたい。
ゴミ等が入らない配慮でしょうか、内側よりゴムで覆われているようでした。
意を決し、精密ドライバーをグイッと差し込むとゴムが逃げて奥のネジに到着。

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P2156207 posted by (C)fronte360

本来は基準音が録音されたテストテープを使うのでしょうが・・・
そんなの無いので、一番聴きなれた南沙織さまの歌声で確認してゆきます。

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P2156206 posted by (C)fronte360

右にほんの少し動かすと、時計の針で1〜2時程度かな、良くなりました。
微妙に上げ下げしたくもありますが、精密機械なんで慎重に・・・
とにかく心地よいと思われる南沙織さまの声になったので良しとします。

筐体を元通り付けて完了ですが、その時気付きました。

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P2156208 posted by (C)fronte360

電源コードのところ、AKAI SAITAMA って書いてます。
埼玉LOVEなんですね。

posted by fronte360 at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月16日

カセットデッキ AKAI GX-R70 ベルト交換

ちょっと前ですが、2/11建国記念日の夕方、手持ち無沙汰な時間ができたので、
かねてより思案していたカセットデッキ AKAI GX-R70 ベルト交換をしました。

分解そのものは1年前に実施していましたし → ココ
交換用のベルトもすでに入手済み → ココ

このところまたベルトが滑ってしまうようで、精度の低い安カセットで聴くと、
途中で止まって反転してしまったり、微妙にワウってしまうようになったので・・・
そろそろベルト交換の潮時かと思いつつも、逡巡していたのでした。

学生時代には自動車のエンジン載せ換えやインパネ交換、足回りの強化など、
体当たりでやってきましたが、何しろ電気は素人しかも精密機械ですものね。
気合入れて・・・手術台に載せたデッキと交換用ベルトの記念写真。

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P2116187 posted by (C)fronte360

分解は以前やっているので、筐体を空けてフロントグリルも簡単に外せます。
コツはカセットホルダーをイジェクトしてオープンにしくことかな、
これをしないとフロントグリルが外せません。

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P2116190 posted by (C)fronte360

パネルの下にある白いツマミは OUTPUTボリューム
前回は接点復活剤を持っておらず、アルコールで拭いたのみだったので
今回は右端の REC BALANCE も接点復活剤で洗っておきました。

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P2116191 posted by (C)fronte360

メカ部を外す前、フラットケーブルが3本と白い2線のケーブルを外します。
元の位置を忘れないのように外す前後で今回も記念(記録)撮影。

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P2116192 posted by (C)fronte360

話は変わりますが、先日分解したfuze ポータブルCDラジオ CDRX-1S、
分解時に赤いケーブルが半田より外れて(切れて)しまったのですけれど、
初回分解時に撮った写真より場所を特定、半田しなおして事無きを得ました。

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P2116195 posted by (C)fronte360

メカ部も前回外しているので、上下のネジを外し、ググッと押し出しました。
写真はさらにそれをひっくり返して、ベルトを確認したところ。
ベルトの上側の区画中央には命とも言えるヘッドの裏側が見えてます。
クイックリバース機なので扇型になった歯車とか・・・なんか怖いですね。

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P2116196 posted by (C)fronte360

ベルト交換をするため、メカ部の側面にあるイジェクト機構部を外します。

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P2116197 posted by (C)fronte360

長女が保育園に行っていたころ、オートイジェクトで遊んで壊したので、
カムの溝の部分が欠けてしまって本機はオートイジェクトできなくて・・・
手動なんですよねってことはさておき、更にネジを外して空間を造ります。

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P2116199 posted by (C)fronte360

このプーリーからベルトを外すのですが、カセットホルダーを支える機構部、
下側のシリンダーみたいな筒に入っているピストンのような棒が抜けて、
ホルダーも支点より外れてしまうので、記念(記録)写真です。

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P2116200 posted by (C)fronte360

そして取り出したゴムベルト(上)と、交換するゴムベルト(下)。
径が小さく、幅も大きめですが、純正品が入手出来ない現状では致し方無し・・・
多少径が小さくても、幅が大きくても問題ないそうですし。

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P2116201 posted by (C)fronte360

でもちょっと違いすぎるかな・・・前回分解したときの計測では、
直径10mm、内径30mmほど小さい平ベルトを購入したと書いてあるので、
あれから更にオリジナルのベルトが伸びたのかもしれませんね。

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P2116202 posted by (C)fronte360

ベルトを架けようとして気付きました。
メカ部側面のイジェクト機構部が付いていた鉄板を外さないとダメなのでした。
プーリーに古いグリスみたいなのが付着していたのも拭きとって準備完了。

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P2116203 posted by (C)fronte360

新しいベルトを架けました。
と簡単に書きましたが、これが面倒で、フライホイール側にベルトを垂らし、
ホイールを指で回して架けるのですが、なかなか架からず試行錯誤の末、
やっとフライホイールにベルトが架かり、あとはグイッと引っ張ってプーリーへ。

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P2116204 posted by (C)fronte360

カセットホルダー部が外れて壊れかかったみたいな感じ・・・
とにかく後は元通り組み立てるのですが、前回苦労したイジェクト機構部、
カセットホルダーが開いている状態になるように組み付けます。
前回これで1時間すったもんだし、今回の分解も躊躇していたのでした。

さあて、組み上がって動作確認・・・ちゃんと回ってますが・・・
あれ〜 回転速度が若干遅くなったようです。
絶対音感はありませんが、半音は確実に下がったみたいな感じ、何でかな・・・

とにかくこの日はここで時間切れとなり、ステレオメインシステムに接続。
馴らし運転をし、速度調整は後日調べてから行うことにしました。

posted by fronte360 at 07:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする