奈良の自宅に戻ったら、卒論(正本)が審査結果と共に戻って来ていました。
これまで「史料学概論」での 100点満点はありましたが、それに次ぐ高得点。
「史料学概論」も2ヶ月以上かかり、高い崖を登った感じでした。
時間をかけてじっくりと取り組むことが必要なのですね。
残り5点、これからも研究してゆきたいと思います。
2024年02月09日
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