2025年12月04日

YAMAHA CDX−2200 も修理しました

帯広学生時代の盟友Yさんより、YAMAHA CDX−2200 も頂きました。

大阪の実家に届いた 1986年発売 フルサイズCDプレーヤー CDX-2200は、重量15Kg 、外形寸法 435×124.5×416 mm 、とにかく重くてデカイ! オーディオ全盛機の製品で、シャーシや電源部がしっかりと造られているのでしょうね、定価 168,000円。
でも、この子もまたCDトレーが開かないとのことで里子に出されたのでした。

実家には修理場所がなく、作業を躊躇していましたけれど本日、介護している母親が昼寝している間隙を縫い、居間のコタツ・テーブルで作業をしました。 まずは筐体のネジを外して中身を確認、CDトレー駆動用プーリーやゴムベルトが見えました。

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駆動用ゴムベルトは、見た目や触ってみても緩んでいる様子はありませんね。

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この状態で電源コードを繋いで動作確認。 OPEN/CLOSE ボタンを押すもプーリーが廻らない。
耳を近づけると、CDユニット下でかすかにモーターが廻ろうとする音がして、すぐに止まってしまうみたいな感じ。

トレーを指で動かそうとメカ部を色々といじってみても、ビクともしない。
CD装置ユニットを外す作戦です。
CDユニットをシャーシに留めているネジ4箇所を緩めると、簡単に外れますね。
ユニットを裏返して見るため、アース線1本が邪魔になるので、それも外しました。

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しかし、ひっくり返してみたものの・・・ よく分からない。

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緑色の基盤で囲まれた中央部分。 右側の丸いのはCDディスクを回転させるモーターかな。
リード線を束ねたものが左右から集まってきているところの先にあるのが多分ピックアップで、この黒いシート状で覆われた縦長の部品は、上部で左右に渡されたガイドレールにそって簡単に左右に動きました。

CDの溝に刻まれた情報に沿ってピックアップ部を動かすユニット部なのでしょうが、指でこんなに簡単に左右に動かして良いものか・・・ まっ動くからいいかぁ〜 と思いつつ少々動かしましたが、どうしょうもなくてCDユニット部を元通りに組み着けることに。

そして電源を入れ、動作確認するも・・・ CDトレー駆動用プーリーは廻らない。
今日はここで断念か・・・ フロントパネルを外す作戦までは出来ないよなぁ〜 と思いつつも、トレーが動いてくれないかと、指でプーリーを廻してみると、トレーが手動で動きましたよぉ。
最初に動かそうとしたときには、びくともしなかったのに・・・

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写真は、指でプーリーを廻し、トレーを半分出したところ。
このあとトレーを全部引き出したあと、OPEN/CLOSE ボタンを押すと、
なんとトレーが自動的に引き込まれ、CDディスク回転用のモーターも廻りました。

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なんでか分からんけど、動くようになったやん!
今度 OPEN/CLOSE ボタンを押すとトレーが出てきましたので、CDをセットして PLAY ボタンを押したら、ちゃんとセットされて、ディスプレイ上ではCD動作しているみたい。

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さっそく自室に運びましたが、置き場所がない(とにかくデカイ)ので、プリンタを置いていた場所にセット、先日復活させた ONKYO製チューナー・アンプ CR-D1 の LINE1 に接続・・・
ちゃんと音が出ていますよ。 修理完了やね (^^)v

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でもこの場所、棚板の幅が狭くてインシュレータが完全にはみ出して本体を直置き状態。
本体の底板には、輸送時のピックアップ固定用レバーが出ていて、平らではなくて安定しないし、何よりこのレバーに 15Kg の自重がかかるのも心配なので、机の上を整理しました。
何せデカく、インシュレータがなんとかひっかかっている状態だけれど、机上でセット完了。

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プリンタも戻し、これまでのパソコン環境は維持できましたが、机上が狭くなってしまいました。

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2025年11月28日

ONKYO CR−D1 など頂きました

帯広学生時代の盟友Yさんより、不要になったステレオ機材を色々と頂きました。

その中で、本日奈良の自宅に届いた 2006年発売 ONKYO製 CD/FMチューナー・アンプ CR-D1
この子はCDトレーが開かなくなっているとのことなので、さっそく帰宅して受け取った本日リストア作業を行いました。

まずは筐体のネジを外して中身を確認し、CD装置ユニットを外す作戦。
見えているネジ4箇所を緩めてみたものの(完全に外すと大変そうだったのでまずはネジを緩めてCDユニットがぐらつくかの確認)、しっかりと固定されてビクともしない。 どこか見えにく場所で留められている模様・・・ 時間を費やして、いろいろと眺めては、それらしきネジを緩めたけれど・・・ ビクともしない。 ここで昼食休憩。 

