疲れて帰った夜、言葉の入っていない音楽が聴きたくて、
されとてクラシック音楽という雰囲気でもなく、アグレッシブな夜には・・・
ジェフ・ベックのこのアルバムでしょうか。
PB140573 posted by (C)fronte360
Jeff Beck/BOLW BY BLOW
Side A
分かってくれない(You Know What I Mean)
シーズ・ア・ウーマン(She's a Woman)
コンスティペテッド・ダック(Constipated Duck)
エアー・ブロワー(Air Blower)
スキャッター・ブレイン(Scatterbrain)
Side B
哀しみの恋人達(Caude We've Endedas Lovers)
セロニアス(Thelonius)
フリーウェイ・ジャム(Freeway Jam)
ダイヤモンド・ダスト(Diamond Dust)
Jeff Beck(g)、Max Middleton(key)、phil Chenn(b)、Richard Baily(ds)
邦題が「ギター殺人者の凱旋」なのか何故か分かりませんが
ベックのギターをフューチャーし、全編インストゥルメンタル、
そして何よりファンキーな音楽が心地よいですね。
この前、BB&A 時代、トリオ演奏でのハード・ロック!
こちらが大好きですが、全編インストゥルメンタルなので疲れた夜にはGood!
レコード・ジャケットもまた裏面のほうが好きです。
PB140574 posted by (C)fronte360
そして、インレート・カードはピン・ナップになってますよ!
PB140575 posted by (C)fronte360
今のロックとは違う次元のロック!!
こんなのをリアルタイムに聴いていたのだなと、感慨もひとしおです。
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