2012年06月05日

吉村昭 天狗争乱 読了

新潮文庫 平成9年7月1日発行の初版なんで、以来2度目の読了か、
3度目かもしれませんが、「桜田門外ノ変」読了後はコレと決めてました。

P6030522
P6030522 posted by (C)fronte360

単身赴任時代、青春18きっぷの残りを使って那珂湊にも行きました。
 ↓
http://blogs.dion.ne.jp/fronte360/archives/8713416.html
(写真が粗いのは容量不足のため画素数を落としたからです、すみません)

改めて読み直してみると、勘違いしていた事項や
あやふやになっていた事項、忘れていた展開が解き明かされて、
また新鮮な気持ちで、読み進めることができました。 面白かった。

そして改めて思ったのは、先進的な尊皇攘夷思想の発祥地の地ながら
維新以降は目立った活動が出来なかったのは、土佐と同じで、
門閥派による粛清による人材不足に他ならないですね。

さあて幕末シリーズ、現在は「長英逃亡」へと移っております。

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posted by fronte360 at 05:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 12-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
ここ数ヶ月、お邪魔していたのですが。
今回はあまりの懐かしさに。。。
この街は私の生まれ育ったところです。
数十年、海外暮らしをしておりますが。
実家が司馬遼太郎館のごく近くにあるので、帰国した時はそこに泊まります。
公園に碑が建てられているのは知りませんでしたし
私達の小さかった頃はこの公園も場所の形から
「さんかく公園」と呼んでいて中に鄙びた?公民館がありました。
昔を知っている者にとっては、駅もその周辺も
下小阪と中小阪にある二つのお宮も随分モダンになって
なんとなく「へんな新しさ」やなあと思う事もありますが
実際に住んでいる人達なら、いつまでも昔のままと言うわけにはいかないかと思ったりもしています。
司馬遼太郎館の近所には、私達が「むらなか」と呼んでいた旧村の建物が幾らか残っていてそれなりの趣です。
Posted by fusk at 2012年06月06日 23:11
fusk さん、こちたこそ始めまして。

海外にお住まいとのこと、今回は彌榮神社までしか行けませんでしたが、懐かしかったでしょうか。 であれば幸いです。

取り急ぎお礼まで。
Posted by 安田裕隆 at 2012年06月07日 05:23
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