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昼食休憩のあと気分一新して方針転換、フロントパネルを外してみる作戦。
フロントパネルは、ネジ2本で表面パネルを外し、操作部パネルもネジ2本で外れました。

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こうするとCDトレー部分が指でちょっと動くのね。
フロントパネル装着状態では、CDトレーもビクとも動こうとはしなかったけれど。 でもって、ちょっとづつトレーを動かしてゆくと、見えましたよ、トレー駆動用モーターのプーリーと駆動装置のプーリー。

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案の定、駆動用ゴムが経年劣化で緩んで、空回りしていてトレーが開かない状態だったのですね。
ゴムは外したけれど、交換するゴムなんて用意して無いので、ここは輪ゴムの2重掛け作戦。

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100均で買ったカラー輪ゴムの白色で状態の良さそうなのがあったので、これを掛けてみたところ、見事CDトレーが開閉できるようになりました。
フロントパネルも元通りにして動作確認し、OKですね。

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そして筐体を元通りにしたのち、CD再生の動作確認。
結果的に今は動いていますけど、しばらく使っていなかったからでしょうね・・・

最初に入れた輸入盤CDは認識されず、国内盤CDはなんとか認識したものの動作不安定。
ゴソゴソと国内盤CDで操作を繰り返しているうち、輸入盤CDも再生できるようになりました。
しばらく使われておらず、筐体の中やCDトレーにうっすらと埃をかぶっていたりしたので、ピックアップのレンズも汚れていたのかもですね。

実質作業時間は1時間ってところかな、久しぶりに頭と指先を使って楽しみました。
もっとも、ちゃんと動くようになったから、そう思うのやろけど・・・

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2019年10月12日

台風余波:ステレオ装置の大移動

台風19号の接近のため、外出できす家でゴロゴロしてるのもナニなので、
懸案事項の解決を図ることにしました。

第3弾は、ステレオ装置を1階に移動させることでした。

これまでの2階部屋は陽当たりも良く乾燥しているのですが、断捨離途中、
逆に一時的な物置になったり、家人が一時的に寝たりする部屋になったり、
何より断捨離でテーブルが無くなってパソコンで検索しながら
音楽が聴けなくなりました。

一角をなんとか片付けても、また物を置かれてしまったり・・・
やってられへんわ、てな感じだったので、1階の部屋を片付け、
1階の余分な物をステレオとレコードの空き地に移動させる作戦です。
本当は、1階は湿度が高く、機器やレコードには良くないのですが、
せっかくプレーヤーを復活させたのですから・・・

ということで、こんな風になりました。

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PA120023 posted by (C)fronte360

と、書くと簡単なんですが、なんせ30年以上前のシステムですからね、重い!

ちょこんと Technics SL-6 が載っている YAMAHA GTラック が 30Kg
アンプの SANSUI AU-D707X Decade が 21.5Kg
スピーカーの DIATONE DS-77EX も1本 21Kg ⇒ 2本で 42Kg
スピーカー台なども含めると 100Kg

これに当座のレコードとして約250枚ほど持ってきました。
何往復したか?? もちろん2階の跡地整備と掃除もしましたよ。

そして午後1時すぎより稼働開始。

CDはやっぱり音が綺麗ですねぇ。
レコードはプレーヤが SL-6 だけにちょっと安っぽい音なんですけれど、
飾り気のない真っ当うな感じ、何より底力のあるサウンドになるのが魅力的。

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PA120024 posted by (C)fronte360

ブラームス/交響曲第4番 ホ短調
 エデゥアルト・リンデンバーク指揮 北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団

久しぶりに聴きました。
ホルンがバリバリッと鳴り、ティムパニの強打に血が沸きたつような演奏。

検索かけたら自分の文章がひっかかってきました ⇒ 剛直な響きで充実したブラ4


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台風余波:SONY CDプレーヤー CDP-203 トレー駆動ベルト張替え

台風19号の接近のため、外出できす家でゴロゴロしてるのもナニなので、
懸案事項の解決を図ることにしました。

第2弾は、2014年にヤフオクで捕獲したCDプレーヤー CDP-203 の修理。

> トレーが数十回に一度しか排出されませんでした。
> トレーが出てきた時にセット出来たCDでは再生、
> スキップ、ランダム等の動作は出来ました。
> この様な状態ですので、残念ながらジャンク品として出品します。

