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2012年09月19日

東大阪市立郷土博物館前・山畑22号墳ほか

15日朝、瓢箪山稲荷神社を経由、1.1Km歩いて東大阪市立郷土博物館に到着。

こう書くとあっという間、日頃歩いているので1.1Kmはちょろいもんですが、
坂道を延々と登った生駒山の中腹にあり、最後の坂道がちょいとキツくて、
なんでこんな所に博物館を・・・そんな疑問もわきますが、来てみて納得。

P9151726
P9151726 posted by (C)fronte360

この写真を撮った位置から、目を転じると・・・古墳の石室が見えます。
山頂一帯に「山畑古墳群」と呼ばれる古墳群が発見されたので、
この地に博物館を建設されたそうです。

P9151727
P9151727 posted by (C)fronte360

山畑22号墳、直径15m、高さ4.5mの双円墳ですが東側墳丘は既に壊れ、
西側墳丘の石室の中へ入ることが出来ます。 さっそく入ってみました。
ちなみに博物館の外なんで入場無料。

P9151729
P9151729 posted by (C)fronte360

石が敷いてあって、ゴツゴツとしててちょっと歩き難いのですが、
中に入ってみるとけっこうな広さで堅牢そうですね。
足元の岩肌が見やすいので頑張ってシャッター速度1/2sの手持ち撮影ですよ。

P9151730
P9151730 posted by (C)fronte360

天井も割合と高いですね。 大きな石が天井に載っているのが分かります。
同じくシャッター速度1/2sでも写真が撮れましたが、こちらはフラッシュ撮影。
周りの石の輪郭が影になって浮き出て見やすと思うので(興味ないですか)・・・

P9151732
P9151732 posted by (C)fronte360

石室から出口(入口)付近を見るとこんな感じ。
蚊がブンブンとうるさいので、とっとと出ることにしました。

P9151734
P9151734 posted by (C)fronte360

この22号墳より約1500年前の須恵器・鉄鏃・馬具などの副葬品が見つかり、
一部が博物館にて展示されていることなども説明板に書かれてます。
これから博物館をゆっくりと見学。


博物館内を見学したあと、
22号墳のちょっと奥(横)にある古墳群も探索することにしました。
こちらの案内板には「山畑38〜41号墳」との記載があります。

P9151735
P9151735 posted by (C)fronte360

石段を踏んで林の中に入ると、すぐにありましたよ。 山畑39号墳。

P9151738
P9151738 posted by (C)fronte360

小型の円墳だったそうで、石室の天井石は残っていません。
石室と玄室(死者を埋葬する墓室)の幅が同じの無袖という形態だそうで、
石室内の出土遺物から約1600年前に造られた古墳と推定されているそうです。

こちらは山畑38号墳で、ほとんど崩れてしまってますね。

P9151739
P9151739 posted by (C)fronte360

これはまだ積み上げた石が分かる山畑40号墳。
これも小型の円墳だったそうで、やはり石室の天井石は残ってませんが、
ここからも須恵器や木棺に使われた鉄釘が出土したとのこと。

P9151741
P9151741 posted by (C)fronte360

いずれも小型の古墳で山畑古墳群のなかで最後に作られた古墳らしく・・・
そんなことに思いを馳せようにも、ここも蚊が多くて閉口。 ブンブンと煩いなあ。
あわてて古墳群を飛び出しました。

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posted by fronte360 at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 12-大阪散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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