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2013年04月29日

メモリプレーヤ i-River iFP-799 分解・修理

GW前半戦は、結局3日とも分解遊びに費やしてしまいました。

ステレオ・メインシステムのある部屋には、単身赴任時代の荷物が置いてあり、
単身赴任1年目にして壊れたメモリプレーヤも捨てずに置いてました。
アイリバー i-River iFP-799

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P4294229 posted by (C)fronte360

買ったのは 2004年の年末かな、情報処理技術者試験に合格すると見込んで、
会社から入る報奨金目当てで買いました。 当時としては大容量の1GB機です。
しかし丸4年使って電源スイッチが入り難くなり、遂いに全く動作しなくなって、
単身赴任部屋でも分解したことがありました。

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P4294227 posted by (C)fronte360

だから今回、2回目の分解です。
ネジ4本を外したら蓋が開くはずが、嵌め合いがキツくて苦労しましたけど、
なんとか開けて、久々のご対面です。 韓国製ながら丁寧な造りですよ。

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P4294222 posted by (C)fronte360

故障箇所は電源スイッチ部分で、基盤から外れて接触不良になってます。
半田こてを持って来てないし、トラセンドの4GBメモリプレーヤも買ったので、
その時は、そのまままた組み立て直したのでしたが、今回も電池を入れて、
基盤に電源スイッチを押し付けてクリック、ちゃんと動作しましたよ。

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P4294224 posted by (C)fronte360

この右側の白いスイッチの部品が、基盤から離れてしまってます。
いわゆる「半田割れ」ですが、改めて見てこんな小さな部品に半田付け・・・
不可能ですよ、製造時は機械で組み立てる時に圧着させているのでしょうし。

接触面にアルミ箔を木綿針で押し込んで・・・とかやってみましたが、
うまくいくはずもなく、一か八かでスイッチ下面と基盤の間にボンドを入れ、
圧着させることにしました。

スイッチケースの材質な軟質プラスティック?、基盤はベークライト?
よく判りませんが、瞬間接着剤では着きそうにないので、ゴム系接着剤、
茶色のネバネバしたやつで独特の臭気のあるボンドですよ。
100均で売っていたG17と書かれたものです。

木綿針の先にボンドを付け、これでスイッチケースと基盤の間に塗り込み、
上から押さえ付けました。 30分ほど放置してから組み立て、通電。

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P4294228 posted by (C)fronte360

ジャーン、復活。 でも、暫くすると電源スイッチが入り難くなりました。
これはまだ圧着が足りない証拠、以前みたいに全く動作しなくなるでしょう。

再度分解、今度はマイナスの小さな精密ドイライバーの先にボンドを塗って、
ボンドの量も少し多めにし(といっても3mm程の部品で塗れる面は1mm程です)
今度は力を加減しながらラジオペンチを使って圧着。

短気は損気、そのまま放置すること5時間・・・ようやく組み立てました。
とりあえず今は復活したようです。 操作も軽快ですよ。

P4294233
P4294233 posted by (C)fronte360

ガンメタリック色、プリズムと呼ばれた三角柱の独特のフォルムが格好良い!!
PC用のアンプ内蔵スピーカーに接続して聴いています。

 ●

思い出しました、いつもCDを下さるNさん
彼もこの i-River iFP-799 を持っていて、スイッチが効かなくなった・・・
と修理に出されていました。 接触不良、として戻ってきてました。

ネット検索してみると、同様に「半田割れ」を突き止められた方もいらして、
ちょっと強度不足だったみたいですね。


posted by fronte360 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 貧者のオーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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