というデッキでしたが、トレー駆動用ベルトを千石電商に捕獲しに行きましたが
φ25 のが売切れで φ30 で代用できるかな、と思って購入したものの・・ペケ!
輪ゴムの2重掛けの応急修理で動作させていました。

これもここ1年近くステレオを満足に聴く環境がなくなったこともあり、
先日久しぶりに動かしてみたら、さすがにトレーがうんともすんとも動かず!
ついでにこいつの課題も解決することにしました。

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PA120014 posted by (C)fronte360

2階のステレオより手術台に載せた CDP-203。
側面のネジを2本づつ、4本外して、後ろから持ち上げるように上蓋を取ります。
けっこう重量のある蓋がいい感じです。

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PA120016 posted by (C)fronte360

CD駆動メカは、3本のネジで停まっているので、これも外します。
写真に写っていない左下のネジに薄い鉄板も挟み込まれているのに気付かず、
ポロンと落ちて、これナニ??? と一瞬うろたえました。

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PA120017 posted by (C)fronte360

駆動メカを外し、トレーを前方に進めるとプーリーが見えました。
ゴムはやっぱり切れて落ちてました(輪ゴムで5年とはよく持ったものです)。
この状態でゴムを掛けようと無駄な苦労しましたが、トレーを外すと簡単です。

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PA120018 posted by (C)fronte360

トレーを外すのにちょっとコツいりましたけど、形状をよく見て、
ひねるようにして外しました。 これならゴムを掛けるのは容易ですね。

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PA120019 posted by (C)fronte360

掛けたゴムは、さっきの Technics SL-6 で伸びて滑っていたゴムですが、
CDP-203 のトレー駆動用ではバッチリですね。 再利用できてよかった!
(ダメならまた輪ゴムの2重掛けするつもりでしたが)
元通り組み上げて試運転。

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PA120022 posted by (C)fronte360

竹内まりやさんの「ポナペティ」

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PA120021 posted by (C)fronte360

♪ 毎日がスペシャル、毎日がスペシャル、Everyday is a spesial day ♪


posted by fronte360 at 15:08| Comment(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台風余波:Technics SL-6 アーム駆動ベルト張替え

台風19号の接近のため、東花園で予定されていたハイキングには行けず、
予約図書が来たと連絡のあった大阪の図書館も本日臨時休館。 あらら・・・
家でゴロゴロしてるのもナニなので、懸案事項の解決を図ることにしました。

第1弾は、昨年7月にヤフオクで捕獲したプレーヤー Technics SL-6 の修理。

ここ1年近くステレオを満足に聴く環境がなくなったこともあり、
捕獲したものの長く放置してましたが、先日久しぶりに動かしてみたら、
リニアトラッキング・アームが動かなくなってしまいました。

最初こそ動いていましたが、暫くしてレコードの半分ほどのところで止まり、
同じところをクルクル・・・針飛びかしら、と盤面見てもなんともなく、
そうこうするうち全くアームが動かなくなってしまいました。

モーター音はするので、アーム駆動ベルトの問題。
さっそく分解して、手元にあった適当なベルトをかけて応急修理して解決。

先日、日本橋の千石電商でφ22のベルトも買ってきましたが、
応急ながら動いていると、音楽を聴く環境が整っていないので、また放置。
この懸案を解決することにしました。

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PA120001 posted by (C)fronte360

2階のステレオより手術台に載せた Technics SL-6 。 赤色なんですよね。

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蓋の左側にあるカバーのネジを4つ外すと、割合簡単に外れます。

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PA120006 posted by (C)fronte360

モーターとプーリーに、応急の太いゴムベルトが掛かってます。
ゆるゆるみたいなのによく動いているものと少々感心。 ベルトを外します。

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千石電商で買ってきた 160円(税込)のベルト

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PA120004 posted by (C)fronte360

指が入れにくくてちょっと苦労しましたが、見事に掛かりました!

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PA120008 posted by (C)fronte360

あとは蓋を元通りに付けてネジを留めておしまい。 ですが・・・
蓋を元通りに付けるのにはコツがあって、はめ込むようにして留めます。

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PA120010 posted by (C)fronte360

2階に持ってゆき、ステレオに接続して試運転も成功!!

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PA120011 posted by (C)fronte360

ボタンで3曲目を選んで、スムーズに動いて、針が降ります!!

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PA120012 posted by (C)fronte360

試運転に使ったのは、秋本奈緒美さんのライブ・アルバム「ACT 13」
A面の3曲目は「カプリコーン・ウーマン」
キレのいいカッコいいサウンドをバックに秋本さんがシャウトします。


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2018年07月31日

Technics SL-6 捕獲、2台目は、Red だぜ!!

