卒論ロスで、夜な夜なパソコンに DVD をセットして映画を観たり、オペラを観ています。
酔いに任せて、LDでは持ってはいるけれど、バイエルン国立歌劇場1986年公演、カルロス・クライバー指揮のをオークションで落としてしまいました。
第2幕終盤のポルカを踊る場面、何度観ても楽しい。
幸せになります。
クライバーの踊るような指揮姿でまた、心も踊ります。
R.シュトラウス「ばらの騎士」もまた欲しくなってきました。
2024年01月20日
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