2011年06月04日

シューリヒト、モーツァルト/プラハ交響曲

今日はいい天気でした。

天気に誘われ、レインボーブリッジを歩いて渡ってお台場に行きましたけれど、
それはまた後日として、一日の終わり、TVを消してレコード鑑賞(死語)です。

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IMGP5110 posted by (C)fronte360

カール・シューリヒト指揮パリ・オペラ座管弦楽団による「プラハ交響曲」、
宇野功芳さんの強力なバックアップにより今では誉れ高い名盤になりましたが、
おおもとは、このコンサートホール・ソサエティのレコードですね。

これは日本盤ですが、1年半ほど前、渋谷レコファンBEAM店のゴミ同然の中から
偶然発掘したもの。 ということで100円ですけれどノイズも無くて楽しめます。

シャキっとしたモーツァルト、心地良く響いてきます。
かなりの快速で飛ばしているので気持ちが良いのですが、ニュアンスも豊か。
起伏を大きくとってますけれど、わざとらしさもなく自然でナチュラルな感じ。

あまり上手くないパリ・オペラ座管ですが、だからこそ、といった感じかな・・・
杓子定規に演奏されるとかえって生気が失われるモーツァルトの世界です。

で、ネット検索していたら、懐かしい方のブログの記事に当たりました。
中川岳志のブログ  http://trefoglinefan.jugem.jp/?eid=158

パソコン通信(死語)のNIFTY-Serve、FCLA〜クラコンの常連さんですね。
今でも地道に更新されているようです。 脱帽。

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posted by fronte360 at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 11〜12-LP/CD/DVD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安田さん

 ああ、懐かしいジャケットですね。中学時代、兄がコンサートホールソサエティの会員になって買ったレコードです。当時のコンサートホールのレコードはこちらの希望でステレオかモノラルかバージョンを選べて、兄はいつもステレオの方を買っていました。ただ、盤によって「シンクロステレオ」というのと「フルステレオ」というのがあり、シューリヒトのこれはフルステレオだったですね。録音のせいもあって、結構ザラザラした音を出すパリ・オペラ座菅の素朴な演奏、さりげなく進むシューリヒトの指揮に、中一だった私も感動した覚えがあります。以後、私にとって「プラハ」の原体験になったものでした。最近この演奏を聴きたくて、新宿のディスクユニオンに行ったら、何と2000円くらいして、やめました。代わりに(?)シューリヒト・パリ音楽院菅のベートーヴェン・第9を500円で買ってきました。これも素晴らしい!
Posted by 安倍禮爾 at 2011年06月05日 18:58
安倍禮爾さん、コメントありがとうございます。

コンサートホール・ソサエティのジャケットが素適なので2000年頃より集め始めました。 中高生にとっては、毎月1,000円を超える金額はつらかったですものね。

シューリヒトのこの録音については、コロムビアの1,300円盤のレコードでも捕獲してましたが、当時名盤といっていたのは宇野功芳さんのみでした。 今では不朽の名盤らしいですが・・・ 

プラハ、当方はここ10年ほどで好きになった曲だったりします。 マーラーなどの大曲主義に陥っていたから・・・ もったいないことをしたものです。





Posted by 安田裕隆 at 2011年06月05日 19:28
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