2014年03月17日

松任谷由実 / 悲しいほどお天気 using Subsystem

少々飲み過ぎたかもしれません、仕事も慌しかったし・・・

ステレオ・サブシステムであれこれとレコードを聴いていましたけれど、
最後はコレ、1979年12月1日発売、松任谷由実の8枚目のオリジナルアルバム
「悲しいほどお天気」

IMGP8648
IMGP8648 posted by (C)fronte360

Side A
 ジャコビニ彗星の日-The Story of Giacobini's Comet-
 影になって-We're All Free-
 緑の町に舞い降りて-Ode of Morioka-
 DESTINY
 丘の上の光-Silhouettes-

Side B
 悲しいほどお天気-The Gallery in My Heart-
 気ままな朝帰り-As I'm Alone-
 水平線にグレナディン-Horizon & Grenadine-
 78
 さまよいの果て波は寄せる-The Ocean and I-

  作詞・作曲 : 松任谷由実 編曲 : 松任谷正隆

プレーヤは TRIO KP-7300、カートリッジは PICKERING V-15 MICRO IV、
スピーカーは TECHNICS SB-X1 と太古のシステム(1977年頃)
アンプのみ VICTOR AX-F1 と新しくなりましたが(SANSUI AU-D707F 故障中)
懐かしい学生時代当時にタイムスリップしています。

当時は、SONY TA-F5 というパルス電源のアンプを使っていましたが、
壊れてしまって TRIO KA-7X というΣドライブのアンプを帯広で購入、
カッコ良いアンプでした・・・ なんていうことも思い出します。

この当時、レコードはカセットテープに録音して、
もっぱらカーステレオ(当時の愛車は サニーB210改 USA-CAT号)で
聴いてましたね。

こうやって齢55を過ぎても聴いていますけれど、
今からすでに35年以上前の音楽、懐メロの部類なんでしょうけれど、
カッコ良いギターフレーズやらコーラスやら完成度の高いアルバムです。


posted by fronte360 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 14-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック