最近の記事

2022年06月01日

(壬寅5月の雑感)皐月は去った

誕生月であり一番思い入れの強い5月、今年の5月は、3年次に編入した奈良大学の通信教育に追われる感じで過ぎ去ってゆきました。

そもそも通信教育なので追われる必要などなく、自分のペースでやれば良いのですけれど、性分として、出来るものから早め早めに終わらせしまおう、なんていう気持が先走ってしまいました。 かといって、勉強ばかりしているわけではなく、逆に加齢のせいでしょうね(元来からの気質もありますけれど)集中力の欠如が甚だしいこともあり、勉強が持続できません。 家事であったり、今年は町内会の会計も担当になったので町内会の仕事、そして毎日通っている実家への行きかえりの時間などなど、これら家事・雑用その他をメインにし、その合間に集中力を小出しにしながら進めているのでした。 これが自分のペースといえば言えなくもありませんけれども。

大学の勉強を始めて変わったことといえば、毎朝3時頃に起床していること。 もとより睡眠時における途中覚醒があり、それがより甚だしくなってしまいました。 2時間毎ならまだしも1時間毎に目覚めることも多く、午前3時頃になるともう寝付けなくなってしまいます。 それならば、いっそのこと起きて勉強でもするかな、ということにしました。 途中覚醒を繰り返したのちに午前3時の目覚めるのは、前日の就寝時間が23時でも22時でも同じ。 このような睡眠リズムになったならばと、時に睡眠時間を確保するため、前日20時半に床につくこともありまして、まるで小学生みたいですけどね。

あと睡眠が浅く途中覚醒が甚だしくなった主な原因として、アルコールを辞めたことがあるでしょう。 連日連夜、高知に行っていたときなどは昼から呑んでましたけれど、先月中旬よりピタリと辞めております。 節酒ができず、アルコールをいったん口にするとキリがなくなり、際限なく呑んでしまう・・・ これはアル中症状でしょう。 だからON/OFFとならざるをえず、OFFとしてアルコールを辞めるしかありません。 これで泥酔して眠りこけることはなくなりました。 かつて週に1〜2日禁酒していたことありましたけれど、その時でも酒を呑まなかった夜の途中覚醒がひどく、睡眠が浅くなって困りましたけれど、それがもう常態になったみたい。 たまに小学生みたく早く就寝することでなんとかするしかないでしょうね。

でもアルコールを辞めたことで良いこともありました。 毎夜8時から9時に実家より帰宅すると、今では風呂上りに炭酸水を飲んですまします。 夜にアルコール呑んで食事をすることがなくなったので、体重がずいぶんと減りましたよ。 仕事をしていた昨年12月は 66Kg、まだ酒を呑んでいた3月でも 65Kgでしたけれど、5月の平均体重は 61.5Kg。 61kgを下回った日も2度ほどありましたが、61.5Kgをキープしたいと思ってます。 こうして体重が減ったことそのものよりも、夜の食事を辞めたことで胃腸の調子が安定しました。 そして何より血圧が大幅に下がったのと、下がっただけでなく、時に乱高下を繰り返していた血圧は見事に安定しているのが嬉しいですね。 睡眠不足感は否めませんけれど、早朝の胃腸の不快感や便秘や下痢を繰り返すこともなく目覚めは安定、体調はよくなりました。 これで勉強がはかどるかどうかは別問題ですけれど・・・集中力欠如はいかんともしがたいなぁ。

とにかく奈良大学のテキスト類が届いた 4/20からの軌跡
美術史概論(レポート提出 4/28)、東洋史概論(5/8)、東洋史特殊講義(5/20)、観光論(5/24)、書誌学(5/30)
手がつけやすいものから進めているので、今後難しいものが立ちはだかってくると思いますが、通れない道ではないと思うので、頑張ります。

さて、ご近所美術館で会員になっている大和文華館、先月「泰西王侯騎馬図屏風と松浦屏風 −越境する美術−」に行き、会期末までもう1回は行くつもりと書きましたけれど、行けず。 同じくご近所の松柏美術館にも行けてません。
奈良国立博物館の企画展「大安寺のすべて」は、公開講座の抽選に当たったので、21日に行ってきました。 テーマは、大安寺旧境内の出土品を中心にした考古学的な見地からの大安寺の考察でした。 講師の奈良博企画室長中川あやさんの気持の籠った解説により、これまであまり考えたことのなかった考古学と大安寺の結びつきについて目を開かせてくれた良い機会となりました。
このところ通信教育でテキスト読んでレポートに纏める日々が続いていることもあり、ナマの講義はほんと良いものだな(当たりハズレあるでしょうが、今回はもちろんアタリ)と思いました。 この講座のあと実家に行くため、時間がなかったので本展は先月観たのでパスし、常設展示のみキャンパスメンバーで無料で鑑賞させていただきました。
今月の美術館博物館の鑑賞はこの常設展示のときのみ。 かつて毎月3回以上行っていたアマオケ演奏会もここ2年ほど足は遠のいてますし、クラシック音楽のレコードもアンプの不調ゆえとんと聴かなくなりました。 そこに通信教育が入り込んで、いまこれらの時間は通信教育になってしまっているような感じです。 身体は一つしかなく、しかも性分がこんなですからねぇ。

ということで、4月は新生活の始まりといった感じだと書きましたけれど、5月はその新しい生活が定着しはじめた感じになりました。 人生100年時代、通信教育を始めとして、もっとあちらこちらにも行って脳ミソを活性化させたいと思います。 だから、コロナになどかかってられるか、免疫力を高めてなんとか乗り切りたいと思います(同調圧力に屈せずワクチン未接種でも大丈夫を証明するぞ)。
posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 22-雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック