2011年04月24日

アナログな夕べは、渡辺貞夫のカリフォルニア・シャワー

今日はいい天気でしたね。
いまいち頭痛が抜けませんけれど、昼前は巣鴨まで歩いて買い物をし、
昼すぎには、ご近所の谷中あたりもちょいと歩き回ってきました。
そのことはまた後日紹介するとして・・・

IMGP4400
IMGP4400 posted by (C)fronte360

17時も回ったので、琥珀色の飲み物ととともに、週末完結モードです。
ターンテーブルには、渡辺貞夫の最大のヒット作と言ってよい
「カリフォルニア・シャワー」を載せています。

ゴキゲンなサウンドで、心が軽くそして心地良くなります。
曲が分かりやすいってこともありますが、演奏もまた良いですね。
デイブ・グルーシンによるところ大なのでしょうが、
ナベサダさんのアルト・サックスのソロも奔放で歌っていますもの。

懐かしい、でも今でもハッピーな気分になれる名盤です。

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posted by fronte360 at 17:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 08〜12-POPs(洋楽)全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もう35年近く前のアルバムですが、これは本当に名作ですよね。
どこのCDショップにおいても、ナベサダのコーナーに必ずこのアルバムが置いてありますし。
タイトル曲の「カリフォルニア・シャワー」が収録されているCDが我が家に三枚あります(^○^)
Posted by てつ at 2011年04月24日 22:30
てつさん、コメントありがとうございます。

ナベサダの「カリフォルニア・シャワー」が収録されたCDを3枚もお持ちとは・・・ ほんと、売れてましたよね。

資生堂の男性化粧品ブラバスのCMにも使われていたからかもしれませんが、この曲のウキウキ感は、それには止まらないように思います。

Posted by 安田裕隆 at 2011年04月25日 22:00
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