帯広にいると「帯」は不要なわけで「蓄大」って呼ばれてますが
今年は70周年だったのですね。

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写真も同新聞から拝借させていただきました。
しかしなぁ、自分が居たころは女子学生は1割もいなくて・・・
自分の学科には6年間一人も女子は入ってこなかったんですけどね〜
今、学生の半分は女子学生だそうですよ。 だからどうだってことないですが。
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女子のほうが動物好きということなのでしょうか。一種のペットを見るような感覚なのかもしれませんね。
指導教員によると、牛のほうも飼育係が女子生徒になって、おとなしくなったそうです。
PS さきほど、その高校のHPを見たら、畜産科の画像は、ほとんど女子ばかりでした。帯広畜産大学へいく生徒もいるみたいですね。
最近どこでも女性の進出はすさまじく、というか男性が頼りなくなったのかもしれませんが、ま、女性の進出は良いことであるように思っています。
ただ、畜産大学で思ったのは、やはり牛などの大型動物相手の獣医さんって、体力的に厳しいかもしれません。 人工授精って、肛門に手を突っ込んで子宮口を掴んでやりますものね。 自分は学科が異なっているので実習はしてませんけど・・・ 犬や猫相手とはずいぶんと違うようです。
もっとも自分がいた農業動力学なんて、女性の興味の範疇外でしょうね。 ターボチャージャー付きトラクタなんてね〜 畑の暴走族でした(笑)
それと人工授精で手を突っ込むのは肛門ではなくて・・・。
それではまるで畜大入学の時のおぼこな僕みたい。
安田さんの趣味の幅が広がったのかとも思いましたが。
揚げ足取りのコメントですんません。
柏の下に露汲んだyosirinでした。
う〜、冷凍精子の入った棒を入れたのを、肛門から手を入れて、大腸越しに子宮口を掴んで、うまく種が付くように精子の入った棒を当てるじゃないの?
↓
http://youtu.be/Pb8pbsRKuzg
お恥ずかしいことに初めて知りました。
専門外とは言いながら、畜大卒としては知っとかんといけませんでした。遅まきながら勉強させてもらいました。
ぺこぺこ。