2010年08月18日

ナポリ・宮廷と美 カポディモンテ美術館展

14日は、国立西洋美術館に行き
ナポリ・宮廷と美 カポディモンテ美術館展」を観てきました。

100814_capodimonte.jpg前日の国立新美術館とは違い
余裕を持って観られるのが良いですね。

一般的な有名作品はありませんが、
16世紀にファルネーゼ家が収集した
ルネサンスからバロックまでの作品と
ブルボン家が収集した17世紀のナポリ絵画

いずれも見応えあるものでした。

展覧会をざっと観てから、入口のところに戻り、
DVDで流れている8分ほどの解説を観てから、再度鑑賞しました。

チケット半券にも描かれているパルミジャニーノ「貴婦人の肖像 (アンテア)」
凜とした立ち姿、右足をちょっと前に踏み出していて
迫り来るような空気を感じました。

そして、このあとは西洋美術館の常設展示もチケット半券で鑑賞。

第2土曜日なので、チケットがなくても無料公開日だったのですけれど、
改めて西洋美術館の常設展示の網羅性と質量も実感しました。
これが月に2回、無料公開とは、素晴らしいことです。

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posted by fronte360 at 05:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 08〜12-東京散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
安田さん、おはようございます。

小生も1カ月ほど前に鑑賞しました。イタリアのルネサンスからバロックにかけての絵画が中心だったと記憶しています。総じて、キリスト教関係の寓意画が多かったかな、と思います。前提知識として、新約聖書の知識があった方が楽しめたかな、と思いました。常設展示も鑑賞してきましたが、自分が行ったときは、確かドーミエの版画(政治の風刺画)も展示していたかと思います。安い料金で堪能できるので、非常に良いですよね。

どうぞ、よろしくお願いいたします。
Posted by 岩崎 高宗 at 2010年08月18日 08:41
岩崎高宗さん、コメントありがとうございます。

既に行かれていましたか。
国立新美術館のオルセー美術館展よりも落着いていて、よかったですね。

絵画の物語を知ることも、より深く鑑賞することでしょうが・・・

安田の場合は、音楽も同じですが、予習もせず、パッと出会ったときの感覚を大切にしたいと思っています。 しょせん評論家とか研究者ではないのですから。 楽しみ方は自由。 そう考えています。

Posted by 安田裕隆 at 2010年08月18日 20:22
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