高知に置いているターンテーブル Technics SL-6

使い勝手の良さで、自宅でも欲しいなぁ〜 って高知に行く度に思ってましたが、
自宅に戻ると忘れてしまってたのですけど、ふっとオークションを見ていたら…
赤いのが出てるじゃないですかっ!
ってことで入札したら・・・他に入札者が現れず・・・5,000円で捕獲。

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P7311880 posted by (C)fronte360

高知のは5年前(2013年)に、以下のようなジャンク扱いで 2,200円でした。
「レコード再生確認済みですが、音が小さいようです(その他動作未確認)」
(結局、カートリッジの針先が飛んでいたのでした)
今回は、完動品ということもあって、なかなかの美麗品じゃないですかっ!
1982年製、定価 54,800円ですから、落札価格 5,000円でもいいかな・・・と。

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P7311881 posted by (C)fronte360

電源ケーブルなどケーブル類は付いていないので手元ので代用、
さっそく床に置いての試運転は、明菜ちゃん。

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P7311884 posted by (C)fronte360

サード・アルバム「ファンタジー<幻想曲>」
しかもB面、1曲目の「目をとじて小旅行(イクスカーション)」
すっきりと、でも低音も引き締まったのが出てますね。

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P7311888 posted by (C)fronte360

高知で聴いたときはスクラッチノイズがよく聴こえたこのヘンデルは、
ちょっとマシみたい(シュアーのカートリッジのせいかな)
TRIO KP-7300 はあまり気にならないのは中音が豊かだからかなぁ。
(カートリッジはスタントン 500II)

しばらくこれで遊びます・・・と、言いたいところだけど、
ステレオ部屋が自由に使えなくなっているので、さて、どうしたものか・・・

アンプ(SANSUI AU-D707F)復活作戦かなぁ・・・
と、久しぶりのオーディオネタですね。


posted by fronte360 at 23:12| Comment(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

カセットテープ雑感

新品カセットテープを発掘、少々ホコリを被っていたので雑巾で拭きましたが、
テープのパッケージ裏面にこんなグラフが載っているのを多数見つけました。

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P7143813 posted by (C)fronte360

ダイナミックレンジと周波数特定
要するにどれだけ良い音で録音できるのかを示したグラフ。
同社の他製品と比較したグラフが記載されいるパッケージもありました。
それだけこの製品が高音質であるかを競っていた、そんな時代の証のパッケージ。
もちろんそんな高音質を引き出すカセットデッキもまた多数存在していましたね。

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P7143814 posted by (C)fronte360

以前「TRIO KP-7300 で聞きながら・・・ アナログレコード雑感」で
アナログレコードの復権に懐疑的で、一時的にレコードが売れたとしても、
古いプレーヤーを捨てずに持っている年寄がいくら懐かしさで買ったとしても、
レコードなど知らない若い世代が買わないと市場拡大には結びつかず、
単なるニッチの世界のままじゃないか、などと書きました。

カセットテープについても同じ、と言うか、もっと酷い状況にあるようです。
今でもカセットテープを売っている日立マクセルといえども韓国OEMらしく、
買ったことはありませんが、磁性体が薄い、というレビューもありました。
今やまともなカセットテープは売られていないようですし、
カセットデッキについては、調べてみましたが、ほぼ壊滅状態。
この点アナログプレーヤはUSB経由でパソコンにハイレゾ録音できる製品から
純粋オーディオ製品もまだ売られています。

今、若者が好んでカセットテープを買っていてちょっとしたブームらしいけど、
肝心のカセットテープを良い音で聴くすべがないのが致命的でしょう。
何でも今どきミュージシャンが出しているカセットテープの新曲を買うと、
ダウンロードコードが付いているらしく、音楽はダウンロードして聴くそうな。
確かに音楽は聴けるけど、何のためにカセットテープにしているのかな。
これなら完全に若者ファッションの一部としか言えないですね。
これでカセットテープ復活、ほんまかいな。



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2016年07月14日

カセットテープ

この前の日曜、部屋の隅に積まれたダンボール箱の整理をしていたら
新品のカセットテープがこんなに出てきました。
長男が生まれる前、生駒のマンションに住んでいたときに仕舞い込んだ物かな。
新品テープ、とくにハイポジのテープはもう作っていなので貴重品かも。

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P7133812 posted by (C)fronte360

当時よちよち歩きだった長女、部屋に並べた録音済みのカセットテープを見つけ、
そのケースからレベルシールを取り出すことに興味を持ってしまい、
被害が大きくならないようと慌ててダンボールに詰め込んだ録音済みテープに
未使用の新品テープもいっしょにして入れたのでしょうね。

