2月9日(日)は、近電電車の東花園駅長お薦めフリーハイキング
「こんなところに歴史発見!石切散策巡り」に行ってきました。
旧生駒トンネル、思ってもみなかった孔舎衛坂駅フェンスの中に入ったあと、
黄檗宗の禅寺・大龍寺より日下集落常夜灯を見て、旧河澄家を見て回ります。
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母屋を出て庭園に入ります。
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旧川澄家庭園
庭園は、江戸時代初期の枯池式枯山水で、棲鶴楼の鶴に対して亀石組を組んで鶴亀とし、西側に大滝、南側に小滝を造り、南面に蓬莱山を構成した不死・不老の祝儀思想にもとづく作庭となっています。
(東大阪市公式HP「旧河澄家の施設紹介」より)
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日下のかや
また、主庭の東隅にあるかやの木は、幹周が約5メートルで樹齢約500年と推定されています。4月から5月にかけて花が咲き、秋には2センチメートルから4センチメートルほどの紫褐色の実がなります。昭和51年に「日下のかや」として市の天然記念物に指定しています。
(東大阪市公式HP「旧河澄家の施設紹介」より)
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次を目指して北に進路を定めて歩き始めます。
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山沿いにあるのが、東大阪市立日新高校
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右側に東大阪市立孔舎衙中学校が見えましたが、
さらに北上します。
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2020年03月09日
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