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2010年11月27日

ラローチャ&ショルティ、モーツァルト/ピアノ協奏曲第25番

パウル・デッサウによる、ゴテゴテとしたモーツァルトを楽しんだあと、
愛用のメモリプレーヤを適当にいじって出てきたのが

pocl9987.jpg昨年、惜しまれつつ亡くなった
アリシア・デ・ラローチャ

その彼女が得意とした
モーツァルトのピアノ協奏曲第25・27番

特別なことは何もしていないように思えるのに
言葉に現せない魅力がそっとこぼれ出てくるように思えます。
これがラローチャの魅力でしょう。

でも・・・

ゲオルク・ショルティ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の伴奏、
ショルティらしく、緻密に細部までしっかりと鳴らしていてますよね。

シカゴ響とは違って低弦に芯というか、粘りも感じるんですけれども、 
余計な楽器を加えていないのに、デッサウみたいな印象が・・・
デッサウを聴いたあとだから余計そうなんでしょうけど。

もうちょっとニュアンス豊富なモーツァルトにならんかったのかな〜
特に第25番の協奏曲に力技顕著、なんて思ったしだいです。

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posted by fronte360 at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 05〜10-CD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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