2013年05月14日

第2回 日本ビール検定 (愛称 びあけん)

暑くなりましたね。
こんな時は、冷蔵庫でキンキンに冷やしたビールが美味しくなりますが、
日本ビール検定(愛称 びあけん)」の第2回目が実施されるそうです。

2013年10月6日(日) 札幌・東京・大阪・福岡
受験料は、3級4,500円、2級5,000円、1級7,000円 となっていて、
1級は今回新設、2級合格者のみ受験できるそうです。

協力は、サッポロビール株式会社と
株式会社サッポロライオン(ビヤホールライオン)
ビアホールライオンと言えば、東京・銀座の一流ビアホールですね。

今回も練習問題をやってみました。


日本ビール検定(級別不明) 練習問題

設問1

日本の酒税法で「ビール」とはアルコール何パーセント以上とされているか、以下から選びなさい。

 0,5%
  1%
 3%
 5%


設問2

主にピルスナータイプのビールに使われる麦を選びなさい。

 二条大麦
 六条大麦
 エン麦
 ハト麦


設問3

ビールという言葉の語源として有力な説を選びなさい。

 古代エジプトの儀式の名前から
 初めて醸造された土地の名前から
 「命の水」を意味するラテン語から
 「飲み物」を意味するラテン語から


設問4

1899年(明治32)に東京・銀座で日本初のビヤホール「恵比寿ビール BEER HALL」が開業しました。
そのビヤホールで最初に出されたおつまみを選びなさい。

 大根のスライス
 枝豆
 冷奴
 きゅうりの塩漬け


設問5

お酒にかかる税額は日本の酒税法で定められています。
現時点でのビール350ml1缶あたりの税額として正しいものを選びなさい。

 11円
 33円
 55円
 77円


設問6

チェコはホップの名産地として世界的に有名ですが、その地方名を選びなさい。

 モーゼル
 ハラタウ
 ザーツ
 セビリア


☆ あてずっぽうではダメですね、6問中1問しか正解しませんでした。
  やっぱり自分はビールより日本酒の方が相性良さそうです。



posted by fronte360 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 13-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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