2020年01月03日

クルト・レーデル、J.S.バッハ/ブランデンブルグ協奏曲 using SL-6 & AU-D707X DECADE

正月3日午後、ようやく落ち着いて音楽を聴けるようになりました。
火を入れたアンプ、回転するテーブルに載せたのは、バロック音楽です。

学生時代の新年の早朝、NHK−FMには「ニュー・イヤー・バロック」
爽やかな新年の気分にマッチしたバロック音楽が楽しめる番組がありました。

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P1031358 posted by (C)fronte360

J.S.バッハ/ブランデンブルグ協奏曲 全集-1(第1・3・6番)
  ラインホルト・バルヒェット(vn,va)、ピエール・ピエルロ(ob)
  ピエール・デル・ヴェスコーヴォ(hr)、ゲオルク・シュミット(va)
    クルト・レーデル指揮 ミュンヘン・プロ・アルテ管弦楽団

クルト・レーデル師匠、クラシック音楽に開眼させてもらった先生の一人で、
最近では流行らない現代楽器によるバロック音楽の演奏ですけれど、
師匠の暖かいまなざし、新春の明るい日差しが感じられる伸びやかな演奏は、
いつになっても好きです。

この装置で久しぶりに聴いてみた第6番、ヴィオラが主の渋い音楽ですが、
織りなす響きの第2楽章など、とても心に染み入りました。
そして終楽章のリトルネロなどで落ち着いた深い響きが感じられて、ため息。

血気盛んだった中学生の時に知った師匠ですけれど、
その真価はようやく今、ほんの少しだけど、理解できたのかもしれませんね。

posted by fronte360 at 16:24| Comment(0) | 18〜20-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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