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2024年02月01日

(甲辰/きのえたつ1月の雑感)一月往ぬる二月逃げる三月去る

一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、のとおり1月が行ってしまいました。

昨年は行けなかった初詣、元日朝8時まで無料で開放されている東大寺大仏殿へ。 寝ている母親を横目で見ながら実家を抜け出し、奈良まで移動しました。
同居も1年3ヶ月、齢90歳となって横になっている時間も多くなったし、生活パターンも掴めてきたようなので、早朝に抜け出したのでした。

今年は良いことがありますようにと思っていたら、夕方に能登半島の地震があり、翌日は羽田空港の事故などなど、大変な1年の始まりとなってしまいました。 いかに平穏な日々こそが大切なのだ、と思ったしだいです。 被災された方々にも平穏な毎日が早く戻ることをお祈りいたします。

さて当方、昨年1月から中断していた奈良大学での学業をなんとか再開しましたが、今年1月になんとか卒業論文を提出するに至りました。 学業について感慨深い1年でした。 昨年1月時点でも、卒論を履修できる最低限の単位取得(概論2科目、専門10科目)は出来ていましたが、夏までに出来るだけの科目を修得しつつ卒論準備を始め、8月中旬より卒論に集中して執筆を初め、5ヶ月間かけて校了。
論文として足りない部分は山ほどありますが、卒業論文としての体裁は整わせたものを提出したつもりです。 とても良い勉強になりました。 あとは結果を待ちたいと思います。

卒論をレターパックで郵送した15日以降、卒論ロス状態。 母親が床について介護から開放された夜、いつものようにパソコンに向かってもするがことなく、手持無沙汰に動画を観たり、映画やオペラのDVDをパソコンにセットして観ていました。 でも徐々にそれを脱却し、いまは夜は読書の時間へと舵を切りました。

これからどうするか・・・

当面、わざと残している2単位で留年、奈良大学生を続ける予定ですけれど、追加で博物館学芸員資格修得をする道もあるのですけどねぇ・・・ 実習やガイダンスなどで大学や博物館に行かねばならず、介護と両立するためには、母親を都度ショートステイに預けねばなりません。 勉強は面白そうですが、今さら博物館学芸員資格取得してもねぇ(この年齢でも博物館で働けるのなら別ですが)・・・なんて思ってしまうわけです。 どないしたものか、この1年間ゆっくり考えたいと思います。

ということで、今月前半は卒論、後半は卒論ロスに入りながらも介護の日々。
奥さんが高知に行ったので、自宅ポストを確認するために自宅との往復も続けて、慌ただしく過ぎてしまいました。
その間隙を縫うように、26日には自宅ご近所の大和文華館に行き「やまと絵のこころ」を観てきました。
中国の山水画などとは趣を異にする親しみやすさと優美さが心地よかったですね。 あと会員証の更新もしましたが、こちらは奈良大学の学生証を提示して学生会員となれたので、800円お得に継続できて良かったな。

とにかく新しい1年が始まりました。
能登半島地震も大変ですが、新型コロナ感染も増加しているようで、入院者も昨年末から倍増しているのだとか。 マスクをしていない若者が多いので、若者には近寄らず、またマスクせずに談笑している方々からも遠のくようにしています。
そして、外出から戻ると手洗いうがいは欠かしませんが、必ず着替えをし(土足のまま自宅に入ることがないように外出時の衣服も着替えます)、さらに人の多い所から戻ったときには必ず頭からシャワーを浴びていて、今でも感染しないような配慮を欠かしていません。

インフルも含め、感染症には充分に注意して、2月もまたこんな駄文が書けるようにしたいと思います。 では皆さまもご注意ください。
posted by fronte360 at 01:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 24-雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
奈良大学通信生です。
博物館学芸員資格ですが、奈良国立博物館では
ボランティア制度があるようです。
資格取得して、学芸員として仕事するわけではないですが、ご参考まで。
Posted by 樋口裕一郎 at 2024年02月05日 11:34
樋口裕一郎さま
コメントありがとうございます。

奈良国立博物館、サンデートークや公開講座など、色々な催しがありますね。 介護生活になる前は、申し込んでよく受講していましたよ。

「ならはくボランティア」の活動も、ずいぶんと長くされていて、博物館と利用者をつなぐ面白い活動と思っています。

今年の募集は、2/12までのようですね。
https://edu.narahaku.go.jp/volunteers/
学芸員の資格など関係なく、博物館とつながっていきたい方で、意欲のある方を募集されていますね。


奈良博、がんばってくれているのが嬉しいかぎりです。

でもこの裏には、国からの予算が削られての独立行政法人化。 自立するためにがんばざるを得ない事情もあるんやなぁ・・・と想像していたりします。

話変わりますが国立大学も、国立大学法人となってしまったので、研究とは直接関係ないクラブ活動の費用などが出しにくくなった・・と大学関係者より聞きました。 独立行政法人ってなんだかなぁ、なんて思っていたりするのですよね。

自分で稼げる博物館・大学って何なん・・・??
おっと、違う話になったようですみません。 色々と思うところあるので・・・ 

とにかくこの年齢、残り少ないですが、じっくりと考えたいと思います。 情報ありがとうございました。





Posted by 安田裕隆 at 2024年02月05日 21:55
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