ところで、今またカセットテープが若者に注目されているようですね。
インディーズのアーティストはカセットテープで新曲をリリースしていたり、
東京ではカセットのミュージックテープを扱う専門店もあるそうです。

ちょっと前、聞いた話しではシニアがカラオケ用としてカセットを好んで使い
まだまだ需要があるとのことでしたが、今はカセットを知らなかった世代が
面倒くささも含めその魅力に気付いたみたい。

確かにカセットテープ特有の中音域、エネルギー感があってなかなかに魅力的。
当方も今でもときどきカセットテープで音楽を流していたりします。
ちゃんと聴くというより、何かの作業をしながら(例えば洗濯物を干すとか)
音楽をかけていることが主なのですが、こんな狭いトラックの磁性体なのに
こんなにしっかりとした音楽が録音されているなんて、ほんと凄いな、
と今更ながら感心しています。


posted by fronte360 at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月07日

Pioneer X−EM12

家人が居間で音楽を聴きたい、というので捕獲したのがさっき届きました。
パイオニアのCDミニコンポーネントシステム EM−12

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PC072237 posted by (C)fronte360

サンスイのアンプAU-D707Fのヒューズが飛んでしまうのを修理したいけど、
修理代に3万円ほどかかるはずで、その3分の1ほどで購入しちゃいました。
アマゾンだと 8,607円 で最安値でしたが、もしもの修理などを考え、
ネットのビックカメラより 8,710円 で調達しました。

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PC072239 posted by (C)fronte360

さっそく試運転してますけど、意外と低音もしっかりと出ているようです。
そりゃ〜我がメインシステムとは音の厚みなど比較になりませんが、
CDラジカセよりはずいぶんと本格的な音。 これで1万円以下とは・・・
デジタルアンプ恐るべしって感じ。

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PC072240 posted by (C)fronte360


posted by fronte360 at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

高知での収穫物・STANTON 500-II

イオンモール高知の楽器店「OPUS」の隅っこのガラスケースの中、
DJ用でしょう、シュアーM44−G、M35−Sのカートリッジに混じって
スタントンのカートリッジを発見。 500 AL II  金額は税抜 3,500円。

その日はこれをメモっただけで退散。 戻ってから調べてみました。
DJ用らしいですが、あまり詳しい情報はないですね。
かつての STANTON 500A の後継でしょうか。 とにかく後日捕獲してきました。

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P9231783 posted by (C)fronte360

わざわざ高知で捕獲することも無いのかもしれませんが・・・
値段の安さと、最近カートリッジは続々と生産中止に追い込まれているのでね。
(欲しかったナガオカの NT-500M も生産完了になりましたし)

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P9231784 posted by (C)fronte360

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P9231786 posted by (C)fronte360

シールなんてアメリカ製品らしいチープ感があって、懐かしかったりします。
Pickering もこうでしたものね。
裏返すと針の部分にスタントンマークがプリントされておりました。

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P9231788 posted by (C)fronte360

取り付けに一苦労しましたよ。
オーディオテクニカのシェルに取り付けようとしたらネジ混み式は不可で、
附属のスペーサーをかませて、上から附属のネジで締め上げるんですね。
ナットは無く、ゴムのスペーサーがナット代わりになってます。

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P9231789 posted by (C)fronte360

この貫通タイプのシェルは2つしか持ってなく、シュアーM75Bを追い出し、
M75BはオーディオテクニカのTT30Eを隠居させて収まりました。
リッツ線が貧弱なのは勘弁してください。

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P9231790 posted by (C)fronte360

ようやく試運転、アート・ペッパーの Meets The Rhythm Section !!
針圧 4.5グラムかけて快調に慣らし運転中。 やはり新品は気持ちがヨロシイ!!
自分用の新しいカートリッジって Audio-thechica AT-120Ea/G 以来20年ぶり?
(一昨年に Shure M-92E というT4/Pプラグインカートリッジは買ったけど)

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P9231793 posted by (C)fronte360

STANTON 500 AL II

 型式 MM型
 再生周波数範囲 20〜17,000Hz
 出力電圧 4.6mV(1kHz)
 チャンネルセパレーション 28dB(1kHz)
 出力バランス 2.0dB
 針圧 2.0〜5.0g
 直流抵抗 535Ω
 負荷抵抗 47kΩ
 負荷容量 275pF
 コイルインダクタンス 400mH
 針先形状 丸針 0.7mil
 質量 5.5g

スタントン社のアメリカのサイトでカートリッジ調べたらもう載ってなく、
やはりこいつも生産完了品であったようです。


posted by fronte360 at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする