2016年06月15日

東京散歩20160512_湯島天満宮

5月12日(木)、宿泊出張の翌日を遊休休暇として蒲田に宿泊。
単身赴任以来、久々に田端〜日暮里、上野公園では東京都美術館の行列に唖然、
東京大学で昼食後は、法眞寺、東大総合研究博物館前、本郷三丁目より湯島へ。

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P5123764 posted by (C)fronte360

湯島天満宮、通称は湯島天神。 古来より江戸における代表的な天満宮です。
もともとは天之手力雄命(あめのたぢからをのみこと)を祀る神社があり、
南北朝時代に住民の請願によって菅原道真を勧請して合祀されたそうです。

天満宮といえば、梅。 梅林は緑一色ですが、木漏れ日を受けた日時計。

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P5123761 posted by (C)fronte360

スイスの時計メーカーRADOの日時計がひっそりと時を刻んでいます。

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P5123762 posted by (C)fronte360

あと天満宮といえば、牛。 手水舎脇にあるなで牛。

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P5123763 posted by (C)fronte360

なかなか静観をお顔立ちですね。
とりあえず南側の銅鳥居を抜けて出て湯島天満宮を振り返ります。

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P5123765 posted by (C)fronte360


posted by fronte360 at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 16-散歩(全般) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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