一升瓶にこだわりたかったのですが
紙パックの土佐鶴ツルパック「赤」(本醸造)と
司牡丹ツカサパックの「青」(普通酒)を持ち帰ってきました。
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カツオのタタキに高知産の冥加を添えていただきました。
土佐鶴、司牡丹のどちらも糖類無添加、アルコール度数15〜16度なのですよ。
こちらで時に買っていた安い端麗辛口の日本酒とは次元が違います。
でもお値段が、1,280円と1,180円なのですね。
キリっと引き締まったというよりも、ガツンと来る辛口が素敵です。
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2011年04月12日
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