少々飲み過ぎたかもしれません、仕事も慌しかったし・・・
ステレオ・サブシステムであれこれとレコードを聴いていましたけれど、
最後はコレ、1979年12月1日発売、松任谷由実の8枚目のオリジナルアルバム
「悲しいほどお天気」
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Side A
ジャコビニ彗星の日-The Story of Giacobini's Comet-
影になって-We're All Free-
緑の町に舞い降りて-Ode of Morioka-
DESTINY
丘の上の光-Silhouettes-
Side B
悲しいほどお天気-The Gallery in My Heart-
気ままな朝帰り-As I'm Alone-
水平線にグレナディン-Horizon & Grenadine-
78
さまよいの果て波は寄せる-The Ocean and I-
作詞・作曲 : 松任谷由実 編曲 : 松任谷正隆
プレーヤは TRIO KP-7300、カートリッジは PICKERING V-15 MICRO IV、
スピーカーは TECHNICS SB-X1 と太古のシステム(1977年頃)
アンプのみ VICTOR AX-F1 と新しくなりましたが(SANSUI AU-D707F 故障中)
懐かしい学生時代当時にタイムスリップしています。
当時は、SONY TA-F5 というパルス電源のアンプを使っていましたが、
壊れてしまって TRIO KA-7X というΣドライブのアンプを帯広で購入、
カッコ良いアンプでした・・・ なんていうことも思い出します。
この当時、レコードはカセットテープに録音して、
もっぱらカーステレオ(当時の愛車は サニーB210改 USA-CAT号)で
聴いてましたね。
こうやって齢55を過ぎても聴いていますけれど、
今からすでに35年以上前の音楽、懐メロの部類なんでしょうけれど、
カッコ良いギターフレーズやらコーラスやら完成度の高いアルバムです。
2014年03月17日
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