2013年10月19日

クレンペラー、メンデルスゾーン/交響曲第3番「スコットランド」

奈良では小雨がそぼ降って最高気温が 20℃ に到達せず、初冬のような一日。
セーターを着ようかと思ってます、夜になったしなぁ。

火の気のないステレオ・メインシステムの部屋で聴いているのは
先月末に東京出張した折に 100円 で捕獲したレコード。

PA195333
PA195333 posted by (C)fronte360

メンデルスゾーン/交響曲第3番「スコットランド」
 オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニア管弦楽団

東芝音工のいわゆる赤盤と呼ばれている赤いレコードが懐かしいのですが、
写真ではちょっと判らないでしょうが・・・

悠揚としたテンポとスケール感、味わいの深い、言わずもがなの名演奏です。
左右に振り分けられたヴァイオリン、左奥に据えられたコントラバスの響き、
そして木管楽器の響きのひとつひとつにも含蓄の深さを感じます。

メンデルスゾーンの音楽はロマン派、明快で解りやすいと思いますけれど、
古典派の延長線上にしっかりとあり、格調の高さを持った演奏です。

アナログレコードの収録時間の関係から第4楽章がB面に入ってしまってて、
第1楽章から終楽章まで続けて聴けないのが、なんとも残念・・・



posted by fronte360 at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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