2011年04月03日

徹夜明けの食卓、谷の越・純米吟醸酒

徹夜明けながら、うまく眠れなくなったので巣鴨に買い物に出て戻ったあと、
15時過ぎ、今度は播磨坂から小石川図書館、さらに大塚まで歩いて戻りました。
合計した歩数は、11,684歩・・・ 徹夜明けとは思えませんね。

駒込まで電車で移動、田端銀座の魚屋「魚壮」で鯵を2尾調達しました。

IMGP4099
IMGP4099 posted by (C)fronte360

今日は、1尾 80円、とってもリーズナブル。

IMGP4100
IMGP4100 posted by (C)fronte360

生協マーケットで買い求めた大葉の小パック(58円)、冷蔵庫にあった茗荷も添え、
218円で鯵のタタキが完成(茗荷は3本100円だったので、251円かな〜)。

冷蔵庫に残っていた宇和島のじゃこ天3枚も加えて、
新大塚のマーケットで捕獲した紙パック入りの純米吟醸酒で夕食としました。

IMGP4101
IMGP4101 posted by (C)fronte360

白河名醸の「谷の越・純米吟醸酒」を初めて頂きました。
純米や吟醸とうたうには、国税庁の厳しい審査がありますので、
丁寧に作られているのでしょうが、さすが1,098円の値段なりの味でした。

もとよりあまり期待はしていませんでしたけど・・
混ざり物が無いということがメリットそのものでしょうかね、
よく言うとスッキリとした味わいですが、薄い、という印象ですね。

しかし、徹夜明けで1万歩も歩いたのですから、見事に撃沈・・

コタツでそのままうたた寝してしまって、午前2時半に起きるという、
ある種、休日の通常パターンに戻りました(苦笑)。

.

posted by fronte360 at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 11-全般(その他諸々) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック