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2014年03月26日

サイモン&ガーファンクル、水曜の朝、午前3時

今宵もまた先日頂いたCDを鑑賞しています。
1964年、東京オリンピックの年に発表されたデビューアルバム。

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P3266499 posted by (C)fronte360

1. You Can Tell the World(ユー・キャン・テル・ザ・ワールド)
2. Last Night I Had the Strangest Dream(きのう見た夢(平和の誓い))
3. Bleecker Street(霧のブリーカー街)
4. Sparrow(すずめ)
5. Benedictus(ベネディクタス)
6. The Sounds of Silence(サウンド・オブ・サイレンス)
7. He Was My Brother(私の兄弟)
8. Peggy-O(ペギー・オウ)
9. Go Tell It on the Mountain(山の上で告げよ)
10. The Sun Is Burning(太陽は燃えている)
11. The Times They Are a-Changin'(時代は変わる)
12. Wednesday Morning, 3 AM(水曜の朝、午前3時)

アコースティック・デュオのスタイルを懐かしく感じてしまうのと、
高石ともや&ナターシャ・セブンを思い出してしまいました。
ギターの進行とか、詳しくはありませんが、よく似た動きをしていて、
とくに「Peggy-O」など米国民謡を演っているからでしょうね。

それにしても「The Sounds of Silence」は名曲ですね。
1968年の映画「卒業」のサウンド・トラック盤が刷り込まれてますが、
ギター伴奏のみのこの演奏はしみじみと心に沁みる感じがします。


posted by fronte360 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 14-POPs(洋楽)全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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