2011年04月12日

土佐鶴 and 司牡丹 in tokyo

一升瓶にこだわりたかったのですが
紙パックの土佐鶴ツルパック「赤」(本醸造)と
司牡丹ツカサパックの「青」(普通酒)を持ち帰ってきました。

IMGP4193
IMGP4193 posted by (C)fronte360

カツオのタタキに高知産の冥加を添えていただきました。

土佐鶴、司牡丹のどちらも糖類無添加、アルコール度数15〜16度なのですよ。
こちらで時に買っていた安い端麗辛口の日本酒とは次元が違います。
でもお値段が、1,280円と1,180円なのですね。

キリっと引き締まったというよりも、ガツンと来る辛口が素敵です。

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posted by fronte360 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 11-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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