2010年10月23日

ケンペ、ブラームス/交響曲第4番

秋も深まってきましたね。

今朝は池上本門寺に行ってきましたが、そのことはまた後ほどとして、
早めに部屋に戻り、久しぶりにアンプに火を入れ、黒い円盤のレコード鑑賞。

ulx3175b.jpgルドルフ・ケンペ指揮
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

ブラームスの交響曲第4番

写真左上の赤いマークは懐かしい「BASF」
テイチクの国内盤ですけれどもね。

小型スピーカのテクニクスSB-X1では低域不足が否めませんけれども
もとよりケンペの演奏は、正統派、正攻法などと書かれていますが、
渋いブラームスではなく、流麗で、自然体なのが魅力です。

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posted by fronte360 at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 06〜10-LP/LD音楽(Classical) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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