2022年04月04日

履修届を出しました

約40年ぶりに大学生に復帰しましたけれど、いきなり履修届で悩みまくってましたが、
今日その履修届を郵送しました。

今月8日必着ですが、ここでいくら悩んでいても、はやく勉強始めないといけません。
最低限の、来年に卒論を書くための、概論2科目8単位+各論5科目10単位、
これを抑えるのが先決ですものね。 心配してもしょうがいないので、先に進みます。

ところで、シラバスについて。

約40年前に大学生だったころ、こんなシラバスってあったかなぁ・・・
最近は、シラバスを事前にきちんと提示するようになった、と話では知ってましたけれど、
担当教官や使用するテキストは当たり前として(約40年前はこれだけだったような)、
「テーマ」「到達目標」「事前・事後学習」「評価方法・基準(レポート)」
「評価方法・基準(科目修得試験)」「履修上の注意事項等」が詳細に示されています。

確かに、受講してみて、こんなのとは思わなかった・・・ と落胆することはないですが、
「評価方法・基準」を読むと、通信教育だからか、結構しんどい内容が書かれています。

例えば、〇〇について述べなさい、と書いてあっても、注意点では・・・
テキスト以外に3点以上の文献を参照し、レポートの最後に文献として明記すること。
参考文献が3点以上明記されていないレポートは評価の対象外とする。 とか・・・

テキストの丸写しは認めない。なぜそのテーマを選んだか、レポートの目的を明確に述べ、
テキストとそれ以外の文献(使用した場合は註をつける)を明示しながら、各種の資料から
自分なりに妥当と思われる結論を導く構成をとっていることが評価基準となる。

げげげ・・・ 通学生もこんな勉強をしているのかしら?
少なくとも約40年前の自分は、こんなハードな勉強をした記憶はありませんわ。
とにかく学校に行き、授業に出席していればなんとかなった、という感じでしたから。

昨今のこの新型コロナ状況下
一般大学の通学生の皆さんもリモートでの勉強をされているようなので、
大学生活という若者の特権のような自由な時間を謳歌できなくてかわいそう・・・
そう思いますけれど、勉強でもこんなに縛られているなら、もっとかわいそうかも。

とにかく話を戻して、履修可能なMAX 52単位分を申請しました。

昨日まで50単位をチェックしてましたが、今日も見直しを行なって、
敬遠していた概論4単位を選択して、専門のテキスト科目2単位を外しました。
余計にお金がかかるスクーリング科目2単位を外そうとシラバスを読み返しましたが、
卒論で役立ちそうです。 実際に受講するかは別として、残しました。

今回のスクーリング科目の選択は、履修届で手を挙げるだけなのですね。
実際に受講するには、事前に送付される受講案内と受講料の振込用紙を使って
お金を振込んでこそ受講手続き完了、そして単位取得へとつながります。
履修届を事前に出していないと(手を挙げないと)それが出来ないのですね。

とにかく履修届を出したので、第一歩を踏み出しました。
さぁて、これからどうなりますことやら・・・

posted by fronte360 at 22:25| Comment(2) | 22-奈良大学通信教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安田さん
 そうですか、大学に入学されて。実は私、大学で教えておりまして、まさに安田さんのおっしゃる通りで、シラバスはじめ、文科省の厳しい基準ができたのです。今までずっと提出していたシラバス原稿はそれ以降厳しくチェックされ、「不備」があると教務担当教員から訂正依頼が来てタイヘンです。昔とはエライ違いなんです!
 今はゼミや外国書講読など少人数の授業以外はすべてオンラインで、教室での教員、同級生との様々なコミュニケーションは、今のところできません。
 ご自分の希望されるトピックを楽しく学ばれますように。
Posted by 安倍禮爾 at 2022年04月06日 12:36
安倍禮爾さん、コメントありがとうございます。

教師の側からしても、ハンで押したような授業を毎年繰り返すみたいになるのでは(通信教育だったらこれもアリでしょうが)と思ってしまいます。 文科省のお役人さんはマニュアル世代になったのかも・・・

授業での話の流れや、質問への回答など、興にのって話が脱線してゆくのが授業というライブの面白さ、醍醐味って思っています。 

ましてオンライン授業、ますます醍醐味が失せてしまう、そんな風にも思うのもまた古い世代なのでしょうねぇ。

履修届出してから2週間ほどたたないとテキストが送られてきません。
この間、勉強しないのもナニなので、歩いて5分ほどのところにある図書館にこれから行って、卒論のネタ探しをしようと思います。

図書館が近所にあって助かります。


Posted by 安田裕隆 at 2022年04月06日 13:09
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。