2019年11月21日

奈良散歩20191116_真っ赤に染まる紅葉の吉野山へ:金峯山寺・蔵王堂

11/16(土)、今年33回目となるハイキングは、吉野山の山歩きでした。
「下市口駅長お薦めフリーハイキング・世界遺産登録15周年記念
贅沢な大人の山歩き 真っ赤に染まる紅葉の吉野山へ!!」に行ってきました。
金峯山寺の境内にはいりました。

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PB160606 posted by (C)fronte360

仁王門を抜けて入ると本堂・蔵王堂の横に出ますので、正面までまずは移動。

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蔵王堂(ざおうどう):国宝
金峯山寺は吉野山のシンボルであり修験道の根本道場です。金峯山とは吉野山から山上ヶ岳(大峰山)にいたる山々の総称で、“金のみたけ”という意味。山上ヶ岳にある大峰山寺への玄関口の役割を持っています。創立年代は不明ですが、その昔、役行者が金峯山を開き、平安時代に聖宝理源大師が蔵王権現像を安置したといわれています。以降、中世において隆盛をきわめ、現在も金峯山修験本宗総本山として偉容を誇っています。
蔵王堂は、金峯山の高台にそびえたつ、東大寺大仏殿に次ぐ木造の大建築で、現在の本堂は1592(天正20)年に再建された、室町末期を代表する建造物です。正面5間、側面6間、建物の周りに藻腰を付けた入母屋造り、桧皮葺。高さが約34mもあるので、吉野を巡る折々にその威風を見ることができます。本尊として3体の蔵王権現像をまつり、中尊の高さは7m余りの巨像。堂内は内陣と礼堂からなり、松やチャンチン(ツツジの一種)など自然木を素材のまま使った柱68本が林立するさまは豪壮です。また、内陣の2本の金箔張りの化粧柱や須弥壇は太閤秀吉が花見の際に寄進したものといわれ、桃山建築の美しさを残しています。
(「吉野町公式ホームページ」より)

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1,000円を払って蔵王堂に入ります。
向かって右側の階段を上ると、エコバック(靴入れ)と木札が頂けます。
1,000円高いかな、と思いつつもエコバック・木札でちょっとお得感あります。
これも仁王門の改修費のための特別公開なのですね(11/30まで)。

秘仏本尊特別ご開帳
(「金峯山寺ホームページ」より)

蔵王権現は、役小角が、吉野の金峯山で修行中に示現したという伝承がある。釈迦如来、千手観音、弥勒菩薩の三尊の合体したものとされ、今でも吉野山の蔵王堂には互いにほとんど同じ姿をした三体の蔵王権現像が並んで本尊として祀られている。
(wikipedia「蔵王権現」より)

中央にある7mを超すのが釈迦如来で「過去」、向かって右側に千手観音で
「現在」、左側には「弥勒菩薩」が「未来」を示します。

右から、現在・過去・未来♪ と歌にもなってますね。

昨年は、逆回りで、如意輪寺より展望台への登った帰り道に金峯山寺、
疲れた身体に蔵王権現を見て感慨ひとしおでしたが・・・
今回はいきなり蔵王権現、しかも人が昨年に比して多いので、
ちょっと落ち着きにくかったけど1年ぶりのご対面。 やっぱり凄いなぁ、と。


posted by fronte360 at 01:00| Comment(0) | 19-奈良散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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