最近の記事

2012年09月18日

瓢箪山稲荷神社・再訪

15日朝、東大阪市立郷土博物館に行く途中、「瓢箪山稲荷神社」に寄り道。
日本三稲荷の一つ、辻占総本社ですね。 6月17日以来の再訪となります。

P9151704
P9151704 posted by (C)fronte360

一段と高い位置にある社殿、おじさんが一心にお祈りされていたので
今回は、下から見上げるのみで失礼いたしました。

P9151708
P9151708 posted by (C)fronte360

社殿への石段を登らず、右手に回り込んだところにお社がありました。
鳥居の扁額が、達筆すぎてうまく読めませんが、最初の文字は「牛」ですね。
調べてみると氏神「牛頭天王(ごずてんのう)」でしょうか。

P9151710
P9151710 posted by (C)fronte360

牛頭天王は、京都祇園社(現八坂神社)の祭神であるそうですが、
神仏習合によって仏教の薬師如来が化身し、日本の地に現れたのが牛頭天王、
というのを調べて知りました。 神仏習合ってやっぱ面白いですねぇ。

P9151711
P9151711 posted by (C)fronte360

でもね、ここはキツネさんワールドと化してしまってます。
おまけに狛犬さんのキツネもなんとシュールなこと。
薬師如来とは、想像もつきませんねぇ。

P9151712
P9151712 posted by (C)fronte360

社務所の脇を通って、博物館への道へと向かいますが、
社務所の裏木戸でしょうか、獅子の彫り物が面白くてカッコ良いな。

P9151715
P9151715 posted by (C)fronte360

境内を出て、博物館への道を確認しました。

P9151716
P9151716 posted by (C)fronte360

写真に沢山の鳥居が見えます。 琴平稲荷などあちこちの稲荷社の石碑で、
この鳥居の裏手、こんもりとした竹林が墳丘、古墳ですね。

P9151717
P9151717 posted by (C)fronte360

「瓢箪山古墳」と呼ばれる「双円墳」で、「ひょうたん」に似ているので、
この地を瓢箪山と呼ばれる由縁。 今風に言えば「ランドマーク」です。

この辺りは「山畑古墳群」と呼ばれる古墳の密集地で約60基ある古墳のうち、
ここは古墳群の西端で、最古最大の「山畑52号墳」とのことでした。

瓢箪山古墳(山畑五二号墳)
鬼塚と大塚からなる双円墳で瓢箪の形に似ているところから瓢箪山と称する所以である。これより東、山手側に展開する山畑古墳群(約六0余基)の西端に存し、最古最大の古墳である。墳丘の南北の主軸の長さは五0米、高さ四米で本殿に向って右側を鬼塚、左側を大塚という。大塚の横穴式石室の玄室は巾ニ米・長さ約三米蒼ケは巾四米・長さ五米で後期古墳時代、前期(六世紀初め)の古墳である。この大塚は狐塚と呼ばれるように以前に神狐が住まわれていた。鬼塚南端には蒼ケ入口の天井石が露出している。
寄贈 東大阪ライオンズクラブ


じりじりと熱い陽が射してますが、ここから1.1Km歩きます。

.

posted by fronte360 at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 12-大阪散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック