2012年10月20日

桃井かおり / KAORI MOMOI CONCERT

永遠のお姉さん・桃井かおりさんの6枚目のアルバムは
1979年8月28日渋谷公会堂での初のワンマン・コンサートを収録しています。
1979年11月25日発売。

PA202125
PA202125 posted by (C)fronte360

プロデュースは荒木一郎ですが、インレートカードに以下の記載ありました。

今回の「KAORI MOMOI CONCERT」はプロデューサー荒木一朗の制作意図のもとに「ドキュメント8月28日」のテーマをもって、ステージ以外での録音(楽屋、練習場などの収録、構成)を行って来ましたが、事務所側の意図変更希望により、ステージ場での録音のみ制作されたものです。
ファンの皆様には今までの桃井かおり+プロデューサー荒木一郎という素晴らしいコンビの作品がお届けできませんでしたが、桃井かおりの語りを含めた女優として、歌手としての個性を楽しんでいただけたらと思います。
ファンの皆様の率直なご意見をお聞かせ下さい。(制作後記)


収録された語りを聞いていると、前日の舞台稽古で足を骨折されたそうで、
よって当日はイスに腰掛けてのコンサートとなったようです。
しかし、ステージでは相変わらずタバコを吸い、カティーサークを飲んで、
倦怠感のある独特なしゃべり方・歌い方での桃井節が全開。

ブスブスと連呼するような「ブスの唄」はアップテンポの明るい曲、
女に向かってブスと言う様な あなたのブスさが許せないの
結局のところブスと言うヤツがブスなんだということ。

ラストの「プカプカ」は西岡恭蔵の名曲、桃井さんによく似合ってますかね、
ブラスも入って陽気に締めくくります。 編曲は全曲井上鑑が担当。
手元の盤には演奏者が書かれた資料が入っていないのが残念です。
(ゴミ箱から100円で拾ってきたようなものですから仕方ありません)

独特の存在感が漂う桃井さんらしいライブ・アルバムです。


Sise A
 KAORIのテーマ
 夢
 傘屋さんの唄
 娼婦壱輪
 傘もささずに
 陽炎の唄
 ブスの唄

Side B
 昔のことなんか
 尻軽女ブルース
 少年時代
 たばこ止めないの
 ドシャブリ猫
 プカプカ

posted by fronte360 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 11〜12-JPOP音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック