2013年10月13日

デュファイ/ミサ「ス・ラ・ファス・エ・パール」

先月末の東京出張時に捕獲したレコードよりデュファイのミサ曲のレコード。
少なくとも7曲のミサ曲を作曲したデュファイの作品のなかでも代表作、
そのように解説に書かれています。

各章の前に共通した定旋律を用いて、全体を統一しようとする循環ミサの形式、
この完成者がデュファイとのことで、解説にこのことが詳しく書かれています。
朝からお勉強の気分になるので、これは省略。

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 デュファイ/ミサ「ス・ラ・ファス・エ・パール」
       (「もしも顔が青いなら」による4声部のためのミサ曲)
 デュファイ/イムヌス「星の創り主」
 デュファイ/イムヌス「すべての者の贖い主なるキリスト」
  クウィリン・ザップル(S)、テオ・アルトマイヤー(T)、
  ハンス・マルティン・リンデ(Br) ほか
   コレギムウム・アウレウム合奏団・テルツ少年合唱団
   指揮:ゲルハルト・シュミット・ガーデン

ブロック・フレーテ奏者で指揮者のハンス・マルティン・リンデが歌ってます。
リンデは好きな奏者・指揮者ですが歌ったレコードは始めてでしょう。

ポリフォニーの技術を駆使したミサ曲は、演奏者の熱気も重なってか、
終始熱い歌が連綿と続くので、ちょっと朝からはしんどいかな。
グレゴリオ聖歌を素材としたイムヌス(讃歌)は、
3声が柔らかく絡んで、休日の朝らしい、安息の雰囲気となりますね。

今日も陽射しが強そうですが、奈良は気温が12.7度まで下がりました。
おだやかな秋の一日になりますように。

暑いのはもうちょっと勘弁して・・・



posted by fronte360 at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-LP/CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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